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SONY/α7ⅡでオールドPentaxを使ってみる(135mmF3.5)

フルサイズミラーレスのSONY α7Ⅱに切り替えて、オールドレンズのPentaxを使えるようになったのは旧ペンタックスファンの私には嬉しいことでした。(RicohGRD2)
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メインのZeissレンズの合間に、純然たる趣味の写真散歩をオールドなペンタックスの単焦点レンズで楽しめるのはちょっといい気分かな。どんな感じで撮れるか、まずは135mmF3.5で撮ってみました。
まずは、市内のメインストリート、旧水戸街道に出てみました。こうした何気ない町並みをピシッと撮れるかな、と。23インチモニターでフルに見ていても、シャープ感があってすごくいい感じです。
(SONY α7Ⅱ+Pentax M135mmF3.5)
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テスト撮影の作例にありそうな構図で撮ってみました。ピントは奥に取っていますが、線も乱れず、いい描写だと思います。
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江戸時代、徳川家の将軍が松戸で鹿狩りをする時に休憩所として利用した歴史あるお寺、松龍寺。有名な八代将軍・吉宗も2回訪れているそうです。この山門は江戸時代後期のものと推定されており、葵のご紋がついています。ちょっとフィルムで撮ったような雰囲気ある写真になりました。
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こちらは明治時代の遺構で、千葉県の近代産業遺産にもなっているレンガ造りの眼鏡橋。レンガ造りの橋として千葉県最古のものだそうです。
この橋の雰囲気も良く写ってくれました。
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街には灯りがともる厳しい条件での撮影でしたが、ISO1600、1/60秒でもこのくらいには撮れました。ちょっと暖簾をくぐって一杯やりたい気分です。
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軽自動車を使った移動販売のパン屋さん。中望遠の135mmなら、ちょっと距離を取って写真が撮れるのが良いところです。
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河川敷に出て、沈む夕日を撮ってみました。距離のある高速道路の景観もシャープに切り取ってくれたように思います。
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下の2枚は、現代のZeiss/24-70mmF4の70mm側で撮ったもの。さすがにヌケの良さでは差が付きますが、時代の差を考えれば立派なものです。
(SONY α7Ⅱ+Zeiss24-70mmF4、70mm)
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まずは、M135mmF3.5は十分実用になることが分かりました。

2019.10.27 市内にて by bjiman
SONY α7Ⅱ
Pentax SMCM135mmF3.5

by bjiman | 2019-10-29 02:27 | SONYのカメラ機材 | Comments(0)

