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天売・焼尻旅行ダイジェスト(北海道羽幌町)

2007年6月30日~7月1日の天売・焼尻旅行。まだ取り上げていなかったデジタルの写真でダイジェストとして纏めてみました。

(1) 天売・焼尻島へは羽幌町から船で行きます。この日は予定の高速船が波の状況で出られず、次に出るフェリーまでちょっと時間があいたので、ちょうどお昼時だったこともあり、フェリーターミナル内にある「みなと食堂」で腹ごしらえ。天売島の名産はウニということで、オットはぷりぷりのムラサキウニがたっぷり載った「ウニ丼」。ミョウバンを使わない新鮮な生ウニは産地ならではの味。ムラサキウニのウニ丼の中でこれが今までで最高の美味しさでした。 (上下Sony CyberShotU30。)
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  ツマは新鮮なエビがたっぷりの定食。これは美味しかったとツマ。
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(2) フェリーターミナルから、ほどちかくにあるのが「はぼろバラ園」。天売・焼尻島への高速船が出るまでの間、ここでバラを眺めていたので飽きませんでした。 (Pentax OptioW30.ツマ撮影)
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(3) はぼろバラ園には、約300種類、2,000株のバラがあるそうです。(Sony CyberShotU30。)
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  時間があったので、一眼レフに持ち替えて、いろんな、美しいバラを楽しみました。 (Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.以後同じです。)
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  そういえば、北海道の「道の花」 ハマナスもバラ科でしたね。
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(4) 出発の時間。再びフェリーターミナルへ。漁港ということもあってカモメが多く、どことなくどのカモメも目が鋭く、元気な感じです。
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(5) 天売島へは、フェリー「おろろん2号」で約90分。(高速船が出れば約60分)。天売島に到着して宿に入ってちょっと休んだ後、少し散策。海の景色が違って見えました。
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  目の前には、明日向かう焼尻島が見えています。
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(6) 歩いてほどなくすると景勝地の観音崎展望台に出ます。 (Pentax OptioW30.ツマ撮影)
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(7) 観音岬は島内きってのウミネコ繁殖地。間近に迫ると鋭い目つきで、自然の迫力があります。 (上:Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.下:Pentax OptioW30)
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(8) 夜、宿泊先の木崎旅館の豪華な夕食。  (Pentax OptioW30.以後同じです。)
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  ウニは生きたままの生です!(食べるのがちょっと怖かったです。申し訳ないような。)
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(9) 天売島の夜は、ウトウとウミネコのバトルを見に出かけました。カラダの小さいウトウは、巣穴で待つヒナのために、夜暗くなってからエサの小魚を口にくわえて断崖沿いにある巣穴めがけて一直線に飛来します。それを横取りしようと巣穴近くでウミネコが待つ、、、という自然界そのままの迫力を体験できます。
  (断崖沿いに巣穴があります。)
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  (既にウミネコがたくさん待っています。このときのバトルの様子は、こちらに詳しく載せていますので良かったら見て下さい。)
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(10) 翌朝。7月1日。天売島の朝ご飯は(当たり前ですが)魚介類一色。漁港で地元の方が(あまり美味しそうではない)カレーライスなどを食べているのを見かけましたが、毎日魚介類ばかり食べていれば飽きてしまうでしょうね(笑)。
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(11) 漁港の朝。今日は焼尻島へ向かいます。
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(12) 旅館の玄関脇。素敵にお花が植えられていました。 (Pentax *ist-DS,Pentax SMCP-DA50-200mmF4-5.6ED.以後同じです。)
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   こちらはトマトのお花。
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(13) 焼尻島へ上陸後、自転車を借りて軽快にサイクリング。
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(14) 強風と豪雪のため、木々は真っ直ぐ上には伸びないそうです。 (Pentax OptioW30.以後同じです。)
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   島の夏の雰囲気が溢れています。
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(15) 広々した風景と青い海。天売・焼尻島旅行は、北海道在住時の道内旅行で最も印象に残った場所です。
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(16) どこまでも広がるパノラマを堪能。鷹の巣園地。 (上:Pentax OptioW30,下:Pentax *ist-DS)
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(17) こんな遠くの島の先まで来た、という事を実感する景観を満喫しました。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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   ぼんやり見えているのが天売島。
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(18) ここが行き止まり。再びサドルに跨ってサイクリング。
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(19) 美しい碧い海を眺めながらのサイクリング。何て素敵な! (Pentax OptioW30)   
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(20) 美しく咲く、エゾカンゾウは、初夏の北海道を代表するお花です。もう終わりの頃。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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(21) 漁港まで戻って自転車を返し、食堂で食べ納めにウニ丼をいただきました。 (Pentax OptioW30)
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(22) 出発まので間、周囲を散策。この時期はスイレンがどこもキレイです。 (Pentax *ist-DS,DA50-200mmF4-5.6ED)
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(23) 以上、ツマ撮影の写真を中心に、昨年取り上げきれなかったデジタル一眼レフの写真なども取り入れながら夏の天売・焼尻島の旅行を振り返ってみました。
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昨日も書きましたが、天売・焼尻島の旅行は、北海道在住中、道内旅行では最も印象深いものでした。天売島では、小学校教師として島に赴任し、島の美しさに魅せられて移住、写真家として独立した寺沢孝毅さんの美しい写真集を買いました。旅行したとき、現地の写真集があると買い求めるようになりましたが、これがその最初です。
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以上で天売・焼尻島総力特集を終わります。長々とありがとうございました。

