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「思い出のアジ干もの」の味 ~松崎町・豊崎ホテル~

(1) 今回の松崎町旅行の宿泊先は、「豊崎ホテル」 (SONY Cyber-shot RX100,以下今日は全部同じです。)
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(2) 気取らない、親しみやすさがある宿ですが、さりげなく飾られた生花や吊し雛のようなお花の飾りなど、そこかしこに気配りが感じられて素敵でした。
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(3) ホテルの前にあるのが、ホテル経営の食事処、「民芸茶房」
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漁港の食事処らしい魚を前面に押し出した雰囲気がイイ感じです。
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(4) 朝食は、ホッと安心するような、日本人の朝食、という感じのもの。
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私は以前、ここの民芸茶房で昼食を取った事があり、その時、食べたアジの干ものとお味噌汁の味がとても印象に残りました。お伺いすると、干ものもお味噌汁のお味噌も自家製と言われ、「お味噌もですか?」と聞くと、「昔はここらではみんな作っていたから」との事で今更ながら自分の方がそういう習慣を知らなかったんだな、と思わされました。農村や漁村のツーリズムというのも盛んになってきていますが、まだまだ残っている習慣を、今のうちに伝えておかないとお味噌もみんな買う物という風に思われてしまいますよね。
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(5) そうそう、アジの干ものの事が書きたかったんです。ここでアジの干ものを食べたとき、小ぶりな姿とともに、その味がとても懐かしいものだったのが印象的でした。昔はみんなこの味だった、という。長くなって恐縮ですが、私が高校生の頃だったか、母が近くのスーパーで買ってくるアジが急に大きくなって、身がたっぷり、味もとてもイイなぁと、母に聞くとオランダ産のアジだと聞いて、当時は、外国のものはみんな大きいのかなぁなんて単純に考えていたのですが、考えてみると、最近はむしろこういう方が普通になってきているような気がして、調べてみたところ、オランダ産のアジはニシマアジという種類で、同じ「マアジ」ではあるものの別種なんだそうですね。大きさはそれぞれなんでしょうが、ただ、昔、子どもの頃食べていたようなアジの干ものは、ここ松崎町で食べられるこのアジそのもので、そんな懐かしい気分を味わいたいときは、またここに来たいな、と思いましたね。沼津で買えるものも、こういうのが多いようで、ちょっと嬉しいことです。
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(6) 漁港の朝、とても清々しい空気でした。
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(7) 幸運に感謝して、それでは松崎町の観光巡りに出かけます。
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今日はSONY RX100のJPEGのみでした。
SDとDPの町内巡りの写真は、これからせっせと現像します。
では。

2013.5.5 松崎町にて
SONY Cyber-shot RX100
by bjiman | 2013-05-31 23:59 | 関東・東海旅日記(伊豆)NEW! | Comments(0)

魚づくしの夜(松崎町・豊崎ホテル)

沼津での昼食の後は一直線に松崎町へ。
西伊豆といえば夕陽が有名なのですが、ここ松崎町での夕陽も格別。まずホテル到着後、ちょうど夕陽時だったので、上階の温泉に。久しぶりの源泉掛け流しの温泉につかりながら夕陽を楽しみました。

(1) 夕陽を楽しんだ後は夕食。その前にちょこっとホテル前の港で写真を1枚。 (SONY Cyber-shot RX100)
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タブレットでも撮影。解像感は相当落ちるけど、タブレットでも撮影できるのは便利ですね。 (NEC N08D)
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(2) 夕食はホテルが経営する食事処「民芸茶房」で。 (NEC N08D)
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(3) 民芸茶房は、漁港の食事どころらしい落ち着いた民家風の雰囲気です。 (SONY RX100)
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(4) いい感じの夕食が始まりそう、という期待は、こういう最初の一揃えの雰囲気から感じられます。 (SIGMA DP3 Merrill,以後同じです。)
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きびなご。お土産に求めている方もいらっしゃいました。
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ひらべったいおそば。
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さざえ
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(5) 桜エビのかき揚げ。ここのも美味しかったなぁ。
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桜エビは、もちろん生も。
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(6) サバ。
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(7) 金目鯛も含めお刺身各種。 (RX100)
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(8) 大きなカレイの煮付け。
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(9) そして圧巻は、自家製金目鯛の干もの。これほんとに大きい! (上中DP3,下RX100)
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(10) とても食べきれない、、、魚づくしの大満足の夜でした。松崎町、いいですよ~。 (RX100)
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2013.5.5 松崎町にて
SIGMA DP3 Merrill
SONY RX100
NEC N08D
by bjiman | 2013-05-30 07:02 | 関東・東海旅日記(伊豆)NEW! | Comments(2)

