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SIGMA sd Quattro とSD15 新旧標準レンズを比べる

sd Quattro試写特集も最後。公園から帰る前に、過去にさんざん使って大のお気に入りであった、SD15+17-50mmF2.8EXDCと、sd Quattro+18-35mmF1.8DCを何気なくスナップ風に撮ってみたらどんな風か、という観点で比較してみました。

公園の中心部 水元大橋のところから公園を見た風景です。35mm付近でF8、1/250秒という、フィルムカメラ時代だったら外箱のパッケージに書いてあるような設定。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC/@25mm(37mm相当),F8,1/250秒,ISO100
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左下のあたり、赤い葉の多いところを切り取ってみました。非常にシャープに撮れています。
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同じ場所で、今度はSD15+18-50mmF2.8EXDCで撮ってみました。
こちらの設定は、17mm(28mm相当)、F8、1/125秒、ISO100と、こちらもほぼ同じようなフイルムの外箱に書いてあったような設定で撮っています。
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これも同じように下の赤い葉の部分を切り出してみました。
拡大していくと、黄色いお花の解像度にすごく差が出るのですが、それは画素数が違うのだから当たり前のことで、この程度の大きさでは予想以上に同じような絵になるなとの感想でした。色合いにもう少し差がでるかなと思いましたが、1,400万画素時代のFoveon機の中で、DP1xとSD15は、DP1sとはかなりバランスの違う、ある意味とても癖のない表現だと思っていたので、その路線から、さらにこの写真では全体に黄色みが強い(特に空と芝)印象なのが、sd Quattroではお花の色の印象はそのままに、空の青や芝の緑の葉の色合いが自然さを増しているという印象です。Foveonの癖、なんていうのは相当解消されているんでしょうね。
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では続いて、sd Quattro+18-35mmの35mm側で表現の難しそうな赤い葉を撮ってみました。F8、1/100秒です。
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中央部分を切り取ったのが下の写真です。なるほど、赤がつぶれずに階調が出ているように思います。
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さらに切り取ってみました。ほぼTIFFファイルのピクセル等倍です。
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植え込みなのでたぶんボケのお花なんだろうと思いますが、赤、ピンクが混じった何気ない花壇。これも35mmF8で小さいお花なのでピントの範囲を深く撮ろうとしてみました。
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まん中部分をTIFFのピクセル等倍で切り取ってみました。私は、これはとても良い描写のように思いました。sd Quattroの色表現はとても自然ですね。18-35mmF1.8もいいレンズだなぁと分かりました。
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黄緑、赤、、、いろんな派手は色が入って表現の難しそうな葉の写真。
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まん中部分を切り出すと、こんな感じです。非常にシャープでありながら、色合いは自然なバランスだと思います。
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赤がつぶれているように見える左側の葉。実は拡大してみると、階調が残っているし、葉脈も見えます。
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SD15+17-50mmF2.8も、私にとっては5年前のエース機でしたから、とても好きな描写。思った以上にsd Quattroとの差はありませんでした。ちょっと黄色みが強いくらい。
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sd Quattroには、こうした以前のFoveonにあった癖を、Fovクラシックブルー、Fovクラシックイエローという2つのモードで再現することを狙っています。
試しにFovクラシックイエローで現像してみました。いちばん上の写真と見比べていただくと分かるのですが、なるほど、今のsdのバランスはだいぶ青方向に自然になっていて、クラシックイエローで現像しても空の青さなんかは自然なまま、ちょっと黄色味が入るという感じです。上のSD15の黄色みは全体に入っているのでやっぱりQuattroは進歩しているんだなと感じられます。
(sd Quattro+18-35mm、Fovクラシックイエローで現像)
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SD15+17-50mmF2.8に戻ります。
SD15で撮った葉の赤は、だいぶsd Quattroと表現が違うようでした。
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この写真の場合、陽の当たり方のコントラスト差で、左上の黄色いお花は色が白飛びしてしまいました。
これは時代というより条件の差なのかもしれないですが。
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でもこのボケのお花を撮った写真を現像していたら、SD15はもちろん解像度は違うんだけれども、見ていた方向は思った以上に似ていると思いました。
さすが同じ人たちが作り出しているだけあるなぁと。非常に、解像感重視だと思いますね。
SD15+17-50mmF2.8、@50mm、F8
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上の写真のまん中を切り抜いたもの。
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以上で、sd Quattro試写特集を終わります。
テストは無事すんで、これで安心してsdを使えます。そしてSD15も、たまには使おうって思いました。ミラーレスのsdと一眼レフのSD、Quattroセンサーと、1,400万画素世代の初期Foveon。いい組み合わせになりました。

