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東京ディズニーランドでののんびりした休日

久し振りに東京ディズニーランドののんびりした休日を過ごしました。お天気のよい休日で、爽やかな青空。Fovクラシックブルーがよく似合うシチュエーションです。
SIGMA sd Quattro+SIGMA C18-300mmF3.5-5.6
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TDLみたいな混雑した場所では、レンズは便利なContemporaryシリーズのC18-300mmF3.5-5.6。(レンズ名表記は、CとかAとか書いていませんでしたがカメラ店等の表記を参考に、今回からCとかAを付けるようにしました。)高倍率ズームですが、画質も良いし、明るさと画質で別格のA18-35mmF1.8とはまた別の使いやすさがあるズームです。
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お昼ご飯は、ウエスタンランドにある「プラザパビリオン・レストラン」。
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ここはプリマハムの提供ですのでハンバーグなどが中心ですが、比較的並ばずに入れるし、割と整ったメニューなので私的にはオススメのレストランです。
アラカルトメニューもあるのですが、デザートまでがセットになったスペシャルセット(1,940円)を選ぶ方が多いと思いますし、私もセットしかオーダーしたことがありません。
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TDLのレストランは高いとかおいしくないとかの評判もあるのかもしれませんが、このコンビネーションプレート。「デミグラスソースハンバーグ、チキンのクリームソース(レモン風味)」は、レイアウトもキレイだし、ハンバーグとチキンの両方が付いてボリュームも十分。音符の形になったポテトもおいしいし、十分な内容だと思います。
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デザートのマロンムースケーキもおいしかったです。TDLはレストランも夢の世界の表現のひとつだと思います。年を取って人間が円くなったせいか、このレストランも絵本の中の一部のような非日常をよく表現しているように感じました。食べ終わるとお腹いっぱい。夢の世界の魔法にかかって、頭の中に「十分ご満足いただけたかな?何か気づいたことがあったらいつでも言ってもらいたい。」といったディズニー風の声が聞こえてきました。(もちろん錯覚です。)
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食べ終わるとパークをそぞろ歩き。写真は、たまに、風景感を少し。中華レストランのチャイナボイジャーはイマイチメニューが惹かれなくて行ったことがないのですが、建物はアジア感があって好きですね。
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南国風のリゾート感の感じられる植物のデザイン。
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タヒチなどの離島リゾートに行っても、雑に言えば、まぁこんな感じ、という異国感はありますね。
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青い空に、FOVクラシックブルーの表現が映えます。FOVクラシックブルーは黄色みも強くなりますが、この写真の被写体のような場合にはあまり気になりません。
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今この原稿を書きながらこの数年気に入っている Happiness is Here を聞いています。

この曲は、特に下のパレードバージョンは、ディズニーらしいシンフォニックなアレンジが夢の気分を盛り上げていると思います。その歌詞がいかにもというディズニーの世界。
Joy out of the blue
Smiles inside of you. Like a child again, with Mickey and friends.
Jump and shout and let it all out!
A sparkle’s in your eyes.
You suddenly feel alive.
Cause happiness, the magic of Happiness is here!

おおざっぱに意訳すれば、
「楽しさがこみ上げてくる、
心からの笑顔は、子供の頃のよう。ミッキーや仲間たちと、、、
ジャンプしてシャウトして、全てをさらけだして、、、
瞳が輝いて、、、突然、「生きてる!」って感じる。
なぜなら幸せの魔法がここにあるから!」

というところかなと思いますが、ディズニーの世界観が凝縮されたような歌詞だと思います。
この部分が、パレードでは、いろんなアリスとかいつものディズニーのメロディーたちの合間合間に何度も何度も繰り返されて強調感があります。
それはまるで魔法の世界に引きずり込まれるかのように、、、私はそんなにハッピーがここにある!って叫ばなくてもいいのに、、、と最初は滑稽に思っていましたが、一緒にメロディーに入り込んでいくと魔法が掛かっていくように思いました。
そういうよく出来た「仕掛け」。でもそれがディズニーなんでしょう。
下のパレードの曲なんて24分もあります。色々なディズニーのメロディーの要素を入れながら、一つの曲として違和感のないものになっていて、、シンフォニックで。
こういうアレンジをするには当然ながらクラシックの要素をしっかり勉強しないといけないでしょう。
ある種のこういうディズニーのものを見ていると(これも私が年を取ったせいでしょうが)米国の実力主義、基礎からの勉強の大切さと優秀さを感じます。
子供の頃は別として、一緒に遊んでたら負けちゃいますね。

(ハピネス・イズ・ヒア - Parade - Happiness is here - Full Parade Soundtrack )



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by bjiman | 2016-09-13 00:43 | ディズニーに夢中 | Comments(0)

