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函館旅行ダイジェスト(後編)

函館旅行ダイジェスト後編です。

(1) 元町エリアの坂の下を下りてきたところにある「市立函館博物館郷土資料館」は、明治13年に建てられた旧金森洋物店を修復した建物です。 (Pentax *ist-DS,Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL)
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(2) ホテルニューハコダテ
   旧安田銀行として昭和7年に建てられた建物を再利用していたホテルニューハコダテは、残念ながら2010年に閉館したとの情報があります。
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(3) 箱舘高田屋嘉兵衛資料館
  淡路島の貧しい農家出身ながら船乗りになり、択捉や国後の航路を開拓するなど北海道漁業経済発展の礎となる活躍をした高田屋嘉兵衛は、函館の発展に大きな貢献をした人物です。そんな彼のゆかりの資料が展示されています。
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   高田屋嘉兵衛の生涯は竹中直人さんの主演でNHKのドラマにもなった司馬遼太郎の「菜の花の沖」で詳しく知ることができますね。私は当時ドラマで見てから本を読みました。
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(4) 函館建築の特長で見所のひとつが、この和洋折衷様式。
  1階部分は引き戸、格子戸などの純和風な造りなのに対し2階はペンキ塗りの壁、縦長の窓などを持つ洋風建築になっています。
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  外国に対する対等意識の現れだったり、洋風建築を推進するためだったりと色んな理由があるそうです。2階部分のみを洋風にするだけでも坂の町では2階部分のみが重なって見え、立派な洋風の街並みに見えるという計算もあったとか。
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(5) さて、そんな元町のふもとから登っていくのが函館山。
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  函館の大きな魅力のひとつが、この函館山からの夜景ですね。昨年載せたファイルとは別カットを今の視点で画像加工してみました。
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(6) 夜のベイエリア 明治42年に金森洋物館の倉庫として建てられたもの。お土産物屋さんなどに利用されています。
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  ベイエリアは静かで、大人の雰囲気が漂っています。
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(7) 最初に函館を訪れた夜、私たちが食事をしたのは、町のほんとに外れにある懐石料理屋さんの「煌(きら)」というお店です。 (Sony CyberShot U50,ツマ撮影)
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   函館らしく、和洋折衷の懐石というコンセプトだそうです。
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   この頃は、まだ札幌に赴任して1ヶ月が経ったばかりで晩ごはんをどんな風に食べたらよいかイメージが出来ていませんでした。なんとなく観光旅行の途中、という雰囲気から抜けていなかったように思っています。これはメインですね。豪華なタラバガニ。
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   こちらはお肉ですね。メニューの写真を撮った記憶はあるのですがファイルが見つかりませんでした。
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   美味しそうなデザート!
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(8) 函館のホテルといえば、函館らしく洋館にするか、あるいは伝統の有名温泉地・湯ノ川の旅館にするかは好みの分かれるところですね。私たちは2007年、最初の年は、洋館のプチホテル・シーボーンさんに宿泊。(上:Pentax *ist+FA28-105,下:Sony CyberShotU50)
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(9) 2度目の函館だった2008年5月は、湯ノ川の温泉旅館・一乃松さんにお世話になりました。一乃松さんは人気の旅館だそうなんですが、2008年は偶然旅行予約サイトで検索している時に、誰かがキャンセルしたのか、ポッと一部屋出たのをすかさず予約した思い出があります。ここはほんとしっとりしたいい温泉旅館でした。今なら断然こちらですね(笑) (RICOH GRDⅡ)
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(10) さて函館ベイエリア。有名な朝市をはじめ見所も豊富。朝から大変です! (Pentax *ist-DS,Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL)
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(11) 函館といえば塩ラーメン。とてもスッキリした味のスープです。
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(12) 函館といえば幕末の歴史に触れないわけにはいきません。五稜郭へ向かいます。この五稜郭タワーは2代目で、高さ106m、2006年に完成したものです。
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   今から思えば大変勿体ないのですが、当時の私はフィルムからデジタルへの頭の切り替えが上手くできず、フルサイズの夢が捨てられなくてデジタル用の広角レンズを持っていませんでした。フィルム用の28mmでは、APS-Cで40mmになってしまうので、この特徴的な形を写真に撮れなかったのが残念です。
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   とりあえず模型でご容赦下さい(汗)
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(13) 函館といえば「ラッキーピエロ」を忘れてはいけません(笑)
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ロックバンドのGLAYのメンバーが函館在住のインディーズ時代に通い詰めたという伝説を持つハンバーガー屋さん。なるほど店内もロックな感じです。
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(14) さて冗長になってしまいましたが、これで函館旅行ダイジェストを終わります。
   函館には色んな顔があって、なるほどこうして見てみても見所の多い観光地だと思いますが、反面、札幌から遠かったので、あまり行く機会がなくゆっくり見ていられなかったのが残念でした。
ぜひまた機会を見つけて訪問したいと思っています。
 最後に、撮影が行われていたレトロな路面電車を載せて、終わりにします。
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2007.5.2~3
2008.5.5~6 函館市にて
Pentax *ist-DS
Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL
Sony CyberShotU50
RICOH GRDⅡ
by bjiman | 2011-06-14 01:25 | 北海道日記(函館・松前) | Comments(4)