2016.7.10@水元公園
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM

by bjiman | 2016-07-14 01:41 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

SIGMA sd Quattro でゴイサギとカワセミを撮る(水元公園特集②)

sd Quattroの試し撮りの2回目。昨日のハス池のところから水元公園の中にあるバードサンクチュアリに移動してきました。
昨日も最後に載せたこの写真。バードサンクチュアリの小窓から24mm(36mm相当)で撮ったもの。肉眼ではっきり正面にゴイサギの幼鳥が2羽見えました。ゴイサギは夜行性なので日中はおとなしくじっとしています。なので、これで練習してみようと思いました。
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SIGMA 18-300mmF3.5-6.3の望遠側をいっぱいに伸ばすと300mmは35mm版換算450mm。フィルム時代なら立派な超望遠ですが、現在はごく一般的なレンジになりました。とはいえ、このシチュエーション、正直言ってもうちょっと寄りたいところです。
SIGMA sd Quattro SIGMA 18-300mmF3.5-6.3 @300mm,F6.3,1/800秒,ISO400
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現像してみて初めて気づきましたが、いるわいるわ右上にちょっと写っている一羽も含めると幼鳥が5羽と中央下に親鳥と思われる成鳥が1羽。上の写真の右側の2羽をトリミングしてみると、こんな感じ。ピント精度は十分と言えるのではないかと思います。

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ちなみに成鳥は青色+白色なんです。写真下に写っているのが成鳥
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一緒に持って行ったSIGMA SD15+SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS はどうでしょうか。このレンズは私のブログでは望遠レンズの中でいちばん登場回数が多くて103回の記事に出てきます。今回は104回目。もう十分使っているので、SD15の比較的小さなファインダーでも、MFであればある程度ピントは狙えました。こちらの方がsd QuattroのAFよりも狙ったピントはとれました。sdの場合もやっぱり望遠はMFで行った方がいいですね。この世代の素子はAPS-Cよりちょっと小さいので、望遠300mm側は510mm相当になります。色合いなんかはやっぱり、一眼レフのSD15の1,400万画素時代のFoveonではISO800の場合難しいですが。

SIGMA SD15+SIGMA70-300mmF4-5.6DG OS @300mm(510mm相当),F5.6,1/1000秒,ISO800
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上の写真のまん中部分をちょこっとトリミング。手持ちで300mm側であればこれで十分。
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同じシーンをsd Quattro+18-300mmで撮ったもの。こちらは、ISO320、1/250秒
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上の写真のトリミング。やっぱりsd Quattroは基本性能が高いのでSD15の時代よりはいろんな意味で色は自然だし選択肢が多いですね。
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そうこうしている内に、目の前にカワセミの幼鳥がヒラリとやってきて「練習してみて」と言わんばかりにじっとしていてくれました。
カワセミ 幼鳥 sd Quattro+18-300mm,@300mm,F6.3,1/400秒,ISO800
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上の写真のトリミング。

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ヒラリヒラリと水面に飛び込んでは食事をしていました。止まった時しか撮れないんですが、こんな感じでキレイにAFが決まってくれました。ISO800時の色再現性もこれならいいと思います。
sd Quattro+18-300mm,@300mm,F6.3,1/200秒,ISO800
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上の写真のトリミング
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一方、SD15+70-300mmでも撮ってみましたが、なかなかどうして、手持ちとして十分ピントも取れ、ISO800なので色が抜けちゃっている感じがある以外は頑張ってくれました。
SD15+70-300mmF4-5.6,@300mm(510mm相当),F5.6,1/250秒,ISO800
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さすが510mm相当ともなるとノートリミングで十分ですが、あえてまん中部分を切ってみると、、、
SD15、やるじゃないかと言ってあげたい気もしました。
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後ろ姿もかわいいでしょ。(ちょこっとトリミング。)
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ちなみにこのシーン、sd Quattroと旧タイプレンズの70-300mmF4-5.6は、AFではピントの満足できるものがなかったようです。全部見た訳ではないのですがザーッと見て選んだ中には入っていませんでした。SIGMAは、sdでは旧タイプのレンズの中にはAFがちゃんと動作保証できないのでMFでの使用をオススメする旨、リストで公表していますのでご留意ください。ちなみに、下のアオサギの写真の中にはきちんと合焦したものもありました。ただ、MFで撮った方が安全だと思います。

