新島~式根島の旅②

2018年新島~式根島の旅 2回目です。
新島の展望台として、前回ご紹介した石山(向山)展望台に続いて反対側にある「富士見峠展望台」を見るべくクルマを走らせました。(SONY CyberShot RX10MarkⅣ、以下同じ)
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こちらは、新島の集落、中心街が一望できるという感じです。
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この位置から、SONY RX10Ⅳのズームレンズを望遠端(600mm相当)にするとどうなるか、、、下の写真にあるとおり。上の写真の真ん中らへんです。「凄い」としかいいようがない光学性能。もちろんノートリミング。
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富士見峠の解説です。
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展望台の周囲には、新島ならではのコーガ石を積んだモニュメントのようなものがあります。
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このようにクルマで来られます。というより自転車で上がってくることは禁止されています。想像するに、狭い山道を上がってくるので、下りなどで危ないからでしょうね。
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展望台を見た後は、山を下りて、新島のシンボルとも言えるサーファーの聖地、羽伏浦海岸に出てみました。
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海の美しい青と波の立つ勢いに驚きながらしばらく鑑賞しました。
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その美しさと激しさに自然の凄さを感じました。
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羽伏浦海岸のこの光景は、新島を代表する景観の一つだと思います。
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2018.8.22 新島にて
SONY RX10MkⅣ