函館旅行ダイジェスト(前半)

最近、北海道関係のブログエントリーのカテゴリー分けを地域別に細分化したところ、まだまだ載せ漏れがたくさんあることに気づきました。
函館には2回、松前にも1回旅行しているのですが、2度ともサクラを見に行こうとGW期間中だったので、この期間は載せたい写真がたくさんあったために今まで載せる機会がありませんでした。今年も載せられなかったので、今頃恐縮ですが、サクラの写真を避けつつ(それは来年のサクラの時期に載せます)楽しかった函館・松前旅行を振り返ってみたいと思います。まずは函館旅行ダイジェストから。

(1) 函館最初の旅行は、2007年5月2日~3日の1泊2日でした。このときは札幌から汽車の特急・北斗で行きました。北斗の場合、札幌~函館は約3時間半(早いスーパー北斗なら約3時間10分)です。 (上下:Pentax *ist-DS,Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL)
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   函館からは、新青森までを結ぶ「スーパー白鳥」も走っています。
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(2) 汽車旅といえば楽しみのひとつは駅弁ですね。キレイな写真を撮っていなくて残念なのですが、函館への汽車旅の駅弁といえば、長万部駅の「かなや」の「かにめし」とデパートでの北海道展では定番の森駅「いかめし」が有名ですね。
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(3) 札幌から函館に向かう途中ずっと雨だったので心配していたのですが、函館に到着した時、どんよりした曇ではありましたが、とりあえず雨は止んでいました。 (Pentax *ist-DS,Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL.以後同じです。)
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(4) 函館というと昭和レトロモダンな雰囲気を楽しみたいですよね。
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(5) 市内交通で便利なのが路面電車。結構な本数が出ていて、そんなに待ちませんでした。
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   こんなレトロな車両も運行されていたりして楽しかったです。 (Sony CyberShotU50.ツマ撮影)
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(6) 函館といえば港町・そして坂の街 ((Pentax *ist-DS,Pentax FA28-105mmF3.2-4.5AL.以後同じです。)
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(7) 元町は行政の中心地だったところ。ここハリストス正教会は、ロシア領事館の教会として建てられたギリシア正教会。最初は1859年築、その後火事で焼失したそうですが、大正5年に再建され、その後修復を経て建設当時の雰囲気を再現しているそうです。
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   国の重要文化財に指定されています。
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   青銅色のキューポラ
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(8) 函館聖ヨハネ教会は、英国国教会の流れを汲む教会なんだそうです。
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  この建物は昭和54年に再建されたもので、上から見ると十字の形なんだとか。
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(9) カトリック元町教会は、明治時代末期にフランス人宣教師が建てた聖堂がはじまりで、現在の建物は大正13年築だそうです。
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  ゴシック様式で、この風見鶏も特長のひとつなんだとか。
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(10) 続いてツマ撮影のファイルから。元町は行政機関が置かれていた街。これは、旧北海道庁函館支庁庁舎。明治42年築で、現在は観光案内所などとして使われています。この頃は小雨が降っていました。 (Sony CyberShot U50,以後同じです。)
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(11) 旧函館区公会堂
   旧函館区公会堂は、明治43年に、それまであった町会所が焼失したのに伴い、新たな公会堂を建設しようと建てられた市民のための公会堂で、明治時代の洋風建築として、札幌市・中島公園の豊平館
とともに貴重なものです。
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   木造のアメリカ・コロニアル風の洋館でとっても素敵。昭和49年に国の重要文化財に指定されています。
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   内部もとってもお洒落です。
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   とっても広いホール。ここで当時はダンスなどが行われたのでしょうね。今はレンタルドレスなどがあって、大正モダンガールの気分で写真が撮れるようになっています。(雨天で暗かったものですから写真がノイジーでごめんなさい。)
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(12) 函館を散策するなら、和風カフェでひとときを過ごす、なんていうのもいいですね。
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後半は、函館での楽しい夜の食事、2回目の旅行の際の旅行写真なども併せて纏めます。