アオサギ SIGMA sd Quattro+SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS,@180mm(270mm相当),F6.3,1/500秒,ISO100
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私は普段、あまり鳥類は狙わないんです。望遠レンズにそれなりのものを揃えると、三脚、カメラバッグ、すべてに今の装備では十分ではない部分が出て来るのでそこまでコストを掛けたくないということで後回しになっていました。
ただ、今、SIGMAではおもしろいラインナップが出ています。150-600mmF5-6.3という全く同じスペックのレンズをハイコストパフォーマンスのComfortラインと性能重視のSportラインの両方に。価格は、Comfortラインならカメラ量販店で11万円台で出ているのを見かけました。(価格は見た、というだけなのでご参考まで)重さは1,930gとギリギリ2kgを切っていて、これなら600mmなので、今の300mmの倍ですから三脚はいるでしょうが十分可能性が広がるなぁと、次の狙いを定めたところです(笑)。またカメラ貯金貯めなきゃ。

sd Quattroの試し撮り。次回は、最後にちょこっと赤い花の色合いがどんな風になるか撮ってみたので、次回はそれを。

2016.7.10@水元公園にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS MACRO
SIGMA SD15
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS

by bjiman | 2016-07-13 02:12 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

夏の終わりに(2) ゆいの花公園

8月19日、ゆいの花公園を歩いてみました、の続きです。

(1) 夏の花壇はまだ色彩鮮やかですが、どこか季節の移ろいも、感じます。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) どこか置き忘れた夏の思い出のような。
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(3) でもまだまだすごく蒸し暑い日でした。芙蓉のピンクが、そんな気候に合っています。
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(4) この頃から最近というと、街中でいちばん目立っているのがサルスベリのお花でしょうか。
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(5) だんだん秋へ向かっていく、そんな挨拶も見えます。
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(6) そんな季節の移ろいを前に、ゆく夏を惜しむかのようにハイビスカスが咲いていました。 (SIGMA SD15/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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(7) 公園を出ても、たくさんの芙蓉が見送ってくれました。 (上SD1 Merrill/17-50mm,下SD15/70-300mmF4-5.6)
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8月19日のゆいの花公園でした。

2012.8.19 東松戸 ゆいの花公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-08-28 01:48 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(2)

ゆいの花公園のユリを満喫

7月17日、ゆいの花公園のゆりは満開でした。

(1) クリーム色の入ったユリ・カサブランカが満開 (SIGMA SD15/SIGMA17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) SD1 Merrillにチェンジして、70-300mmでぐぐっと魅力に迫り。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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(3) 陽の入り方で違ってくる雰囲気を楽しんで。 (SD1 Merrill/70-300mmF4-5.6DG OS)
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(4) この日のお楽しみは、この赤のカサブランカでした。 (SD1 Merrill/70-300mmF4-5.6DG OS)
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(5) SD15。また少し色バランスが違います。これはこれで、SD1 Merrillの量感に比べ、軽快な明るさと取る事もできるような気もします。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EXDC)
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(6) 純白のカサブランカ。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EXDC)
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(7) 一段と華やかで、高貴な雰囲気のお花です。 (SD1 Merrill/70-300mmF4-5.6DG OS)
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(8) ゆりをたっぷり楽しんだ後は、この夏最後のラヴェンダーの香りを楽しみました。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EXDC)
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(9) SD1 Merrill。雰囲気の違い、ありますでしょうか。  (SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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(10) ヒメカンゾウを撮ったのも、この日がこの夏最後かな。(SD1 Merrill/70-300mmF4-5.6)
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(11) とっても陽射しが強く、暑い1日。風も強くて写真を撮るのはちょっと大変な1日でしたが、とても夏らしく思い出に残る日でした。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX)
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夏のゆいの花公園特集 7月17日編をこれで終わります。

2012.7.17 松戸市 ゆいの花公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2012-08-06 01:37 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(2)

