タグ:DP1s ( 64 ) タグの人気記事

シグマのこと、Foveonのこと

私がシグマのカメラを使うようになったきっかけは、安くなっていたので何気なく買った SIGMA DP1sを持って、近くの長田谷津で撮ったこの1枚を現像していた時でした。
(1) 2010.6.20 長田谷津 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_0501194.jpg

撮影したRAWファイルを現像ソフトのSIGMA PHOTO PROで露出やコントラスト、ハイライトなどを調節していると、しっとりと深い色合いを出してくる緑や解像感、森の雰囲気に魅せられました。
c0223825_1133751.jpg

これは凄いポテンシャルだなぁと思ってちょっと後の7月11日、同じ長田谷津を当時愛用していたPENTAX K20DとDA☆16-50mmF2.8EDで同じようなシーンを撮ってみました。

(2) 2010.7.11  長田谷津 (PENTAX K20D,DA☆16-50mmF2.8ED,50mm)
c0223825_142421.jpg

ヘタッぴぃはご容赦いただくとして、日時も焦点距離も違うので比較対象にはなりませんが、当時、これはこれでしっかり撮れていると思ったものの、こちらは1,400万画素の重量級一眼レフ+ペンタの上級レンズのDA☆16-50mmF2.8EDですから、これに対して手のひらにのるような250gしかないDP1sには十分個性があり、色合いも自然で好ましいと思い魅了されたのです。

(3) 2010.6.26 陸軍兵学校跡 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_1283670.jpg

SIGMAのカメラは、Foveonセンサーが最大の特徴です。

(4) 2011.6.20 Caterina (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
c0223825_1432571.jpg

Foveonセンサーの特長は、簡単にいえば、全素子からRGBを別々に取り出すことで、全ピクセルでカラー画像を構成するという点にあります。
Foveon以外の一般のセンサーは、各画素にRGBを別々に1色づつ、R25:G50:B25の配分で市松状に配列する「ベイヤー方式」を取っていて、色を水平方向に構成します。
緑に50%配分するのは、人間の目が緑に対して最も感度が高いからだそうですが、それにしても、RとBは25%ずつしか画素がないのに、ない部分は市松状に配列された他のRやBから推計した計算値で色補完をして、この方法でも理論上、正確な色を得ることが出来るというのがすごい。私など数学に疎い頭からすれば、この方法で正確な色が再現できるという数学、物理学の力に驚かされるし、学問の世界の魅力を感じます。ベイヤー配列は、Kodakの科学者だったブルース・ベイヤーさんという方が考え出した特許だそうです。

(5) 花かご  (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8) 
c0223825_22836.jpg
 
ベイヤー方式の特徴は推計による色補完ですが、推計に影響を及ぼす高周波成分を除去するローパスフィルターが必要になります。
SIGMAのFoveonは全画素からRGBを取り出しているので推計の必要はなく、ローパスフィルターは不要ですから、その分高周波成分まで記録でき、また、RGBを全ての画素から取り出せるので、感度の高い緑も100%配分していることによる解像感の高さを出しやすいことがメリットだと思います。
色の取りだし方に特長があり、RGBの異なる波長がセンサーのCMOSの材料であるシリコンに届く深さが違うことに着目して、深い層からRを、真ん中から緑を、表面の層からBを別々に取り出すことに成功したというのが技術的なポイントだと思います。しかしそのせいか高感度が弱く、ISO400でも正直あまり使いたくないほど画質に影響が出ます。1画素当たり3層のデータを取り出すのでデータ量も大きくなってしまいます。

(6) あじさい '墨田の花火' (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8+CloseupLens AML-1) 
c0223825_2223728.jpg