2007.6.30~7.1 北海道羽幌町 天売島・焼尻島にて
Pentax *ist-DS
Pentax DA50-200mmF4-5.6ED
Pentax OptioW30
Sony CyberShot U30

*今回は、昨日新バージョンになったシグマの画像ソフト、SIGMA PHOTO PRO5.0とアドビのフォトショップで画像処理をしました。フィルムの自然な色も素敵ですが、フィルムスキャンしながら好みの色に仕上げる作業はとても大変で、デジタルはずっとラクに、出来る範囲で希望どおりに仕上げられました。
by bjiman | 2011-06-11 12:52 | 北海道日記(天売・焼尻) | Comments(6)

森のアイドル達に会いに(札幌・円山)

2007年8月12日、札幌のお天気は快晴。
当時の自宅そばにあったハルニレの大木。見るだけで心が和む、北海道らしい雄大な木でした。
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    札幌はこの時期、きれいな芙蓉の花が咲きます。
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        お天気も良いし、、、ということでお出かけ。といってもクルマで20分ほど。
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        濃い緑の小道を抜けて、この鳥居をくぐると、、、
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        北海道の一宮(いちのみや:最も社格の高い神社)、北海道神宮です。
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        洋館の多い札幌にあって寺社を目にすることはあまりないのですが、さすがここ北海道神宮は、格式の高さを感じさせます。
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        北海道神宮の地区は、風致地区に指定されていて保全されています。
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        神社の境内から、静かな散策路を歩いて行くと、お隣の円山(まるやま)に行けます。
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        円山に入ると、さっそくエゾリスが走ってきました。
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        エゾリスを見たのは初めてだったので、とても感激しました。
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        山に入っていくと、いました、今度はシマリスくん。
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シマリスくんたちは、この円山に沢山住んでいます。とっても小さくて、つぶらな瞳。可愛いので、通りかかる人たちがたくさん写真を撮っていき、まさに円山のアイドル。周囲の人たちが餌をあげているせいか、すっかりヒトになれてしまっているところがちょっと微妙ですが。。。(笑)
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        ヤマガラがやってきました。
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あんまり森のアイドル達がかわいくて感激したので、翌週の8/19にもまた来てみたら、再度ヤマガラに会えました。前回はDA50-200mmF4.5-5.6EDで、ちょっと暗いレンズでしたから高感度にせざるを得ず、ノイズが出てしまったので、今度はFA☆200mmF2.8EDで撮ってみました。
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        ずっとクリアに撮れました。かわいい顔をしていますね。
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円山エリアに来たのはこの時が初めてでした。すっかり魅了され、以後、札幌生活の2年間の間はもちろん、関東に帰ってきてからも札幌に行った時は、森のアイドル達に会いに、よくここを訪れています。

   2007.8.12、8.19 札幌市 円山にて
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   PENTAX FA☆200mmF2.8ED
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
   Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整

(おまけ)です。
    木登りするエゾリスくん。
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    木の上でお食事中のエゾリスくん。
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   2008.8.16 円山にて
   (おまけの②と③。おまけ①は2007.8.12)
   PENTAX K10D
   PENTAX DA18-250mmF3.5-6.3ED AL
by bjiman | 2010-08-14 01:39 | 札幌日記(市内名所) | Comments(4)

