駆け足で巡る北海道道東旅行(3)~知床旅情~

道東の旅も3日目の2007年8月7日。今日の旅は、知床観光では外せない、世界遺産の知床半島を海から観光船(おーろら号)で巡る行程から始まります。
船が出ると、まず目に飛び込んでくるのが、雄大な羅臼岳の姿。霞がかかって世界遺産の雰囲気もたっぷりです。
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    船上から眺める半島の様子。自然の造形の迫力を感じることができます。半島に多数生息しているヒグマがひょっこり現れることもあるようです。
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   これは「ゾウ岩」。よく見ると、ゾウの形をしています。
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私が乗船したのは大型船ですが、こうした小型船を選択することもできます。その場合は、より岸壁近くまで行かれます。ゆったり眺めるなら大型船の方が楽かもしれないですね。
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    霞がかかって雰囲気があります。
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    今回のコースは、往復1時間半の短いコース。折り返し点となる「カムイワッカの滝」が見えてきました。
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    知床岬は、これよりももう少し先。長い方のコースは往復3時間45分。時間の取れる時はぜひ行って見たいです。
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カムイワッカの滝は、知床八景のひとつで、硫黄山からの温泉が流れ込み、冷水と温泉が混ざった野趣溢れる露天風呂になっている場所があります。昔はこの温泉にも比較的自由に入れましたが、今は厳しい入場制限がかかっています。
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    観光船からの知床半島観光は、非常に魅力のあるオススメの旅です。
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    船から上がってバスに乗車。このツアーは、ここから網走に戻っておしまいです。
    知床八景のひとつ、「オシンコシンの滝」の豪快な流れ。
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    道東観光の人気スポット、原生花園で可憐なお花たちを愛でます。
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    エゾキスゲ。原生花園の代表的な花のひとつで、一面に咲きそろうと、黄色いじゅうたんのようになるそうです。
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    可憐な可憐な、ハマフウロウ
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エゾカワラナデシコ。この原生花園には、独身時代に一人で来たことがあるのですが、このエゾカワラナデシコがとても気に入って、ずいぶんたくさん写真を撮ったものでした。我が家のベランダにもカワラナデシコの花が随分長く咲いていましたが、最近は枯れてしまいました。
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    原生花園にもたくさん咲いています。ハマナス。
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ツアーはここでおしまい。私たちはフリーで1日延長し、もう少し知床を楽しむことにしました。
網走駅でレンタカーをピックアップ。ここからは気ままな2人旅です。最初に、網走から出てすぐ、北浜駅に寄りました。ここには無人駅に喫茶店が入る流行のはしりとなったお店があります。
カツカレーで腹ごしらえ。駅にあるお店らしく、内装も汽車列車風になっています。
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   北浜駅の眺め。美しい青い空。2月に来た流氷の景色とはまた違った趣があります。
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   ここではホームに写真が撮りやすい展望台があります。広い大地に1本伸びた線路。北海道に来たなぁという眺めです。
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   汽車がやってきました。
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   この路線も経営が厳しく、道路を走行するバスと兼用できるDMVという車両の走行実験をしています。何とかこの路線が維持されることを願っています。
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   2人のきままな道東旅が続きます。(続きはまた明日に)

   2007.8.7
   PENTAX *ist-DS
   PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
   SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
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# by bjiman | 2010-08-08 23:34 | 北海道日記(網走・知床・釧路)

駆け足で巡る北海道道東旅行(2)