ソニーフルサイズミラーレス・α7Ⅱにカメラをスイッチ

カメラのシステムを、10年間愛用し続けたSIGMAから、ソニーのアルファ・ミラーレスにスイッチしました。
(新たな基本布陣:Sony α7Ⅱ+Sony CyberShotRX10Ⅳ/RicohGRD2)
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システム変更の理由は、まず第一にシステム全体を小型・軽量化したかったこと。後述しますが、シグマのsd Quattroは、一眼レフ用のシグマレンズを前提としたために、ミラーレスにしたのにシステムの小型軽量化が図れず、他メーカーのミラーレスシステムのような変革ができなかったと思います。そこでシグマは、一眼レフ用のSAマウントカメラの開発を終了し、ライカやパナソニックとライカLマウントのアライアンスを締結しました。こうなるとシグマのフルサイズカメラは、ライカLマウントになるということです。実際に発売された最新のフルサイズシグマはそのようなものでした。シグマの判断理由は良くわかるものの、ライカもパナソニックもフルサイズは大型になるし、最近のアート系シグマレンズも重量級ですから、自分の好みからは少し外れた方向性となってしまいました。スマホカメラの高性能化に伴い、一眼カメラを始めとするカメラ専用機に求めらる機能は一変しています。私は、気軽に持ち歩けて、スマホでは撮れないようなシャープでクリアかつ望遠にも強い機能が欲しいと思います。昨年RX10Ⅳを導入したのは、まさにこのような考えで、1インチセンサーながら、ZeissのVario-Sonner24-600mmの高倍率ズームをセットしたRX10Ⅳは、およそスマホでは撮れない機能を持っていて、私にとって理想的なカメラでした。(下の写真:Sony RX100)
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このカメラをサブコンパクトと考えるとメインカメラに求められるのは、APS-Cではなく、35mmフルサイズで、50mmや85mmでF2以下のボケが楽しめ、35mmF2のような基本的な画角をそのままに楽しめるカメラではないか、そう考えたのです。ずっと以前のフィルムカメラ時代、私はPentaxユーザーでしたが、私の理想のカメラは、中学時代の頃のPentaxMEのような小型軽量の一眼レフでした。(Pentax ME-Super+SMCP28mmF2.8/Sony α7Ⅱ+ZEISS 55mmF1.8)
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このME-SuperをAFカメラとして正常進化させたようなカメラがMZ3で、私の愛用カメラでした。このMZ3を念頭に置いて開発されたレンズが、今も売られている有名なLimitedシリーズ(31mmF1.8、43mmF1.9、77mmF1.8)です。Limitedシリーズのレンズは小型軽量でも金属ボディで文字なども彫り込み加工のされた凝ったものでしたから、入手する満足感も高かったと思いますが何しろ高価でした。MZ3を愛用していた当時は、より廉価でも格好いいMシリーズやAシリーズのレンズ達を愛用していたのでLimitedシリーズを入手することはありませんでしたが、いつかは、31mm、43mm、77mmのような、広角、標準、中望遠の3本で全てを賄うようなカメラライフを送ってみたいと思っていました。カメラ店を訪れ、いくつかのメーカーの機種に触れてみて、ソニーα7シリーズと、ZEISSのレンズを基本に構成すれば、そんな理想的なシステムが組めそうだとすぐわかり、既存のシグマカメラとレンズのすべてを処分して、ソニーに変更することにしました。ただ、予算的には簡単ではありません。α7は最新のⅢ型ではボディだけで20万オーバーですから中古でも厳しい。でも最近のソニーはRX以降、RXもα7もⅠ型から最新のモデルまですべてを新品としてもリリースし続けています。これはメンテナンス面でも安心で、嬉しい事です。そこで安心して、予算的にジャストだったα7Ⅱ型の中古をセレクトしました。レンズは、α7のⅠ型とともにデザインされたようなVario-TessarT*24-70mmF4と16-35mmF4、フルサイズらしいボケを期待してSonnarT*55mmF1.8の3本を基本に、というのはすぐに決められました。出たばかりの35mmF1.8と中望遠の85mmF1.8も、まさにLimitedシリーズの考えからはぴったりの構成ですが、これは今後の楽しみとし、とりあえず手持ちのPentaxレンズ(28mmF2.8、135mmF3.5)でそれぞれ代替することとしました。
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まずは使ってみます。24-70mmの70mm側はこうしたお花の撮影にはちょうどいい距離感で寄ることができます。ピントは厳しめですが、AFからすぐにMFに移れるモードは使いやすく、F4のボケ具合はちょうどいいようです。

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続きは、また。

2019.10.27 BJIMAN

by bjiman | 2019-10-27 02:10 | SONYのカメラ機材 | Comments(0)

