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初富エリア ~かつての農村風景を偲びながら楽しむ白梅紅梅~ 新京成沿線の旅シリーズ第3回の(3)

新京成の旅シリーズ、初富エリアの(3)です。
初富は、この地域に広がっていた小金牧という江戸幕府が軍馬を育成していた牧場のエリアにあり、明治政府になってから開拓局が広大な牧場地に開墾入植を行った最初の場所なので、一番目ということで「初富」という地名になったということは前回書いたとおりです。新京成沿線で育った私は、駅名に数字に由来するものが多かったので子どもの頃から「新田開発の番号だった」という程度の正確ではない認識は持っていましたが、地元の歴史というのもあまり普段は接することがなく案外と知らないものです。きっと地元の小学校などではよく教えているのだろうとは思うのですが、小金牧に由来するものはこの周辺の地域にまだ多く残っているので、今回の機会を得て、松戸・鎌ヶ谷エリアでは、この「小金牧」を手がかりにして、それに由来するものを訪ねながら地域の歴史を勉強してみたいと思っています。柏市HPにあった小金牧の解説に、首都圏近くに広大な政府所有地があった事は国策に限りない便宜を与えてきた一方、功罪両面で現代史の縮図といえる側面があるというテーマが、今回の旅特集にとてもフィットするように思えたからです。(ちなみに札幌在住時代は、各地に残る「鰊御殿」をテーマに、北海道開拓の歴史を見ていました。詳しくはタグの「鰊御殿」で9本の記事を掲載していますので良かったら見てみて下さい!)

(1) 初富をはじめ、開墾村の村々は、もともとは牧場跡の荒れ地で、風が強く早かったといいます。そういえば松戸駅の隣の上本郷駅近くには、「風早」という集落があり、今も風早神社が残ります。上本郷駅特集の時に取り上げます。)。そんな地域で、農業経験の乏しい開拓入植民が開墾を行ってもなかなかままならず、逃亡者も続出したとか。今ではそんな気配を感じることはできませんが、初富エリアを歩けば、こんな傾斜地の傾斜をそのまま使ったような農地がまだ見られます。奥には防風林のようなものが見えるので、風が強かったのかもしれないですね。  (SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(2) 紅梅、白梅、山桜の共演が楽しめました。
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(3) ちょっと遠かったけれど、DP3 Merrill で追いかけてみました。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(4) 手前の山桜(河津桜かな)にピントを持ってきて、背景の白梅も少し写り込むように。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(5) 薄いピンク色は心を華やかにしてくれます。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(6) ほのかに頬を赤らめたようなわずかピンク。素敵な紅梅。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(7) 白梅のお花を、白梅自体の白を背景にして。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(8) 夕方の色が濃くなってきました。旧い農家さんの民家などを眺めながら、次へ向かいました。好きなシグマDP1x の空の青色に、赤い屋根が似合っていました。 (SIGMA DP1x)
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2013.3.9 鎌ヶ谷市、初富近辺にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-03-20 09:32 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

初富 ~明治政府による開墾入植の街~ 新京成電鉄沿線の旅シリーズ 第3回

松戸市~習志野市を走る新京成電鉄の中でも、鎌ヶ谷市は中心的な街のひとつです。
その鎌ヶ谷続きで、今回は、初富駅(千葉県鎌ヶ谷市中央一丁目)にやってきました。

(1) 初富駅  (SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(2) 初富駅は、現在、駅の高架工事中で、昔ながらの線路をまたぐ駅構内の踏切を残したこの姿も見納めになってしまいます。構内踏切は、線路の路面に降りられるので子どもの頃はちょっと嬉しいことだったのですが、安全のためにはやむを得ないという事で時代の流れなんでしょうね。ちょっと寂しいなと思っています。  (上中SIGMA DP1x,16.6mmF4,下SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(3) こちら側は移設に伴う仮設ホーム。電車が発車するときの信号の青が私は好きです。 (DP1x)
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(4) 仮設ホームの隣にもとのホームが見えます。  (DP3 Merrill)
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 もう線路がなくなっていました。
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(5) 駅を降りると、かなり大がかりな工事という感じです。この日もDP1xは、私の好きな青色を描いてくれました。 (DP1x)
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途中でカットされた古い線路。なかなかこういうのも見られないですね。
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こちらは仮設用の線路。真新しい敷石です。
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(6) ところで新京成電車の駅名には、この「初富」をはじめ、二和向台、三咲、五香など、数字に由来する駅名がいくつか見られます。
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これは、私の育った松戸~鎌ヶ谷地域が江戸時代は、江戸幕府の軍馬を育てるための牧場(小金牧)であった事に由来します。またいずれ詳しく書きますが、この駅周辺も、小金牧の一部で中野牧という牧場でした。牧場には牧士という管理人が配属され、地域の名士となっていました。松戸駅近くの松龍寺には、立派な葵の御紋が入った山門があるのですが、これも当時の名残のひとつで、八代将軍吉宗が、小金牧へ鹿狩りに行かれる際に、このお寺に立ち寄ってお休みになられたという事に由来しています。
(参考:松戸駅近く、松龍寺の山門)
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しかし、江戸時代も終わり、明治時代になると軍馬を育成する牧場は不要になり、牧士も失職することになります。
すると明治政府は、開拓局を設け、こうした失職した牧士や武士を開拓局に所属させ、開墾入植させて農地にしていくという事業がなされました。「初富」は、この事業の最初の開墾地です。開墾は次いで「二和」(船橋市)、「三咲」(船橋市)、「豊四季」(柏市)、「五香」(松戸市)、「六実」(松戸市)、、、と続いていきます。そして初富、二和、三咲、五香は新京成電鉄の駅名に(二和は二和向台)、豊四季と六実は近くを走る東武線の駅名として、現在まで残っています。