結論だけきけば、あぁフィルムの頃と同じだなと(フィルムは縦にRGBそれぞれの感色層を塗って出来ているから)思うのですが、波長とシリコンの関係から、別々にRGBを取り出してみるということを技術的に解決してみせたというのが素晴らしい。ベイヤー配列は、CCDセンサーがカラーを識別できず、光の強弱だけを検知できるものだったからカラーフィルターを使って1画素ごとに色を割り当てるものでした。それまではそれが常識だったのに、Foveonを考え出した人たちは、「ほんとうにセンサーはRGBを識別することができないのか?できるんじゃないのか?」とそもそも論で考えないと開発ができません。凡人の私など、そんなことをしなくても、優れたベイヤー方式で色補完できるのだからわざわざ別の方法を考えてみようという発想がでません。科学者の好奇心といってしまえばそれまでですが、こういうことを実用化することはなかなか難しいことだと思います。シグマのカタログによれば、ひとつのピクセルからRGB全てを取り出すというのは、Foveon社のディック・メリルさんという技術者が発明した特許だそうですが、シリコンの異なる層からRGBを別々に取り出すという技術的な解決をリードしたのは同じFoveon社のディック・ライアンさんという科学者だそうです。
c0223825_2293472.jpg

あえていえば、全画素でRGBを合成するFoveonは点でRGBの各色を塗り重ねていく油絵、ベイヤーはピクセルごとのRGBを横に伸ばして広げていく水彩画のようなものかな、とも思うのですが。
いずれにしても、私は単純にFoveonの作り出す絵が気に入っているだけですし、ベイヤー配列にしてもFoveonのダイレクト方式にしても、より美しい画像を捉えるためにどうすれば良いかという意味での異なる登山ルートを登っているだけだと思います。大事なことは、こうした解説を読んで理解しようとすればするほど、科学の世界に限らず、前例にとらわれない柔軟な発想や基礎技術の蓄積こそ重要だということです。実際、CCDによる画像処理技術はノーベル物理学賞を取っています。
日本人は組織で仕事をするので個人名が残ることは稀ですが、例えばペンタックスのクイック・リターンミラーのように、全ての一眼レフが採用している技術の発明もありました。手ブレ補正レンズなどの高度なメカニズムの発明もあります。
出来ることなら、いつまでも技術がそれを考え出した個人の名前で呼ばれるような、そんな人材を輩出していくことを目指さないといけないなと思うのです。

2011.6.21ほか
SIGMA DP1s
SIGMA DP2x
PENTAX K20D


 

More(画像処理について)
by bjiman | 2011-06-21 01:45 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(4)

あやめ、紫陽花、、水元公園の梅雨だより

6月11日、あやめ祭りが開かれている水元公園に行ってきました。

(1) 雨上がりの昼時、シジミ蝶が鮮やかに。 (SIGMA SD15/SIGMA 50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,200mm)
c0223825_11455634.jpg

(2) ピンクや白、、、千日紅が雨露に濡れて (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,200mm)
c0223825_11482049.jpg

(3) 雨上がりとはいえ、どんよりした曇り空の下、大きな小合溜の湖畔に、キアヤメがそっと咲いていました。 (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,上95mm,下50mm)
c0223825_11533992.jpg

(4) 水元公園のアヤメは、ちょうど見頃。紫陽花の向こう側に黄アヤメがキレイ。 (上SIGMA DP1s,16.6mmF4,下SIGMA SD15/下SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,12mm)
c0223825_120224.jpg
c0223825_1294598.jpg

(5) そんな美しいあやめ、花菖蒲たちを楽しんでみました。(SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,161mm,200mm,124mm,135mm,148mm,200mm,148mm,200mm)
c0223825_12183693.jpg

c0223825_12185130.jpg
 
c0223825_1219659.jpg

c0223825_1221796.jpg

c0223825_1222993.jpg

c0223825_12222264.jpg

c0223825_12223581.jpg

c0223825_12251594.jpg

(6) 池では睡蓮がたくさん咲いていました。虫がいっぱいついていてキレイに撮るのが難しかったです。 (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,200mm.全て同じです。)
c0223825_12282599.jpg

(7) 金糸梅がいっぱい咲いていました。 (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,135mm)
c0223825_12382851.jpg

(8) いっぱい咲いた金糸梅の植え込みの側をのっそりと猫が歩いています 。(SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,65mm)
c0223825_12414997.jpg

   しばらくすると近くにいました。何かを真剣に見ています。 (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,200mm)
c0223825_12451840.jpg

   視線の先を見たら、赤ちゃん猫が近くの売店の方に保護されていました。よく見ると、(8)の写真、左端に同じ毛色の猫がいます。
c0223825_12483599.jpg

c0223825_12541720.jpg

   赤ちゃん猫は外の世界に興味津々で箱から外に出ようとします。
c0223825_1250555.jpg

   丸くてとっても愛らしい顔をしています。小刻みに動く相手でブレブレになってしまいました(汗)
c0223825_12511594.jpg

   こんな小さくてヨロヨロしていたら危なくてしょうがないですね。こうして写真で見てみると何かを探しているような目線。こちらもお母さん猫を探しているのかもしれないですね。
c0223825_12555111.jpg

