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11月5日、房総のムラを歩く

坂田ヶ池自然公園から房総のムラに行く道は散歩道として良く歩いています。
11月5日に、のんびり歩いた時にちょこっと撮った写真です。
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2017.11.5 成田市房総のムラにて
SIGMA sd Quattro
SIGMA c18-300mmF3.5-6.3DC


by bjiman | 2017-11-25 03:13 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

成田市 坂田ヶ池総合公園で、SIGMA 18-35mmF1.8を楽しむ

SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art の組み合わせを楽しみに、成田市にある坂田ヶ池総合公園を歩いてきました。

山百合 SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、31mm(46mm相当)、F1.8(開放)、1/2000秒、ISO200
少し奇をてらい過ぎかもしれませんが、F1.8開放の柔らかさを表現してみたいと思いました。
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同じ位置で。F8で素直に撮るとこうなります。
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この時期、坂田自然公園と隣接する房総風土記の丘の施設内は山百合で一杯になります。公園中に山百合の香りがしていて、歩くのも楽しい。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS)
 
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最初は高倍率ズームの、SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS Contemporary で押さえておいたのですが、現像していて、解像感、シャープ感といい見事なものだと思いました。
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ある程度、押さえのカットを撮った後で、18-35mmF1.8DC Artに付け替え。ここからは遊びというか、趣味の世界。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、35mm(52mm相当)、F1.8(開放)、1/1250秒、ISO200
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SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、35mm(52mm相当)、F2.8、1/500秒、ISO200
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上の写真の中心部を切り取ったもの。見事に解像しているものだと思います。手持ちですから。
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ラベンダーが咲いていました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、31mm(46mm相当)、F1.8(開放)、上1/4000秒、下1/1000秒、ISO200
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ヤブカンゾウが咲いていました。光と影のコントラストが強い場所だったので現像で少し強調してみました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、29mm(43mm相当)、上F1.8(開放)下F2.8、1/1000秒、ISO200
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白いユリが咲いていました。この場所も面白い光線状況だったので、少し現像で遊んでみました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、32mm(48mm相当)、F2.8、1/800秒、ISO200
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SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、32mm(48mm相当)、F2.8、1/1200秒、ISO200
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SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、28mm(42mm相当)、F2.8、1/2500秒、ISO200
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赤の紫蘭みたいなお花がたくさん咲いていました。
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SD15くらいまでのジェネレーションのFoveonは赤が色飽和する傾向がありましたが、今ではそんなことはありません。
花の中にいる小さなクモも解像しています。
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F1.8開放の柔らかい雰囲気を出してみました。
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アジサイがまだ咲いていました。F2にして背景を整理してみました。
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駐車場の出入り口に「カラー」が咲いていました。この黄色は、どこで見かけても写欲をそそります。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art 、31mm(46mm相当)、F2、1/4000秒、ISO200
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坂田ヶ池総合公園は、まるで山中に来たようなトレッキング感を体験させてくれる素敵な公園。
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スニーカーでも歩けますが、軽トレッキングシューズが安心だと思います。私のはダンロップのお手軽な軽トレッキングシューズ。一応5cm程度まで防水仕様。
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坂田ヶ池総合公園でした。
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC Art
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS Contemporary

by bjiman | 2017-07-17 02:54 | 花を撮る幸せ | Comments(0)

今夜は月がキレイに出ていました

今夜は、空を見あげたらキレイな月が出ていたので、SIGMA 150-600mmF5-6.3DGを持ち出してみました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 150-600mmF5-6.3DG Contemporary、600mm、1/320秒、ISO200 -4.7補正
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by bjiman | 2017-07-09 00:51 | snap | Comments(0)

21世紀の森の桜、松飛台のパスタ屋さん、クローバー

2017年の4月9日、日曜日。本当は養老渓谷に行って歩いてくる予定だったのですが、起きてみると折からの雨天、山の方は風も出ているようでしたので中止し、近所をブラブラ。今週末、この辺りは桜が満開で見頃でした。

