DP3 Merrillで撮ってみた鎌ヶ谷大仏~鎌ヶ谷の釈迦如来像~ 新京成電鉄沿線の旅第2回の2

鎌ヶ谷大仏のお釈迦様です。
今回は、大仏様に、DP1xとDP3 Merrillで迫ってみました。

(1) 鎌ヶ谷大仏 鎌ヶ谷市指定工芸です。まずは全体像をDP1xで。(SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(2) 房総の魅力500選に選ばれています。
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(3) DP3 Merrillで撮ってみた鎌ヶ谷大仏のお釈迦様。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/200秒,ISO200)
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遠目に見ると少し微笑んでいるようにも見えましたが、迫ってみると、温和なお顔立ちの中にも締まった表情が窺えます。 (DP3 Merrill,50mmF2.8,F5,1/250秒,ISO200)
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(4) DP3 Merrill 以降、SIGMAは、Foveonでのモノクロを特徴のひとつにしようとしています。早速モノクロモードで撮影してみたものです。 (DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/160秒,ISO200)
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(下の写真はサイズを1500×1000ピクセルにしていますので、良かったらクリックして大きくしてみてください。)(DP3 Merrill,50mmF2.8,F5,1/250秒,ISO200)
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(5) 鎌ヶ谷大仏様のある場所は、江戸時代から宿として栄え、木下街道の通る交通の要所でもありました。この鎌ヶ谷大仏様も、そんな栄えた時代を偲ばせるもので、1776年(安永5年)に鎌ヶ谷に住む大黒屋、福田文右エ門という方が先祖の供養のために建立した個人のものなのです。江戸神田の鋳物職人に発注して鋳造された青銅製で、開眼供養の際は、自宅からこの大仏様のある場所まで約300mに琉球畳表を敷き詰め、僧侶50名を呼んだと伝えられます。また、江戸の高級料理屋八百膳に300人前の料理を発注したというエピソードからも、この大黒屋の豪勢な様子、宿として栄えた鎌ヶ谷の様子が窺えます。
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(6) 鎌ヶ谷大仏の釈迦如来像は高さが1.8m、ハスの台座を含めても2.3mなので、想像していたよりは小さいなという印象があります。私も近くに住んでいながら、実は今回の見学が初めての訪問でした。しかし個人が発注したものと聞くと豪勢だなぁと思います。それに、こうして被写体として見るととても魅力があります。やはり新京成沿線を旅するなら、ここは欠かせない場所だと思います。正面から撮ってみました。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/200秒,ISO200)
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最後にもう一度、釈迦如来様の柔和なご尊顔を拝ませていただき、鎌ヶ谷大仏を後にしました。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,上F5.6,1/80秒,下F4,1/200秒,ISO200)
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2013.3.9 鎌ヶ谷大仏にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-03-16 11:29 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)
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