小金牧の名残は、五香や近くの沿線に残っていますので、またこれらの駅を特集する際に詳しく書きたいと思います。

続きはまた次回

2013.3.9 初富駅にて
SIGMA DP1x
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-03-18 01:22 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

DP3 で感じる八幡神社のご神域 ~鎌ヶ谷大仏特集の3~

鎌ヶ谷大仏特集の3回目は、鎌ヶ谷大仏駅前にある八幡神社です。

(1) 駅すぐちかくにあります。 (上SIGMA DP1x,16.6mmF4,下SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(2) 長年この地にあって多くの歴史を繋いできたからなのか、ここは一歩中に入っただけでただならぬ凜とした雰囲気を感じさせます。 (上SIGMA DP1x,16.6mmF4,下SIGMA DP3 Merrill,59mmF2.8)
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(3) 八幡信仰の由来等が書かれています。鎌倉の鶴岡八幡宮に連なる歴史を感じさせます。 (DP1x)
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(4) 天保年間に建てられたという100庚申も、ご神域の雰囲気を感じさせるものです。(DP1x)
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(5) 鎌ヶ谷市有形文化財というこの百庚申をDP3 Merrill でいろいろに撮ってみました。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(6) お清めをして先へ進みます。私が思うに、DP3は、水の表現が非常にリアルです。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(7) お社は小柄ながら荘厳な雰囲気。この距離感では、今回はDP2x の24.2mmがちょうど良かったです。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(8) DP3 Merrill では、部分を切り取っていく感じになります。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(9) お社の脇にはさりげなく紅梅と山桜が咲いていました。 中望遠のDP3はこういう時、便利です。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(10) 凜とした雰囲気は、きれいに掃き清められた辺り一面の手入れの行き届いた感じが醸し出しているようにも感じました。ご神域のご加護を感じながら、そんな八幡神社を後にしました。 (DP1x)
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(11) 線路をまたいで反対側に渡ります。(DP1x)
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今回のDP1は、好きなシグマの青を思い出させてくれました。
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(12) ホームから眺めた景色。視線の先には菜の花の黄色が見えていました。   (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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すぐに電車(8801-1)がやってきました。もう夕方でしたが、あと1カ所回ることにしました。
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新京成特集、次回はお隣、「初富」に行きます。

2013.3.9 鎌ヶ谷大仏にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO
by bjiman | 2013-03-17 10:39 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

DP3 Merrillで撮ってみた鎌ヶ谷大仏~鎌ヶ谷の釈迦如来像~ 新京成電鉄沿線の旅第2回の2

鎌ヶ谷大仏のお釈迦様です。
今回は、大仏様に、DP1xとDP3 Merrillで迫ってみました。

(1) 鎌ヶ谷大仏 鎌ヶ谷市指定工芸です。まずは全体像をDP1xで。(SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(2) 房総の魅力500選に選ばれています。
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(3) DP3 Merrillで撮ってみた鎌ヶ谷大仏のお釈迦様。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/200秒,ISO200)
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遠目に見ると少し微笑んでいるようにも見えましたが、迫ってみると、温和なお顔立ちの中にも締まった表情が窺えます。 (DP3 Merrill,50mmF2.8,F5,1/250秒,ISO200)
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(4) DP3 Merrill 以降、SIGMAは、Foveonでのモノクロを特徴のひとつにしようとしています。早速モノクロモードで撮影してみたものです。 (DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/160秒,ISO200)
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(下の写真はサイズを1500×1000ピクセルにしていますので、良かったらクリックして大きくしてみてください。)(DP3 Merrill,50mmF2.8,F5,1/250秒,ISO200)
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(5) 鎌ヶ谷大仏様のある場所は、江戸時代から宿として栄え、木下街道の通る交通の要所でもありました。この鎌ヶ谷大仏様も、そんな栄えた時代を偲ばせるもので、1776年(安永5年)に鎌ヶ谷に住む大黒屋、福田文右エ門という方が先祖の供養のために建立した個人のものなのです。江戸神田の鋳物職人に発注して鋳造された青銅製で、開眼供養の際は、自宅からこの大仏様のある場所まで約300mに琉球畳表を敷き詰め、僧侶50名を呼んだと伝えられます。また、江戸の高級料理屋八百膳に300人前の料理を発注したというエピソードからも、この大黒屋の豪勢な様子、宿として栄えた鎌ヶ谷の様子が窺えます。
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(6) 鎌ヶ谷大仏の釈迦如来像は高さが1.8m、ハスの台座を含めても2.3mなので、想像していたよりは小さいなという印象があります。私も近くに住んでいながら、実は今回の見学が初めての訪問でした。しかし個人が発注したものと聞くと豪勢だなぁと思います。それに、こうして被写体として見るととても魅力があります。やはり新京成沿線を旅するなら、ここは欠かせない場所だと思います。正面から撮ってみました。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/200秒,ISO200)
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最後にもう一度、釈迦如来様の柔和なご尊顔を拝ませていただき、鎌ヶ谷大仏を後にしました。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,上F5.6,1/80秒,下F4,1/200秒,ISO200)
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2013.3.9 鎌ヶ谷大仏にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-03-16 11:29 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