ガラホにしてみた~変わらない事のリスクと、変わらないでもいいこと~

ガラホなるケータイにしてみました。
元々使っていたガラケー(富士通F-07F)の電池が弱くなってきていたし、最近、頻繁に遮断→再起動を繰り返す症状が出るようになって(ドコモの社員に聞いたらこの機種では良くあるトラブルだそうです。)、他にも動作不安定な面があったので、さてガラちゃんを取り替えられるのかな?とドコモを調べて見ると、もうFOMAケータイはなくなっていて、従来のガラケーのデザインそのままでアンドロイドスマホ上に、従来のiモードケータイのソフトを乗っけたようなガラスマになっていました。通信料金も今までのFOMA時代から多少高くなるものの、大体同じ位だし、(使わないけど)ネット対応も現代的になっているし、機種代金も頭金(5千円くらい)だけで、後は2年間使えばフリーなので、思い切って代えました。
(タブロイド代わりのVaioPhoneAとガラスマ(P-SMART)、従来のFOMAケータイ)
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普段のネット閲覧、SNS対応、メールのやりとりは格安SIMのVAIO PhoneA一台で事足りるけど、何しろこちらは電池の消耗も早いし、お楽しみ用だからしょうがない点もある。でも電話とメールはきちんと確保しておきたいので、電池の持ちが良いケータイは維持したいというのが私の今回のケータイ端末のモデルチェンジプランでした。ガラスマは、従来のFOMAとデザインはもう全く同じなので、使い勝手はそのままに、通信環境を現代的なものに(使う電波はFOMAではなくてLTEだから)出来るので良いと思いました。ブルートゥースも付いているので、クルマに乗ったらすぐレクサスのNAVIと接続してくれるので便利便利。
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現代の世の中は、特にこうした通信機器は時代の流れが速く、周辺のアプリや周囲との連絡も含めて、もはや変わらないでいることの方がリスクがあると思います。
でも変わらないでいいこともあって、ガラホは、使い勝手は従来のままで、通信環境は最新という点で、良いとこ取りのようい思いました。通話の音質もFOMAより良くなりました。以前は切れていた箇所でも途切れなくなって良くなったと実感しました。
一般のネット閲覧は、格安SIMのVAIO PhoneAで十分事足りるのですから、ケータイに豊富な機能は要りません。電池が持って、通信手段を確保できる、しかもこちらが駄目でもVAIO PhoneAの電池が生きていれば、ツマとはライン電話だって出来て、デュアルセーフティになります。
大画面で見たいときは、LavieTABをでテザリングで見れば良く、こちらは普段はWIFI機だから維持費は掛かりません。私的にはいい選択だと思っています。
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LAVIETabには、ケースとキーボードを買って、ミニパソコンみたいに使えるようにしました。ブルートゥース通信だからどこでもコードレスで繋がる。キーボードは1500円くらいで、ヨドバシで溜まっていたでポイントで買ってきました。実にかわいらしい感じです。
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by bjiman | 2017-11-24 02:00 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(0)

VAIO PhoneA&NEC LAVIE Tab 使用感レポート

VAIO PhoneA&NEC LAVIE Tabを10月12日に購入して3週間。使用感はとても良く、私にとってはいい組み合わせでした。
ファーストインプレッションというか、雑感みたいなことを書いてみたいと思います。

◎VAIO Phone A で「格安スマホ」の便利さを体感◎
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私はこの端末を2万円ちょっとで購入しましたが、この価格で、5.5インチのキレイな画面、そこそこ質感のあるボディの「VAIO」が持てて、とても満足しています。
フリーSIMだから、好みのキャリアを選んで好きな契約を選択できる。高い高いと言われた通信料も、格安SIMを使うことでかつては想像できなかった価格に抑えることができます。私はドコモの通信回線を使う契約なので、エリア的な問題はありませんし、3週間使ってみて、移動する電車の中以外では通信品質に問題を感じたことはありません。通勤電車では若干つながりにくいと感じることがありますが、大抵新聞を読んでいるか本を読んでいるかなので特に問題はありません。
VAIO PhoneAの「A」はアンドロイドのAなんだろうと思いますが、先行して発売されていた「VAIO Phone Biz」がWindowsPhoneだったのに対し、そのアンドロイド版という性格で、ボディも同じもの、中身も基本的には同じなんだそうです。それでいて、価格が2万円ちょっとというラインに抑えられたのがこの製品の魅力だと思います。バックパネルもVAIOの文字はエンボス加工だそうですが、高品質な印象を持ちます。
我が家では、メインマシンはマウスのデスクトップに交替したものの、ソニー時代のVAIOノートがまだ現役ですから、ソニーから独立したVAIO株式会社の行く末がいつも気になっていたし、復活を願っていました。なので、今回のタブレット更新に際しては懸念を同じくしていた妻とともにVAIO PhoneAを2台購入しました。
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VAIO株式会社は、ソニー時代よりもBtoBビジネスで成果を挙げているようですし、このVAIO PhoneAも、コンシューマー用途のみならず、ビジネス用としての性格もあるようです。会社での電話も格安スマホになってくる時代も十分考えられますし、そうした時に、アプリの豊富なアンドロイド版が望まれていたという開発背景も良く分かるような気がします。先日発表された博報堂生活研究所(だったかな)の来年度のヒットランキング予想も1位が格安スマホでした。まさに成長分野だと思うのです。開発背景は、以下のツイッターで引用したアスキーの記事がとても分かりやすかったです。

