着物生活に欠かせない下駄。特に、夏の浴衣に合わせるなら下駄なしではいられません。
私の愛用品は、会津桐のこの下駄。

とにかく、履き心地がいいんですよ。
会津桐は、寒暖差によって暖かい時期に成長した木目が寒い冬にギュッと締まるということで、木目の間隔が詰まったものがものが出来るという利点があり、箪笥や下駄の材料として用いられます。
会津の桐は、江戸時代に藩主・保科正行公の奨励による植林によって広まったということです。
そんな訳で、会津に出かけた2014年5月、会津桐の下駄を買いました。

私たちが訪問したのは、七日町通りにある専門店の「清水屋」さんでした。

創業は弘化3年(1846年)、下駄一筋という伝統のお店。迫力があります。


200足以上あるんだそうです。よりどりみどり、お好みの一足が見つかると思います。

裸足で下駄を履いたときに感じるしなやかな桐の感触は、体験した人にしか分かりません。
そんなお好みの下駄に出会うためには、きちんと好みの鼻緒を選んで、鼻緒を挿げてもらいたいものです。
私の選んだ鼻緒は、正絹の紬生地のものです。

木目を選ぶなら、柾目のきれいで、目の詰まったものほど高級とか。その分、価格は比例しますが、下駄ですからそんなにお高いものではありません。また、表面の仕上げも、素直なナチュラルな白木のものと、私のもののように焼き桐があります。
この辺はお好みで。

専門店で鼻緒をすげてもらう安心感。最後には確かな会津桐の証「会津桐」のゴム印を押印してもらいました。

こちらは、ツマの選んだ白木のもの。白木はとても爽やかです。


下駄は、浴衣に合わせるのはもちろん似合いますが、普段の何気ない気軽な履き物として使い道も多くあります。
私は会津木綿の着物(単衣)も作りましたので、会津木綿に合わせたり、木綿の着物、例えば久留米絣の着物にも合わせています。
(RICOH GRD2)

下駄はお気軽な値段のものもあります。会津を訪れたらぜひお土産にオススメします!
(会津を訪れなくても)会津桐の下駄はオススメです!
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