21世紀の森と広場の公園の、ちょうど見頃な桜の風景  SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC
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雨上がりの曇り空の下ですが、桜のピンクがほのかに春の喜びを感じさせます。
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とても雰囲気のいいお花、このお花、プルーンのお花なんだそうです。
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ちょっと濃いピンクが持ち味。桃のお花。
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こちらは桜。
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夕方5時近く、やっとお日様が覗きました。これはこれで嬉しい!
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こうやって見ると、ただ芝に白い点が見えるだけですが、、、
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これ、白く見えるのは全部、雨露の水滴が太陽に反射しているんです。とってもキレイでしたよ。
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ここから有名な八柱~五香に渡って桜並木が続く、桜通りをとおって向かったのが松飛台にあるパスタ屋さん、「クローバー」
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もう20年以上通っています。
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ここのパスタは、ニューオークボの太麺が何と言っても素晴らしいんです。一度食べたら癖になる、モチモチ食感の麺の味は、忘れられません。
、、、今日は、まずチーズたっぷりのピザから。このピザも、いつも目の前で生地をこねているところから見ていますから、安心の安心・美味しい手作り。
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パスタは、私のお気に入りは、フランクソーセージがたっぷりの「フランク」。今日は大盛り。
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今日は、そんな一日でした。

2017.4.9 SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS HSM MACRO

by bjiman | 2017-04-10 02:09 | 花を撮る幸せ | Comments(0)

ニッサン・スカイラインについて(ジャーナリズムに意見しておきたいこと)⑤

ちょっと旧聞になりますが、ある女子アナウンサーが、自分のプライベートな事柄について報道をされたとき、「何を言っても信じてもらえない」と話していた姿が印象に残りました。私は彼女に同情している訳でも、事情を知っている訳でもないのですが、どう説明しても説明のとおりには報道してもらえず、勘ぐられたことばかり書かれるということがいかに辛いことか、私はクルマジャーナリストの方に言いたいんです。

「設計者に、聞かずに書く」
「決めつける」

ということが、どれほど問題なのか。
スカイラインV35に対して、あるクルマジャーナリストが書いていた言葉

「これまでスカイラインというクルマが作り続けてきた思いや伝統を微塵も感じさせない」
「このでぶなクルマに、スカイラインと名づけることに反対意見はなかったのだろうか。」
「いや、あったに違いない、ゴーン勢力に押し切られてしまったのだろう。」

これに対して、私がこうして強く意見しているのは、当たり前ですが、ジャーナリスト個人に言っているのではありません。
設計者に聞かずに決めつけ、客観性を欠いた議論をすることが、いかに事実を歪曲させてしまうのかということに強い問題意識を持っているからです。
スカイラインV35がデブだという。
ではV35スカイラインがデブなのか、検証してみましょう。
国内の同クラスということで、トヨタのマークⅡ、欧州車では、BMWの3シリーズ、5シリーズと経年で比較してみます。
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この表を見ていただければ一目瞭然であるとおり、スカイラインV35は、ライバルと比べても、歴年のモデルと比べても、決してデブなどではありません。
1980年代、国産車は国内規格の5ナンバー(全長4.7m×全幅1.7m以下)の規制(3ナンバーになると税金が高くなる)の影響で、欧州車等のライバルから保護されつつ、その影響で、スタイルが細長いものになっていました。自動車ジャーナリストからは、「異形だ」「スタイルのバランスが悪い」とさんざん揶揄されていたんです。
それが90年代の税制改正で開放されてからは、段々修正されてきています。特に、この表で見ると分かるとおり、トヨタ・マークⅡは、3ナンバーになったX90型のサイズが、同時代のBMW5シリーズとほぼ同サイズになっていることが分かると思います。こうやって、国産車は世界の水準に並んできたんです。(そしてその後、また5シリーズが更に大きくなったのに、マークⅡはついていかなった。そして、国内専用のマークXという風にコンセプトを練り直すことになるのですが。)
マークⅡのX90型から比べれば、2001年登場のスカイラインV35型の横幅が、1993年当時のマークⅡX90型と同じ1,750mmという設定は、少しもデブなどではなく、むしろライバルから見たら、これでもまだ細長いんです。この時代、既にスカイラインよりも一回り小さいBMW3シリーズ(E90型)の横幅は、1815mmになっているんですよ。横幅が大きくなることは、道幅の狭い我が国の中においては、使い勝手に劣ってくることは確かですが、車内のゆとりが確保でき、側突の安全性を高めることにもなります。なぜ、ライバルと比べてスリムなスカイラインV35型が、これでもデブデブだと言われなければならないのでしょうか。おかしいでしょう。