沼津港 ~新鮮な魚貝類の宝庫~

新シリーズ・関東・東海旅日記を始めたいと思います。
札幌から帰ってきて以来、旅行というと北海道ばかり行っていて、関東・東海各地への旅行に行かなくなっていましたが、北海道に赴任する以前は日帰りを含めて関東各地への旅行を大いに楽しんでいました。そんな過去の写真もいずれ整理できたらとは思っていますし、今までの記事の中でも該当するものはこのカテゴリーに整理してみたいと思います。
関東・東海旅日記、最初の記事は、今年のGWで旅行した伊豆地域から取り組みたいと思います。伊豆はとても好きですが、中でも好きなのは西伊豆地域です。今回は以前から行きたいと思っていた松崎町に宿泊することにしたのですが、松崎町へのドライブの途中、お昼に寄ったのは沼津港です。

(1) 朝、バビューンと松戸を出て軽快にドライブを楽しむと、お昼前にはもう沼津。沼津って意外と近いんですよね。沼津港に着くと、沼津港内港と、大型展望水門「びゅうお」の姿が目に付きます。(SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8) 
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(2) この日はGW中ということもあって駐車場はかなり混んでいましたが、港関係者のスムースな誘導で、港の最奥部の漁港施設関係者用の駐車場に止めさせてもらえました。とてもスムースで、誘導の方も皆さん笑顔で接してくれてとても印象が良かったです。
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関係者以外立ち入り禁止みたいな雰囲気のところですが、非日常感があってちょっとウキウキしました。
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大型展望水門「びゅうお」はとても高さがあって迫力があります。ここは後で寄ります。
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(3) 沼津港の飲食店街は主に3つのエリアに分かれていますが、どこも活気があって美味しそうなお店が軒を連ねているので、その場でここに決めようなんて言えない雰囲気。何度も来たいなぁと思いました。
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(4) そんな中で選んだのが、もともと雑誌で選んでおいた「かもめ丸」 (SONY RX100)
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(5) ねらいは、この「ぬまづ丼」。(SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8) 
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(6) この時期、オススメはシラス。最初につきだしで出てくるこの釜揚げシラスの美味しい事!お酒が飲みたくなります。
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(7) 続いて桜エビのかき揚げ。桜エビは生の時期なので、いや、ほんと、これは美味しかった。オススメメニューということでしたが、これは食べて良かった!ある意味、この旅でいちばん印象に残りました。(いきなり、か(笑)) (上SONY RX100、下SD1)
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サクサクの衣、エビの香りがふんだんで、、、
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(8) というところでやってきました、「ぬまづ丼!」  (RX100)
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ぬまづ丼は、新鮮な生桜エビ、ふんだんに盛られた生シラス、それからアジのたたきのお刺身が載っています。 (SD1)
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ぬまづ丼の魅力は、ふんだんに盛られた具ばかりではなく、むしろその下、味付きご飯にあります。この味付きごはん、こんがり焼いたアジの干ものの身をほぐして、駿河サバの出汁で味を付けたというもの。これが非常に具と相まって魅力たっぷりの味を生み出しています。あぁまた食べたい。
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(9) 大満足の昼食の後は、お土産などを見て回ります。美味しそうな干ものもズラリ。
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カブト煮もたくさんありました。いろいろ見て回るだけでも魚に詳しくなりそうです。
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(10) お土産も買ったし、ということで、展望水門「びゅうお」を見てみました。「びゅうお」は、沼津港の内港と外港を津波から守るための水門で、展望回廊は、地上約30mの高さです。
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漁港、漁村の景色っていいものですよね。私は父の出身が三重県の海岸沿いなので、漁村の景色を見ると懐かしい気持ちになります。
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(11) 高さ30mの回廊から、駿河湾を眺めてみました。
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(12) RX100の最大倍率で遠くに見える富士山をクローズアップ。この日はちょっと雲がかかっていました。
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(ガラス窓越しなので、ちょっとガラスのクモリが写ってしまっていますが。こんな雰囲気ということで。)
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(13) 「びゅうお」から眺めた沼津港の俯瞰です。
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沼津は東名高速を降りてすぐだし、伊豆の温泉地域から見ると玄関口のような感じなので、これまであまり意識したことはありませんでしたが、この沼津港はとても活気があるし、食事も美味しく、魅力的な場所でした。この日は、この後、松崎町まで走って行く工程でしたので、あまり時間を取れませんでしたが、また機会を作ってドライブに来たいと思います。