2007年8月6日。道東旅行の2日目は、阿寒湖をバスで出発して1時間ほどの、丹頂鶴自然公園から始まります。
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丹頂鶴は最近、保護の成果もあって野生の生息数が増えてきているので、釧路湿原などを散策する時に野生の丹頂鶴を観察することもできることが多いのですが、ここでは間近で様子を観察することができます。
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     頭頂部が白と赤で、日本国旗みたいです。
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さて、バスを降りて、釧路湿原駅から名物の「ノロッコ号」というセミオープンデッキの列車に乗ります。
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     車窓からは、釧路湿原沿いに流れる釧路川の様子などを眺めることが出来ます。
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     車窓から、野生の丹頂鶴が見られることもあります。(写真には撮り損ねました(笑))
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     ちょうど旅行シーズン。ノロッコ列車にはテレビ取材も入っていました。
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ノロッコ号を塘路駅で降りて再びバスに乗車。屈斜路湖畔のホテルで昼食。その後、少し湖畔を散策しました。
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     湖畔には、小さな花々が静かに咲いていました。
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     自然のばね。よく伸びそうです(笑)。
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     エゾカンゾウも露に濡れてしっとりと。
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     摩周湖。展望台からの眺め。霧はかかっていませんでした(笑)。
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    硫黄山(アトサヌプリ)。弟子屈(てしかが)町にある活火山。
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    アトサヌプリとは「裸の山」の意。噴き出す硫黄成分で土壌が酸性化していて、トドマツなどが生えないそうです。
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      間近で見ると、硫黄の黄色い色が凄い迫力です
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      小清水町の「こしみずリリーパーク」でゆり鑑賞。
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      珍しい色のゆりなどもあり、色々楽しめます。
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      2日目の行程はこれで終わりです。車窓から美しい田園風景を眺めながら、宿泊地の知床に向かいます。北見・網走エリアは有数の畑作地帯です。
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今回の行程はJRのツインクルバスのツアーでした。写真を撮影した地点の詳細は忘れていたものが多かったのですが、ネットで調べたら、この時とほぼ同じコースを今でもやっていたので、正確に思い出すことが出来ました(笑)。

  2007.8.6
  PENTAX *ist-DS
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  SIGMA 18-50mmF2.8 EX DC MACRO
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# by bjiman | 2010-08-08 10:37 | 北海道日記(網走・知床・釧路)

駆け足でめぐる北海道道東旅行

ご存じの方も多いと思いますが、北海道のエリア分けは、道央・道南・道北・道東の4区分に分けるのが一般的です。このうち「道東」は、道庁の支庁別に言えば、網走・十勝・釧路・根室管内ということになります。2007年8月5日~8日までの3泊4日、この道東エリアのうち、網走と釧路管内の有名観光地を巡るツアーに参加し、駆け足で道東巡りをしてきました。
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網走駅からバスでツアーに出発。最初のポイントは、「美幌峠」。美幌町と川上郡弟子屈町との境にある峠で、標高は490m。写真は、展望台から眺める屈斜路湖です。
(写真をダブルクリックしていただくと大きくなって、少し雰囲気が出ますので、良かったら試してみて下さい。)
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   高山植物のようなお花が咲いていました。
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   続いて訪ねたのは、足寄町のオンネトー。
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オンネトーは、阿寒国立公園内に位置する湖で、雌阿寒岳の噴火により西麓の螺湾川の流れが止められてできた堰止湖です。
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天候や風向き、見る位置によって、湖水の色が様々に変化することから五色沼とも呼ばれるそうです。
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支笏湖から近くのオコタンペ湖や然別湖(しかりべつこ)から近い東雲湖とともに北海道三大秘湖の一つとされています。私は、オコタンペ湖は見たものの、東雲湖は見られず、宿題のひとつになっています。
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   この美しいオンネトー、季節を変えて、時間を変えて、じっくり撮ってみたい湖です。
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   夕方に宿のある阿寒湖へ移動して8月5日の日程は終わりです。
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   阿寒湖に沈む夕陽をずっと眺めていました。
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   夜は湖畔にあるアイヌコタンで過ごしました。。。

   2007.8.5 
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# by bjiman | 2010-08-07 01:54 | 北海道日記(網走・知床・釧路)