# by bjiman | 2018-09-08 00:18 | 神津島、式根島~伊豆諸島巡り~ NEW | Comments(1)

新島~式根島の旅①

2018年の夏休みは、新島と式根島を訪ねる旅でした。
ここ数年は、神津島、大島と東京の伊豆諸島を訪ねる島旅を続けていて、できればいつか全島制覇したいと思っています。
既にインスタグラムでは概要は投稿しているので、こちらは写真アルバムのような感じで日記風に編集したいと思います。
2016年に神津島を旅した際も、2017年に大島を旅した際もそれぞれやり残した「宿題」が残っているので、これらを再訪するプランもありましたが、やはり知らない島をまず見ることを優先して、訪ねたことがない「新島」を選びました。宿を予約しながら伺っているうち、新島ではスノーケリングスポットがあまりなく、連絡船で10分で行ける式根島の方がスノーケルはオススメということでしたので、式根島は2回目ですが、最終日に式根島を組み込んで、2泊を新島、1泊を式根島としました。
予約は例によって直前になったので、ネット等の活用はできず、専ら民宿に電話を掛けまくって空きを探すという昔ながらのスタイルです。でも結果から言うと、それも良かったかなと思っています。やっぱり電話でお話しした時にも、「この日までは忙しい」とか「この日以後ならどこでも空いてるよ」みたいな情報を収集できて、日程調整がやりやすかったし、スノーケルの情報なども収集できたので。ということで、8月22日(水)7時20分竹芝発、9時40分新島着の東海汽船ジェットフォイル(セブンアイランド愛)に乗って、新島にやってきました。私は朝早かったこともあって船に乗った途端に寝てしまいましたが、妻は台風の影響で船が揺れたということで少し酔ってしまったようです。 (新島 渡浮根港にて:SONY RX10Ⅳ。以後同じ)
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ジェットフォイルは何しろ速い。竹芝でゆりかもめを降りて、東海汽船に乗ってさえしまえば、たった2時間ちょっとで素晴らしい世界に連れて行ってくれます。
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大島も神津島もそうですが、港まで、宿の方が迎えに来てくれます。今回最初にお世話になったのは、民宿「一本松」さん。お迎えに来てくれた方は一目でそれと分かるサーファーの方。新島はサーファーの聖地ですものね。お伺いすると、新島の海の美しさに魅せられ、毎年通っている内に宿のお仕事もお手伝いするようになったとか。お部屋は伝統的な民宿のそれですが、私は妙にこのお部屋が気に入りました。一目見て落ち着けたのです。理由は後で段々分かってきますが、ここが昔ながらの和室だった事が理由のようです。
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それから、荷物を解いて早速出かけました。まず驚いたのが海の美しさ。息を飲むような、とは良く言いますが、これほどの感動はそうないと思うほど。美しいの一言です。手前の平たい島が式根島、奥に霞んで見えるのが神津島です。
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前浜海岸の砂浜は銀色。石英の透明なガラス質とコーガ石が独特の景観を作っています。
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浜の湯露天温泉。ここの源泉温度は90度もあります。だからこそ出来る24時間営業で無料。外観はコーガ石にちなんでギリシアのパルテノン神殿風になっています。新島は、その90%以上がコーガ石で出来ているそうですが、このコーガ石、ここ新島以外ではイタリアのリーパリ島でしか産出しないと言われており、イタリアからローマ、ギリシアという風に発想したのでしょう。実際、新島のコーガ石で出来た街並みは、かなり南欧風の趣があります。
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それにしても美しい。同じような写真を何枚も撮ってしまいました。
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島の景観は独特。90%以上がコーガ石で出来ているというだけあって、独特の白い色と、青い空が作り出すコントラストは、私が知っている中では南イタリアを思い出させるものでした。
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これから徐々に書いていきますが、SONY CyberShot RX10Ⅳの魅力はレンズ。広角側の24mmは風景写真にピッタリで、20mmほど難しくもなく、28mmよりは明らかにワイドな広がり感のある写真を撮らせてくれるので、私はペンタのDA☆24-75mm(16-50mm)F2.8時代から愛用している画角です。広角側が24mmだったことも、このカメラを魅力あるものにしている一つです。
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前浜に突き出た岩の塊。コーガ石でガッチリ保護されており、階段と歩道がついています。今度は登ってみたい。
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美しい間々下海岸の海岸線風景。ズームレンズで撮っていても長年の単焦点レンズの画角がしみ込んでいるもの。この写真は、大好きな28mmで撮っていました。
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お昼ご飯は、あしたばと島のりのパスタにしました。
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お店は、新島親水公園の中にある新島レストハウスです。このお店、島のランチの各店が2時過ぎには閉まってしまう中、ずっとやっていたので自由が聞いてよかったです。
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東京島じまん食材使用店。ここのおすすめは、「島赤イカのサラダライス」です。何故?翌日に食べて絶品だったから(笑)。このお店を切り盛りするお母さんのご主人が釣ってくるそうです。とてもモチモチしていて、柔らかく醤油ベースなのかなのタレと合わさってとても美味でした。
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店内は、ビートルズな雰囲気でまとめられています。懐かしのピンクフロイドやボズ・スキャッグスのレコードが飾られていました。
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親水公園は、島特産のコーガ石を活かしたイタリア風?なモニュメントがありますが、正直に言えば、うーん、良くわからないコンセプトではあります。
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島の原生林的な景観。次回はトレッキングもしてみたい。
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さて、今回のハイライトが、ここ向山展望台からの間々下海岸から前浜海岸の美しい海岸景観です。もうほんとに美しいとしか言いようがありません。そしてこのシーンで、SONY RX10Ⅳを選んだ最大の理由である600mm相当の望遠を試すことができました。まず下の写真が広角30mm相当。
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これが中望遠140mm相当。とっても美しい青をベストの画角で切り取れました。
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まるでクリームソーダのような青~水色。きれい!
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展望台は、荒涼としたコーガ石がゴロゴロ転がる景観の中にあります。
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軽くて簡単に切除加工できるコーガ石の特徴を活かしたモヤイ像。新島のシンボルのような存在。ここにもありました。
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ここには車で来るのが便利だと思います。
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コーガ石の採石場跡かな。展望台に来る途中で見えます。
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手前にある平たい島が式根島。奥に見えているのが神津島です。ちなみのこの写真の焦点距離は、38mm。昔の富士フィルムのコンパクトカメラに良くあった広角側の画角です。
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この写真の右中部分、式根島の港の部分をどの程度ズームできるか。RX10Ⅳは、望遠端は何と600mm相当です。
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望遠端近い591mm相当の位置で撮った写真がこれ。見事に対岸の式根島の港を捉えています。1インチの小さなセンサーを持つサブコンパクトとは思えない見事な描写というしかありません。デジタルズームでクロップするカメラならいくらでもあるけど、クロップすることで画素を食ってしまうのに対し、こちらは光学ズームなので、画素をフルに使える点がメリット。こういう仕様がマニア好みだなぁと思います。
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これが式根島の全体。とても平たい島ですね。
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上の写真の左側を望遠端の600mm付近で撮ったもの。荒々しい断崖絶壁が見えています。有名な地鉈温泉は、この向こう側にあります。
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こちらが神津島。新島と式根島は8km、式根島と神津島は17km離れています。
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この神津島の頂上付近を望遠端600mmで切り取ったのがこれ。凄い!
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続きは次回。
2018.8.22 新島にて
bjiman
SONY CyberShot RX10Ⅳ