駆け足で巡る北海道道東旅行(5)~知床旅情(3)~

2007年8月8日、駆け足で巡ってきた道東旅行もいよいよ最終日です。
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この日は、再び昨日通った知床横断道路を走って、「知床自然センター」へ行きます。実は知床五湖を訪ねるつもりだったのですが、残念ながらヒグマの出没情報によって立入禁止になっていたのです。こうした情報も、知床自然センターに行けば色々と分かります。
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この日、午後には網走に戻って特急に乗らなければいけない日程でしたので、センターで色々検討した結果、1時間ほどで巡ってこれる、知床八景のひとつ、「フレペの滝」を見に行くことにしました。
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       センターから、フレペの滝へ行く遊歩道があります。
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       この日、遊歩道の周囲は、黄色い花で一杯でした。
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       そのお花は、これ、ハンゴウソウです。
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       遊歩道は片道1km。ほどなくして、本日のお目当て、「フレペの滝」が見えてきました。
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フレペの滝は、知床連山に降った雪や雨が地下に浸透し、切り立った約100mの断崖から水が流れ落ちているものなのだそうです。
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水がホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、別名を「乙女の涙」といいます。ホロホロと見えますでしょうか。。。(動画じゃないからホロホロとは見えないですよね(笑))
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       それにしても、切り立った断崖の、この造形。自然の厳しさが形作る見事なものです。
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       可憐なお花も楽しめます。ナミキソウかな。
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       長々と続けてきました道東旅行もこれで終わりです。知床から網走にクルマで戻る道すがら、バスで通りかかった斜里の美しい畑作地域で写真を撮りました。
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       このエリアは、てんさい(さとう大根)や小麦、馬鈴薯などの産地で、それぞれを輪作していくので、作物の違いにより毎年畑の模様は変わっていきます。。。
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  2007.8.8 知床にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
       
by bjiman | 2010-08-11 22:29 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(4)

駆け足で巡る北海道道東旅行(4)~知床旅情(2)~

ツアーから離れ、クルマを借りて自由に。知床半島に戻り、ウトロの市街地から反対側の羅臼まで出られる「知床横断道路」(全長27.3km)を行きます。途中、斜里から10kmほど峠を走ったところに、知床八景のひとつ、「知床峠」があります。
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    目の前に広がる広大な森林は、ハイマツの森です。
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    知床峠で一休みして、さらに17kmほど走ると、羅臼漁港を中心とした市街地が見えてきます。
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付近は、深い森と山。知床横断道路は冬季は閉鎖になります。ここでもうかなり夕方。羅臼付近を散策して、今夜の宿のウトロへ再度、峠を越えて戻ります。夕方になると、夜行性のエゾシカが道路に飛び出してくるので注意が必要です。慎重に、いつでも止まれる心づもりを持って走ります。すると、、
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       やっぱり出ました。エゾシカです。
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親子のようです。爆発的に増加していると分かっていても、こんな間近で野生動物を見ると驚きます。
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       こちらバンビちゃん。
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       クルマを停めて写真を撮っていたら、さすがに逃げていきました。。
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知床に限らず、北海道の各地でエゾシカが増殖し、草木が食べ尽くされてしまう等の獣害に悩まされています。エゾシカの天敵はエゾオオカミだったので、エゾオオカミが絶滅した後は、天敵に悩まされることもなく、(意外なことにヒグマはエゾシカの天敵ではないのです。)知床半島のように、エリア自体が保護されているところでは余計に、どんどん増殖しているので困った問題です。実際、釧路から斜里へ抜ける釧網線という路線を走っていると、もうあちこちでエゾシカの群れが走っているのを見かけることができます。エゾシカ自体に罪はないのですが、、、

  これで旅行3日目の8月7日はおしまいです。

  2007.8.7 知床にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
  
by bjiman | 2010-08-10 01:40 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(6)

