野幌森林公園 雪の便り 

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野幌森林公園は、私たち夫婦が札幌在住時代、もっとも愛し通った公園です。公園といっても、面積は2,051haととてつもなく大きく、札幌市・江別市・北広島市の3市にまたがる野幌丘陵に位置する雄大な公園で、道立の自然公園です。

                  (公園の入口 大沢口)
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公園内は大部分が国有林で、園内には5カ所の入り口からたくさん周遊路が設定されています。(私たちは2年間何度も通いましたが全部は回れませんでした。)いちばんよく通ったのが国道から入りやすく、森林奥に入りやすい「大沢口」です。
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札幌は雪景色を迎えました。雪の中の森林公園を歩くのは寒いけれど、凛と張り詰めた空気も気持ちがよく散歩が楽しめます。
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園内にはあちらこちらで小川が流れています。この小川も、もうすぐ雪景色の中に埋もれていき、春の雪解けまで会えなくなります。
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この日は快晴。見上げる空の青も少し寒そうです。
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コースはいろいろ入り組んでいて、歩く時間を調整できるようになっています。1時間ほど歩いて、「さぁそろそろ帰ろうか?」
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大沢口を出たところにはかわいい喫茶店があります。「コーヒー飲んでく?」雪景色を楽しんだ後のあたかかいコーヒーも、札幌の冬の日の楽しみです。

(野幌森林公園にて。2008.11.23 PENTAX K10D,SIGMA18-50EX,DA☆50-135mmF2.8)
# by bjiman | 2009-11-26 07:11 | 北海道日記(野幌森林公園) | Comments(4)

いつか見た青

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 子供の頃見た絵本には、夕闇の青になる頃になると主人公が物語の国に迷い込んでしまうお話が多かったように思います。夕闇の青は現実の色を覆い隠し、非現実の世界へ誘ってくれる色。今にして思えばそんな色が好きだったのかもしれませんが。。。
 この構図を見て、慌ててシャッターを押したので、前回WBをマニュアルで白熱球にしたままだったのを忘れていただけなんですが、偶然の青は、消してしまうにはもったいなく。

(札幌市豊平区の西岡公園にて。2008.12.6 PENTAX K10D,DA☆16-50mmF2.8,1/250秒,F6.7)
# by bjiman | 2009-11-25 02:18 | 札幌日記(西岡公園の美) | Comments(4)

次の日曜、山へ行こう。

             いつも一緒に。
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(筑波山山頂展望台、女体山山頂付近にて。PENTAX K10D,DA☆16-50mmF2.8)
# by bjiman | 2009-11-24 00:14 | 高尾山・筑波山巡り | Comments(6)

漆黒に浮かぶ紅

        今日の筑波山は、もみじ祭りで紅葉のライトアップをしていました。
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        深い山間に、見事な紅が浮かび上がりました。
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        今晩は、夜8時までライトアップするそうです。
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(筑波山神社付近。2009.11.23 PENTAX K10D,DA☆16-50mmF2.8,DA☆50-135mmF2.8)
# by bjiman | 2009-11-23 22:35 | 高尾山・筑波山巡り | Comments(4)

SIGMA TELEPHOTO400mmF5.6

                    FRESH HITACHI
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        (松戸駅付近にて。2009.7.14 PENTAX K10D,SIGMA400mmF5.6,1/500秒,絞り開放。1脚使用)

                    すずめ
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        (松戸市21世紀の森公園にて。2009.9.27 PENTAX K10D,SIGMA400mmF5.6,1/1500秒,F6.7,ISO800。手持ち。トリミング)

