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2010年夏のグアム旅行(3) 2日目の②~スペイン広場~

グアムは、1565年から1898年までの333年間、スペインに統治されていました。
チャモロ語の 「こんにちは」 は、「Hafa Adai : ハファデイ」 ですが、「さようなら」 は、「Adios : アディオス」 とスペイン語の単語がそのまま使われ、他の単語にもスペイン語の影響が多く見られるようです。
今日は、そんなスペイン時代の歴史について触れてみたいと思います。
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「PLAZA DE ESPANA」(スペイン広場)は、アガニアの中心地にあり、かつてスペイン行政の中心地だった場所です。総督邸のほか、庭園や公園もあり、建物の多くは、1736年に建立されたものとか。写真は、総督邸跡と、総督夫人が客をチョコレートドリンクでもてなしたことに由来する「チョコレートハウス」です。
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総督邸跡(AZOTEA&SITE OF GOVERNOR'S PALACE)
総督邸は、総督の役所及び公邸で1736年に建造、1885年に作り替えられたものとか。2階建てのマンポステリア様式で瓦葺きのバルコニーが特色とか。
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スペイン時代には、「カサ・ゴビエルノ」と呼ばれたこの建物は、米領となってからは米国統治本部として使われていましたが、1944年の米軍による開放の際、全壊してしまいました。現在の建物は戦後修復され1980年に完成したものです。アソテアは屋根のないテラスのこととか。
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こちらはチョコレートハウス(CHOCOLATE HOUSE)
チョコレートハウスは広場にあって社交場として使われたものとか。午後に熱いココアを出して総督の賓客をもてなすスペインの習慣は、米領となってからは海軍総督夫人がお茶を出す場に変化。白壁は、さんご石に石灰モルタルを塗ったもので、この工法をマンポステリアと呼ぶのだそうです。屋根はスペイン時代と同じ瓦を使って復元されています。
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キオスコ(KIOSKO)
キオスコと呼ばれるこの野外音楽堂は、もともと総督邸の正面にあったものとか。米領となってから1930年に現在の場所に移され、1944年に全壊しましたが、戦後きれいに修復され、現在でも知事の就任式や公式行事に使用されているそうです。
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ガーデンハウス(GARDEN HOUSE)
ガーデンハウスは、プラザが出来た当時からある建物で、ガラスは当時と同様にカピス貝から作られたのもので復元されているそうです。米領時代は学校の校舎として使われ、現在はグアム博物館になっている、と碑版には書いてありましたが現時点では立入禁止のようです。
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ここにいると、遠いスペイン時代が、ふっと目の前にありそうな気がします。
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        聖母マリア大聖堂
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スペイン広場の隣にあるスキナー広場は、グアム初の民間知事 カールトン・スキナーの名にちなみます。ここには、前ローマ法王 ヨハネ・パウロ2世を記念したローマ法王像が建っています。
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また、この一帯は、グアムの行政の中心地でもあり、グアム議会などの政府機関が集まっています。
写真は、グアムの裁判所。アメリカ合衆国の国旗とその下に見えるのがグアムの旗です。グアムの旗は空と海を表すマリンブルーに彩られ、中心にヤシの木がデザインされています。
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こちらはグアムの女子高校。(ACADEMY OF OUR LADY OF GUAM)
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スペイン広場で見かけたこれ。バニラの花だそうです。匂いを嗅いだら、甘いバニラの香りがしました。
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  今日も長くなってしまったので、続きはまた明日。明日はグアム観光のひとつのハイライト・恋人岬です。

   2010.9.3 スペイン広場にて
   PENTAX K20D
   PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED
   RAW,PENTAX PHOTO Laboratoryにて現像
   (「風景」「鮮やか」「MIYABI」を使用)
by bjiman | 2010-09-11 01:18 | グアム日記 | Comments(0)