2007.5.2 函館にて
Pentax *ist-DS
Pentax SMCP FA28-105mmF3.2-4.5AL
Sony CyberShotU50
Jpeg,SIGMA PhotoPro,AdobePhotoshopにてレタッチ
by bjiman | 2011-06-12 15:31 | 北海道日記(函館・松前) | Comments(6)

天売・焼尻旅行ダイジェスト(北海道羽幌町)

2007年6月30日~7月1日の天売・焼尻旅行。まだ取り上げていなかったデジタルの写真でダイジェストとして纏めてみました。

(1) 天売・焼尻島へは羽幌町から船で行きます。この日は予定の高速船が波の状況で出られず、次に出るフェリーまでちょっと時間があいたので、ちょうどお昼時だったこともあり、フェリーターミナル内にある「みなと食堂」で腹ごしらえ。天売島の名産はウニということで、オットはぷりぷりのムラサキウニがたっぷり載った「ウニ丼」。ミョウバンを使わない新鮮な生ウニは産地ならではの味。ムラサキウニのウニ丼の中でこれが今までで最高の美味しさでした。 (上下Sony CyberShotU30。)
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  ツマは新鮮なエビがたっぷりの定食。これは美味しかったとツマ。
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(2) フェリーターミナルから、ほどちかくにあるのが「はぼろバラ園」。天売・焼尻島への高速船が出るまでの間、ここでバラを眺めていたので飽きませんでした。 (Pentax OptioW30.ツマ撮影)
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(3) はぼろバラ園には、約300種類、2,000株のバラがあるそうです。(Sony CyberShotU30。)
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  時間があったので、一眼レフに持ち替えて、いろんな、美しいバラを楽しみました。 (Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.以後同じです。)
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  そういえば、北海道の「道の花」 ハマナスもバラ科でしたね。
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(4) 出発の時間。再びフェリーターミナルへ。漁港ということもあってカモメが多く、どことなくどのカモメも目が鋭く、元気な感じです。
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(5) 天売島へは、フェリー「おろろん2号」で約90分。(高速船が出れば約60分)。天売島に到着して宿に入ってちょっと休んだ後、少し散策。海の景色が違って見えました。
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  目の前には、明日向かう焼尻島が見えています。
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(6) 歩いてほどなくすると景勝地の観音崎展望台に出ます。 (Pentax OptioW30.ツマ撮影)
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(7) 観音岬は島内きってのウミネコ繁殖地。間近に迫ると鋭い目つきで、自然の迫力があります。 (上:Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.下:Pentax OptioW30)
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(8) 夜、宿泊先の木崎旅館の豪華な夕食。  (Pentax OptioW30.以後同じです。)
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  ウニは生きたままの生です!(食べるのがちょっと怖かったです。申し訳ないような。)
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(9) 天売島の夜は、ウトウとウミネコのバトルを見に出かけました。カラダの小さいウトウは、巣穴で待つヒナのために、夜暗くなってからエサの小魚を口にくわえて断崖沿いにある巣穴めがけて一直線に飛来します。それを横取りしようと巣穴近くでウミネコが待つ、、、という自然界そのままの迫力を体験できます。
  (断崖沿いに巣穴があります。)
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  (既にウミネコがたくさん待っています。このときのバトルの様子は、こちらに詳しく載せていますので良かったら見て下さい。)
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(10) 翌朝。7月1日。天売島の朝ご飯は(当たり前ですが)魚介類一色。漁港で地元の方が(あまり美味しそうではない)カレーライスなどを食べているのを見かけましたが、毎日魚介類ばかり食べていれば飽きてしまうでしょうね(笑)。
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(11) 漁港の朝。今日は焼尻島へ向かいます。
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(12) 旅館の玄関脇。素敵にお花が植えられていました。 (Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.以後同じです。)
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   こちらはトマトのお花。
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(13) 焼尻島へ上陸後、自転車を借りて軽快にサイクリング。
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(14) 強風と豪雪のため、木々は真っ直ぐ上には伸びないそうです。 (Pentax OptioW30.以後同じです。)
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   島の夏の雰囲気が溢れています。
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(15) 広々した風景と青い海。天売・焼尻島旅行は、北海道在住時の道内旅行で最も印象に残った場所です。
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(16) どこまでも広がるパノラマを堪能。鷹の巣園地。 (上:Pentax OptioW30,下:Pentax *ist-DS)
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(17) こんな遠くの島の先まで来た、という事を実感する景観を満喫しました。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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   ぼんやり見えているのが天売島。
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(18) ここが行き止まり。再びサドルに跨ってサイクリング。
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(19) 美しい碧い海を眺めながらのサイクリング。何て素敵な! (Pentax OptioW30)   
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(20) 美しく咲く、エゾカンゾウは、初夏の北海道を代表するお花です。もう終わりの頃。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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(21) 漁港まで戻って自転車を返し、食堂で食べ納めにウニ丼をいただきました。 (Pentax OptioW30)
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(22) 出発まので間、周囲を散策。この時期はスイレンがどこもキレイです。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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(23) 以上、ツマ撮影の写真を中心に、昨年取り上げきれなかったデジタル一眼レフの写真なども取り入れながら夏の天売・焼尻島の旅行を振り返ってみました。
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昨日も書きましたが、天売・焼尻島の旅行は、北海道在住中、道内旅行では最も印象深いものでした。天売島では、小学校教師として島に赴任し、島の美しさに魅せられて移住、写真家として独立した寺沢孝毅さんの美しい写真集を買いました。旅行したとき、現地の写真集があると買い求めるようになりましたが、これがその最初です。
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以上で天売・焼尻島総力特集を終わります。長々とありがとうございました。