   親猫もずっと見ているだけで警戒して近づいてこない、と保護していた方も立ち去ってしまったので、私も次に向かいました。
(9) アヤメたちの競演を見ながら、紫陽花を見に進みます。 (SD15/50-200mmF4-5.6 DC OS HSM,50mm)
c0223825_1343395.jpg

(10) 水元公園の外周に周辺住民有志の方々が植えられた見事な紫陽花の道があります。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_1310057.jpg

c0223825_13102491.jpg

(11) ゆっくりと色とりどりの紫陽花をのんびり楽しみました。 (SD15/50-200mmF4-5.6DC:148mm,148mm,161mm,113mm,下SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,50mm) 
c0223825_1314372.jpg

c0223825_13145074.jpg

c0223825_1315554.jpg
 
c0223825_13152743.jpg

c0223825_13154222.jpg

(12) しっとりして、素敵な"紫陽花街道”です。 (SD15,10-20mmF4-5.6EX DC HSM,12mm,20mm,20mm,下17-50mmF2.8EX DC OS HSM,20mm)
c0223825_13182325.jpg

c0223825_1320157.jpg

c0223825_1321194.jpg

c0223825_1323886.jpg

   しっとりした、美しい水元公園を散策してみませんか? (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,28mm)
c0223825_1325118.jpg


2011.6.11 東京都葛飾区 水元公園にて
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA 50-200mmF4-5.6DC OS HSM
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA PHOTO PROにて現像、AdobePhotoshopにて一部レタッチ
by bjiman | 2011-06-19 13:27 | 水元公園の四季 | Comments(4)

松戸まちなかDP日記

お天気の良い休日、時間があればDP1s&DP2sを持って街中を散歩しています。

5月4日 小さな DP1sを持って。

(1) 街中を流れる坂川と青空。ふと水色の家が目に留まって。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4。以後同じです。)
c0223825_6512240.jpg

(2) 路傍の花、軒下の花
c0223825_6574026.jpg

  クレマチスの季節
c0223825_657544.jpg

(3) 川にはいろんな設備があって、ときおり魅惑的な表情に思うことがあります。
c0223825_6583657.jpg

(4) 散歩はいつもネコとの出会い
c0223825_65928.jpg


5月7日 今日はDP2sで行こう。
(5) 雨上がりの川沿い。アヤメがしっとりと (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8。以後同じです。)
c0223825_72375.jpg

c0223825_725068.jpg

c0223825_743736.jpg

(6) 夕方の空。 ストレートに現像してみました。
c0223825_763285.jpg

(7) 足元のネコ
c0223825_78962.jpg

(8) 過ぎゆく時間 時の移ろいと人の思い
c0223825_793242.jpg

(9) 素敵な香りがすると思ったら、このお花。
c0223825_712312.jpg

  実がなっていました。柑橘系のよう。柚(ゆず)だそうです。
c0223825_7125224.jpg

(10) きょろきょろしていると、ついネコと目があってしまう。
c0223825_715141.jpg

   近寄っていったら寝てしまいました。
c0223825_7162144.jpg


2011.5.4~5.7 松戸市にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
RAW,SIGMA PhotoProにて現像
by bjiman | 2011-05-26 07:17 | snap | Comments(4)

S.S.COLUMBIA DINNING ROOM での楽しい食事(ちょこっとDisneySea後編)

(1) TokyoDisneySeaのイメージを代表する、豪華客船S.S.コロンビア号。 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8。以後同じです。)
c0223825_60298.jpg

(2) 中に入ると、なるほど豪華客船という雰囲気がよく感じられる作りになっています。
c0223825_610435.jpg

c0223825_6163279.jpg

(3) そのBデッキ(3階)にあるのが、客室専用のメインダイニングをイメージしたレストラン、「S.S.COLUMBIA DINNING ROOM」です。
c0223825_665880.jpg