駆け足で巡る北海道道東旅行(3)~知床旅情~

道東の旅も3日目の2007年8月7日。今日の旅は、知床観光では外せない、世界遺産の知床半島を海から観光船(おーろら号)で巡る行程から始まります。
船が出ると、まず目に飛び込んでくるのが、雄大な羅臼岳の姿。霞がかかって世界遺産の雰囲気もたっぷりです。
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    船上から眺める半島の様子。自然の造形の迫力を感じることができます。半島に多数生息しているヒグマがひょっこり現れることもあるようです。
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   これは「ゾウ岩」。よく見ると、ゾウの形をしています。
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私が乗船したのは大型船ですが、こうした小型船を選択することもできます。その場合は、より岸壁近くまで行かれます。ゆったり眺めるなら大型船の方が楽かもしれないですね。
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    霞がかかって雰囲気があります。
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    今回のコースは、往復1時間半の短いコース。折り返し点となる「カムイワッカの滝」が見えてきました。
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    知床岬は、これよりももう少し先。長い方のコースは往復3時間45分。時間の取れる時はぜひ行って見たいです。
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カムイワッカの滝は、知床八景のひとつで、硫黄山からの温泉が流れ込み、冷水と温泉が混ざった野趣溢れる露天風呂になっている場所があります。昔はこの温泉にも比較的自由に入れましたが、今は厳しい入場制限がかかっています。
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    観光船からの知床半島観光は、非常に魅力のあるオススメの旅です。
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    船から上がってバスに乗車。このツアーは、ここから網走に戻っておしまいです。
    知床八景のひとつ、「オシンコシンの滝」の豪快な流れ。
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    道東観光の人気スポット、原生花園で可憐なお花たちを愛でます。
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    エゾキスゲ。原生花園の代表的な花のひとつで、一面に咲きそろうと、黄色いじゅうたんのようになるそうです。
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    可憐な可憐な、ハマフウロウ
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エゾカワラナデシコ。この原生花園には、独身時代に一人で来たことがあるのですが、このエゾカワラナデシコがとても気に入って、ずいぶんたくさん写真を撮ったものでした。我が家のベランダにもカワラナデシコの花が随分長く咲いていましたが、最近は枯れてしまいました。
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    原生花園にもたくさん咲いています。ハマナス。
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ツアーはここでおしまい。私たちはフリーで1日延長し、もう少し知床を楽しむことにしました。
網走駅でレンタカーをピックアップ。ここからは気ままな2人旅です。最初に、網走から出てすぐ、北浜駅に寄りました。ここには無人駅に喫茶店が入る流行のはしりとなったお店があります。
カツカレーで腹ごしらえ。駅にあるお店らしく、内装も汽車列車風になっています。
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   北浜駅の眺め。美しい青い空。2月に来た流氷の景色とはまた違った趣があります。
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   ここではホームに写真が撮りやすい展望台があります。広い大地に1本伸びた線路。北海道に来たなぁという眺めです。
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   汽車がやってきました。
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   この路線も経営が厳しく、道路を走行するバスと兼用できるDMVという車両の走行実験をしています。何とかこの路線が維持されることを願っています。
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   2人のきままな道東旅が続きます。(続きはまた明日に)

   2007.8.7
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
   Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-08 23:34 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(8)

駆け足で巡る北海道道東旅行(2)

2007年8月6日。道東旅行の2日目は、阿寒湖をバスで出発して1時間ほどの、丹頂鶴自然公園から始まります。
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丹頂鶴は最近、保護の成果もあって野生の生息数が増えてきているので、釧路湿原などを散策する時に野生の丹頂鶴を観察することもできることが多いのですが、ここでは間近で様子を観察することができます。
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     頭頂部が白と赤で、日本国旗みたいです。
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さて、バスを降りて、釧路湿原駅から名物の「ノロッコ号」というセミオープンデッキの列車に乗ります。
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     車窓からは、釧路湿原沿いに流れる釧路川の様子などを眺めることが出来ます。
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     車窓から、野生の丹頂鶴が見られることもあります。(写真には撮り損ねました(笑))
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     ちょうど旅行シーズン。ノロッコ列車にはテレビ取材も入っていました。
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ノロッコ号を塘路駅で降りて再びバスに乗車。屈斜路湖畔のホテルで昼食。その後、少し湖畔を散策しました。
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     湖畔には、小さな花々が静かに咲いていました。
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     自然のばね。よく伸びそうです(笑)。
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     エゾカンゾウも露に濡れてしっとりと。
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     摩周湖。展望台からの眺め。霧はかかっていませんでした(笑)。
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    硫黄山(アトサヌプリ)。弟子屈(てしかが)町にある活火山。
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    アトサヌプリとは「裸の山」の意。噴き出す硫黄成分で土壌が酸性化していて、トドマツなどが生えないそうです。
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      間近で見ると、硫黄の黄色い色が凄い迫力です
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      小清水町の「こしみずリリーパーク」でゆり鑑賞。
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      珍しい色のゆりなどもあり、色々楽しめます。
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      2日目の行程はこれで終わりです。車窓から美しい田園風景を眺めながら、宿泊地の知床に向かいます。北見・網走エリアは有数の畑作地帯です。
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今回の行程はJRのツインクルバスのツアーでした。写真を撮影した地点の詳細は忘れていたものが多かったのですが、ネットで調べたら、この時とほぼ同じコースを今でもやっていたので、正確に思い出すことが出来ました(笑)。