(後編)養老渓谷の梅が瀬渓谷を歩く~ヤマビルとの闘い~

養老渓谷の梅が瀬渓谷を歩く~ヤマビルとの闘い~の後編です。

沢沿いに歩いていると段々トレッキングコースを歩いている、というより沢登りをしているような感じになってきます。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC
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こういう小石の積まれた部分を何度も渡河していると、これ、(コース)合っているのかな?と疑問に思ってきます。
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なので、渡河する小石の先に、こういう階段があるとホッとしたり。
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ところどころ、赤い目印のようなものがあって、これが目印なのかな、、、と思いつつ、、、下草は刈ってあるし、周囲の小枝も良く払ってあって人手が掛かっているなと思う部分もあるのですが、何しろ表示が全然ない!
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でも冷静になってみると、こうやって渡河しながら歩くのって、楽しかったです。ヤマビルさえいなければ。
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実はこの頃、ちょっと歩けばすぐ靴をヤマビルが上がってくるという状況で、見つけては取る、見つけては取る、、、の繰り返し。ブヨがブンブン寄ってくるしで大分精神的にはキツかったのですが、この景観には思わず足を止めてみてしまいました。壁一面からしっとりと山水がしみ出してしずくが落ちています。とてもキレイでした。ここは冬ならツララスポットとなるのでしょう。
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この渓谷沿いの足下なんですが地面が海岸みたいな砂地なんです。砂まみれの沢ガニを見ていると海に来たみたい。
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それにしても今時の高画素機って凄いものです。上の写真って実は下の写真のトリミングなんです。
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まん中の葉の辺りを切り出してみると、小さな砂粒の一粒一粒を明瞭に描きだしています。驚き。
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気を取り直して、沢づたいに歩いて行きます。この写真は画面右側から渡河して左側に渡っていきます。この時点で歩き始めてから40分。タフです。
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左側に明らかにコースっぽい坂があるのですが、その先に倒木があって行かれない。倒木を避けても道がなさそう、、、でまん中右のl沢沿いを見るとコースのようなものがある、、、と疑いながらのトレッキング。もう少し表示をして欲しいものです。危ないですしね。
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見所のひとつ、大壁。一面の地層の断面に苔むす緑、、、とても美しい、写真に入りきれない景観でした。
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渓谷部分の最後のところ、もみじ谷。この辺りは季節になると辺り一面の紅葉が見事だとされているところです。
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梅ヶ瀬川のせせらぎともここでお別れ。左奥に進むと、この地を切り開き、梅を植えて今日まで梅ヶ瀬渓谷として観光地に育った始祖である明治時代の偉人、日高誠実(のぶざね)氏の邸宅跡「日高低跡」となりますが、しつこいヤマビルに懲りていたので、先へ進むことに。ここから沢から分かれて尾根伝いに縦走する尾根道になります。
ここでようやく表示が出ます。
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ここから比較的すぐに急登になって、場所によっては道幅が非常に細く左側は絶壁、ロープはない、、、とかなり危険な箇所がありました。私たちは登りだったのでまだ良かったのですが下りではかなり危ない箇所のように思いました。登山者なら大丈夫だと思いますが、もみじ谷は観光地です。とにかく足下だけはちゃんとしてこないと危ないです。
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急登部分をやりすごすと、後は細い尾根道を淡々と超えていくだけ。時折明るくなって開けると着いたかな!と思うとまた少し下りになって、、、を何度か繰り返しているとようやく林道らしき気配が感じられます。そこで一気に登坂すると、林道に出ました。ご丁寧に東屋まである!これは嬉しかったです。
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早速腰を下ろして、靴を脱いで、、、点検すると、左右の靴の中に一匹づつヤマビルが入り込んでいました。幸い厚手の靴下を履いていたのでかまれることはありませんでした。早速撃退します。
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クルマを降りて歩き始めたのが10:30で、東屋についたのが、12:50頃なので、2時間20分ほどの道程でした。
帰りは、林道を歩いてスタスタと降りていきます。舗装路だし、下りだし楽々。
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50分くらいで、駐車場の近く、渓谷の入り口までたどり着きました。
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梅ヶ瀬渓谷、今度は紅葉の時期に来てみたいなと思います。

2016.8.28 @養老渓谷にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC

by bjiman | 2016-09-01 01:52 | 養老渓谷、久留里旅日記 | Comments(2)

