銀座・川端 初夏の懐石 (続き)

初夏の銀座・川端の懐石 お料理は後半に入ってきました。最初は 焼物。
福子オイル焼、ズッキーニ(二色)、プチトマト、谷中はぢかみ
福子は、フッコともいうそうですが、鱸(スズキ)の2~3年魚の名前だそうです。このお料理は、ズッキーニとバタークリームソースでだいぶ洋風な感じでしたね。
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焼き物をいただいたところで今日のピークをひとつ超えたような。次は、煮物(冷やし皿)です。
茄子オランダ、石川芋、小巻湯葉、印元、胡麻あん
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冷やし皿で少しお腹も気分も落ち着いたところで、最後に華やかな揚げ物(油物)
穴子東寺揚、志々唐、レモン、塩
私、この穴子の揚げ物がとても美味しかったです。お塩でいただくのっていいですね。
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華やかなお料理の数々が終わり、最後のお食事。このお食事のときのご飯というのが幸せなんです。
麦とろろ、上椀・香の物
麦ご飯はモチモチしているのですが、とろろと組み合わせるとサラサラっといけて、飽きない、食べやすい感じがしました。
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赤出汁のお椀がとても好きになったのは、懐石を知ってからですね。
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甘味
青梅シロップ煮、ミント
食事が終わって、サッパリと。ひんやりした梅の素敵なデザートです。
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抹茶をいただいて。
最近お茶の体験会にあまり出かけていないので、少し思い出しつつ練習しました。
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懐石には、日本文化の色々な要素がたくさん詰まっていて、定期的に通いたいと思っています。
次は秋かな。
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川端は、銀座といっても新橋よりの場所にあるので、新橋駅から上野東京ラインを使って松戸までは一本で帰れるようになったのが嬉しいです。座って帰れると楽ですね。
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川端の懐石特集を終わります。




by bjiman | 2015-07-16 01:25 | おいしい幸せ | Comments(3)
Commented by kouraji at 2015-07-16 09:58 x
えっ!21時廻っても車両が15両もある、、、。これが普通、なんですね。こちらでは、混雑時でさえ、8両が精一杯で、6両4両はざらです。混雑した車両内は、息苦しくなり酸素が欲しいです(笑)。余談ですが、背景の井川遥さん、ハイボールの彼女のCMいいですよね。余韻のあるCMという感じが好きです。

懐石料理は、小皿で少しずつですがそれぞれに趣があり意味もあり、改めて日本人で良かったと思ってしまいます。赤出汁は、小さい頃のお味噌汁に出ておりました。そう、産まれたのが名古屋だからです(笑)。勿論、赤出汁=名古屋ではありませんが、赤みそが有名になり過ぎて、何かの拍子にお店(ほとんどの場合、揚げ物を頂く際なのですが)で赤出汁を頼むと、こちらでは、”なんで?”という顔をされます。母親は南九州なので、それでも、赤出汁以外の物も食卓に上がっていたはずなんですがね、、、。アルコールを飲んだ翌日の朝も赤出汁がいいと思ってしまいます。普段は何でもないのですが、体が欲するという不思議です。

時々ですが、流通は無いはずの時代に、海に囲まれた日本と他国との共通点を見つけた時、妙な感覚になります。ヒトのDNAの何処かに埋め込まれた、なにものかの仕業だと考えると、ヒト単位で共通する思考とかあるんでしょうかねぇ。面白いですね。
Commented by kouraji at 2015-07-16 10:02 x
急に”DNA”って、何の事だかですね。コメ返のギリシャ神話のくだりの事です。失礼しました(笑)。
Commented by bjiman at 2015-07-17 02:04
kourajiさんこんばんは。
常磐線は松戸、柏といったベッドタウンを抱えているので国鉄時代から有効な混雑緩和が出来ず、鬼門と言われていたことがあります。103系時代、近郊電車として初の15両編成を行ったのも常磐線だったようです。中学生時代の70年代から乗っていますが、当時の朝は今よりはるかに殺気だっていて、混みすぎて窓ガラスがパリーンなんて割れていたこともたまにあったことをよく覚えています。今は本数が増えたことと、周辺を併走する電車も出来たので随分ラクになりました。ハイボールは、北海道の焼き肉屋さんで覚えた味。余韻の感じられるCMは、いいですね。
懐石料理は、完成された組み立ての美。前菜があって、美しいお椀があって、いつも私はここで満足してしまうのですが、焼き物、煮物、揚げ物、ひととおりの料理法で季節の旬の味をいただくというのはとてもいいですね。赤出汁は、そうですね、私も父が三重県出身で家が赤出汁であったので、きっとどこかに赤出汁好きのDNAが組み込まれている(笑)のでしょう。愛知県でといえば、友人が豊川市に在住していた際、八丁味噌のうどんを食べに連れて行ってくれたのですが、とても量があって驚きました。仕事で名古屋駅を通りかかったときなどは、つい味噌カツ弁当を買うのですが、東京駅では1種類しかないのに、名古屋駅のキヨスクでは種類が多くてさすがと思う事もあります。
ギリシャ神話と日本の神話の共通点を見ていると、私はやっぱりどこかで伝承がつながっていたのではないかなと思う事があります。それほど似たお話があるから。ギリシア神話には、実際アジア(アシアというみたいですけど)が出てきますしね。
神話の神秘というところでしょうか。
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