2010年夏のグアム旅行(2) 2日目の①~アプガン砦、ラッテストーン公園~

旅行2日目。グアムは今雨期で、大体は晴れていても1日に数回、突然スコールが降ります。スコールはすぐに上がるので問題ないのですが、早朝のお天気は旅行期間中、ずっと雲が多くてすっきりと晴れるということはありませんでした。
そんな朝ですが、ホテルのベランダから、ビーチの景観をフィッシュアイで撮ってみました。
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さて、今日の午前中は、ツアーパッケージに無料で付いていた「島内観光&ショッピングツアー」に出かけます。朝9時半出発ですが、ビーチ内の各ホテルに参加者をピックアップに行くのでかなり時間を取られてしまいました。街に出て、最初に見たのが、「知事公邸」です。(グアムの国家元首はアメリカ大統領ですので、グアムの行政的な代表者は知事ということになります。)
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最初に下車したのが「サンタ・アグエダ砦(アプガン砦)」です。
サンタ・アグエダ砦は、1800年頃、スペインの総督が作らせたもので、サンタ・アグエダの名は総督の妻の名前から取ったものだとか。
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スペインがグアムの領有権を宣言したのは1565年ですが、それから約100年後キリスト教の布教が始まり、農作物の栽培を教えたり衣服を洋風に変えさせられるといったことが起こったそうです。
当初は広がっていったカトリック教ですが、宣教師たちが、古代チャモロ人達が信じていた先祖崇拝を強く禁止したことが伝わると反発が起こり、ついにはスペイン・チャモロ戦争が起きてしまいます。この砦は、チャモロ人からの攻撃を防御するために作らたものだそうです。
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戦争終結後は無用の長物となったこのサンタ・アグエダ砦ですが、アメリカとスペインとの間で米・西戦争が勃発しアメリカの勝利によってグアムがアメリカの領土となってからは、米海軍の通信拠点に、太平洋戦争当時は日本軍が砲床に利用したりと歴史の変遷の中で様々に変わっていきました。
当時からの砦内部への入口が今も残っていますが、入口は塞がれていて、内部を見ることはもう出来ません。
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戦後、サンタ・アグエダ砦は平和な公園として再整備され、今ではアガニア湾の美しい眺望やアガニアの市街を一望できる場所となっています。
      (写真:美しいアガニア湾の眺望)
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      (写真:アガニア市街の様子)
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アプガン砦の駐車場付近にて。南国の陽光の下で見ると、トヨタのピックアップトラックも米国車に見えるから不思議です。
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長~いリムジンがいかにもアメリカらしいですね。クルマの後方に見える木は、「この木なんの木」の歌で知られる「モンキーポッド」。グアムではあちらこちらでこの大木を見ることが出来ます。スコールの多いグアムで雨宿りになりそうですが、実際には枝の隙間が多くて雨宿りには適さず、また雨上がりには雨だれが酷くて下には入れないとか(笑)
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    次は、ラッテストーン公園で、古代チャモロ文化を象徴するラッテストーンを見学。
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ラッテストーンは高さ1.5~2メートルの石柱(ハリギ)と頭石(タサ)からなり、どのラッテストーンも並行に2列並んでいるのが特徴とか。サイパンのティニアン島やロタ島にも同様のもの(タガストーン)が見られます。このラッテストーンは1100年~1700年頃に作られていたものと考えられ、はっきりした目的は今もって不明ではあるものの、重要な建物、高床式建物の土台ではないか、と言われています。
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ラッテストーン公園には、日本軍の掘った2本の洞窟があります。というより、この場所に、戦後、他の村に現存していたラッテストーンを移設してきて公園にしたようです。
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        「防空壕」の文字が今でもはっきり読めます。
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        内部も見ることができます。
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この施設はグアム及び合衆国の指定する史跡になっており、ここにいると一瞬時代が止まったように感じられます。
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ラッテストーン公園として整備された現在は、美しい花や果物の木がたくさん植えられています。これは、日本でもよく売られていますが、グアムにはとても多く見られるサンタンカ。
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   マンゴーの木にはマンゴーの実がたくさん。
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   これはパパイヤの花。
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ラッテストーン公園は見所が多くて、冗長になってしまいました。この日のコースはまだ続きますが今日は、ここで一端おしまいにします。
(ラッテストーン公園の外観)
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  2010.9.3 グアムにて
  PENTAX K20D
  PENTAX DA FISHEYE10-17mm
  PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED
  RAW,PENTAX PhotoLaboratoryにて現像(「風景」モード)
by bjiman | 2010-09-09 07:47 | グアム日記 | Comments(8)