2007.6.30~7.1 北海道羽幌町 天売島・焼尻島にて
Pentax *ist-DS
Pentax DA50-200mmF4-5.6ED
Pentax OptioW30
Sony CyberShot U30

*今回は、昨日新バージョンになったシグマの画像ソフト、SIGMA PHOTO PRO5.0とアドビのフォトショップで画像処理をしました。フィルムの自然な色も素敵ですが、フィルムスキャンしながら好みの色に仕上げる作業はとても大変で、デジタルはずっとラクに、出来る範囲で希望どおりに仕上げられました。
by bjiman | 2011-06-11 12:52 | 北海道日記(天売・焼尻) | Comments(6)

札幌市内も紅葉が始まります(真駒内公園:札幌市南区)

札幌市南区にある道立真駒内公園は、緑地面積46haという広大な公園です。
2007年10月14日、真駒内公園に出かけました。
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10月も中旬に入ると、札幌ではあちこちから紅葉の便りが届きます。
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まだちょっと早めの、紅葉の始まりという雰囲気でしたが、札幌に来て初めての紅葉シーズン、ここに来たときの思い出は今でもよく覚えています。
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2007年4月に札幌に移り住んで半年、日々の暮らしにもすっかり慣れ、土日のドライブが楽しくなってきた頃でした。
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塗ってあるような(笑)、真っ赤。
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真駒内公園といえば、昭和47年札幌冬季オリンピックの競技会場となった由緒ある競技場がある、スポーツの森。公園内には、ウォーキングやランニングなどスポーツに親しむ市民で賑わっています。
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賑わっていても、広さが上回り、ひとりひとりがゆったりとした気分で過ごせるのが札幌のいいところ。
こんな景色を見ながらのウォーキングは、心身ともにリフレッシュするのにピッタリですね。
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マガモにエサやり。横からカラスたちが、「俺にもくれ~」と並んでいる姿が憎めませんね。
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黄緑~黄色~薄赤、こんな色達が、とても好きです。
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      季節外れのアヤメ一輪。夏の紫陽花とか、季節感が不明になるときがあります(笑)
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      保護色ってこういうことだなぁ~と思って望遠レンズを覗くと、羽が1枚なくなっていました。かわいそうだけど、助けてあげられない。。。
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「どうしてこんなに紅くなるの?」って葉っぱに聞いてみたい気分。
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「秋を告げる神様は、派手好きなのさ」
「だから、秋を告げることができるようになると、嬉しくて、緑一色の町を赤や黄色に塗りかえて歩いているんだよ」
 そんな神話があるような気がしてきてしまう。。。
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 黄緑の葉の下で、紅い、、、何でしょう?
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今から思うとちょっともったいなかったかなと思うのですが、当時、愛車にはナビがありませんでした。
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どこに行くにも初めてなので、地図とにらめっこ。いつもその仕事はツマがしてくれました。
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幸い札幌の道はとてもわかりやすく、ほどなく地図なしでも色んなところへ行けるようになりましたが、「行って見なければどんなところか分からない」この頃は、こんな景色に出会うととても嬉しい気持ちになりました。
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もっともっと美しい紅葉が見られると思うのですが、2年間札幌に住んでいた中で、真駒内公園に紅葉を見に行くことができたのは、最初のこの1回だけでした。あちこち行くので大変(笑)だったので、、、
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ちなみに真駒内公園の中には、真駒内川が流れています。公園の中を1級河川が通っているというのも凄いことですね。真駒内川は、サクラマスが遡上して産卵する川なので、魚道が工夫されています。