2013.5.6 沼津港にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
SONY Cyber-shot RX100
by bjiman | 2013-05-27 02:12 | 関東・東海旅日記(伊豆)NEW! | Comments(0)

野田市清水公園のつつじ

野田市清水公園は、1年を通じて、四季折々の表情がありますが、5月のつつじもとても有名なのだそうです。
今年は、はじめて清水公園のつつじを楽しみました。

(1) つつじに出迎えられて。(SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mm)
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(2) 一面のつつじ。 
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(3) 色々な色のつつじ。改めてたくさん種類があるんだなと思いました。
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(4) 圧倒的なボリューム感を楽しめます。
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(5) 色々な色を楽しみました。
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(6) 次はDP3で個性を楽しんでみました。
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(7) つつじというとこの時期、街路をいろどるものという風に思っていましたが、自分の背より高くなる、こんな大きな木になるんだという事を改めて知った1日でした。
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2013.5.4 野田市清水公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-24 08:10 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

旧花野井家住宅 ~小金牧を管理した牧士の住宅~

江戸時代、松戸・東葛地域に広がっていた小金牧という幕府直轄の軍馬育成牧場は、いくつかの牧に分かれます。私の住む松戸市周辺では中野牧といいますが、流山市・柏市にあったのは高田台牧といいます。
小金牧全体を管理していたのは、松戸市の綿貫家という家で、野馬奉行という役職でした。綿貫家は徳川家康に召し出され、野馬奉行を命じられたのだそうですが、綿貫という名字は家康が名付けたと言われています。野馬奉行に任ずるため家康が綿貫家の当主を召し出した時が4月で、4月という時期は、着物でいうと袷(あわせ)という裏地を貼った着物の季節ですが、貧乏暮らしで袷の着物を持っていなかったため、冬物の綿入れの着物から綿を抜いて着ていったところ、その事に気づいた家康が、「これより綿貫と名乗るように」と仰せになったことから、「綿貫」になったのだとか。
 この野馬奉行の下に置かれたのが牧士(もくし)という役職で、牧士は、小金牧の各牧を現場で直接管理し、牧の牧草や水飲み場の整備などを担当しました。牧士は地域の農家から上層の者が選ばれ、苗字帯刀が許される「士分」としての扱いになったそうで、地域の名家ともなったため、例えば鎌ヶ谷市の牧士・三橋家は、鎌ヶ谷市に寄付した所有地に建てられた施設「三橋記念館」にその名が残り、松戸市の牧士「安蒜家」では、貴重な長屋門が残っていたりと現在でも地域にゆかりを残しています。
前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのは、流山市の牧士・花野井家の住宅で、現在は野田市に移築されているものの当時のまま保存状態が良く、国指定重要文化財となっているものです。