2010年夏のグアム旅行(1) 初日〜マイクロネシアモール〜

いよいよ夏グアムへ出発。札幌時代の2年間は、夏期休暇も道内各地を回っていましたし、昨年も夏期休暇は札幌で過ごしていたので、今年の夏期休暇は海外へ行こうと早い段階で決めていました。(具体的な日程と場所は直前でしたが。(笑))
何はともあれ、成田空港へ。グアムへはJALウェイズやコンチネンタル等の便が就航していて午前発と午後発がありますが、今日の出発便はJALウェイズの9時35分発。空港へは朝8時到着が必要でしたが、今年は京成電車が頑張って開発したスカイアクセス線が開通し、松戸からは近隣の駅から普通運賃で乗れる「アクセス特急」が利用できるようになり、遠かった成田が少し便利になりました。
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海外旅行は久し振りでしたが、成田空港のチェックイン等の手続きは事前のWebなども活用でき随分便利になりました。あっという間に手続きを終わり、本屋さんで本を買ってすぐ出発。
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9時35分発ですが、時差が1時間あるのでグアム時間では出発の時点で10時35分。離陸して安定飛行の体勢になるとすぐお昼ということで機内食です。機内食が大いに楽しみだった時代は過去のものになりました(笑)が、そう思えばそれなりにおいしかったです。ご飯がなかったのにちょっと驚きましたが、「ペンネだからないのよ」とツマ。でも私にはこのペンネはおかずにしか見えないのです。左側のコップは食後の珈琲用です。
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予定通り14時過ぎにグアム国際空港に到着。入国審査もスピーディで陽気な審査官からは、「何するの?観光でしょ、水泳でしょ、買い物でしょ、、、」の問いかけにツマが、「eating!」を入れたら大笑い。笑っている内に審査が済み、天気の様子などを教えてもらってホテルへ。15時半頃にはもうホテル。目の前はオーシャンビュー。ホテルの素敵なチャペルの真上でとてもロケーションが良かったです。
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    ほとんど珊瑚礁。これはシュノーケリングが楽しめそう!と期待が持てます。
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予定ではこの後ちょっとビーチに行くつもりでしたが、旅行期間中の手続き確認をしたり、ちょっとお腹が空いたこともあり、最寄りのショッピングセンターを下見に行くことにしました。
ホテルからはシャトルバスが運行されていて、大手旅行会社のツアーの場合、バスは何回乗っても無料なのでとても便利です。このときはちょっと待ちましたが、「タモンシャトル」は8分間隔ですので、それほど待たされることはありません。そんな訳ですぐにショッピングセンターに到着。
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「マイクロネシアモール」はグアム最大、アメリカンスタイルのショッピングセンターで、アメリカのデパート(メイシーズ)を始めショップやフードコート、遊園地まであり、100店舗以上の店舗が入っています。
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       とにかく広いんです。
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    シューズのソールも日本では見た事ないような陽気なデザインに見えます。
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    アメリカのデニーズ(こちらが本家ですね(笑))はロゴもちょっと違います。
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    Tボーンステーキ&シュリンプは19.85ドル。アメリカのデニーズってコーヒーショップだと聞いていたのですが、普通の洋食メニューでした。
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ひととおり探検が終わったのでとりあえず初日の夕食を。特に決めていなかったのですが、期間中に1回は入れようと思っていたアメリカンスタイルのハンバーガーにしました。
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chilis tooは、アメリカで人気というメキシカンスタイルのグリル&バーである「チリズグリル&バー」の姉妹店。ちょっとカジュアルですが、ハンバーガーなどのメニューは共通です。
チリズは日本では米軍基地以外未進出ということですが、なるほど、いかにもアメリカンスタイルの陽気な感じの内装でした。
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     アメリカということで、久し振りにバドワイザーを。
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     おつまみにシーザーサラダ。メニューの例に沿ってグリルチキンをトッピングしてみたら結構、本格的なチキンがふんだんに入っていて、これがなかなか美味でした。
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メインは、このお店オススメと思われる(メニューに写真が載っていたので)マッシュルーム・スイスというバーガーにしてみました。改めてメニューを見てみたら、いちばん高かったです(笑)。とはいっても10.99ドル(刻みますね~。)ですが。
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     これがマッシュルーム・スイスバーガー。
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     私は、こんな厚いハンバーガー・パティを初めて見ました。苦手な人ならゲップが出そうです。私のPCは画面が15インチですが、これで大体現物大です。
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ワインを追加で注文してバーガーを美味しくいただき、もうお腹一杯。ということで帰ることにしたのですが、、、
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   ツマは、この「シナボン」の甘い誘惑に降参(笑)。オットはひとかけらだけ頂きました。