◎NECのLAVIE Tabとの組お合わせが良かった◎
タブレットが5.5インチでは心許ないので、併せて新発売になったNECのLAVIE Tabの10.1インチ版を併せて購入できたことがタイミング的にとても良かった。
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LAVIE TabはフリーWIFI機なので、遅れていると言われる我が国のWIFI環境もなるほどと実感します。外国で生活したことはありませんが、外国で暮らすツマの友人から又聞きで聞いた話でも、日本に来たらWIFIが少なくてとても不便だったそうです。実際私も先日飛行機に乗った時、機内WIFIが有料だったのにはちょっと驚きました。新幹線のWIFIも事前の利用申し込みが必要だし、こういう点はまだまだ課題が多いように感じます。
一方、私たち夫婦が良く利用する温泉施設では、多くの施設でフリーWIFIが備わっているので、ゆっくり楽しむことができます。こうした環境の変化も自分で体感できることはとても勉強になりました。VAIO PhoneAのテザリングもすっかり使い慣れて、WIFIとの組み合わせで、どこでもネットブラウジングが楽しめる環境になりました。
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ご存じのように、NECのPC事業部は、レノボとの共同出資会社に移ったので、実質的にこのラヴィタブも、中身はレノボなんでしょう。アプリの使用状況などを見ていると、基幹ソフトのランチャーが、「Lenovoランチャー」となっていますから、それと知れます。
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スマホやタブレット、PCなどのこの10年間の経営環境は我が国にとって大変厳しいものだったと思います。富士通のPC事業売却もニュースになったように、今でもそれは続いています。私は、これも国難の一つだと思います。文字通り雇用問題に直結するからです。
しかし、NECのPC事業に関しては、レノボとの共同出資事業は、厳しい経営環境を考えれば、上々の成果を生んだようです。
レノボとの共同出資会社における事業継続は、長年のNECユーザーである私にとっては辛いものではあるけど、ちょっと前まで、10万円くらいしていた10インチタブレットを、NECブランドでも3万円そこそこで売れるという事実を見れば、事業継続を図るにはベストではないにせよベターな選択だったのだろうと理解せざるを得ないものがあります。

今後の展開は、主導権を握るレノボ次第ではありますが、NECの高いブランドイメージを活かして、高品質で、かつ高齢者にも使いやすいソフトの開発と実装をコンセプトにしているようですから、なんとかこの路線で事業継続を安定的なものとし、次の展開まで雌伏の時を耐えて、力を蓄えて欲しいと願っています。
今回のラヴィタブは、コンセプトのとおり、ゴリラガラスを使った高い品質感を感じさせるバックパネル(滑りやすいが)、スイッチなども高品質感を感じさせる仕上げで満足できるものです。ボディが大きいのでバッテリー容量が大きく、バッテリーの持ちが良いのもいいです。
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その昔、米国のIBMがPC事業をレノボに売却した時はぶったまげるほど驚いた私ですが、今やその枠組みの中にNECと富士通という我が国を代表してきたPC事業が含まれていることになり、まさに厳しい経済環境を感じずにいられませんが、この途はかつて米国が歩んできた道です。米国はWindowsやGoogle、アンドロイドなどの基本ソフトをがっちり押さえることで、ハード面の課題をしっかり克服してみせました。我が国もきっとこの課題を克服できると思うし、それまでは、こうした経営環境が生み出した成果を可能な限り買い支えて、雌伏の時を耐え、いつか来る未来に向けて力を蓄えて欲しいと期待しています。頑張れニッポンの製造業!

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by bjiman | 2017-11-05 02:38 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(0)

人形町「俺のフレンチ」を楽しむ

RICOH GRD2がここ1年くらい、マクロモードが不調だったのが最近偶然復旧し、ちゃんと動くようになったので、現役に復帰しています。
そのGRD2を持って、人形町「俺のフレンチ」に行ってきました。