養老渓谷の梅ケ瀬渓谷を歩く~ヤマビルとの闘い~

毎度毎度の養老渓谷。今回は、紅葉で有名な「梅ヶ瀬渓谷」を歩いてみました。ちょっと、凄いところでしたよ。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、以後同じ。)
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養老渓谷の中では紅葉の名所として名高い場所ではありながら、観光協会の案内では、「道はハードで、ハイヒール等の履物での散策は危険です」と注意されているだけのことはある、ちょっとした「タフ」な(味わいのある)トレッキングコースです。
この日、泊まっていた養老渓谷の旅館「喜代元」でおいしい朝食をいただいた後、トレッキングに出かけました。ここに行くなら前泊して、養老渓谷の素敵な黒湯の温泉を楽しんでいただきたいと思います。
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喜代元から出てしばらくクルマで走ると林道の入り口のところで駐車場があります。そのまま林道を走っていくこともできますが、梅ヶ瀬渓谷の入り口でもありますので今日はここの駐車場にパークします。
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駐車場というより、農家さんの家の庭という感じですが、、、その分止めやすい。この日、他に利用している方はいらっしゃいませんでした。
それもむべなるかな、、、とは後で思ったことですが、それを踏まえてもちょっともったいないことです。
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この日、前日夜はかなりの雨が降った雨上がりの曇り空の一日でした。こういう時って、「ヤマビル」の活動が最も活発になるときです。
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駐車場の周りの道は、こんな感じ。山村の狭い道路ですが、特にここまで来るのには問題ないと思います。
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今日歩くコース「梅ヶ瀬渓谷コース」の概要です。今日は緑色の枠内のコースを歩きます。渓谷沿いの沢を登っていき、帰りは以前歩いた林道を降りてくるという形。往復10kmでした。
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渓谷の入り口。十分に注意喚起はしてある、ということかと思いますが、、、。今年の1月に大福山展望台コースをトレッキングした際は、林道沿いを上がっていくコースで、サルが走って行ったり、猟期だったので、山沿いではシカとかイノシシを撃つ散弾銃の音とがあちこちでバンバンと鳴り響いていたりとか相当ワイルドではあったものの、舗装路だったし、それほど身の危険を感じるということはありませんでしたが、ここではそんなことはありません。注意しなければ十分に危険です。
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渓谷へのコースを歩き始めると最初はこんな感じ。この先に駐車場があるのでガードレールが付いています。
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こうした沢沿いの道を歩いて行きます。
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クルマはここまで。この細い道は駐車場につながっています。駐車場といっても林道の中なのでこのようなものだと思って下さい。
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この日の私はadidasのローカットトレッキングシューズ。事前にヤマビルが出ているという情報は把握していたものの、普段養老渓谷を歩き慣れているつもりでいたので、かなり甘く見ていました。ヤマビル対策として駐車場の管理人さんに教えてもらってソックスでパンツの裾を挟んでいたので結果的に被害は避けられましたが、幸運だっただけであり、装備としては相当に不十分でした。
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コースに入るとすぐこんな壁面が圧倒してきます。自然の作り出した造形の興味深さ。見事なものです。
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沢に降りてくると、水はきれいだし、沢のそよぐ音が何とも爽やかで、夏の暑さを一瞬で忘れるほどです。
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沢と沢の間は、こんな山道を歩いて行きます。道は歩きやすく整備されています。この辺は、、、。
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足下にカジカガエルがところどころで跳ねています。この時もそれを撮ろうとしたんだと思いますが既に飛び去った後。雨上がりのジメジメした日、ヤマビルはこんなしっとりした落ち葉の下などに住んでいます。
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梅ヶ瀬渓谷コースは蛇行する沢に沿ってルートが取られていますので何回も川を渡ります。この橋、ずいぶん簡単だなぁとは思いましたが、この先は、沢沿いに降りるのでまた風景が変わってきます。
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川沿いにはずっとこの「ハンミョウ」がたくさん飛んでいました。目の前に現れてはひょいと1,2メートル先まで飛び、着地してこちらを振り返るのでまるで道案内をしてしているかのような不思議な気がします。ハンミョウには別名として「ミチシルベ」「ミチオシエ」というものがあるそうですがなるほどと思いました。
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この写真を現像している時に気がついたのですが既にヤマビルが足下に近づいてきていました。
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この頃は、立ち止まらなければ大丈夫かなという程度で、ちょっとだけ、こんな渓谷の写真を撮ったりもしていました。
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沢沿いの道。向こう側に行くには石を渡っていくようになりました。最初の観光協会の案内に戻りますが、協会の案内では、「道はハードで、ハイヒール等の履物での散策は危険です」とあり、間違いではありませんがもっと積極的に書くべきではないかなと思います。ハイヒールなんてとんでもありません。ここを歩くならできればハイカットで防水構造のトレッキングシューズが必要だと思います。渡河をしているときに、ついボチャンとやってしまいますが、ゴアテックスの防水構造であればだいぶ安心です。私も単に運が良かっただけですが何度かボチャンとやったものの濡れないですみました。
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浅いところが多いのでこれでもおおよそ問題はないのですが、水に入らずに渡ることは不可能。
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梅ヶ瀬渓谷コース、明日に続きます。