(1) 重要文化財・旧花野井家は、野田市、清水公園の近くに移築保存されています。
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(2) これが花野井家住宅。
   この住宅は江戸時代中期、17世紀後半の建立と思われるものだそうで、古風な手法を残した千葉県下の古い民家として貴重であり、保存がきわめてよいということから、昭和44年に国指定重要文化財になりました。
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(3) 桁行15.5m、梁間9.1m、平屋で、 屋根は寄棟造、茅葺。中は結構広く、いろりのある居間のほか畳敷きの下の間、中の間、奥の間があります。
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(4) いろりのある居間。
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屋根の茅葺きの保護のため、竈では薪で煙を出して、燻蒸しているそうです。
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(5) 牧士は地域の農民の中でも上層の方が選ばれたとのことで、畳敷きの和室などにその感じがありますが、苗字帯刀を許された名家とはいっても手当は馬3疋といった程度で、決して豊かとまでは言えなかったようです。そんな江戸時代の暮らしに思いを馳せました。
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(6) この日は、新緑の眩しい1日でした。
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(FOVクラシックブルー)
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(7) さて流山市の牧士のはずなのに、なぜ野田市に移築されたかというと、国指定重要文化財ですのでそれなりの管理が必要となりますが、どうも流山市が持ちきれなくて野田市に委譲したのだとか。野田市ではきれいに保存していますが、そのせいか、何だかちょっとおざなりです。
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(8) 野田市では、この住宅に地域の名家に残っていた薬医門を組み合わせて、雰囲気を演出しています。
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あの眠り猫の名工・左甚五郎が日光からの帰りに一夜で作ったという言い伝えがある門だけあって、雰囲気があります。
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いにしえの時代に思いを馳せるられる、いい感じの場所です。
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2013.5.4 野田市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mm
by bjiman | 2013-05-22 08:20 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

船橋、幕張 ~新京成今昔写真展、幕張エリアを楽しむ~

(1) GW連休の中日、5月1日は、新京成電鉄と船橋市役所のコラボレーション企画、新京成今昔写真展~「新京成沿線の風景~古き良き街並み~」に出かけました。
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生まれ育った街の自分の子どもの頃から見た風景が変わっていった様子が写真でわかりやすく展示され、こじんまりとした企画ながらとても楽しめました。よい企画だったと思います。
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(2) こうした旧車両の写真も懐かしい。いい企画だなぁと思っていたら、今度は習志野市役所とのコラボレーションで写真展が追加開催されるとか。次も行ってみよう(笑)
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(3) 船橋市役所にはじめて行きました。いい企画ありがとうございます。
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(4) せっかく船橋まで出かけたので、ちょっと足を伸ばしてみようと、幕張ベイエリアに出かけてみました。
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(5) ホテルのランチブッフェなんていうのも休日らしくて良いかなと。
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(6) この日は、スィーツ・ブッフェをやっていました。
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私はガッツリ系のメニューを楽しみましたが(笑)
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(7) ニューオータニらしく、ディティールに凝ったインテリアでした。
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(8) 幕張エリアの光景は、かつてのバブルの頃を思い出させます。
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街がどんどん変わっていく様を、圧倒されながら見ていた時代だったと思います。
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(9) 今を生きる幕張は、こうした通販の会社や
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(10) アウトレットで賑わっています。
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(11) アウトレットなんて来たのはかなり久しぶりでしたが、ディズニーランドみたいな明るい雰囲気のデザインですっかり気分も軽くなり、ちらちらとお店を覗いて楽しみました。
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(12) 6割引きの値段に、さらに3割ひきます(いったいいくらなの?)なんてやっているうちにあれよあれよと安くなったカバン。古くなっていたバッグの代わりに買い替えちゃいました(笑)。
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船橋へ行ったはずが、いつのまにか幕張エリアを堪能した1日でした。

2013.5.1 船橋、幕張にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mm
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-20 08:09 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