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そんなこともあり、公園には、「サケ科学館」があって、サケについて学ぶことができます。水槽もあって、かわいい魚の姿も見ることができます。
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真駒内公園での紅葉狩りは、初めての秋だったこともあって、とても印象に残っています。。。
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 2007.10.14 真駒内公園にて
 PENTAX *ist-DS
 PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
 SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
 Jpeg,AdobePhotoshopにてレベル調整

(真駒内川の写真及び最後の2枚)
 FUJI GA645W
 EBC FUJINON45mmF4
 FUJI RVP-F(Velvia100F),ISO100
 Canon Canoscan9000Fでスキャン(2400dpi)
by bjiman | 2010-10-14 01:40 | 札幌日記(公園めぐり) | Comments(6)

森のアイドル達に会いに(札幌・円山)

2007年8月12日、札幌のお天気は快晴。
当時の自宅そばにあったハルニレの大木。見るだけで心が和む、北海道らしい雄大な木でした。
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    札幌はこの時期、きれいな芙蓉の花が咲きます。
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        お天気も良いし、、、ということでお出かけ。といってもクルマで20分ほど。
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        濃い緑の小道を抜けて、この鳥居をくぐると、、、
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        北海道の一宮(いちのみや:最も社格の高い神社)、北海道神宮です。
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        洋館の多い札幌にあって寺社を目にすることはあまりないのですが、さすがここ北海道神宮は、格式の高さを感じさせます。
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        北海道神宮の地区は、風致地区に指定されていて保全されています。
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        神社の境内から、静かな散策路を歩いて行くと、お隣の円山(まるやま)に行けます。
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        円山に入ると、さっそくエゾリスが走ってきました。
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        エゾリスを見たのは初めてだったので、とても感激しました。
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        山に入っていくと、いました、今度はシマリスくん。
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シマリスくんたちは、この円山に沢山住んでいます。とっても小さくて、つぶらな瞳。可愛いので、通りかかる人たちがたくさん写真を撮っていき、まさに円山のアイドル。周囲の人たちが餌をあげているせいか、すっかりヒトになれてしまっているところがちょっと微妙ですが。。。(笑)
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        ヤマガラがやってきました。
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あんまり森のアイドル達がかわいくて感激したので、翌週の8/19にもまた来てみたら、再度ヤマガラに会えました。前回はDA50-200mmF4.5-5.6EDで、ちょっと暗いレンズでしたから高感度にせざるを得ず、ノイズが出てしまったので、今度はFA☆200mmF2.8EDで撮ってみました。
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        ずっとクリアに撮れました。かわいい顔をしていますね。
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円山エリアに来たのはこの時が初めてでした。すっかり魅了され、以後、札幌生活の2年間の間はもちろん、関東に帰ってきてからも札幌に行った時は、森のアイドル達に会いに、よくここを訪れています。