7月17日 ゆいの花公園の夏を満喫

7月17日、前日に「夏のゆいの花公園」を撮りきれなかったとの思いから、再度公園を訪れました。
(1) 天候はやや不安定。風の強い日でした。 (SIGMA SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM)
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この日は一眼レフ2台体制。上がSD15+10-20mm,下がSD1 Merrill+17-50mmF2.8です。先週までのフィルム/デジタルの撮り比べと違って同じSIGMAデジタル同士であれば、色合い自体はほとんど合わせることができ、並べてもそれほど違和感がないように思えます。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) そんな訳で、今回は特に両機種の比較はせずにそのまま進めていきたいと思います。夏のゆいの花公園、とても暑い日でした。(すべてSD15/10-20mmF4-5.6)
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(3) 夏の炎天下、ハイビスカスの黄色はいっそう派手やかに。(上SD15/10-20mmF4-5.6,下SD1 Merrill/SIGMA MACRO70mmF2.8EXDG)
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(4) ニチニチソウの紅のような赤とピンクのコントラストがキレイ。 (上SD1 Merrill/MACRO70mmF2.8,下SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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ゆいの花公園の夏、まだまだ続きます。

2012.7.17 松戸市 ゆいの花公園にて
SIGMA SD15
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA MACRO70mmF2.8EX DG
by bjiman | 2012-08-01 01:54 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(3)

草ぶえの丘バラ園 ~素敵なイングリッシュ・ガーデン~(千葉県佐倉市)

佐倉市・草ぶえの丘のバラ園は、とても自然な感じがよい庭園です。

(1) まるで自然の野原のような、、、 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) 色とりどりのジキタリス (SIGMA SD15/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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   ジキタリスは猛毒があり不吉な花とされる一方、強心剤としての薬効もあるそうです。毒にも薬にもなる、という言葉は聞きますが、本当にそういうものもあるんですね。
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(3) 草ぶえの丘のバラ園は、ヘリテージローズ(原種とオールドローズ)の収集・保存を目的としているそうです。全体が15のコーナーで構成されていて、コーナーごとにテーマのコンセプトと内容が案内されています。
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(4) ガリカ系のオールド・ローズ。紅色を後世に伝えた。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(5) 個々のお花よりも全体の自然なレイアウトでお庭の景観とフィットしています。
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(6) ハイブリッド・ルゴーサ
   ハマナシの改良種で、寒冷地でバラが楽しめるように。
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(7) 全体の雰囲気を楽しみながら、ときどき一つ一つも見て。
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(8) 白が素敵。ハイブリッド・カニーナ。
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   白の中に紫青のききょう。
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(9) かわいいピンク。ストロベリー・アイス
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(10) 自然の中で、バラが咲く夢の世界を歩いているよう。
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(11) バラだけではなく、色々なお花達が、自然の野原感を醸し出しています。 (上SD1/17-50mm,中下SD15/MACRO70mm)
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(12) とても広い庭園なので小走りに、雰囲気を楽しみました。 (SD1 Merrill/17-50mm)
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(13) オールド・ローズガーデンにて
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(14) 可憐なお花たち、、、 (SD15/MACRO70mmF2.8)
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(15) 一足早い初夏の高原のような雰囲気でした。 (SD1 Meriil/17-50mm)
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(16) サンタ・マリアの谷
    オリーブとブドウが広がるイタリア・サンタマリアの丘に住むヘルガ・ブリシェ氏寄贈のお花たちで構成された自然豊かな景観を活かした素敵なお花の谷。
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(17) 広大な草ぶえの丘を歩いて、改めてガーデンの魅力を再認識しました。箱庭のような凝縮され濃密に配置されたバラ園もいいけど、こうして自然の山野の中でハーブやお花たちが違和感なくレイアウトされた庭園を見ると、とても素敵な癒しの気分に浸されました。 (上SD1 Merrill/17-50mm,下SD15/10-20mm)
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(18) 草ぶえの丘には、20名以上のグループが宿泊できるバンガローがあったりヤギがいたり、ミニ鉄道が走っていたりします。 (SD15/10-20mm)
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(19) 園内の古民家や近くには旧い農村住宅などもありますので色々楽しめる場所でした。
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佐倉市・草ぶえの丘特集を終わります。

2012.6.2 佐倉市 草ぶえの丘にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF4-5.6EX DC OS HSM
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
SIGMA MACRO70mmF2.8EX DG
by bjiman | 2012-06-24 12:03 | 千葉の庭園・寺社仏閣等 | Comments(0)

素敵なイングリッシュ・ガーデン ~佐倉市・草ぶえの丘~

佐倉市にある「草ぶえの丘」は、松戸からクルマで1時間ほど。都市近郊にありながら実に豊かな自然環境の中にあります。手軽なグリーン・ツーリズムという感もあり、軽快に自然に親しむことができます。