   このようにして初日は終わりました。

   2010.9.2 グアムにて
   RICOH GRD2(①、⑥~⑪、⑮~⑳)
   SIGMA DP1s(②~⑤)
   PENTAX K20D+DA☆16-50mmF2.8ED(⑫~⑭)
   (SIGMAとペンタはRAW、それぞれSIGMA PhotoPro、PENTAX PHOTO Laboratoryにて現像。)   
by bjiman | 2010-09-08 00:42 | グアム日記 | Comments(2)

2010年夏のグアム旅行(プロローグ)

日本(成田)から飛行機でわずか3時間35分。時差は、たったの1時間。
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     そこは、日本からもっとも近いアメリカ。
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     最大の魅力は、何といってもこの美しいリーフを誇る海。(写真:恋人岬から望むグアム第一のビーチ、タモン湾)
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     グアム国際空港から今回宿泊のホテルまでは、わずかクルマで15分。
     そして、ホテルから一歩外へ出れば、そこは夢のリゾート。
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     今日は何してくつろぎましょうか?
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     簡単なシュノーケルセットを着けて、ほんの少し海の中を覗けば、まるで水族館。
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     アメリカンサイズの食事も、たまにはいい体験。
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     美しい浜辺の夕景は、いつまで見ていても飽きません。
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     こんな美しいリゾートがこんな近くにあったなんて、、、
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今回は、そんなグアムについて(ご存じの方も多いと思いますが)短い期間の中で、私たちが見て、聞いて、感じてきたこと、魅力をまとめていきたいと思います。今日は、そのプロローグです。
グアム島は、総面積549㎡、人口16万人の島でアメリカ合衆国の準州(territory:自治的未編入領域)です。準州なので州税を納める必要はなく、逆にアメリカ政府からの補助を受けながら行政を行っています。
この島に、グアムの先住民である古代チャモロ人が移り住んだのはBC1500年頃といわれます。以来、古代チャモロ人の時代は3000年も続きました。(写真:ラッテストーン公園)
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1521年、世界一周航海中のマゼランがこの島を発見し、1565年にはスペイン国王が領有権を宣言。以来、スペインの統治時代は333年も続きました。(写真:スペイン総督邸跡とスペイン総督夫人が来客をもてなした「チョコレートハウス」)
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スペイン統治時代に、海賊から交易船を守るために築かれた砦跡が残っています。(写真:ソレダット砦)
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そして、まだまだ太平洋戦争の爪痕も生々しく残されています。(写真:ラッテストーン公園にある日本軍の防空壕)
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元日本兵の横井庄一さんが28年間潜伏生活を送ったグアムのジャングルは、この少し先にあったそうです。近くには、横井さんが潜伏生活を送ったとされる洞窟を再現した「横井ケープ」が整備されています。(写真:ハマモトフルーツパーク)
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      グアムの豊かな自然は、豊富な果物をもたらしてくれています。
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      グアム名物、スターフルーツは、どこから切っても☆形。
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      そんなグアムの今の主産業は、もちろん観光。島民の約6割が観光業に従事しており、美しいビーチには、整然と近代的なホテルが建ち並んでいます。
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街には免税店やシアター、レストランが豊富にあり、年間100万人も訪れるという観光客を迎えています。観光収入の9割は日本からによるものだそうです。(写真:タモンサンズプラザ)
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移動手段は腕に覚えがあれば(笑)もちろんレンタカーがいちばん便利だと思いますが、無理をしなくてもホテルと街中の移動には、ほとんどシャトルバスで足ります。日中は8分間隔程度で運行しており、夜も21時過ぎまであるので夕食のアルコールも安心です。
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   街中での楽しい食事。陽気なチャモロの人たちは食事の時も調理自体をエンターテイメントにして楽しませてくれました。(写真:ジョイナスレストランけやき)
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 そんなグアムの見所、魅力の概要を駆け足でまとめてみました。
 明日からは、旅行の日程順に、まとめてみたいと思います。