   2007.8.12、8.19 札幌市 円山にて
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   PENTAX FA☆200mmF2.8ED
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
   Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整

(おまけ)です。
    木登りするエゾリスくん。
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    木の上でお食事中のエゾリスくん。
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   2008.8.16 円山にて
   (おまけの②と③。おまけ①は2007.8.12)
   PENTAX K10D
   PENTAX DA18-250mmF3.5-6.3ED AL
by bjiman | 2010-08-14 01:39 | 札幌日記(市内名所) | Comments(4)

駆け足で巡る北海道道東旅行(5)~知床旅情(3)~

2007年8月8日、駆け足で巡ってきた道東旅行もいよいよ最終日です。
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この日は、再び昨日通った知床横断道路を走って、「知床自然センター」へ行きます。実は知床五湖を訪ねるつもりだったのですが、残念ながらヒグマの出没情報によって立入禁止になっていたのです。こうした情報も、知床自然センターに行けば色々と分かります。
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この日、午後には網走に戻って特急に乗らなければいけない日程でしたので、センターで色々検討した結果、1時間ほどで巡ってこれる、知床八景のひとつ、「フレペの滝」を見に行くことにしました。
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       センターから、フレペの滝へ行く遊歩道があります。
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       この日、遊歩道の周囲は、黄色い花で一杯でした。
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       そのお花は、これ、ハンゴウソウです。
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       遊歩道は片道1km。ほどなくして、本日のお目当て、「フレペの滝」が見えてきました。
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フレペの滝は、知床連山に降った雪や雨が地下に浸透し、切り立った約100mの断崖から水が流れ落ちているものなのだそうです。
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水がホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、別名を「乙女の涙」といいます。ホロホロと見えますでしょうか。。。(動画じゃないからホロホロとは見えないですよね(笑))
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       それにしても、切り立った断崖の、この造形。自然の厳しさが形作る見事なものです。
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       可憐なお花も楽しめます。ナミキソウかな。
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       長々と続けてきました道東旅行もこれで終わりです。知床から網走にクルマで戻る道すがら、バスで通りかかった斜里の美しい畑作地域で写真を撮りました。
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       このエリアは、てんさい(さとう大根)や小麦、馬鈴薯などの産地で、それぞれを輪作していくので、作物の違いにより毎年畑の模様は変わっていきます。。。
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  2007.8.8 知床にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
       
by bjiman | 2010-08-11 22:29 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(4)

駆け足で巡る北海道道東旅行(4)~知床旅情(2)~

ツアーから離れ、クルマを借りて自由に。知床半島に戻り、ウトロの市街地から反対側の羅臼まで出られる「知床横断道路」(全長27.3km)を行きます。途中、斜里から10kmほど峠を走ったところに、知床八景のひとつ、「知床峠」があります。
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    目の前に広がる広大な森林は、ハイマツの森です。
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    知床峠で一休みして、さらに17kmほど走ると、羅臼漁港を中心とした市街地が見えてきます。
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付近は、深い森と山。知床横断道路は冬季は閉鎖になります。ここでもうかなり夕方。羅臼付近を散策して、今夜の宿のウトロへ再度、峠を越えて戻ります。夕方になると、夜行性のエゾシカが道路に飛び出してくるので注意が必要です。慎重に、いつでも止まれる心づもりを持って走ります。すると、、
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       やっぱり出ました。エゾシカです。
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親子のようです。爆発的に増加していると分かっていても、こんな間近で野生動物を見ると驚きます。
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       こちらバンビちゃん。
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       クルマを停めて写真を撮っていたら、さすがに逃げていきました。。
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知床に限らず、北海道の各地でエゾシカが増殖し、草木が食べ尽くされてしまう等の獣害に悩まされています。エゾシカの天敵はエゾオオカミだったので、エゾオオカミが絶滅した後は、天敵に悩まされることもなく、(意外なことにヒグマはエゾシカの天敵ではないのです。)知床半島のように、エリア自体が保護されているところでは余計に、どんどん増殖しているので困った問題です。実際、釧路から斜里へ抜ける釧網線という路線を走っていると、もうあちこちでエゾシカの群れが走っているのを見かけることができます。エゾシカ自体に罪はないのですが、、、