(1) 広大な森の中にある草笛の丘ですが、魅力はなんといっても本格的なイングリッシュ・ガーデンです。 (SIGMA SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,18mm)
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(2) ここを歩いていて、富良野で歩いた風のガーデンを思い出した、といえば褒めすぎかもしれないのですが、そんな魅力があります。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM、以下同じです。) 
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(3) さりげなくレイアウトされたカフェのベランダで可憐な花たちが覗いています。
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(4) 全体がキレイに整備されているのに、まるで自然そのままの野原にいるような、そんな錯覚がおきます。
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(5) 旧い日本家屋と、イギリスの庭園のようなレイアウトのバラと、不思議なマッチング。
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続きはまた明日。

2012.6.2  佐倉市 草ぶえの丘にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-06-23 14:49 | 千葉の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

ラベンダーの季節 ~佐倉市・草ぶえの丘~

もうすぐ初夏。各地でラベンダーが咲き始めました。
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そんな訳で、今日からは、佐倉市・草ぶえ丘を特集します。

2012.6.2 佐倉市 草ぶえの丘にて
SIGMA SD15
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2012-06-22 08:08 | 千葉の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

(後編)バラ図鑑 ~里見公園のバラ~

里見公園のバラ特集も今回が最後です。

(1) マチルダ
    柔らかいうす桃色がとてもコケティッシュ。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA MACRO70mmF2.8EXDG,以下同じです。)
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(2) ブルーバユー
    ディズニー・ランドにブルーバイユーというレストランがありますが、このバラから取っているんでしょうか。ブルーバユーは、ムラサキ系のバラの中でも特に青みが強いということで独特の雰囲気。青いバラを見たいという強い気持ちが起きるのも分かるような気がしますね。
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(3) ジュビレ デゥ プリンセス モナコ
   モナコ公国の国旗を思わせる赤白の柄が素敵です。
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(4) ボニカ'82
    花付きが良いそうで、見た目にも非常に豪華な感じがします。
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(5) ルーピング
   オレンジ色が青空によく映えていました。
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(6) うらら
   バラ図鑑特集の最後はやっぱり国産、京成バラ園の「うらら」で締めたいと思います。
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(7) バラいっぱいの里見公園から多数の美しいバラたちを取り上げてみた今回の特集、これで終わります。
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(8) 楽しんでいただけましたか??  (上SD1 Merrill/17-50mmF2.8,下SD15/MACRO70mmF2.8)
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里見公園特集を終わります。

2012.5.27 市川市 里見公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA MACRO70mmF2.8EX DG
by bjiman | 2012-06-21 01:56 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(4)

森の癒し 野幌森林公園

野幌森林公園を久しぶりに歩いた続き。公園はとてもたくさんの散歩コースがあって、何kmでも時間の余裕に合わせて、目的に合わせて歩くことができます。
(1) 今回は時間の余裕がないなかで、短時間でぐるっと回ってこられる大沢コース。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8)
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(2) 季節は冬を越えたばかり。一見荒涼とした森の景観の中を歩き始めます。
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(3) でもそんな中、しっとりした色を魅せるエゾエンゴサク。 (SIGMA SD15/SIGMA MACRO70mmF2.8)
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これも似ているけど?、少し形が違って。
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(4) 不思議と野鳥が飛び交うエリアは固まっていて、エリアに入ると急にあちこちから可憐な姿。 (SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6,300mm,1/125秒,ISO800)
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   一心不乱に何か虫を捕獲中。
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   こうして見ると保護色なんだなぁと感心。
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(5) これは西岡公園でも見かけたアオジかな。もう夕方なので暗くてだいぶブレちゃってますが。
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(6) 森の中、あちこちにあるこんなちょっとコワイ感じの植物。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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   シダ類でしょうか。伸びると特にコワイものではないのですが。
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   むしろ森にしっとりした雰囲気を与えています。
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(7) 眼下に水芭蕉の群生を見ながら。
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(8) シジュウカラかな。
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(9) ところどころ、しっとり咲くお花を覗きながら、コーヒーを飲んで休んだり。 (SD15/MACRO70mmF2.8)
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(10) 久しぶりに福寿草に会いました (SD15/MACRO70mmF2.8)
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(11) MACRO70mmF2.8は、所有レンズの中で、もっとも描写が好きなレンズです。 SD1にも、もちろんSD15でも最高のパートナー。(SD15/MACRO70mmF2.8)
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(12) しっとりした野幌森林公園の森林浴をすっかり満喫して、久しぶりの野幌を後にしました。
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2012.5.3 野幌森林公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
SIGMA MACRO70mmF2.8EX DG
by bjiman | 2012-06-04 01:50 | 北海道日記(野幌森林公園) | Comments(2)