SIGMA sd Quattro+SIGMA 150-600mmF5-6.3DC OS HSM
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なぜBMWと比較するかと言えば、スカイラインが好きな方なら皆さんご存じのように、特にハコスカ以降のスカイラインが、BMWから、特にマルニ(ノイエ・クラッセ)以降のモデルに強く影響されていることは明らかで、フロント:マクファーソンストラット、リア:セミトレIRSの足回り、直列4気筒ないし6気筒+FRのスポーツセダンというコンセプト、スカイラインの1800ccグレードに用いられたTI(ツーリングインターナショナルと呼んでいた)というグレード名、、、これはマルニ時代のBMWの2002ti をイメージしていると思います。ついでに書くと、ツーリングインターナショナルという訳は、BMWよりも前に「TI」というグレードを用いた本家・アルファロメオのジュリアTI(国際ツーリングカーレース・「Turismo Internazionale」の略)をそのまま使っているのです。この辺りは桜井眞一郎さんを中心とするプリンス自動車時代からのスカイライン開発チームの好みなんだろうと思います。R30の時代には5ドアハッチバックのGTやディーゼルのGTだって出していますから、桜井さんはこうした欧州スタイルのスポーツセダンをスカイラインの中に翻訳していったんだろうと思います。TIの呼称はアルファが先達でも、ジュリアのサスはフロント:ダブルウイッシュボーンのより古典的かつ高級なものなので、ハコスカ以降のスカイラインが実際に参考にしていたのはBMWの方(マクファーソンストラット+セミトレ)だと思います。


そして、マルニ以降のBMWがコンパクトな3シリーズと、中型の5シリーズに分化していくのを横に見ながら、スカイラインは、上のサイズ表にあるとおり、「3と5の中間」のサイズに納めていくようになります。それは、スカイラインのポジションは、下にクラスが近似する看板車種のブルーバードがあったからでしょう。ブルーバードだってサニーじゃないんですから、サイズ的にはDセグメントとCの間くらいにはあるからです。
私の本音を言えば、910のようなFRのブルーバードがもし理想的に発展したなら、レクサスのISや、BMWの3に相当するものになって、スカイラインは、5のサイズでもとやかく言われることはなかったと思います。現行型のスカイラインV37型のサイズをBMWの3と5の間に挟んでみると、それが良く分かると思います。今でもこうしてスカイラインは、BMWの3と5の間にキレイに収まっています。
こういう数字のファクトを揚げて説明せずに、「デブだデブだ」と批判することは、単に適切ではないだけではなく、国際的な競争力を削ぐという点で問題なのです。
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私は、V35のV6になってからスカイラインが欲しいと思うようになりました。これは初めてのことだったんです。
しばらくそんな思いが頭に残って、V36型にスイッチされたときにはディーラーに行ってカタログをもらってきたくらいです。(まだ持っています。下にあるのは当時一緒に検討していたブルーバードシルフィのカタログ)

SIGMA DP1 Merrill
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、、、ということで、次回は、スカイラインが直6からV6に変わった辺りの自分なりの意見を書いてみたいと思います。

by bjiman | 2017-03-04 03:54 | CAR | Comments(0)

市川市動植物園で、150-600mmF5-6.3DGをちょこっと。

最近全然写真を撮りに行けてないなぁーと思っている時、いつも思うのは、150-600mm F5-6.3 DG OS HSM を使いたいなぁーっていう思いでした。(といっても2,3週間ですが。)
、、、でちょっとだけ時間が取れたので、夕方でしたが、市川市動植物園に行ってちょっとだけ写真を楽しみました。

「ミーアキャット」 SIGMA sd Quattro+SIGMA 150-600mm F5-6.3 DG OS HSM
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上がISO800、下がISO400なんですが、現像している時、全然画質の違いを感じませんでした。sd Quattroになって改善している点です。
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このレンズ、400mmオーバーのレンズでは初めて画質に満足できたレンズです。このくらい使えれば問題ないと思います。サイズ以外は、効きのいいOSを初めAFもいいし、まったく普通に使えるでしょう。300mmクラスのレンズなら私はMFが好きですが、このくらいになるとAFの方が安全。
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焦点距離531mm(35mmフルサイズ換算796mm)でニホンザルの姿を。そのいろんな感情の感じられる表情に感じ入るものがありました。(下は468mm(同702mm相当))  (※足下の鎖は、岩に掛かっているハシゴです。動物につながっているのではありません。念のため。)
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外へ出てから。きれいな声でヤマガラが鳴いていたんです。肉眼的には、ちょっと遠くの雀みたいな感じかな。これ夕方16:30過ぎでかなり暗かったので、ISO400のままだと1/60秒だったんです。焦点距離600mm(35mm換算900mm相当)。これだけ撮れれば満足ですね。手持ちだし、AFだし。MFではとっても間に合わないです。
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2017.1.28 @市川市動植物園にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 150-600mm F5-6.3 Contemporary

by bjiman | 2017-01-30 01:35 | 市川市動植物園 | Comments(0)