2016.8.29 @養老渓谷にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC

by bjiman | 2016-08-31 02:33 | 養老渓谷、久留里旅日記 | Comments(0)

SIGMA CLOSE-UP LENS AML72-01

坂田ケ池総合公園で、SIGMA 18-300mmF3.5-6.3をガンガン使ってみました。フィールドのお花はちょっと遠い所にあることも多く、300mmは大変便利ですが、もう少しだけ寄りたいと思うこともあります。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)、絞り開放(F6.3)、1/60秒、ISO200
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SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DCには、専用クローズアップレンズがあります。
、、、で、買ってみました。 (SIGMA DP2 Merrill)
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こういうケースに入っています。このままリュックに持って行けそうです。
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早速、SIGMA18-300mmF3.5-6.3DCに装着してみたところ。もともと付けていた保護フィルターを外して装着します。厚めのPLフィルターを付けるような感じですね。
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このAML72-01は、18-300mmF3.5-6.3DCレンズ専用で、焦点距離300mmで無限遠時に、最大撮影倍率が、元レンズの1:3を1:2にしてくれるというもの。フィルムカメラ時代は廉価な単体マクロレンズに1:2のものがありました。もともとマクロレンズは1:1(フィルム上に実像と等倍の像を結ぶ)というものですが、昔は1:1のレンズは高額だったのでそういう廉価版もあり、実は私もペンタックスのフィルムカメラ時代は1:2のマクロレンズ(確かCOSINAのOEMだった)を使っていました。これはF3.5くらいだったと思いますが、タクマー時代の50mmマクロではF4なんてのを使っていてこれは暗くて実用上不便で、カッコいいレンズでしたが手放してしまいました。、、、とそんな無駄話ですが。とりあえずこのクローズアップレンズを試してみました。
まずは300mmでクローズアップレンズなし。クローズアップレンズはワーキングディスタンスを80cmにしてと指定があるのでそのようにしてみました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)
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クローズアップレンズを装着してMFでピントを合わせると、、、こうなります。
これ、かなり効果的だと思います。お花の撮影に重宝しそうです。ゴミが目立ちますが取り切れませんでした。お見苦しくてすみません。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC+CLOSE-UP LENS AML72-01、@300mm(450mm相当)、
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さすがレンズメーカー製の専用品だけあって、画質にも拘っているそうです。
表示価格は1万円ほどとお高いのですが、私が購入したお店での店頭価格は6千円ほどでしたので、お気軽に使うアクセサリーとしてオススメです。お近くのお店にない場合はネットで探した方がいいかもしれません。

2016.8 @bjiman
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC
SIGMA CLOSE-UP LENS AML72-01
SIGMA DP2 Merrill

by bjiman | 2016-08-28 00:00 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

坂田ヶ池総合公園で、SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC を試す(その③)

坂田ヶ池総合公園でSIGMA 18-300mmF3.5-6.3DCを試す特集の3回目。
湖畔を歩いていると、アオサギがひらりと舞い降りてきました。
こういう突然のシーン、咄嗟のチャンスにすぐ対応できる高倍率ズームの持ち味が生きるシーンです。
アオサギ/SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC
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上の写真、絞りはもちろんF6.3開放で、1/250秒で撮っていますが強力なOSのお陰で、例えばくちばしの辺りを切り出してみても、ブレはあるものの十分という写りではあると思います。
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これは上の写真の次のカットの部分なんですが、一部を切り取ってみても、解像感はきちんとあると思います。
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これも顔の辺りを切り出してみると、十分な画質が確保されていると感じます。
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さらに歩くと、ギボウシが群生している様子が目に入りました。
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この写真、現像するまで先端に蟻がいることに気づきませんでした。まさにマクロの世界というか、、、
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上の写真のまん中部分です。
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便利さだけではなく、チャンスを確実に撮るという意味でも18-300mmのような高倍率ズームは必需品だと思いますね。十分な描写力です。
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18-300mmレンズを使い込んでみて、いいレンズだとよく分かりました。
そこで、明日は、このレンズ専用のアクセサリーを取り上げます。

2016.8.21@成田市 坂田ケ池総合公園にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC

by bjiman | 2016-08-27 03:14 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

坂田ヶ池総合公園で、SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC を試す(続き)