SIGMA TELEPHOTO400mmF5.6は、1988年頃に発売されていた400mm単焦点レンズです。
レンズ構成は6群7枚、全長204mm×最大径83mmととてもコンパクトで鏡筒がスリムのため、とても持ちやすいレンズです。重量はわずか830gしかなく、スリムな鏡筒と合わせ、つい手持ちで撮りたくなりますが、APS-C規格のK10Dに装着すると、35mm換算600mm相当の超望遠レンズになりますので、手ブレには細心の注意が必要です。フィルター径は72mmで、ボディ先端には収納式のフードが着いています。小型の三脚座も着いており、ロックボタンの使い勝手もよく、三脚装着時の縦構図→横構図のチェンジもスムースです。
このレンズは新宿の中古レンズ屋さんを何気なく覗いた時に見つけて、8,000円で購入したものです。手に取ってみると、金属ボディ+スリムな鏡筒でいかにも古いレンズという感じですが、金属ボディはとても好感触でぴかぴか、まるで新品のようです。ガラスもキレイだし、絞り環を見るとAモードがあるのでK10Dで絞り優先オートで使えそうです。手ブレ補正も効きそうだ、、、と思って見ていると店員さんが販売中の中古K10Dに装着してAモードでの動作を確認してみせてくれたので安心して購入。MFレンズですが、フォーカスリングのゴムも使いやすく素早くピントを合わせられます。フィルターもサービスしてもらい大満足の買い物でした。ほとんど衝動買いでしたが(笑)。使ってみるとキメの荒さや派手に出る色収差などで画質面では時代は否めないものの、トリミングして拡大しなければ十分見られます。なにより400mm(600mm)の世界を手軽に見られ、全く満足しています。この400mmシリーズはAPOガラスを使ったモデル、AF化されたモデルもあるそうなので、APOガラス使用以降のモデルであればもっと画質も良いだろうと思います。こういうレンズをパッと買ってきてもK10Dで問題なく使え、手ブレ補正まで効くというところがペンタックスデジタル一眼の真骨頂かと思っています。
400mmクラスは今ではズームが普通になりましたが、単焦点400mmにも軽量コンパクトという捨てがたい持ち味があります。SIGMAでも現行400mmといえば120-400mmズームがペンタックスマウントも用意され10万円以下の実売価格と合わせ実に魅力的ですが、鏡筒は95mmと太く、重量は1,735gと倍もあるので考えてしまいます。画質が素晴らしいのは間違いありませんが持ち出すのに億劫になるようであれば本末転倒なので、こうした小型軽量な単焦点のラインナップもぜひ検討してもらいたいなと思っています。
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# by bjiman | 2009-11-23 09:24 | 使用機材シグマのカメラ・レンズ | Comments(0)

SMCP-DA☆50-135mmF2.8ED

                  獲物を待つ
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(アオサギ。松戸、坂川にて。PENTAX K10D,DA☆50-135mmF2.8,1/500秒,F5.6,RAW)

DA☆50-135は、DA☆16-50とともに、私の現在のメインレンズです。フィルムからデジタルへ移行する際、PENTAXがAPS-C機のみの展開だったのでレンズラインナップを再構築する必要があったことから、他メーカーのフルサイズフォーマットも検討しましたが、DA☆16-50とDA☆50-135の2本の登場を見て、やはりPENTAXで行こうと決めました。理由は、(35mm換算)24mm~200mmまでF2.8で揃えられ、K10Dと組み合わせれば、レンズ・ボディとも防塵防滴仕様となること、他社のF2.8クラスレンズより軽量で済ませられ、手振れ補正も効くこと、DA☆16-50の広角側が16mm(24mm)であったことの3点です。要すれば、この2本さえあればほとんどの撮影をカバーでき、あとはマクロレンズや超望遠などを加えればいいね、と思えたからです。レンズ沼にはまっている私ですが、ベースが安定しているとずっと気持ちが落ち着きます。
札幌在住だった私には防塵防滴はかなり役立つ装備でした。札幌は突然の雨が多いし、冬は、晴れていてもフィールドでは粉雪がかなり舞い、レンズには容赦なく水滴が着くので安心感が全然違います。最新のK7Dでは-10度以下の動作を保証していますが、K10D+DA☆16-50でも降雪+風で体感温度氷点下、びしょびしょに濡れて使用しましたが、若干動作が遅くなった程度で、使用には十分耐えた経験があります。
DA☆50-135mmF2.8EDは、フィルム時代で言えば70-200mmF2.8クラスのレンズ。PENTAXのFA☆70-200F2.8と比べても大幅に小型軽量化され、APS-Cのメリットが大いに体感できます。このタイプのレンズの本領は風景撮影だと思いますが、至近距離であれば、野鳥なども撮影できますし、花の撮影にもよく使います。ピントさえ決まればとてもシャープに撮影できると思います。
望遠側が135mm(200mm)なのはAPS-C用としては物足りない面もあります。(だからDA☆60-250F4が出たんでしょうけど)私は400mmF5.6のSIGMAで補っていますが開発中のアナウンスがあったテレコンバーターが欲しいところです。
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# by bjiman | 2009-11-23 02:30 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(0)