トゥルッリ観光の後、アルベロベッロの街中を少し散策しました。
(1) 立派なドゥオモ
(Pentax MZ-3,SMCP-A28mmF2.8/FUJI RVP100F)
(2) 街中の市警察
(3) 相当にレアなフィアットには、思わず見入ります。
(4) 朝市が開かれていました。
(5) イタリアを代表する新旧大衆車のフィアット。左がチンクエチェント(500)で右が現代の大衆車・ムルティプラ。こうして見ると、イタリアのベーシックカーもずいぶん大きくなったものです。
(6) でもやっぱり狭いイタリアの小都市には、小型車が似合います。左がフィアットのブラーバ、右がフランス・ルノーのベーシックカーのトゥインゴ。
(7) こちらは小型車でもちょっと高級なランチアブランドのベーシックカー・イプシロン。薄い水色がラグジュアリーなイメージのランチアに良く似合っています。
イタリアやフランスの小型車が大好きな私は、街中でクルマウォッチングをするのを楽しみにしていました。今夜はその続きをまとめてみたいと思います。
2005.9.15 アルベロベッロにて
PENTAX MZ-3
PENTAX SMCP-A28mmF2.8
FUJIFILM RVP100F