  これで旅行3日目の8月7日はおしまいです。

  2007.8.7 知床にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
  
by bjiman | 2010-08-10 01:40 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(6)

駆け足で巡る北海道道東旅行(3)~知床旅情~

道東の旅も3日目の2007年8月7日。今日の旅は、知床観光では外せない、世界遺産の知床半島を海から観光船(おーろら号)で巡る行程から始まります。
船が出ると、まず目に飛び込んでくるのが、雄大な羅臼岳の姿。霞がかかって世界遺産の雰囲気もたっぷりです。
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    船上から眺める半島の様子。自然の造形の迫力を感じることができます。半島に多数生息しているヒグマがひょっこり現れることもあるようです。
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   これは「ゾウ岩」。よく見ると、ゾウの形をしています。
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私が乗船したのは大型船ですが、こうした小型船を選択することもできます。その場合は、より岸壁近くまで行かれます。ゆったり眺めるなら大型船の方が楽かもしれないですね。
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    霞がかかって雰囲気があります。
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    今回のコースは、往復1時間半の短いコース。折り返し点となる「カムイワッカの滝」が見えてきました。
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    知床岬は、これよりももう少し先。長い方のコースは往復3時間45分。時間の取れる時はぜひ行って見たいです。
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カムイワッカの滝は、知床八景のひとつで、硫黄山からの温泉が流れ込み、冷水と温泉が混ざった野趣溢れる露天風呂になっている場所があります。昔はこの温泉にも比較的自由に入れましたが、今は厳しい入場制限がかかっています。
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    観光船からの知床半島観光は、非常に魅力のあるオススメの旅です。
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    船から上がってバスに乗車。このツアーは、ここから網走に戻っておしまいです。
    知床八景のひとつ、「オシンコシンの滝」の豪快な流れ。
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    道東観光の人気スポット、原生花園で可憐なお花たちを愛でます。
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    エゾキスゲ。原生花園の代表的な花のひとつで、一面に咲きそろうと、黄色いじゅうたんのようになるそうです。
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    可憐な可憐な、ハマフウロウ
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エゾカワラナデシコ。この原生花園には、独身時代に一人で来たことがあるのですが、このエゾカワラナデシコがとても気に入って、ずいぶんたくさん写真を撮ったものでした。我が家のベランダにもカワラナデシコの花が随分長く咲いていましたが、最近は枯れてしまいました。
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    原生花園にもたくさん咲いています。ハマナス。
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ツアーはここでおしまい。私たちはフリーで1日延長し、もう少し知床を楽しむことにしました。
網走駅でレンタカーをピックアップ。ここからは気ままな2人旅です。最初に、網走から出てすぐ、北浜駅に寄りました。ここには無人駅に喫茶店が入る流行のはしりとなったお店があります。
カツカレーで腹ごしらえ。駅にあるお店らしく、内装も汽車列車風になっています。
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   北浜駅の眺め。美しい青い空。2月に来た流氷の景色とはまた違った趣があります。
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   ここではホームに写真が撮りやすい展望台があります。広い大地に1本伸びた線路。北海道に来たなぁという眺めです。
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   汽車がやってきました。
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   この路線も経営が厳しく、道路を走行するバスと兼用できるDMVという車両の走行実験をしています。何とかこの路線が維持されることを願っています。
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   2人のきままな道東旅が続きます。(続きはまた明日に)

   2007.8.7
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
   Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-08 23:34 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(8)