(4) ここは、早くからパークに来ていれば、優先案内になるプライオリティ・シーティングをすることが出来ますが、私たちは夕方から行ったので当然プライオリティ・シーティングの枠は埋まっていますから、今日は列に並んで待つことにしました。待つ間、ツマと交代交代で、デッキに出て夜風に吹かれていると、実際下が海とつながっていることもあって、本当に客船のデッキにいるような感じがします。
c0223825_6235684.jpg

c0223825_6255463.jpg

(5) レストランカウンター前のソファで席が空くまでしばし待ちます。初めて入るダイニングの中は中々素敵です。
c0223825_629232.jpg

   1914年に米国によって開門されたパナマ運河をS.S.コロンビア号が通る様子をイメージした絵が飾ってあったり。
c0223825_6473528.jpg

(6) ようやく席に案内されました。席から眺める店内の様子はとてもシック (SIGMA DP1s,16.6mmF4。この写真のみ)
c0223825_658032.jpg

(7) では、S.S.ダイニングルームでの食事。今日はシェフのおすすめディナーコースにしました。
c0223825_715140.jpg

   最初はスパークリングワインから。グラスでも2種類セレクトできましたので、両方注文してみました。甘い感じのと酸味溢れるドライ系とでしたが、どちらも良い感じでした。
c0223825_734155.jpg

(8) パン フォカッチャとフランスパン。それぞれ美味しかったですが、丸いパンの柔らかでほのかな甘みが印象的でした。
c0223825_764410.jpg

   目の前にグランドピアノがあったりして、雰囲気がいいです。
c0223825_783059.jpg

(9) 一皿目 シーフードマリネ、サラダ仕立て グレープフルーツとブラッドオレンジのドレッシング。 
c0223825_7115094.jpg

(10) テーマパークのイメージを覆すような本格的な一皿。これは本格的なレストランの味でした。
c0223825_7131876.jpg

(11) 十穀米と菜の花入りベジタブルスープ。 
   ミネストローネのような感じでしたが、爽やかで、食欲が湧き出る感じのスープです。
c0223825_716382.jpg

(12) メイン ローストビーフ、レリッシュ・マスタードソース。
   ローストビーフは標準で90g。希望で、140gと190gも選べます。私は140gをチョイス。140gにすると肉が2枚になって食べ応えも十分。これはホント美味しかったです。
c0223825_7185698.jpg

(13) チョコレートムースケーキとカシスアイスクリーム。素敵なデザート。
   ケーキの上に載っているバラの花は食べられるそうです。(食べてみましたが特に味はしませんでした(笑)。お皿にポチンと載っているオレンジ色のトッピングはマンゴー味でこれがなんとも美味。
c0223825_7205957.jpg

(14) 豪華客船での楽しい充実した食事を楽しんでいたらあっという間に時間が経ち、アトラクションもあとひとつしか行けない、という状況。SSコロンビア号の中で愉快にお喋りする亀との会話を楽しむ「タートル・トーク」(これはホント楽しめました。)を見たら、お土産を買う間もなくもう閉園時間。
c0223825_7261476.jpg

c0223825_7271940.jpg

c0223825_7283024.jpg

  短い滞在時間でしたが、BIGBANDBEATのショー、SSコロンビア号での食事、楽しいタートルトークのアトラクション、と充実した内容を楽しめ、「ちょこっとDisneySea」のつもりがまた行きたくなってしまった(笑)。すっかり夢の魔法にかかってしまいました。
c0223825_7315991.jpg


2011.5.21 TokyoDisneySeaにて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
by bjiman | 2011-05-25 07:34 | ディズニーに夢中 | Comments(6)

緑濃い5月の長田谷津

新緑の5月、市川市大町の長田谷津に出かけました。 

(1) 谷津は窪地になっています。この坂を下っていく時が癒しの空間への入り口です。 (上下SIGMA DP2s,24,2mmF2.8。以後同じです。)
c0223825_74080.jpg