上富良野町 日の出公園~丘の風景~

上富良野町の日の出公園は、町営の公園。ラベンダーが有名な公園ですが、十勝岳が近く眺められる丘の風景がきれいなところです。
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お天気の優れない日だったので、ちょっと加工して遊んじゃいました。雰囲気を楽しんで頂けるとうれしいです。
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   ここからは加工なしです。色鮮やかなお花たち。
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   ここの良さは、ラベンダーやお花たちと一緒に丘の風景も楽しめることでしょうか。
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      アルプスの少女が走ってきそうですね。
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   十勝岳連峰が近くに見えて、味のある雰囲気を楽しむことができます。
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      ひまわりがたくさん咲いていました。
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      帰りがけに、ちょっとファーム富田にも寄っちゃいました。ラベンダー畑に傘の花が咲いていました。
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   2008.8.3 富良野にて
   PENTAX K10D
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# by bjiman | 2010-08-06 00:20 | 北海道日記(富良野・美瑛)

2008年夏、再び美瑛へ。(白金温泉~ブルーリバー)

2007年の夏に訪れた美瑛はお天気が優れず写真が思うように撮れなかったこともあって、2008年の夏(8月2日~3日)に、再度美瑛を訪れました。
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しかし、この日も残念ながら雨。雨の様子を見ながらの撮影になってしまいました。ここは美瑛町にある「ぜるぶの丘」。農機具屋さんの経営する観光農園です。
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昔のスカイラインを知っていらっしゃる方ならご存じの、「ケンとメリーの木」のすぐ近くにあるのですが、この時は気がつきませんでした。。。「ケンメリ」と呼ばれたスカイラインがありましたね。私は今でもたまに、スカイラインが欲しくなります。
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この当時はフィッシュアイ持っていなかったのですが、フィッシュアイなら全景が入ったなぁと今にして思いました。
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雨ばかり降る日は、無理せず、カフェでお茶がいちばんですね。ここは、ドイツ人のステファンさんが経営する「ランドカフェ」。
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ドイツ風のお料理をいただくこともできますが、この日はカフェでの利用でしたので、私はアイスクリームとエスプレッソ。
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     ツマはケーキを。これはブルーベリーかな?(オットはスイーツ音痴なので。。。)
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この日のお宿は、美瑛町白金温泉のペンション「ほしの灯家(あかりや)」。前年に上富良野から近くの十勝岳温泉に宿泊してとても好印象の温泉だったので、ここ白金温泉のお湯にも期待していました。結果、とても良い温泉に浸かることが出来ました。(温泉の写真って撮れないので、こういう時写真を載せられなくて寂しいです(笑)。
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翌朝起きて、宿すぐ近くに遊歩道があるとのことで行って見ることに。道からちょっと森の中に入るだけで、深い森林の中に入ってきたよう。出てきたアオダイショウのようなヘビに驚きつつ奥へ進むと青い色の川が見えてきます。十勝岳連峰の地下水は、硫黄分を多く含むため、一見、温泉のような色をしています。
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とても美しい水で、深い森の癒しのオーラがある場所でした。
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今度は、美瑛を代表する滝、白ひげの滝(しらひげのたき)を見に行きました。この写真は、白金橋(通称ブルーリバー橋)から眺めた景色です。
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十勝岳連峰の地下水が岩の割れ目から流れ落ちるさまが、ひげのように見えるということから「しらひげの滝」と名付けられたそうです。
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それにしても、この硫黄分を多く含む「ブルーリバー」は一見の価値有りです。
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    周囲は、深い深い、山並みです。
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    滝からの帰り道、ふっと見上げると、ハクセキレイがちょこんと来てくれました。
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    2008.8.2~8.3 美瑛町、白金温泉にて。
    PENTAX K10D
    PENTAX DA18-250mmF3.4-6.3ED AL
    RICOH GRD2
    Jpeg,Adobe photoshop Elements8にて
# by bjiman | 2010-08-05 00:55 | 北海道日記(富良野・美瑛)