若者達よ、元気を出して ~波の数だけ抱きしめて~

私たちの頃は、「わたすき世代」。誰もがスキーに行き、学校の学園祭ではFM放送局などが流行でした。バブルの頃と言われるけど、若い人たちは元気で、それぞれの青春を謳歌していたと思います。決して豊かではありませんでしたが、明日に夢を持っていました。
そんな時代を反映したホイチョイ3部作の中では、とりわけ私は3作目の「波の数だけ抱きしめて」が好きでした。いや好きです、かな。

by bjiman | 2017-12-16 17:05 | 青春の詩
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