「俺のシャンパン」。なみなみと注いでくれます。
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コンテチーズ。これは止まらない美味しさでした。
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今日の「俺のシャンパン」は、「A.ロベール ブリュット」。 普段はスパークリングばっかりでシャンパンを頼むことはないけど、シャンパーニュ地方産の、ちゃんとしたシャンパンを飲むことが出来るのはやっぱり嬉しいですね。グラス1200円。
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3種の前菜。牛春巻き、海老、キッシュ。 キッシュは卵の味もふんわりと美味しい。フランスらしい前菜。
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今日は、2杯目の、この「俺の白」が旨かった。コクのある熟成された香りがあって、とてもいい感じでした。
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この「鴨のサラダ」はぜひオススメしたいメニュー。鴨のローストも脂が甘くて美味しいけど、その下にあるサラダ、バルサミコソースと下に入っているレンズ豆がとても美味しい!
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メインのひとつ、「一尾丸ごとカナダ産オマール海老のロースト オマール海老のフラン添え」もオススメしたいメニューです。オマール海老の甘い肉と、ソーズのバター風味がすごくよく合っていました。オマール海老のフラン添えは、海老の香りが濃厚。焼きたてのパンをじっくり染みこませて食べました。パンも美味しい!
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普通はこれで終わりですが、オマール海老がとても美味しくて、、、食欲が増進。
お肉は、「オーストラリア産子羊のココット仕立て インカの目覚めのロースト レモンの香り」
最初、運ばれてきたこれを見た時は、量が多いかなと思いましたが、鍋の底にあるレモンの香りが溢れるスープにお肉を浸しながら食べると非常に美味しくて、インカの目覚めのジャガイモの美味しさとともにわしわし食べて、あっという間に平らげてしまいました。
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俺のフレンチ 人形町店。今日は「食の感動」があったなぁー。
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普段の食事はインスタで発表しています。
クルマ関係のことはTwitterでつぶやいています。



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by bjiman | 2017-10-08 01:38 | おいしい幸せ | Comments(0)

久留米絣・少女が織り出した木綿絣の魅力~男着物・3年目の着物道楽 その9~

 主に木綿糸で織られる絣織りのうち、備後絣、伊予絣、久留米絣を日本三大絣というそうです。そのうちの一つ、久留米絣は、江戸時代の久留米藩、現在の福岡県久留米市周辺で生産されている木綿絣です。

〈私の久留米絣〉 RICOH GRD2
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 久留米絣の歴史については専門のサイトでご覧いただければと思いますが、江戸時代中期の1788年に久留米藩下で生まれた井上伝という少女が12,3歳の頃、自分の着古した藍染めの着物についた斑紋を見て興味を持ち、糸を解きほぐして絣を織り出す事を思いついたというのがその始まりだそうです。天才少女の元には多くの弟子が集まり、15歳の時で20数人、40歳の頃には1,000人にも及んだといいます。
 そんな久留米絣は、国の重要無形文化財、経済産業大臣の伝統的工芸品に指定されており、今日でも伝統を受け継いだ木綿絣の着物を楽しむことができます。
 私の久留米絣は、藍染めによる伝統的工芸品ではありませんが、機械織りの縞で細かな絣が入ったえび茶色の落ち着いたものです。
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 とても着心地が柔らかく、木綿絣着物の魅力を手軽に味わうことができますし、少し費用を見ても良いという場合には手織りの伝統的工芸品も手が届く価格帯のものもあります。
 私の久留米絣は、福岡県八女市の坂田織物という会社のものです。久留米絣協同組合の証紙が入っています。
(上SIGMA DP1 Merrill、下GRD2)
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 作曲家の都倉俊一さんがある新聞のサイトで書いておられたことが印象に残りました。
 「21世紀の日本がどうやって生きていくのか、もう大量生産、大量消費の時代ではなく、物を作るにも日本人にしか作れない付加価値の高い物でなければならない。日本の伝統に裏打ちされた、他が真似できないもの。」そして氏は言うのです。
 「昔からどこかで聞いたことがある。もし今、周りに見当たらなかったら少し道を戻って捜したらすぐに見つかる。」
 こうした氏の掲げるキーワードは、まさに日本伝統の着物に当てはまるものだと私は思っています。
 昨日も書きましたが、私は、身の回りにある昔ながらのものは産業・人・生活のインフラが整っている(織り元がある、技術を持った職人がいる、製品を使ってきたユーザーがいて歴史もある)ので低コストで活性化ができるものだと私は思っています。久留米絣はまだまだ複数の織り元や、販売店があるようです。
 気軽だけど伝統のある、美しい着物、そんな久留米絣で落語を聴きに行ったり、ちょっとしたお出かけ、町歩きなどはいかがでしょうか?
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2016.1.10 bjiman
RICOH GRD2
SIGMA DP1 Merrill

by bjiman | 2016-01-10 07:55 | 和装・着物生活・伝統的工芸品 | Comments(0)

ぎょさん(神津島特集 おまけ)

神津島のお土産としては、地海苔やアシタバの加工品、パッションフルーツなどを用いた御菓子、島の湧水を用いた焼酎などがあると思いますが、私が買ってきたのは、島で「ぎょさん」と呼ばれる PEARL印のギョサンサンダル。