養老渓谷駅近くのラーメン屋さん、養老渓谷駅の足湯

養老渓谷周辺の「房総ふれあいの道」森と梢の道を歩いて駅近くまで戻ってきました。この橋はなかなか印象的な景観です。
SIGMA sd Quattro+SIGMA C18-300mmF3.5-6.3DG
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渓谷橋というそうです。
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昭和48年3月完成。
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ここまでギリギリ天気がもってくれましたが、駅手前まで戻ってきたところでポツポツと降り出しました。駅の駐車場まで500mくらいだったので戻ってしまおうかとも思いましたが、途中にあるラーメン屋さん「兼龍」に寄ることにしていました。ここは、なかなかの雰囲気があります。「昭和」が詰まっているというか、、、
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ずらりと並んだ豊富なメニューはお手頃価格。
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何気なく味噌チャーシュー麺(900円)をお願いすると、このお店ではいちばん高いメニューだったことに気づいて驚きました。餃子もついでにお願いしました。
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ボリュームたっぷりで麺もいっぱい入っています。チャーシューもすごいボリューム。脂身がかなりありましたがご愛敬。
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幸せなほっこりした気分で外に出ると、予想通りかなりの雨。小走りに走って養老渓谷駅の駐車場に駐めていたクルマまで戻りましたが、やはり雨に濡れると気分が寒いですよね。でも、養老渓谷駅には、駐車場利用者なら無料で利用できる足湯があります。嬉しい!  (雨でカメラをしまっていたのでケータイで撮影)
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8人くらいは座れそうな足湯の浴槽が2つあります。お湯はもちろん養老渓谷ならではの「黒湯」温泉。珈琲色の温泉です。
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足湯に入ると幸せな暖かさ。一緒に入っていた女性達のグループからも「あったか~い、幸せ!」という歓声が上がっていました。(足なんか載せてすみません。黒湯を撮りたかったので、、、)
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汽車が来るのをここでのんびり待つというのは最高です。私はクルマなのでさらにのんびり。乗る必要もないので汽車を眺めていました。
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養老渓谷の旅特集を終わります。

by bjiman | 2017-01-14 14:05 | 養老渓谷、久留里旅日記 | Comments(0)

森と梢のみち~房総ふれあいの道を歩く

養老渓谷旅日記も2日目。この日、1月7日の予報は曇りのち雨で、降水確率は80%。天気予想図の時間別推移を見ていたら午後には雨になりそうでした。
となると、フィールドで歩ける時間は3時間もないくらい。そんな条件で、前日に予定を立てたのは、「房総ふれあいの道」の「森と梢のみち」というコース。全長10kmほどで歩くと3時間ちょっとのコース。今回は、クルマの駐車場の関係で起点を養老渓谷駅にした(駅前に1日500円のパーキングが整備されているため)関係もあり、コースの半分ほどを行き、コースの半分を行ったところで引き返して同じコースを歩くという風にしました。