寅さんの街 柴又

帝釈天前の参道は、まさに寅さんの街

(1) とらや   (SIGMA DP3 Merrill、以下すべて同じです。)
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(2) 伝統的なお店が軒を連ねています。
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(3) おいしそうなお煎餅
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(4) 寅さんといえば草だんごですね。これは焼き草だんご。美味しそう。
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ここは寅さんのまち
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(5) 江戸っ子のまちには鰻屋が欠かせません。ましてここは江戸川沿いですから。
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わたし、うな骨(うなボーン)、好きなんですよねぇ。
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(6) 寅さんといえばさくらが祝宴を挙げた「川甚」ですが、この日はちょっとご縁がありませんでした。
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(7) お邪魔したのは、こちらも名門・柴又 川千家。
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江戸川沿線に生まれ育った鰻好きとしては、ここは外せません。
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(8) 蒲焼きは出てくるまで時間がかかるもの。お酒をちょっと嗜みながら幸せの時を待ちます。
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(9) 老舗の名店だけあって季節感をちょこっと先取りした粋。4月29日のこの日は、五月人形やアヤメ。
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(10) フジの木版画。白黒なのに、フジの鮮やかな色が見えてきそう。江戸っ子の美的感覚は洗練されていますね。
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(11) 今回の旅行のテーマ、矢切の渡しの絵も飾ってありました。江戸川土手にきれいに並ぶ桜並木の様子がいかにも日本的で素敵。
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(12) 待つことしばし、美味しい北海道・旭川の地酒でほろ酔いになってきたところにやってきました。
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(13) う~ん、美味しそう!!!
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老舗の本物にすっかり満足して、お店を出ました。
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(14) 帰りは柴又駅から京成電車で。柴又駅は、駅名のロゴも何だか江戸風です。
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(15) 寅さんはよく江戸川を矢切の渡しで渡ってこの柴又にやってきますが、映画の終わりはいつも柴又駅で、騒動の末、出て行く構図になっています。柴又を出て行くときの寅さんは辛そうな表情をしていますが、まさにそれがこの映画のいちばんの味なんですね。
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(16) 柴又駅は構内踏切の残る懐かしい駅です。
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(17) 構内踏切の向こうに、川千家の広告看板が見えています。
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(18) 柴又の駅名表示版は、こうした電飾のものより、昔ながらの看板の方が似合っていていいなぁと思います。
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(19) 金町行きの京成電車。柴又駅を始め、葛飾区内の名所を両さんが案内してくれる、とても気の利いたステッカーが貼られています。
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(20) 金町までは一駅。あっという間につきます。
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(21) こち亀ラッピングの3348編成は、昭和43年に仕業を開始した3300系に残る最後の4編成のひとつ。この姿ももうすぐ見納めです。
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(22) 金町駅を出て、常磐線各駅で、松戸へは一駅。矢切の渡しから始まった1日が終わりました。
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新京成電鉄は、松戸までの開通がなった後、1956年には松戸~柴又間の鉄道敷設免許を申請し、京成電鉄に接続することが計画されていました。実際、1962年には地方鉄道免許を取得していましたが、用地買収などの課題を克服できずに断念した経緯があります。松戸駅から先の発展ぶりを考えると用地買収は無理だったろうなと思うのですが、柴又まで電車が通って、松戸側も京成電車につながっていたら、帝釈天へも気軽に行けて良かったなとちょっと夢想してしまった旅でした。でももしそうなっていたら、松戸駅から柴又駅まで電車で気軽に直行できて、矢切の渡しは生き残れなかったかもしれないと思うと、まぁこれで良かったかと思ったりもしますね。

今回の旅は、すべてDP3 Merrillだけで撮ってみました。
50mmF2.8、APS-C規格なので35mmフルサイズ換算だと75mm中望遠ということになりますが、案外これだけでスナップも撮れるもので、逆に、普段と違う切り取った目線を楽しめるという利点があります。
35mmフィルム時代は、よく「今日は100mmF2.8だけの日」とか楽しんでいましたが、そんな事を楽しませてくれた1日でした。

2013.4.29 柴又、金町にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-19 01:43 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

柴又 帝釈天 

(1) 柴又といえば帝釈天 美しい姿です。 (SIGMA DP3 Merrill)
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(2) 木彫りの彫刻も迫力満点
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(3) 多くの祈りを受け止めてきた力が感じられます。
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(4) 鐘楼をはじめ境内は美に溢れています。
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(5) ここはまたいつか本格的に取り組みたいと思います。
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今回は、急ぎ、先へ進みます。

2013.4.29 柴又 帝釈天にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-17 07:56 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