  2007.8.6
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
  Jpeg,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-08 10:37 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(4)

美瑛~丘のまち~

2007年7月27日、富良野のファーム富田から美瑛に向かいます。途中、ひまわり畑を見つけて、思わずクルマを降りました。
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     端から端まで、ずーっとひまわり。迫力がありました。
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     この時のひまわりを、ちょっと加工してプリントした写真を飾っています。
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     上富良野にある、「かんのファーム」も美しい農場です。この時、空はどんよりと曇り、今にも雨が降り出しそうでした。
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     さて丘のまち、美瑛に到着。まず訪れたのが「四季彩の丘」
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     見事な色彩に彩られた丘です。
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     美瑛といえば、色々なコマーシャルなどに取り上げられた「木」があります。これは、「セブンスターの木」
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     寄り添う姿がほほえましい「親子の木」
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     「マイルドセブンの丘」
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     何より美瑛といえば、美しい丘の景色。
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     この日の美瑛は、実はすごく大雨に見舞われ、晴れ間はほんの一瞬でした。
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     雨が降っている間は、美瑛の丘の美しさを何より有名にした写真家、前田真三氏の写真館(拓真館)で美しい写真にみとれ、晴れたらさっと写真を撮りに行く、という感じでした。
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そんなこともあって、美瑛には思いが残り、関東に戻ってきてから、もういちどだけ、写真を撮りに行きました。(その時の様子は、こちらに掲載しています。6月との色の違いが目立ちます。)
丘のまち、美瑛は、どこを撮っても絵になる、素敵なまちです。

   2007.7.27 美瑛にて
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   JPEG,AdobePhotoshopElements8にてレベル調整
by bjiman | 2010-08-03 01:45 | 北海道日記(富良野・美瑛) | Comments(6)

夏といえば富良野のラベンダー

北海道の夏といえば、富良野のラベンダー。
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   そして、富良野のラベンダーを代表する景観といえば、ファーム富田の「彩りの畑」です。
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とても有名な話なので、あえて書くまでもないのですが、富良野のラベンダーがここまで有名になったのは、ここ「ファーム富田」で富田忠雄さんが最初に始め、そして苦境に立たされて最後まで残った、今では「トラディショナルラベンダー畑」と名付けられたラベンダー畑からの景観を写した写真が、1976年の国鉄のカレンダーに採用され、美しい風景に、「ここはどこだ」とカメラマン達が訪れるようになったことがきっかけです。私も同じ農場に立って、トラディショナルラベンダー畑から見る美しい風景を撮影してみました。(国鉄のカレンダーの写真は、ファーム富田のHPの「富田の歩み」に掲載されています。)
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ファーム富田では、美しい花畑のほか、豊富な展示もあって、ファーム富田の歴史、成功するまでの苦境、そしてなにより本場南フランスのラベンダー生産者組織から、ラベンダー栽培の功労者に贈られる、「オートプロヴァンス ラベンダー修道騎士」の称号を贈られるほどの、ラベンダーにかける氏の夢と情熱を感じることができ、必見の観光スポットだと思います。
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    何よりラベンダーの紫は美しく、今日も北海道の大地を彩ってくれています。
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    そして、氏の非凡なところは、ラベンダーに情熱を注ぐ一方で、ラベンダーを活かすための美しい花畑のデザインなどの美的センスにあると思います。
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    氏のファームには、色とりどりな様々な花が植えられ、全体の色のバランスが考えられています。
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    そして、ここ富良野から見られる美しい山々と色のバランスを考えられたファームは、どこから撮っても絵になります。
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私は、彩りの畑から撮った写真をちょっと加工して、画用紙タイプのインクジェット用紙にプリントしてリビングに飾っています。
大切な思い出のひとつです。
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氏は自らカメラを持ち、美しいラベンダーの写真集も出しておられます。大変素晴らしいセンスと、毎日畑に出ている人でなければ撮れない貴重なシーンの数々。。。この写真集は相当オススメのお土産。右側の写真集は氏のサイン入りです(感激しました!)。氏は、バイクでのツーリングも愛好されるなど、本当に多彩かつ遊び心もあって、かつ真面目という人柄だなぁと感じられます。
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北海道観光には、ファーム富田観光は、欠かせないオススメスポットだと思います。
(トラディショナルラベンダー畑)
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  2007.7.27 富良野 ファーム富田にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  JPEG,AdobePhotoshopにてレベル調整
by bjiman | 2010-08-01 10:53 | 北海道日記(富良野・美瑛) | Comments(10)