坂田ヶ池総合公園の続きです。
湖畔の湿地のほとり。ミソハギの愛らしい紫が可憐に咲いていました。

SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)、1/200秒、絞り開放(F6.3)、ISO200
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SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DCは、型番にMACROが銘打ってあります。なるほど、ワーキングディスタンスは39cm、最大撮影倍率が1:3ですからズームマクロいいっていいと思いますが、実際写真は、マクロレンズで撮ったの?と思うような写真が撮れるところが良い点です。実際、100mmマクロでは近寄れなくて撮れない写真も多いんです。そんな時、300mmズームのこれは良いですね。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)、1/450秒、絞り開放(F6.3)、ISO200
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湖畔に咲くという水カンナのお花。ムラサキのお花が涼やかです。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)、上中1/125秒、下1/320秒、絞り開放(F6.3)、ISO200
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ヤブランの小さなムラサキ。ブレがギリギリのラインですが、これ、1/20秒なんです。こんな条件でもなんとかなるのは強力なOS(手ブレ補正機構)のなせる技でしょう。ISOを200に固定したままだったのでこれはISOを上げてやれば良かった。。。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm(450mm相当)、1/20秒、絞り開放(F6.3)、ISO200
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どうですか。SIGMA18-300mmF3.5-6.3DC、いいレンズですよ!
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmDC MACRO OS  (SIGMA DP2 Merrill)
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2016.8.21 @成田市坂田ヶ池総合公園にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmDC MACRO OS

坂田ヶ池公園、もう1回続きます。

by bjiman | 2016-08-23 02:42 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

坂田ヶ池総合公園で、SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC を試す。

sd Quattro のためにバッグをひとつ新調しました。これまでバックパックは容量の違う2種類のロープロのバッグを使い分けていましたが、小さい方が15年くらい使っていて限界なのか生地がベタベタしてきていたのと、日本のメーカーのものも使いたいということで、小さい方を今回ハクバにしてみました。これは、HAKUBA ルフトデザイン トレック バックパック、というもので容量は20リットルのデイパックです。気軽なトレッキングの際にという用途です。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC
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ルフトデザインといっても何のことかわかりませんが、この手のカメラリュックとしてはオレンジ色が珍しい色です。他に青と黒があります。
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このバックにしたのはサイズが適当かつ軽量だったこともありますがこの珍しいレイアウトです。この手のバックパックでデイパックのタイプで上下2室になっているものは珍しくありませんが、上部がこうしたフタみたいな形でカメラ部になっているものは珍しいと思います。普通重量物は下にというのが荷造りの基本だと思うのですが、上に重量物が来るレイアウトはやや変化球。とは言っても実用上は使いやすそう、、、ということと、2室は一体にできるので、将来150-600mmレンズを買った時にも2室をつなげれば縦に収納できると思い、便利かなと思ってこれに決めました。ただ、ちょっとした小物を上に入れられないというのは案外不便だというのも実感しましたが、まぁこれは二兎を追う者は、ということかなと思います。軽量なので背負い心地は良いです。
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脇のポケットには愛飲の400mmロング缶のコーヒーが入ることはポイントの一つでした。
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さて、今日は、このSIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC MACRO OSだけを使って坂田ヶ池総合公園を回ってみよう、という考えでした。一応18-35mmF1.8DCも持ってきましたが、普段はその画質の良さとF1.8の便利さから18-35mmばかり使っているのでたまにはこれだけで、という風にしてみようと思いました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC /SIGMA DP2 Merrill
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それでは歩いてみたいと思います。今日は300mm側も多用するかなと思ってSLIKのミニ三脚をチェストポッドのポジションで使います。
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この周りを回ると、結構運動になりますし、自分の心に森を与えることにもなるので最近はよく歩いています。この写真、最初はAFで撮ったのですがやはり癖でMFに切り替えて撮り直しました。MFで×4倍にして確認しないと自分としてはやっぱり納得がいかないものがあります。
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上に行ったり下を歩いたり、いろんな歩き方が出来ます。この写真は30mm(45mm相当)で撮っています。
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上の写真のまん中辺りを切り出してみたもの。ブレもあり、シャープ感が今ひとつですが、まずまず問題はありません。
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しばらく歩くと湿地になっていて、水生植物の姿が見られます。この写真、ところどころに黄色く、小さなコウボネのお花が咲いているんです。広角端の18mmだとこんな感じですが、どこまで迫れるでしょうか。
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どうでしょう。私は十分かなと思います。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm、開放(F6.3)、1/200秒、ISO200
 
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(まん中部分を切り出してみました。)
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これは距離があって小さくしか写せませんでしたが、、、
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC、@300mm、開放(F6.3)、1/250秒、ISO200
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まん中部分を切り出してみると、お花の描写は見事という感じです。高倍率ズームでも、18-300mmは、FLDガラスを4枚も使っていますからさすがに実用上は問題ないですね。
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そして再び広角端の18mmで。18-35mmほどではありませんが広角端の18mm側はまずまずシャープです。
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18-300mm特集。明日に続きます。
2016.8.21@成田市坂田ヶ池総合公園にて。
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC

by bjiman | 2016-08-22 02:16 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