c0223825_743527.jpg

(2) 5月5日 フジが見頃でした。 (上中下 SIGMA DP2s)
c0223825_75523.jpg

c0223825_753446.jpg

濃淡2種類の花が楽しめるようになっていました。
c0223825_76696.jpg

(3) 公園の新緑が美しく、5月らしい景観になりました。 (全てSIGMA DP2s)
c0223825_77817.jpg

c0223825_774294.jpg

アヤメの季節。しっとりしていいいですね。
c0223825_78628.jpg

(4) 苔むすしっとりした色 (上SIGMA DP1s,16.6mmF4,下DP2s)
c0223825_792054.jpg

c0223825_710415.jpg

(5) 少し小山になっている階段を上がるとあずまやに鮮やかなヤマツツジが華やかさを添えていました。 (上SIGMA DP1s,中下DP2s)
c0223825_7104535.jpg

c0223825_7105842.jpg

c0223825_7111180.jpg

(6) 谷津の散策路周辺も、緑いっぱい (SIGMA DP1s)
c0223825_7114566.jpg

(7) 湿原を埋め尽くすのは、小さなクレソンの花 (上SIGMA DP2s,中下DP1s)
c0223825_7122834.jpg

c0223825_7124914.jpg

c0223825_713250.jpg

(8) しっとりした緑深い谷津を散策するのは、ココロの癒しでもあります。
c0223825_7134663.jpg


2011.5.5 市川市 長田谷津にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
by bjiman | 2011-05-23 07:14 | 市川市・長田谷津の四季 | Comments(4)

ハナミズキ 春のDP1s、DP2s 日記

いつも交互にカバンに入れているSIGMA DP1sとDP2s。今回は、取り上げきれなかった春のDP日記をまとめました。

まず、SIGMA DP2s,24.2mmF2.8 から。

(1) 4月20日 ハナミズキ
c0223825_6501188.jpg

c0223825_651233.jpg

  DP2s,24.2mmF2.8は、35mm換算41mm相当の準標準レンズ。迫って良し、離れて広角的に撮る事もできるユースフルさが特長だと思います。
c0223825_6535124.jpg

c0223825_656051.jpg

(2) 4月19日 今年最後のサクラ
c0223825_6585058.jpg

(3) 春たけなわのハナズオウ
c0223825_734583.jpg

(4) 人工的な、、、
c0223825_741510.jpg

(5) 4月20日 都市のデコレーション
c0223825_761673.jpg

c0223825_773186.jpg


続いて、広角のDP1s,16.6mmF4 編です。
(6) 4月26日 COCOONの春
c0223825_7105981.jpg

  DP1s,16.6mmF4は、35mm換算28mmの広角らしい広角レンズ。
c0223825_7135692.jpg

c0223825_715116.jpg

(7) その持ち味は、やっぱりシャープ感でしょうか。
c0223825_7163947.jpg

(8) 4月27日 旧中山道は新緑の頃
c0223825_7185283.jpg

(9) ツツジのグラデーション
c0223825_7213783.jpg

(10) モナリザ
c0223825_7225974.jpg

(11) 氷川参道 一の鳥居
c0223825_7254290.jpg

(12) 武蔵国一宮碑
c0223825_7274894.jpg

   歴史を感じさせます。
c0223825_7285027.jpg

   これは半日コース。時間を取らないと見られないなぁ(笑)
c0223825_7305613.jpg


以上 4月 春のDPスナップ日記でした。
高性能な単焦点コンデジを気軽に持ち歩くってとても楽しいと感じます。

2011.4.19~27 さいたま新都心にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
by bjiman | 2011-05-20 07:32 | さいたま新都心snap | Comments(4)

大本山成田山へ

鰻でお腹一杯になったところで、成田山新勝寺へお参りにいきました。
(1) 総門  (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
   境内の入り口の立つ見事な総門は、開基1070年を記念して2006年に建てられた総欅造りの見事なもの。
c0223825_13591227.jpg

(2) 仁王門 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
   天保2年(1831)に再建された仁王門は重要文化財に指定されています。
c0223825_147317.jpg

(3) 仁王門の大提灯 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
  大提灯は重さが800kgもあり、寺門の守護の役目だそうです。
c0223825_14104079.jpg

(4) 仁王池 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
  仁王門脇の仁王池は、放生池として「不殺生」を教えているんだそうです。いつから住み着いたのか、亀の形をした石にたくさんの亀が休んでいます。
c0223825_141702.jpg

(5) 鐘楼 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
   元禄14年に建立された鐘楼。中の梵鐘は、人間国宝の香取正彦氏作だそうです。
c0223825_14245779.jpg