シャコタンブルー!(北海道積丹町)

神威(かむい)岬といえば積丹観光の代表的景観。そしてその代名詞となっているのが、「シャコタンブルー」
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    ただただ圧倒的な青。初めて見た時、嘘!って思いました。
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    レベル調整しかしていません。本当に、こういう色なんです。
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    この素晴らしく美しい海に生える昆布をたくさん食べて、積丹名物のウニは育つんです。
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    もし積丹半島付近を観光することがあって、お天気が良いなら、この神威岬をご覧になられてみて下さい。
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    駐車場から大海原に突き出た神威岩を見られる先端まで770m。写真のような遊歩道が整備されています。
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    まさに’北海道’ならではの壮大な風景に出会うことができます。
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    北海道の初夏を代表するエゾカンゾウを見ることが出来ます。
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    2007年7月22日、この日も最初は小雨がちらつくような、曇りだったんです。
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    歩いている内に、厚い雲が段々に晴れてきて、、、
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    抜けるような青空が広がった時には感激しました。
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    足元には、こんな青が広がっていたんですから!
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    そして、こんな岬の突端にも、北海道を代表するお花、’ハナマス’が咲いています。
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    この岩が、神威岬の先端。神威岩です。
    この景色を見たとき、歌の歌詞ではありませんが、「思えば遠くに来たもんだ」と思いました。北海道に引っ越して、4ヶ月が経とうとしていました。。。
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後日談ですが、この翌日、職場で「すごいシャコタンブルーを見た」と職場の先輩に話したら、「初めてで?それは相当運がいいよ。大体天気悪いからね~」と言われたことを覚えています。そのときは、この日があまりに天気が良かったのでぴんと来ませんでしたが、この後、この岬沿岸を3回ほどドライブしており、結果を申しますと、こんな見事なシャコタンブルーを見られたのは、この最初の時1回だけでした(笑)。見事なビギナーズ・ラックだったんですね。。。

なお、昨年の6月に積丹半島~神威岬を再び訪れたときの模様や解禁になった積丹名物のウニ丼は、こちらと、こちらに掲載していますので、よろしかったら天気の違いによる海の色の違いなど、楽しんでみて下さい。

  2007.7.22 神威岬にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
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by bjiman | 2010-07-30 01:52 | 北海道日記(積丹・古平) | Comments(4)

FARM YARD ~北海道 夏のガーデン~

札幌近辺の夏って、特に7月頃は雨が多っかったです。凄く暑くなる日がほんの数日あるのですが、そんな日が来るちょっと前、2007年の7月21日は、雨上がりの、少し肌寒い夏でした。
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夏を代表するヒマワリも雨で少ししっとりと。
ヒマワリは、北海道、特に畑作地帯では、秋頃に肥料(緑肥)として小さなヒマワリが植えられる場合が多いので、ヒマワリを見ると「秋になったな~」なんて感じるよと仰る方が多いのですが、関東から来た異邦人にとっては、やっぱりヒマワリをみると夏だなと感じます。
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kitchen FARM YARD は、札幌からほどちかい、由仁町にあるファームレストラン。札幌在住の2年間、かなりお世話になることになるここに、この日、初めて訪れました。
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     近くには、広大な畑地が広がっています。ソバが一面に植えられていました。
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     何より魅力的な要素のひとつは、一見雑然とした素朴さが素敵なガーデンです。
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赴任して3ヶ月ちょっと。札幌生活にもようやく慣れ、札幌市から少し足を伸ばして、クルマで出歩き始めた頃です。
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     そんな中、ここは私たちが初めて出会った、「北海道でドライブして、こんなお店に来たかった」と感じさせてくれたお店でした。
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     ズッキーニも、こうしてただ置いてあるだけなのに、何だか絵のようです。
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     札幌の初夏といえば、エゾカンゾウですね。
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考えてみれば、こんな涼しい初夏も、初めての経験でした。「こういうお店に、クルマで軽快に小一時間も走ればいつでも来られるんだ」そう思いながら、とても期待にワクワクしたこの日のことを、よく覚えています。。。
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 kitchen FARM YARDについては、こちらでも冬景色や、店内の様子、食事などについて掲載しています。

  2007.7.21 由仁町・kitcen FARM YARD にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4-5.6ED
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by bjiman | 2010-07-28 01:45 | 北海道日記(長沼町・由仁町) | Comments(0)