# by bjiman | 2018-08-27 00:59 | 神津島、式根島~伊豆諸島巡り~ NEW | Comments(0)

自由を語るな不自由な顔で~知識/吉田拓郎~

Twitterの方では既に書きましたが、最近のメディア報道を見ていると、拓郎の「知識」を思い出します。

本来、自由というのは多様で、他人に縛られない一方で、孤独も引き受ける勇気が必要なものだと思います。

反対にあるのが、自分の思うところはあっても、左右を見て出過ぎないようにする日本独自の風習だと思います。それが日本の美徳でもあり、一方では、それが戦争を止められなかった要因でもあると私は思います。

拓郎の「知識」は、出だしからして強いメッセージを持っていると思います。

「どこへ行こうと勝手だし、何をしようと勝手なんだ」

一見このフレーズは、とても自分勝手なように思えます。でも意味するところは全然違うように思うのです。

「髪の毛を切るのもいいだろう」と続きます。

この「髪の毛」は、同世代の歌を知っている人なら多くの人が「いちご白書」を思うのではないでしょうか。私もそう思います。「知識」は74年、「いちご白書」は75年なので、知識の方が先なのですが、

「髪を切ってきた時 「もう若くないさ」と君に言い訳したね」

ユーミンの書いたこのフレーズは、当時の時代の空気を感じさせます。

長い髪でいることが自由の象徴だった。皆と同じに、反対」と言っていれば良かった。でも、自分が就職する時、そういう訳にはいかないとみんながそれぞれに悟る。だって進んでいくことが必要だから。そんな自分の気持ちの後ろ暗さを「もう若くないさ」というフレーズに込めたんだと思うんです。

でも拓郎は言います。

「髪の毛を切るのもいいだろう。気疲れするのは自分なんだ」

過去を断ち切る。自分がそう思うなら堂々と行けばいい。周囲は冷たい視線を向けるかもしれないが、自分の生きる道だ。そう言っているように聞こえます。

拓郎は続けます。「上手くやるのもいいものだ。美味しいものには味がある。」

拓郎は、自由とはそういうものだと言っているように思うのです。

日本的な労働慣行と、例えばメジャーの野球を見れば分かります。

メジャーは機会は広く門戸を開く。成功すれば巨額の報酬がある。でも結果がでなければすっぱり契約を切る。上手くやれば大きな果実を手にできる。でも失敗すれば容赦がない。でも「気疲れするのは自分なんだ」そういうことなんじゃないでしょうか。

今、メディアの報道を見ていると、言論の多様性も、言論の自由も大事にされていないように思います。

放送法の議論も盛んにされていますが、既存の放送局の言い分は、存立の基盤が乱されるといいたいのでしょう。

でも時代は変わっています。誰もがメディアで発信することが出来るようになり、自宅でテレビをつけなくても、電車の中でもネットでニュースを読むことができるようになりました。そもそもyahooもgoogleも、ニュースのポータルに民放の割り当てはありません。好むと好まざるとに係わらず、文春でもポストでもゲンダイでもニッカンでも、いろんなメディアがフラットに表示されるのがネットのポータルです。そして皆それを普通の事だと思っているのではないでしょうか。