房総風土記の丘にて~sd Quattroを徹底的に使う②~

リオオリンピック。連日の日本選手の活躍には驚くばかりですが、男子の400mリレー銀メダルは本当に驚きました。あのボルトに続いてゴールするなんて!素晴らしい!
競歩の荒井選手の銅メダルも、いったん失格になったものを陸連の素早い抗議で覆させたという対応も、世界の中で言うべきことはしっかり主張して認めさせるという点で今までにはあまりなかったことではないかと思います。オリンピック、2020年の東京に向けて希望の持てる結果に、また克服すべき課題も明らかになって良い大会になっているのではないかと思います。いい夏の思い出になりそうです。
、、、さて、房総風土記の丘特集の続き。sd Quattroをとにかく使い込んでみようとシャッターを押しまくってみました。

夏のサルスベリ。ピンクのお花が可憐でいいですね。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@35mm、F6.3
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sd Quattroを使っていて、ちょっと腑に落ちないのがISO-AUTOの設定。私は絞り値は撮影の度にどうするか考えますが、ISOはAUTOをよく使っていました。だいたい100-800の範囲に設定するのが普通ですが、こういう夏の、お天気ピーカンのところでこのシーンは連続してISO400になっているんです。それがよく分からない。最近は、AUTOの範囲を100-500に制限してあまり上にいかないようにはしています。
18-35mmF1.8のテレ端は、52mm相当なので寄れる時はお花でも十分楽しめる画角になります。シャープな写りをしていて好きなレンズになりました。F6.3にしたのは、ちょっと背景も写したかったからです。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@35mm、F6.3
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上の写真のまん中左部分を切り取りました。SIGMAファンは、こうやってディスプレイで見られるシャープさを楽しむ人向きなんですよね。
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18-35mmF1.8は手ブレ補正機能がついていません。ズーム域を考えればいらないということだと思いますが、シグマ開発陣は、なぜ我々にこんなに課題を突きつけてくるのか、、、シャープに撮りたいならOS機構も光学系に要素が入るので組み込まないのです、と言われているような。
でも18-35mmレンズはいい。この写真も、このような小さなサイズで見ると平凡に感じますが、、、
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ディスプレイで見ていると、パッと画像が出たときのコントラストが高い気がするのです。上の写真も、左側の部分など、枝や葉がとてもシャープに撮れています。
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一方、こちらは、18-300mmF3.5-6.3。こちらもFLDガラスを4枚も使うなどいいガラスを使って高倍率ズームとしては十分な画質があります。広角域では18-35mmを主に使いますが、レンジ的に用途が限られるので、出番がなくても必ず18-300mmも持って行っています。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC MACRO OS、@300mm、開放(F6.3)、1/1600秒、ISO400
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上の写真のお花部分を切り出したもの。300mmで撮っているものとしては十分シャープです。
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房総風土記の丘には、県内各地の古民家が移築保存されています。
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この写真、開放F1.8で撮っています。ISO100で1/15秒。F1.8があったから撮れて便利なのですが、ISO-AUTOの設定がなぜこのシーンでISO100を選んだのか。相当不思議なんです。F2.8ならISO400にしないと撮れないですね
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開放F1.8のお陰で暗いシーンでも写真が撮れ、まずまず十分な画質が確保できます。これは旅行先などで便利ですね、きっと。
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この家は大網白里にあった秋葉家という家。地方の名主クラスの農家ということで母屋のお部屋は豪華な設え。主に応接間として使われるものだそうです。こちらは絞りを重視してF8で、代わりにISOは640ですが、まずまず問題ありません。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@20mm、F8、1/30秒、ISO640
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薪がたくさん。どんな風にシャープに撮れるか、F8で撮ってみました。
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上の切り出し。いい感じだと思います。sd は、後は写真を撮る人の腕次第なんじゃないでしょうか。
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夏の農村を歩いているよう。
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綿の染め物工房がありました。
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染めては干し、また染めては干す。。。この風景は写真欲をそそります。なぜF8でなくF4で撮ったのかは分からないのですが、、、
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@18mm、F4、1/250秒、ISO100
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天井近辺の大きな神棚。掛け軸に天照大神(あまてらすおおみかみ)を表す天照皇大神の文字。天照大神は女性の神様ですので、私は日本は女性的な国家、女性的な発想が似合う国なのではないかと思うことがあります。
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この写真、現像していて18-35mmレンズの描写が好きだなぁと思いました。高いコントラスト、シャープさ。29mmの35mm相当43mmの画角も自然なんでしょう。
ペンタックスの43mmF1.9はロングセラーレンズですが、私も焦点距離を見ていると、この距離(というか画角)で撮っていることも多いんです。50mmとはまたちょっと違う広角寄り、でも35mmとも違う。そんなことがレンズ交換式カメラを使う楽しみですよね。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@29mm(43mm相当)、F5.6、1/500秒、ISO100
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田んぼの縁まで降りてきました。24mm(36mm相当)で。35mmレンズで撮ればこんな感じですね。ワイド感と適度な遠近感。
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町中へ出てきました。
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解像感は十分あります。
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房総風土記の丘で十分 sd Quattro を楽しみました。
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この1日練習で、sd Quattroに一応馴染むことができたように思いました。
気になる欠点ももちろんありますが、後は使い方次第かな。