(6) 三重塔 ((SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
  正徳2 年(1712)に建立されたもので、高さ25m。国指定重要文化財です。
c0223825_14301698.jpg

  周囲にはめぐらされた十六羅漢の彫刻や色鮮やかな塗装(建立当時の塗色を再現したものだそうです。)が見事です。 (上:DP1s、下:DP2s)
c0223825_14354365.jpg

c0223825_1431360.jpg

  立ち姿のとても美しい塔です。背後に見えているのは一切経堂。 (DP1s)
c0223825_14383754.jpg

(7) 一切経堂  (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
  享保7年(1722)建立・文化6年(1809)に再建されたもの。堂内には、一切経約五千巻が納められているそうです。成田市指定文化財。
c0223825_14451080.jpg

(8) 大本堂  
  現在の大本堂は、昭和43年築。大勢の参拝客を迎える壮大な建物です。
c0223825_14495345.jpg

(9) 聖徳太子堂
  平成4年に建立された新しいもので、太子の「和を以て貴しとなす」の理念に基づいて、世界平和を願って建てらたのだそうです。
c0223825_14543956.jpg

(10) 額堂 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
 信徒から奉納された額や絵馬を懸ける建物である額堂は、文久元年(1861)建立で、国指定重要文化財。
c0223825_14591524.jpg

 震災で被害を受けた様子で、柱と柱をロープで結ぶなどの補強がされていました。
c0223825_1505078.jpg

(11) 光明堂
 元禄14年(1701)建立で、旧本堂。江戸時代中期における貴重な建物だとか。国指定重要文化財です。
c0223825_1545956.jpg

c0223825_1562440.jpg

(12) 白モクレン (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
 樹齢100年、高さ7mで、小石川植物園、神宮外苑の白モクレンとともに3銘木と呼ばれているそうです。中判で挑んでいるカメラマンがいらっしゃいました。
c0223825_15111750.jpg

  昭和59年築の平和大塔を背景に。「全部入れたい」と思う時、広角28mmのDP1sが便利。
c0223825_15181275.jpg

(13) 釈迦堂 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
 現在の大本堂ができるまでは、こちらが本堂だったそうです。安政5 年(1858)建立で、国指定重要文化財。
c0223825_15233064.jpg

c0223825_15273955.jpg

堂の周囲にはめこまれた五百羅漢や二十四孝の彫刻が大変見事で、見応えがあります。
c0223825_15292993.jpg

大変精緻に彫り込まれたもので、とても木を彫刻していると思えないほど見事。
c0223825_15301334.jpg

どれ一つとして同じ顔はなく、誰か一人は、自分と似ている表情があるそうです。
c0223825_15311537.jpg

(14) 以上、大変広い境内でしたが、おおよそを巡ってきました。成田のもうひとつの顔、国際空港を持つ都市らしい国際色溢れるお店を眺めながら成田山特集を終わります。
c0223825_153881.jpg

c0223825_15382279.jpg

c0223825_15384330.jpg

c0223825_153859100.jpg

c0223825_15391335.jpg


今回の写真は、DP1s,DP2sともほぼ100%を外部ファインダーで撮っています。パララックスによりところどころ微妙に端が切れているカットもあると思いますが、外部ファインダーで撮るリズム感が好きなものでご容赦下さい。

2011.3.26 成田山にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
RAW,SIGMA PhotoProにて現像
by bjiman | 2011-04-09 15:40 | 千葉の庭園・寺社仏閣等 | Comments(6)

成田山 うなぎ川豊

(1) 川豊は、成田山参道でも老舗のうなぎ屋さんです。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_725773.jpg

(2) うな重は、さすが伝統の味。ふっくらとしていてとてもやわらかく、ジューシーです。(SIGMA DP2s+AML-1)
c0223825_7265027.jpg

(3) なにより歴史ある建物じたいが魅力的です。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_7275411.jpg
c0223825_7281949.jpg

 この日、お店はお昼時を過ぎていてもお店は比較的混んでいました。おかみさんは、「今日は震災後、はじめてお客さんが少し戻ったの」と明るい表情で忙しそうにしていました。(写真は帰りがけ、周囲のお客さんが帰られてから撮ったものです。)
 雨傘に雨が降り注ぐデザインが何とも素敵ですね。
c0223825_728812.jpg