結局放送法の議論は、詰まるところ規制に結びつきます。

誰もが自由にテレビ放送もしてみたい。もしかしたらそんな時代なのかもしれません。

大河ドラマもずいぶん軽くなりました。史実を離れ、エンターテインメントに寄っていくなら自ずと軽重の判断も軽くなっていくのは仕方ないことでしょう。

テレビ局の経営者の意見などを聞いていると、拓郎がいう

「自由を語るな 不自由な顔で」

を思い出します。

そんな中、テレビ東京が「視聴者のメリットになるのであれば、我々民放も新しい提案をするチャンスが広がるということ。」としたのは目新しかった。

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先日、伊勢丹松戸店が閉店になりました。百貨店が閉店になるということは、街の光が消えるということで、寂しさで一杯です。


でも、要因はいくつもあり、郊外型SCやアウトレットの展開、ネット通販など私たちをめぐるショッピング環境は大きく変わっています。


軽井沢も幕張も、アウトレットの駐車場はクルマで溢れています。これだけの新しい市場が生まれれば、去っていく市場があるのもやむを得ないとも思うのです。結局伊勢丹は地方都市の駅近百貨店のビジネスモデルを見つけられなかったということだと思うのです。


でも活路は必ずある。アウトレットも郊外型SCも流行っています。市場はどこかにあるのだから。


拓郎は言います。「一人になるのに理由がいるか 理由があるから生きるのか」


拓郎は広島フォーク村、広島の仲間たちとのバンドを辞めて、単身一人で千葉に出てきた。歌手でプロでやっていきたいとの思いが抑えられなかったからだと自伝で読みました。知識の歌詞を見ているとそんな拓郎の考え方を感じます。


「一人になるのに理由がいるか 理由があるから生きるのか」


拓郎はこの歌詞の中で、「自由」の意味を語っている、そう思うのです。


# by bjiman | 2018-03-31 23:08 | 青春の詩 | Comments(2)

明けましておめでとうございます

2018年(平成30年)明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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# by bjiman | 2018-01-01 00:00 | ご挨拶・お礼 | Comments(4)

歓喜の歌を世界に

今年も色々なことがあり、世界も日本も何かと騒がしい。
言うべきことは言わねばならないし、妥協の余地がないものもある。
それはそれでやむを得ないが、争いは人々の心を疲労もさせる。
年末は、1年間ありがとうの感謝と喜びを感じて終わりたい。
そんなことからか、何となく掃除をしながら節々でこんな大人な文化を感じさせるフラッシュモブの第九の歓喜の歌を聴くと、心が癒やされるものがある。
2018年もどうか平和と家族の喜びが世界を包みますように。

# by bjiman | 2017-12-30 11:56 | 青春の詩 | Comments(2)

時の魔法 ~マークさんを偲ぶ~

GAROの代表曲はいっぱいあると思うんですが、72年という年代を考えると、この「時の魔法」がとりわけポップだなと思います。
GAROのロゴもカセットテープみたいで、何とも当時の雰囲気が感じられます。
ツマに聴かせたら、「アルフィー?」って聞いたくらいなんで(アルフィーはガロと同じ事務所の後輩になり、バックも一時務めた)やはり新しさがあったんでしょうね。

GAROはCSN&Yがらみのエピソードが多いですが、当時のミュージシャンはみんなビートルズやビーチボーイズ、エバリー&ブラザーズなんかを勉強していたんだと思います。
文字通りCSN&Yの「青い目のジュディ」を聴いても、日高さんの豪華なマーティンD45を素晴らしく鳴らしているギターテクニックと、マークの12弦ギターの素晴らしい共演を楽しめます。ガロは、こういう方向を指向した曲が一番らしかったのでしょうけど、それはやっぱり輸入品なので、そのままでは売れなかったでしょうね。

日高さんもマークさんも残念ながら既に亡くなってしまいました。
私はマークさんのどこか悲しげな繊細さのファンなのかなとも思うのですが、本当、惜しい方を亡くしたものです。。。

# by bjiman | 2017-12-30 02:21 | 青春の詩 | Comments(0)