ウニ漁解禁(北海道古平町、積丹町~神威岬)

小樽から海沿いを走って小一時間、積丹半島のウニ漁は6月中頃から8月末日までが漁期。待ちに待ったウニ漁の解禁です。待ちに待った赤白の生ウニ丼が食べられます!
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私はお寿司が大好き、ウニは特に好きな寿司ネタでしたが、恥ずかしながら札幌に住むまでは、ウニにバフンウニやムラサキウニといった種類があるのを知りませんでした。
姿形が似ているということからちょっと、、、な名前のエゾバフンウニは赤ウニ(もしくはがんぜ)、それに対して関東でもよく見かける黄色っぽい色のキタムラサキウニは白ウニと呼ばれます。赤ウニの方が漁期が短く、漁獲量も少ないのでその分お高いのですが、味にはどちらも良さがあり、赤ウニが出ている時期のお楽しみが、赤白双方を味わえる赤白ウニちらし(ウニ丼)です。
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赤白ウニ丼は、バフンウニの漁が不安定で量が少ないことからその日の漁の出来によっては漁期であっても食べられないこともあり、私たち夫婦も、札幌在住時代の2年間で食べる機会がありませんでした。そんなこともあって、昨年6月20~22日に北海道旅行に出かけた際、積丹まで足を伸ばして食べに行きました。お店は、札幌在住時代に一度お世話になってお気に入りのお店、古平町の新家寿司さんです。赤ウニ入荷を示すように「がんぜ」のノボリが立っています。
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お目当てのウニ丼が来るまでは、活ぼたん海老をいただきました。
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ホントに生きている状態のまま食べます。かわいそうだけれどもおいしいったらもういいようがありません。ちなみに残った殻は唐揚げにしてくれました。これも素晴らしくおいしい!
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ちなみに、この時期、回転寿司でもたいへんおいしいウニがいただけます。写真は札幌の回転寿司、花まるでいただいた軍艦の白ウニです。
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さて、旅行の目的はもちろんウニだけではなく、久し振りに積丹半島の神威岬にいくことでもありました。
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この時期、北海道を代表するお花、エゾカンゾウが見頃です。
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それでは神威岬とはどんなところでしょうか。今日はもう時間がないので続きはまた明日書きます。
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赤ウニは濃厚な味が素晴らしく、白ウニは淡泊ですがその分フレッシュな感じで、甘みを感じるそうです。いずれにしても、この時期の本当の生ウニは特別においしいと感じます。回転寿司や居酒屋さんの場合、海水に浸かって流通する「塩水ウニ」というものが流行りで、塩水ウニは生に近いですからとてもおいしいですのですが、でもやっぱり漁のある街にいって、漁のある時期に塩水にもミョウバンにも浸かっていない、本当の「生」をいただく感激が一番ですよね。(ちょっと贅沢ですが)

   2009.6.20 古平町、積丹町にて
   PENTAX K10D
   PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED
   RICOH GRD2
   PENTAX OptioW30(③~④:ツマ撮影)
by bjiman | 2010-06-23 01:47 | 北海道日記(積丹・古平) | Comments(0)
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