〈ぎょさん〉 RICOH GRD2
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このサンダル、ビニールのようなゴムのような独特の素材(国産)で、お土産やさんに聞くと、漁船の上で水に濡れても滑りにくいということと、とにかく丈夫(ひもがきれない)ということで島の漁師さんをはじめ皆さんに人気なんだそうです。漁師が履くサンダルということで「ギョサン」、島では「ぎょさん」と呼ばれてたくさん売られています。
調べてみると奈良県の丸中工業所というところの製品のようで、「小笠原の漁師の間で評判」なんて書いてあります。私のものは、「通称ぎょさんと呼ばれています」と書いてありました(笑)
私のはマリンブルー、ツマのはオレンジ?で両方ともラメカラーです。
島で愛用されているということと、国産だということ、あと気軽な値段、たくさん売っていたということもあってこれをお土産にしました。私のは、家ではベランダで愛用しています。


2015.8.30 自宅にて
RICOH GRD2

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by bjiman | 2015-09-01 07:26 | 神津島、式根島~伊豆諸島巡り~ NEW | Comments(0)

会津桐の下駄

着物生活に欠かせない下駄。特に、夏の浴衣に合わせるなら下駄なしではいられません。
私の愛用品は、会津桐のこの下駄。

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とにかく、履き心地がいいんですよ。
会津桐は、寒暖差によって暖かい時期に成長した木目が寒い冬にギュッと締まるということで、木目の間隔が詰まったものがものが出来るという利点があり、箪笥や下駄の材料として用いられます。
会津の桐は、江戸時代に藩主・保科正行公の奨励による植林によって広まったということです。
そんな訳で、会津に出かけた2014年5月、会津桐の下駄を買いました。
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私たちが訪問したのは、七日町通りにある専門店の「清水屋」さんでした。
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創業は弘化3年(1846年)、下駄一筋という伝統のお店。迫力があります。
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200足以上あるんだそうです。よりどりみどり、お好みの一足が見つかると思います。
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裸足で下駄を履いたときに感じるしなやかな桐の感触は、体験した人にしか分かりません。
そんなお好みの下駄に出会うためには、きちんと好みの鼻緒を選んで、鼻緒を挿げてもらいたいものです。
私の選んだ鼻緒は、正絹の紬生地のものです。
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木目を選ぶなら、柾目のきれいで、目の詰まったものほど高級とか。その分、価格は比例しますが、下駄ですからそんなにお高いものではありません。また、表面の仕上げも、素直なナチュラルな白木のものと、私のもののように焼き桐があります。
この辺はお好みで。
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専門店で鼻緒をすげてもらう安心感。最後には確かな会津桐の証「会津桐」のゴム印を押印してもらいました。
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こちらは、ツマの選んだ白木のもの。白木はとても爽やかです。

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下駄は、浴衣に合わせるのはもちろん似合いますが、普段の何気ない気軽な履き物として使い道も多くあります。
私は会津木綿の着物(単衣)も作りましたので、会津木綿に合わせたり、木綿の着物、例えば久留米絣の着物にも合わせています。
(RICOH GRD2)
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下駄はお気軽な値段のものもあります。会津を訪れたらぜひお土産にオススメします!
(会津を訪れなくても)会津桐の下駄はオススメです!
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by bjiman | 2015-08-05 02:08 | 和装・着物生活・伝統的工芸品 | Comments(2)