2016.7.18@房総風土記の丘にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA18-35mmF1.8DC
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC MACRO OS

by bjiman | 2016-08-20 17:31 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

ちょっと秋色。ところで、F1.8ってどんな感じか。

先週の日曜日、お盆のもろもろを済ませた後、夕方、運動不足対策で近くの21世紀の森を早歩きで歩いていました。最近は森林セラピーなんて言葉もありますが、私も日頃のストレスを解放するために、自分に森林が必要だと思っています。「週末、自分の心に森林を」なんてところですかね。
そんな21世紀の森。8月も半ばになり、まだ暑いんですがちょっと変わってきたかな、という感じがありました。

森の、ちょっと秋色 (SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@29mm(43mm相当)、F8、1/30秒、ISO125)
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夏の暑い盛りの時期も今も、この森に湧く清水の周りでは、ザリガニやカエル、水辺の生き物たちを巡って子供たちが興奮していました。少し大きくなると、夏休み中は学校はなくていいんだけど、結局勉強はしないといけない。それでも夏休みは子供たちにとってまだ続いて欲しいのだと思いますが、35mm換算で43mmの自然な画角から見ると、少し秋色に染まった木の葉が、そんな子供たちの少しさみしい気持ちを黙って見ているように感じます。43mmというと、PENTAXには43mmF1.9がありましたね。
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18-35mmF1.8レンズの良い点は、望遠側が35mm(35mm版換算52mm相当)であることです。
sd Quattroにはキットレンズ仕様も販売されていますが、キットレンズで付いている30mmF1.4は、昔のフィルムカメラ時代の50mmF1.4をイメージしているんでしょう。フィルムカメラ時代からのカメラファンであれば言うまでもないことですが、昔は一眼レフカメラというのは、標準の50mmF1.4レンズ付きの価格も合わせて表示されていたものでした。廉価版に50mmF1.8や、もっとお気軽なモデルだと50mmF2なんていうレンズ付きもありました。なぜ50mmなのかと言えば、47度という画角が、風景を撮るにも、ちょっとしたポートレートを撮るにも自然な遠近感が得られる画角だからです。スマホの時代になり、画角だ開放F値だという議論がだんだん霞んでくる時代(一眼レフ技術導入とかいうスマホも出てきましたが私には全く意味が分かりません。)ですが、APS-Cの35mmが50mm相当だ、なんていくら言ってみたところで、画角は同じでも被写界深度が異なるので50mmフルサイズに比べれば深度の違いによるカリカリ感が出て来るのは当たり前のことで、だからこそ、高画素機時代になっても中判デジタルが出て来る意味があるのです。。。というような難しい話は別にして、やっぱり50mm相当の画角はいいなと思いながら撮りました。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@35mm(52mm相当)、F5.6、1/50秒、ISO100)
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森の中に入ると一気に明るさは失われて、写真を撮る楽しみもなくなるのですが、この日はお盆でのんびりしていたこともあって、「暗い中での写真の楽しみ、みたいなものもあるんでないか」と思ったんです。もしかしたらF1.8で撮ってもいいのかな、なんて。ここは陽が差していたのでF5.6で夕方の森の光を撮ってみました。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@31mm(46mm相当)、F5.6、1/50秒、ISO400)
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この写真、23インチの私のiiyamaディスプレイ上のRAWは、とても好きな解像感、色合いで出ています。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@31mm(46mm相当)、F5.6、1/30秒、ISO400)
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美しい北海道の湖畔縁の景観は望むべくもありませんが、こんなに近くて、都市の中で見られる景観として、私はとても感謝しています。

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さて、本日の主題。F1.8で風景写真は撮れるか?です。そんなテーマで撮ってみました。
F1.8開放は被写界深度が薄い、でも、暗いシチュエーションでは、敢えてF1.8開放でシャッタースピードを稼ぎ、なんとか写真を成立させる、という使い方があってもいいと思います。薄暗い森の中で試してみました。

「湧き水が浸み出す森」(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@35mm(52mm相当)、F1.8開放、1/30秒、ISO200)
清水はこうやって湧いています。湧いている、とうより浸みだしている、という感じです。暗いので、敢えて写真上の緑は彩度を上げてみました。
 
