流鉄展 ~流山市を歩く~

(1)平和台駅を出ると駅前に「ながれやま文学の道」と題した散策路の案内図があります。平和台駅と流山駅を結ぶ江戸川周辺のエリアが、古くから続く流山の中心街。流山市は、この中心に大きく位置するマンジョウ(万上)味醂(現流山キッコーマン)とともに栄えました。この近辺といえば隣接する野田市はキッコーマンの醤油、流山はマンジョウ味醂で栄えた街なのです。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
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(2) 平和台駅を降りると、まず目に入るのがモダンな感じの理容室ムトウ。2Fが「美容室フランセ」になっています。
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(3) 歩いて行くと、古くから続いている貫禄あるお店が見えてきます。季節料理「かねき」の看板には、「万上本みりん」のマークが入っていて、いかにもという雰囲気があります。
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私もまだ未経験ですが、流山を歩くなら、こんなお店で食事してみたいです。
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この記事を書いていたら、ツマが以前にここで食事した時の写真がケータイにあるというので送ってもらいました。ケータイなので小さい写真ですが、ちょっとだけ雰囲気を。
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夏だったそうで鮎などの夏らしいメニュー。
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だし巻き卵が美味しいそうです。
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(4) 流山市活性化協議会の取り組みで、流山本町で江戸時代から続くお店などが、こうしてかつての姿を行灯にして表示しています。絵は市内在住の切り絵作家の方の作品です。
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普通の洋品店に見えるこのお店も、、、
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行灯によれば、「洋品のイワハシ」の隣に「宿 八木道」と書いてあるのでお宿だったのでしょうか。
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(5) 雰囲気ある食料品店。
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(6) 街のあちこちにこうして由来が表示されています。流山市は小さな市ですが、こうした取り組みは散策する者に親切だし、とても良いことだと思います。
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(7) 今日の流鉄展は、ここ「杜のアトリエ黎明」で開催されていました。杜のアトリエ黎明は、地元出身の画家の方から寄贈されて出来た施設です。今回は鉄道の展示会ということで踏切信号機の飾り付けがしてありました。
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(8) 入り口には、「なの花」号のヘッドマークが飾られ、流山市出身のサンプラザ中野さんの開催祝辞と流鉄も含め流山市への思いをを歌った作品「流山マイラブ」の歌詞が書かれていました。この会場入り口ではラジカセで「流山マイラブ」も流れていて雰囲気を盛り上げていました。
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(流山マイラブ)


(9) 会場は狭いながらも電車や駅舎などの古い写真や歴史の展示、ジオラマの展示など充実した内容でした。
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(昭和30年代の流山駅舎と車両)
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流山駅と車両がどんな風に変わっていったのかがわかりやすく展示されていました。
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(10) 圧巻だった、開業以来の車両の歴史が分かるモデルたち
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歴代車両のヘッドマークや写真
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力作のジオラマがたくさん展示されていました。
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小さな世界に迷い込んだようですね。
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しばし鉄道三昧でした。
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明日は、流山の古い町並みを散策します。

2013.2.17 流山市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6EXDCHSM
by bjiman | 2013-03-03 02:24 | 写真散歩(松戸days) | Comments(0)
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