レクサス・HS250h インプレッション⑪ 燃費表記のあり方について

HSの燃費について、今回は、このとりまとめ作業を通じて改めて考えたことなどを書いていきたいと思います。

〈近郊の温泉施設にて〉SIGMA DP1 Merrill

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燃費データというと、JC08モードのようなカタログ燃費がメディアでは大きく取り上げられる一方、実走燃費は、季節や道路条件、運転方法などによってデータが大きく変動するものなので、取り上げられ方も様々。中には風評被害だと思うようなものもあります。私は自分の使い方の場合は、HSの実走燃費は難しいことを考えることはなく、ただただ40kmほど走ってやれば燃費は十分によい成績になるという風に考えてきました。今回、自分の考えてきたことをよりわかりやすくしてみようと思い、以下の表を作ってみました。今年1~6月の実走全データを「近所のみの走行:30km以下」、「普段よく使う圏内のドライブ:30km~90km」、「郊外への長距離ドライブ:90km以上」の3レンジに分け、全燃費データのうち、最高値、最低値、中間値のデータを2つずつピックアップして、レンジごとに示してみたのが次の表です。私の考えていたことが表にできたと思います。
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この表にあるとおり、近所のみの走行(往復30km以下:青い線)の場合は、この半年間、年間総平均の16.1km/ℓを超えたことは1回しかなく、その他は表にないデータを含めて全てが15km/ℓ以下で、最低は9.9km/ℓと一桁台です。
一方、日頃よくドライブする90km圏内の中距離(茶色い線)では、中間値が2つとも16.1km/ℓを超えていることから分かるように、半数以上のデータが平均値を超えています。
さらに、郊外へのドライブ(90km以上:緑色の線)では、高速道路も多く走りますが最低値の一つを除き、他の全てのデータで、平均値を超えています。
それぞれのレンジで、いちばん良いデータ(19.1km/ℓ)もいちばん悪いデータ(9.9km/ℓ)も、それぞれのレンジ別にキレイに分かれました。
このように、私の使い方の場合は、HSでは30km以上走ってやれば、平均値に近いか、平均値を上回る実走燃費が得られるというのが私の考えです。
また、ハイブリッドカーというと、初代プリウスの頃は、どんなに市街地燃費が良くても、高速燃費はダメだと言われたものでしたので、特に100km以上走ったデータは以前から記録していました。今回、1年9ヶ月で100km以上走った全データを表にしてみました。実走データを走行距離の昇順で並べ替えたもので、季節は順不同、エコモードで走ったケースと標準モードで走ったケースが入っています。
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データを見ると、この間の総平均の16.1km/ℓを下回ったのは3回だけで、かつ、走行距離が136kmを超えた全てのケースにおいて、総平均を上回っています。距離が長ければ長いほど、高速道路での走行も増えますが、高速道路を使うようなケースでは、出口を出てからの一般道のドライブも増えるので、結局全体としてみると距離さえ走っておけば良いという傾向には変わりありません。今では高速道路を併用しても、ハイブリッドは低燃費なクルマだと思います。
以前にも書きましたが、HSの兄弟車であるトヨタSAIがMCした後の自動車専門誌の試乗記では、SAIの実走燃費について、「120kmあまりを走って13.7kmだった、(JC08モードは22.4km/ℓ)」、という書き方をしていて大いに疑問を持ったと書きました。私の実走データから見ればずいぶんと低い数字であったからです。しかもこの記事が載っていた同じ号の中には、IS300hのテストリポートも始まっており、その燃費データも13.5km/ℓと、JC08データ(23.2km/ℓ)からすれば信じがたい低さであったので、一体どういう運転をすればそうなるのかと思っていました。広く一般に読まれる自動車専門誌の表記の仕方には、もっと客観性が必要だと考えているからです。

〈SAI(mc前)とHS〉 Ricoh GRD2
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(以後は、私自身の考えで意見する内容になるので、「more」の中で書いてみたいと思います。ご興味をお持ちいただける場合にはクリックして下さい。)


                     続きは、ここをクリックして下さい。(More)
by bjiman | 2015-07-12 04:13 | CAR | Comments(0)

さくら通り散策~常盤平エリアへ~

日本の道100選「さくら通り」を散歩 ~新京成沿線の桜シリーズ第2回の(3)です。今日は常盤平駅へ向かって歩いて行きます。

(1) 陣屋前のスポーツクラブ前で (SIGMA DP3 Merrill)
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(2) この辺のエリアは、美味しそうなお店が何軒か続きます。何度か通ったお店もあります。(DP2x)
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(3) 足元の桜もきれい
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(4) 大島桜とソメイヨシノの共演が続きます。
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(5) 眼下に新京成電車をくぐる道路があり、付近地下は武蔵野線が潜っているあたりを抜けると常盤平のエリアに入っていきます。奥に森のホール21が見えています。
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(6) この辺は、「常盤平西窪町」
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(7) 懐かしいプラモデル屋さんがありました。
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ついでにお土産も買っちゃったりして。
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お散歩は続きます。

2013.3.30 常盤平さくら通りにて
SIGMA DP2x
SIGMA DP3 Merrill
最後の写真のみRICOH GRD2
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by bjiman | 2013-04-11 08:12 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)