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コースはマップ右下の「森と梢のみち」
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養老渓谷駅を出発すると、最初の案内標識。目的の折津熊野神社までは3.8km、往復7.6kmの道のり。大福山コースは昨年歩いたところ。くわしくはこちら
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スタートしてすぐ、養老渓谷駅の踏切を渡ります。このコースのいいところは、目的の折津熊野神社から2km弱で隣の駅(上総大久保駅)に出ることなんです。今にも雨が降り出しそうな天気でしたから、天気模様によってはターンして帰らずに、そのまま上総大久保駅で汽車を利用する考えでした。
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子供の頃から電車好きだった私は、こういう線路の景観を見ると、つい写真を撮りたくなります。
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養老渓谷駅を眺めてみました。駅には汽車や駐車場利用者が無料で利用できる足湯もあります。(後で入ります。)
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しばらく歩くと景観が変わってきます。この民宿、なんだかすごい外観だなぁ。
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橋が好きな方ならちょっと惹かれるんじゃないか、と思うような特徴的な景観の青い橋。
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この橋から見える景観は、もう、ここ「ほんと千葉県?」と聞きたくなるような山村の中。東京から車でわずか1時間半ほどでこの景観は、かなり貴重なロケーションだと思います。
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典型的な人工林の景観。この辺は植林したんでしょうね。
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下は養老川です。
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まだ民家がある辺りでは、畑でユニークなかかしを見ました。
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こういった細い道を歩いて行きます。ここは軽自動車がやっと、という幅です。
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T字路など、迷いそうなポイントには、タイミング良く標識が丁寧に出ているので歩きやすいです。
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1.2km歩いたところで、林道へ入る分岐。いよいよ山道を登っていきます。そんなすごいもんじゃ、ありませんが。
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しばらく登るとさっと視界が開けてさきほど渡った青い橋が見えています。
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実際に視界で見えるのはこんな感じですが。(上は望遠)
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山道ではありますが、舗装されているし、分かれ目は標識があるしで、迷うことはないと思います。舗装はされていますが傾斜は結構あるので、普段運動不足の私には実にちょうどいい運動強度です。
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駅を出てから50分。山の中から集落が見えてきました。ゴール近しを感じさせます。
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山を軽快に降りてくると、なにやら動物の気配。。。辺りを見回すと、イノシシ用なのか、箱罠がしかけてありました。獣道があるんですね。
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山道を降りきって集落に出ると、すぐに、今日の目的地、折津熊野神社に出ました。ここまで3.8km。
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由緒はよく分かりませんでしたが、いかにも歴史がありそうな威厳がありました。
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お天気はまだ持ちそうだったので、お参りをしてから、来た道を帰ることにしましたが、さきほどの箱縄の辺りで、ふと足下を見ると、いかにも一目で分かる獣の糞があり、耳をすますと、山の方からガサガサ、、、という音。何かいる!と思いそそくさと先へ進みました。自然の中ですから当然ですが、こうした道を歩くときは必ずペアで、一人歩きは避けたいものです。
続きは次回。

by bjiman | 2017-01-13 05:00 | 養老渓谷、久留里旅日記 | Comments(0)

養老渓谷でしし鍋~大好きな黒湯の温泉~

今年は1月7日~9日が3連休だったので、昨年末に養老渓谷温泉の予約を入れて楽しみにしていました。
旅館は、昨年も1月10日にお世話になった嵯峨和(さがわ)さんです。
1月4日からの仕事始めを乗り切り、スケジュールの関係で、7日5時過ぎ、ようやく養老渓谷に到着。お部屋は、ベッドの洋室と和室がある和洋室でした。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art)
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洋室部分はほぼベッドのみですが、雰囲気が和室とまったく異なるところがおもしろい。落ち着いて寝られそうです。紅葉の時期は窓からの眺めがとてもキレイだそうです。
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もちろん和室はゆったり畳にころがって横になれるので、これは落ち着けるお部屋でした。
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到着が5時過ぎてしまったので、まず温泉に入ってゆっくりしてからお食事。ここの温泉は黒湯といって焦げ茶色(珈琲色)で、いかにも養老渓谷の森林が育んだ土地の形質が浸透したようなトロトロの柔らかいお湯です。嵯峨和さんのお風呂はカランにも温泉を入れているので、最初に身体を洗う段階で、トロトロの温泉に包まれます。
温泉にたっぷり入った後はお食事。養老渓谷のエリアではイノシシ猟も行われていて、ここの名物もシシ鍋なので、もちろんシシ鍋のコースを予約していました。
食べきれないほどの量です。 (SIGMA DP1 Merrill)
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最初は先付けと前菜。養老渓谷は山の中なので、山と渓谷の幸という雰囲気になっています。
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乾杯は自家製のシソ梅酒。
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早速これから。養老渓谷らしいジビエが早くも。これ、何だと思いますか? 養老渓谷の野山を駆けまわり獣害をもたらすシカのタタキです。一見牛のタタキにも見えますが、シカなのであっさり目の淡泊な味。お凌ぎ的な位置づけかな。
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向付。お刺身のお造り。マグロや貝、地魚などなど。
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鶏肉の焼き物。こちらはほっとする安心の味。
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これがまた旨い!銚子辺りでも良く釣れている「ホウボウ」の唐揚げ。これはほんと美味しくて、あっという間にいただいてしまいました。養老渓谷は山の中ですが、山を越えた先は太平洋なので、海産物のメニューも豊富です。
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おっとご紹介が遅れました。お酒は、お隣の勝浦の地酒、腰古井(こしごい)の生酒をいただきました。これ美味しいんです。今年は千葉のお酒をたくさんご紹介していきいたいと思っています。景気とか雇用とか色々言う人もいますが、私は地元のものを愛することがまず出来ることなんじゃないかと思います。全国には銘酒の数々がありますが、それはその地元の方々がまず愛すれば良いことで、私も定期的に他県のお酒もいただきますが、レギュラーは地元の銘酒。千葉県の地酒は、美味しい銘酒が数多くあるにも係わらず知名度が高いとはいえず、うっかりするとこの辺の酒屋さんではおいてないということも珍しくないのですが、最近は、近くのダイエーとかコンビニとかでも置くようになってきていて実に好ましいことだと思っています。グローバルもいいですが、灯台下暗しにならず、まず足下を見ることだと私は思います。
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さて、お楽しみのシシ鍋です。千葉県辺りでシシ鍋?というと疑問があるかもしれませんが、養老渓谷のある市原市では近年、イノシシが急増していて、平成27年には年間2,106頭も捕獲されています。獣害も相当なものなので、こうして利用できるジビエはどんどん美味しくいただくべきだと思っています。
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できあがりました。美味しそう! ちなみにお隣のお鍋は豆乳で、湯葉をいただくものです。
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シシ肉は、家畜の豚よりは固い食感ではあるかもしれませんが、肉は甘いし、本当に美味しいですよ。もちろん好き嫌いは個人の好みではありますが。
ここのは自家製味噌だれがいい味付けになっています。
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もうすっかりお腹いっぱい。このコチの煮魚は、ちょっと残してしまいました。。ちょっと固かった。
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写真には撮り忘れましたが、ご飯は竹の子ご飯で、これは美味しかった! お隣の席の方は、おにぎりにしてもらっていました。
さて、お腹いっぱいで満足のお食事。お食事中は夢中で気づきませんでしたが、こちらのご主人さんのご趣味か、立派な大壺がありました。
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翌朝も朝早く起きて朝の温泉。これは気分が最高ですね。その後のお食事は手作り感があって、とっても美味しかったです。
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特にこのとろろが良かったです。とろろは、近くの旅館、喜代元さんが売りにしていますが、こちらも取り入れたのかな?
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という訳で、この後は養老渓谷の豊富にあるハイキングコースを順番に歩いていて、その続きです。
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続きは次回。