駆け足で巡る北海道道東旅行(2)

2007年8月6日。道東旅行の2日目は、阿寒湖をバスで出発して1時間ほどの、丹頂鶴自然公園から始まります。
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丹頂鶴は最近、保護の成果もあって野生の生息数が増えてきているので、釧路湿原などを散策する時に野生の丹頂鶴を観察することもできることが多いのですが、ここでは間近で様子を観察することができます。
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     頭頂部が白と赤で、日本国旗みたいです。
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さて、バスを降りて、釧路湿原駅から名物の「ノロッコ号」というセミオープンデッキの列車に乗ります。
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     車窓からは、釧路湿原沿いに流れる釧路川の様子などを眺めることが出来ます。
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     車窓から、野生の丹頂鶴が見られることもあります。(写真には撮り損ねました(笑))
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     ちょうど旅行シーズン。ノロッコ列車にはテレビ取材も入っていました。
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ノロッコ号を塘路駅で降りて再びバスに乗車。屈斜路湖畔のホテルで昼食。その後、少し湖畔を散策しました。
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     湖畔には、小さな花々が静かに咲いていました。
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     自然のばね。よく伸びそうです(笑)。
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     エゾカンゾウも露に濡れてしっとりと。
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     摩周湖。展望台からの眺め。霧はかかっていませんでした(笑)。
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    硫黄山(アトサヌプリ)。弟子屈(てしかが)町にある活火山。
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    アトサヌプリとは「裸の山」の意。噴き出す硫黄成分で土壌が酸性化していて、トドマツなどが生えないそうです。
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      間近で見ると、硫黄の黄色い色が凄い迫力です
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      小清水町の「こしみずリリーパーク」でゆり鑑賞。
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      珍しい色のゆりなどもあり、色々楽しめます。
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      2日目の行程はこれで終わりです。車窓から美しい田園風景を眺めながら、宿泊地の知床に向かいます。北見・網走エリアは有数の畑作地帯です。
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今回の行程はJRのツインクルバスのツアーでした。写真を撮影した地点の詳細は忘れていたものが多かったのですが、ネットで調べたら、この時とほぼ同じコースを今でもやっていたので、正確に思い出すことが出来ました(笑)。

  2007.8.6
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-08 10:37 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(4)

駆け足でめぐる北海道道東旅行

ご存じの方も多いと思いますが、北海道のエリア分けは、道央・道南・道北・道東の4区分に分けるのが一般的です。このうち「道東」は、道庁の支庁別に言えば、網走・十勝・釧路・根室管内ということになります。2007年8月5日~8日までの3泊4日、この道東エリアのうち、網走と釧路管内の有名観光地を巡るツアーに参加し、駆け足で道東巡りをしてきました。
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網走駅からバスでツアーに出発。最初のポイントは、「美幌峠」。美幌町と川上郡弟子屈町との境にある峠で、標高は490m。写真は、展望台から眺める屈斜路湖です。
(写真をダブルクリックしていただくと大きくなって、少し雰囲気が出ますので、良かったら試してみて下さい。)
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   高山植物のようなお花が咲いていました。
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   続いて訪ねたのは、足寄町のオンネトー。
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オンネトーは、阿寒国立公園内に位置する湖で、雌阿寒岳の噴火により西麓の螺湾川の流れが止められてできた堰止湖です。
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天候や風向き、見る位置によって、湖水の色が様々に変化することから五色沼とも呼ばれるそうです。
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支笏湖から近くのオコタンペ湖や然別湖(しかりべつこ)から近い東雲湖とともに北海道三大秘湖の一つとされています。私は、オコタンペ湖は見たものの、東雲湖は見られず、宿題のひとつになっています。
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   この美しいオンネトー、季節を変えて、時間を変えて、じっくり撮ってみたい湖です。
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   夕方に宿のある阿寒湖へ移動して8月5日の日程は終わりです。
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   阿寒湖に沈む夕陽をずっと眺めていました。
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   夜は湖畔にあるアイヌコタンで過ごしました。。。

   2007.8.5 
   PENTAX *ist-DS
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
   Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-07 01:54 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(6)