2011.3.26 成田山 川豊にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
SIGMA DP2s,24.2mmF2.8
(クローズアップレンズAML-1使用)
RAW,SIGMA PhotoProにて現像
by bjiman | 2011-04-08 07:31 | おいしい幸せ | Comments(6)

成田参り (前半)

最近は近場ばかり歩いていたので少し遠出をしようと、成田山にお参りに行きました。

(1) 成田駅前。近道はこちら。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4。以下同じ)
c0223825_2357391.jpg

(2) 駅近くに聖地があります。
c0223825_23592267.jpg

c0223825_00315.jpg

(3) 居酒屋ニューおおのや
c0223825_013828.jpg

(4) パブ、スナック東洋
c0223825_0383.jpg

c0223825_042394.jpg

(5) 齋藤商店
c0223825_071888.jpg

c0223825_075675.jpg

   千葉といえば落花生。
c0223825_0102436.jpg

(6) 成田の地酒・長命泉。参道沿いにありますが、煙突が見えているとおり、ここの井戸水で醸している造り酒屋さん。お土産に1本買いました。
c0223825_0133855.jpg

(7) 阿波屋。成田参りに来たなら、たっぷり江戸情緒を味わいたいものです。
c0223825_0165315.jpg

(8) 手焼きせんべい屋さん
c0223825_0201242.jpg

(9) 後藤だんご屋 創業弘化2(1845)年。
c0223825_025257.jpg

(10) 藤倉商店
c0223825_0273716.jpg

(11) そしてここ成田山参道は、蒲焼きが名物。老舗の鰻屋さんや、うなぎを食べられる旅館が軒を連ねています。
    川豊(創業 大正14年)
c0223825_032298.jpg

    旅館 近江屋 (創業300年)
c0223825_0355631.jpg

    旅館 大野屋 (昭和10年築。平成17年国登録有形文化財)
c0223825_039552.jpg


江戸気分の成田山巡りはまだまだ続きます。続きはまた明日。

2011.3.27 成田山にて
SIGMA DP1s,16.6mmF4
RAW,SIGMA PhotoProにてモノクロ現像
by bjiman | 2011-04-07 00:42 | 千葉の庭園・寺社仏閣等 | Comments(6)

原風景

(1) 写真を撮る上で、別に立派なテーマや目的がある訳ではありません。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_1193219.jpg

(2) ただ何となく、、、やっぱり欲しい風景があって、それをイメージして近いものを見つけにいくということなのかなと思います。
c0223825_1225733.jpg

(3) それはごくごく平凡だったり、いつも同じだったりするのですけれど、、、
c0223825_1242289.jpg

(4) ダンコウバイを照らす光がきれいでした。
c0223825_1263798.jpg

(5) カメラを DP2s に持ち替えて。クローズアップレンズを併用すれば、DP1sとは違った世界が広がります。  (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8+AML-1,MF )
c0223825_1285951.jpg

桃や杏の可憐な花が青空に映えていました。
c0223825_1293799.jpg

c0223825_1295052.jpg

(6) ひんやりとした土の感触が好きです。 (SIGMA DP1s,16.6mmF4)
c0223825_1333739.jpg

(7) 前回歩いたときは霜柱が立っていた場所。今はうっすらと緑が見えています。
c0223825_1363817.jpg

(8) 爽やかな青空とすくっと伸びる木。清々しい気持ちになります。 
c0223825_133269.jpg

(9) DP1sの28mmが大好きですが、41mmのDP2sは、力強い印象の写真を見せてくれ、写真にアクセントを与えてくれます。 (SIGMA DP2s,24.2mmF2.8)
c0223825_1431523.jpg

(10) 真っ白なコブシが輝くように咲いていました。
c0223825_1435725.jpg

(11) 子どもの頃、この辺りは里山でした。公園として保存され、あの頃の風景を今に感じさせてくれます。
c0223825_145371.jpg

c0223825_1451581.jpg

(12) 平凡でも、そんな原風景を撮り続けていきたいと思っています。
c0223825_1454361.jpg


2011.3.26 松戸市21世紀の森と広場にて
SIGMA DP1s 16.6mmF4
SIGMA DP2s 24.2mmF2.8
RAW,SIGMA PhotoProにて現像
by bjiman | 2011-04-06 01:47 | 写真散歩(松戸days) | Comments(4)