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子供の頃、ここを歩いていた時には周囲はみんなこんな感じでした。土の色は変わっていないな。。。F1.8、1/20秒でも十分満足できる解像感があります。下は開放F1.8、1/20秒
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少し明るいところに出てきたので、絞りをちょっとだけ入れてF3.2。1/40秒、ISO320。F3.2でも素晴らしいシャープ感があります。18-35mmF1.8はいいレンズですね。

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この日いちばん暗いシーン。森の中で、時間はもう18:00近い時間です。開放F1.8、1/15秒、ISO200、32mm(48mm相当)でした。開放F1.8はもっとボけてしまうかと思いましたがしっかり風景写真らしく撮れるという意味で、良かったなと思いました。
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浸みだしたような水も、集まって集合し、いつの間にか大きな流れになっていく。。。流れの向こうにある木が見えてキレイだなと思いました。
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広角端の18mmは私の好きな28mm相当の画角ですので、構え方によって、よりワイド風な写真も撮れますね。
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夏も段々暮れていきますね。35mm、F4、1/320秒、ISO200
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2016.8.14 @松戸市 21世紀の森と広場
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC

by bjiman | 2016-08-19 02:02 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

南部亭のおしゃれなフレンチで、sd Quattroの高感度撮影を試す。

SIGMAのFoveonは高感度の画質がウィークポイントだと思いますが、かといって、撮れないというのではありません。
前回の続き、日比谷・南部亭でのフレンチです。

(1)一皿目。アミューズ。アミューズというよりもう前菜みたいな。
   SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC、@21mm、F2.5、1/30秒、ISO400
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いんげんやごぼう、セロリ、にんじんなどを使い、どこか和風タッチの雰囲気をもちながらフォワグラベースのソースでしっかりフレンチになっている。
ひんやりとした仕立てで夏にぴったり。18-35mmの35mm側は52mm相当なので、F2.5では被写界深度がとても浅いけど、明るさを確保できてISO400で撮れました。
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2皿目。さきほどのアミューズだったので、これが1皿目の前菜、ということになります。 フォアグラと冬瓜のモザイク、トリュフのスープ仕立て。
これは、ツマのSONY RX100。F1.8レンズを開放で撮ったもの。ISOは400。
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上の写真でRX100を使ったのはもちろん理由があって、sdで撮ったものはどうにも満足できないものだったからです。恥ずかしいですけどこんな感じ。輝度ノイズみたいなものが出て、ちょっと使い物にならないですね。
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外が暗くなってどんどん条件が悪くなってきます。これはISO500。F2でようやく1/50秒を確保してブレを防ぎます。
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前菜の2皿目。キュウリの冷たいクリームスープと雲丹のプリン。ウニがたっぷり載っていて濃厚な味。
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こちらはツマ撮影のSONY RX100。ISO400で開放F1.8。色の粘りとか表現力みたいなものはsdの方が好みですが、RX100はいいカメラですよ!
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本日のお魚料理。再び sd Quattro+18-35mmF1.8。
もう外は真っ暗。ISOは640に上げました。絞りは開放に近いF2です。この条件ではありますが、まずまずです。高感度に強いカメラが必要な方にはまったく勧めませんが、ここまでは撮れるということは上げておきたいと思います。
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メインのお肉。牛ヒレ肉のポワレ、フォアグラと万願寺唐辛子。ISO800でF2。満足できるレベルではありませんが昔日を思えば、まずまず。
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F1.8開放で、ISO640に下げてみました。F1.8開放の35mm(52mm相当)。ISO640にしたからといって、ISO800よりそれほど差はありません。
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高感度に強いSONY RX100でも難しい相手でした。
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お口直しに、チーズのプラトー。ワゴンから好きなチーズを選びます。私の選んだこれ、ヤギのチーズはすごかったですよ~。においが(笑)。
明るい被写体だったのでISO320、絞りは開放。sdでも十分いける。

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これはジュンサイで、とってもなめらかな食感。私はうっかり撮り忘れていました。ツマのRX100
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デザート。再びsd Quattro。ISOは500で絞りは開放。
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こっちはSONY RX100。写真全体のできばえという点でRX100の勝ち。
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もうお腹いっぱい。コーヒーとミニャルディーズ 。
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これはRX100。
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さてお食事も終わりました。sd Quattroの高感度撮影。いかがでしたか?。18-35mmF1.8の明るい性能のお陰で以前よりはISO800を使わずにすみますが、レンズも大きいし、レストランの素敵な雰囲気を考えると、こういう所では、小さなSONY RX100の方が適しているようには思いますね。
sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8。@18mm、F2.8、ISO320。
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ただ、こうした夜景のシーンではずいぶん良くなりましたね。ISO800で、F2.8。これなら十分実用的。

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それでは。

2016.7.30 @日比谷 南部亭にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC

by bjiman | 2016-08-18 02:38 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(2)