2016.1.7 @養老渓谷にて

by bjiman | 2017-01-10 05:00 | 養老渓谷、久留里旅日記 | Comments(0)

男着物③木曽ねずこの下駄 松本市・矢口履物店

松本駅からほど近い中町通りの商店街の中に「矢口履物店」がありました。下駄好きの私は、何気なく覗いてみたのです。
(SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mm F1.8DC Art)
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そこはかとなく漂う「むむ、これは、、、来てる!」雰囲気。
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後で調べて見たら、このお店、300年の歴史があるらしい。どうりで、、、
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入ってみると、あるわあるわ下駄の数々。これはいい!
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ねずこの下駄、というのは、木曽五木のひとつという「ねずこ」という木で出来たものです。その由来が書いてありました。軽い、堅い、水に強いという特徴があるそうで、下駄には最適なのだそうです。(この写真のみケータイで撮影)
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私が見て「いいな」と思ったのはその真っ直ぐできめの細かい木目なんです。そしてこの木目(当然柾目で目の細かいものが高級)選びが醍醐味です。
もう一つの楽しみは鼻緒。今回は時間もなかったので、既に挿げてあるものの中で好みのものを試し履きしながら選択。網代のような模様のものにしました。(以下DP1 Merrill)
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裏面の木目も良く見た方がいいと思います。この辺は楽しみでもあります。木材がお好きな方ならすぐに気づかれると思いますが、この下駄、一枚板(ソリッド)ではありません。表の木目の方が細かくて真っ直ぐな柾目ですよね。そうなんです、この下駄は表面には突き板が貼ってあるんですね。一枚板のものもありますがちょっとお高く(とはいっても下駄ですから大丈夫なんですが)なります。私は、一枚板のものにちょっと好みのものがなかったので、突き板であることは十分了解した上でこれにしました。でもこのお店、説明は丁寧でした。貼り合わせのことや見分け方も良く教えてくれました。そんなところにも好感を持ちました。
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この下駄は、右近(うこん)と呼ばれる草履にも似た、初心者にも履きやすいものです。また、このくらい上品な感じになると、大島や結城でもカジュアルな紬だったら合わせることができると思います。石下結城に合わせたものは、下の記事に載せていますのでごらんいただければ嬉しいです。
松本を訪問される機会がありましたら、木曽桧、、、じゃない木曽ねずこの下駄をぜひごらん下さい!

by bjiman | 2017-01-05 02:44 | 和装・着物生活・伝統的工芸品 | Comments(0)