山本亭の庭園を眺めながら、和のお茶の時間

(1) 東京都葛飾区の山本亭。贅をこらした建物を楽しんだ後は、お茶を楽しみました。 (SIGMA DP3 Merrill、以下すべて同じです。)
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(2) この日の和菓子は、アヤメを模したもの。季節を少し先取りするところが和の粋。和菓子の美しさって本当に世界に誇れるものではないでしょうか。
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反対側から見たところ。
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(3) 私はお抹茶をいただきました。
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(4) ツマは抹茶かんてん 白玉。煎茶付き。
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煎茶の湯飲みもとてもかわいいデザイン。和食器ってなんて素敵なんでしょう。
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この日、私は着物でしたので正座。ちょっと膝において、こんな水玉模様も素敵。
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(5) 山本亭の庭園は、アメリカの日本庭園雑誌でベスト3に選定された事があるほどのもの。美の空間の中で美しい和菓子、おいしいお茶との豊かな時間を美しく楽しむ、洗練された空間が気持ち良いです。
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(6) 山本亭で良いなと思った点は、床の間の掛け軸やお花がきちんと飾られているところです。このような文化的な施設では松戸の戸定邸もそうですが、飾り類が何もなくなっている事も多く、それが何か足りない感じに思うのですが、ここではきちんとそうしたものが飾られることによって、「家が生きている」ように思えるのです。
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(7) 戦後の急速な洋風化の流れは、こうした日本が元来持っていた美の感覚を失わせ、そしてこの日の活気に見られるように、こうした美への回帰があるのではないかと最近は感じています。
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(6) 江戸の伝統工芸品を紹介する役割も持たせており、建物利用の素敵なアイディアだと思いました。
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(7) 山本亭は、日本の洗練された美に出会える空間だと思います。ぜひお立ち寄りいただければと思います。
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次回は、寅さんの街、柴又帝釈天を歩きます。
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2013.4.29 東京都葛飾区 山本亭にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-16 01:42 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

大正・昭和のレトロモダン・山本亭(東京都葛飾区)

(1) 矢切の渡しを対岸に渡ると、そこは東京都葛飾区。江戸川の堤防を上ると最初に見えてくるのが、大きな豪邸です。ここが今回訪問する「山本亭」です。 (SIGMA DP3 Merrill,以後同じです。)
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(2) つつじの咲き乱れるきれいな堤防を降りていくと立派な長屋門が見えてきます。
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(3) この日、4月29日はとてもこんなつつじの風景が似合う日でした。
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(4) 江戸川の堤防も、こうしてつつじできれいにきれいに彩られています。
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(5) 山本亭は、カメラ部品製造の山本工場という会社の創立者である山本栄之助氏の邸宅で、大正末期からし昭和初期に建てられた和洋折衷の建築物です。伝統的な書院造りと洋風建築が複合された見事なもので、昭和63年に葛飾区が取得し、区登録有形文化財として保護するとともに、一般に公開しています。
まずこの長屋門ですが、瓦葺きの木造で伝統的な長屋門の形でありながら、洋風のデザインになっている点が特徴です。このディティールは邸宅全体に共通するモチーフになっています。
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(6) 特に素敵なのが、ステンドグラス。このテーマは、邸宅の洋間の中にも展開されています。
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(7) 照明器具も、レトロでありながらモダンであるという点で、この建築物を象徴しています。
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(8) 長屋門をくぐって正面の玄関上を見上げると、一転して純和風の重厚な造り。
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(9) 木造瓦葺き、2階建ての建物は大正15年から昭和5年にかけて数回増改築を重ねたとされています。
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(10) 洋間の外側部分は、長屋門と同じ洋風のディティール。今建っても違和感のないデザインです。
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(11) 防空壕跡がありました。時代を感じさせます。
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(12) 茶室も併設されています。
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この日はとても素敵な青空に新緑のもみじが映えていました。
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(13) 入り口を入ると、最初にお茶を楽しむ場合は喫茶メニューが注文できるようになっています。もちろん注文しなくてもかまいません。
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(14) 山本亭の内部の説明がありました。
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(15) どこをとっても絵になる、そんな美しい建物でした。
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(16) 特にガラス戸とガラス欄間が多用された美しさが印象的でした。
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(17) 洋間は一転して長屋門と同じモチーフ。
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昭和5年にこんな素敵な洋間があったんだな、と思わせられます。
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素敵な庭園でのお茶の様子など明日に続きます。

2013.4.29 東京都葛飾区 山本亭にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-14 07:53 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)