   2010.9.2~6 グアムにて
   SIGMA DP1s(機内、風景、街中担当)
   PENTAX K20D+DA☆16-50mmF2.8ED(風景全般担当)
   PENTAX OptioW10(水中、ビーチ担当)
   RICOH GRD2(食事担当)
by bjiman | 2010-09-07 12:12 | グアム日記 | Comments(6)

2007年夏 十勝旅行

私のツマは、幼少時代の一時期を帯広で過ごしました。せっかく札幌に住んだのだからと、07年の8月25日~26日に帯広、その周囲ということで鹿追町の然別(しかりべつ)湖を旅しました。
さて、写真は夜の然別湖畔から眺めた天望山(左)と白雲山(右)です。左の天望山は別名「くちびる山」と呼ばれています。なるほどそんな形に見えますね(笑)
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       翌朝、天望山の眺め。
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       この日は、然別湖畔を散策しました。
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       然別湖は、標高810mに位置し、北海道の湖では最も標高の高い場所にあるそうです。
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       湖水はとってもきれいです。
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       然別湖は、私が訪ねた湖畔でも、最も素朴な、北海道らしい自然に溢れた場所でした。
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       遊覧船で湖畔を一周。湖上から、湖畔に2軒しかない旅館が並んで見えます。
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       一口に「緑」といっても色んなミドリがあるんだと思いました。
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       美しい湖畔を堪能しました。
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お昼を食べた後は、然別湖ネイチャーセンターのガイドさんの案内で、然別湖への流入河川である「ヤンベツ川」を歩きました。(ウェダーという釣り人が使うゴムのオーバーオールみたいなものを着て川の中を歩くんです。)
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この川には、固有種としてオショロコマの亜種で「ミヤベイワナ」という稀少な魚(北海道指定の天然記念物)が住み着いています。川の水はすごく澄んだ美しいものです。
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ミヤベイワナを水中対応のコンデジで撮影したときの様子はこちらに掲載していますので、良かったらご覧下さい。
かわいいミヤベイワナや遡上するサクラマスの様子を撮影しました。

 さて、ガイドさんご案内のヤンベツ川walkの後は、ドライブしながら札幌に戻ります。
 途中出会った帯広、十勝平野の見晴らしの良い風景たちです。
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      おや、お馬さんが見えます。
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      運動の時間なのか、一斉に走っていました。
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 ちなみにこの場所は、美蔓(びまん)パノラマパークといって、清水町にあります。日高山脈と農村地帯が広がり、四季を通じて景観を楽しめる場所として、北海道開発局のオススメするビューポイントになっていました。
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ということで、短かったですが、十勝旅行を終わります。この時は帯広から札幌まで国道を走って帰りましたが、通った国道(R274)は北海道で最も長い国道で、別名を「石勝樹海ロード」というとおり樹海の中をひた走っていく道です。非常に流れ良くスムースに走っていくので最初は良いのですが暗くなってからは、両脇からのエゾシカの飛び出しに気を遣いますし、良くも悪くもほとんど信号らしい信号がなく、ずっと走り続けていなければならないので、相当疲れてしまいました。途中、疲れを紛らわすために側道を走っている高速道路(道東自動車道)も走ってみましたが、こちらも対面通行で速度が上がるので、これはこれで神経を使います。そんなこんなで、このルートを通るときは夜間は避けた方が良いと思いました。トラックの運転手さんも夜はこの樹海ロードを避けるらしい、と職場の人に教えてもらいました。この後1週間ほど、仕事でクルマに乗ったときもちょっとアクセルを踏む足がしびれました。。。でもその後どんなに運転してもそういうことは再現しませんでした。慣れたのでしょうか。。。

   2007.8.25~26 鹿追町、清水町にて
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   SIGMA  18-50 mm F2.8 EX DC MACRO

*私事ですが、今日から遅い夏期休暇に入りました。9/2~6まで、海外のシマ(グアム)に出かけてきます。
そのような訳で、ブログの更新の方はちょっとお休みです。コメントをいただきました場合でも、少々お返事が遅くなりますことをお許し下さい。
無事帰りましたら、早速シマ特集を始めたいと思いますので、そのときはまたよろしくお願い致します!         2010.9.1 bjiman


  
by bjiman | 2010-09-02 02:05 | 北海道日記(十勝、帯広) | Comments(10)