鎌ヶ谷大仏 ~SIGMA DPシリーズと歩く新京成の旅シリーズ第2回~

新京成電鉄沿線散歩の第2回は、鎌ヶ谷大仏です。
新京成沿線で取り上げるとすれば、最初は御滝不動尊、次はなんと言っても鎌ヶ谷大仏だな、と思っていました。

(1) 出発はいつものとおり松戸駅。これは新京成電車では最新の車両で平成24年9月投入のN838編成。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
マルーンの4つの帯は、沿線の松戸市、鎌ヶ谷市、船橋市、習志野市の4つの自治来をイメージしているとか。地方の電車ならではのディティールですね。
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(2) 今日乗っていくのは、こちら。8800系。8800系は当初全車8両編成だったものの、京成電車千葉線への乗り入れ開始に伴い、京成線のホームの都合により6両編成に編成替えがされています。この車両は、8両編成のオリジナルのままなので、編成が長くて車両の前に出られません。横から、ワイドなDP1xで。 (SIGMA DP1x,16.6mmF4、以下ずっとDP1xです。)
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8両編成と6両編成が並ぶと先頭車が遠くなります。千葉線への乗り入れをしていない車両は帯が一筋なので、慣れている利用者にはすぐに分かるようになっています。
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(3) 鎌ヶ谷大仏駅(千葉県鎌ヶ谷市)は、松戸駅から13番目の駅。全体で44分の沿線中、松戸駅からは23分と、ちょうど中間点の位置にあります。駅のホームに降りると、記念写真を撮っている方がいらっしゃいました。 (DP1x)
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(4) この駅は、日本で唯一、「大仏」という文字を駅名にしているという理由で、「関東の駅100選」に選定されています。
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(5) ホームからは、大きなバスターミナルと隣接する八幡神社が見えます。こちらはあとで寄ります。久しぶりにDP1xらしい空の青の色が撮れました。
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(6) 駅は駅ビルになっていて、改札は2階にあります。吹き抜けの屋根があって開放的な光が注いでいます。
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フロアが細長くてお店が複数入っています。とんかつさぼてんのサンドイッチが食べたかったけど我慢しました。
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(7) この先へ降りると外へ出られます。この駅で降りるのもたぶん初めての経験でした。
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(8) 外に出るとすぐ右脇に大きなバスターミナル(船橋新京成バス)があり、頻繁にバスが出入りするので交通整理の方が道路に出ていました。
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(9) 歩き始めるとすぐにあるのが鎌ヶ谷大仏駅の駅名の由来でもある鎌ヶ谷大仏様。目印はこのバス停。
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明日は、この大仏様を、DP3 Merrill とDP1xで撮りくらべながら特集したいと思います。

2013.3.9 鎌ヶ谷大仏にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
by bjiman | 2013-03-14 07:48 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

DP3 Merrill で切り取る春の楽しみ

DP3 Merrill の50mmF2.8は、単焦点レンズを愛用していたフィルム時代の使い勝手を思い出させてくれます。50mm(35mm版換算75mm)は、これでどんな風に切り取れるかな、と撮影者に工夫することを強いてきますが、使う方にとっては、28-70mmF2.8なんていうのに慣れてしまっていて、自分が下がったり、迫ってみたりと被写体とレンズの関係を考えながら撮る楽しみを久しぶりに味わっていて新鮮なのかもしれないなと思います。

(1) 日本スイセンの原点に近いのじゃないかと言われる純白のペーパーホワイト。 F2.8レンズを開放で使ってソフトに。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、開放、1/250秒、ISO200)
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(2) 松戸神社境内。赤い椿のお花を現像していたら、空気のフィルターが取り払われたような質感を感じました。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6,1/60秒、ISO800)
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(3) いつもと違う視点で、神社境内を満たすご神域を包む水の姿を。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6,1/80秒、ISO400)
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柄杓が生々しく撮れているように思いました。
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(4) 神社境内は、いつもご神域らしい威厳と、静かさに包まれています。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6、1/125秒,ISO800)
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(5) 境内を出たところ、参道沿いに咲く桃のお花も、咲くまでもうあとほんの数日。ぜいたくをいえば円形絞りの方が良かったけれども。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6、1/80秒、ISO400)
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(6) こんなところに寝ている猫を見つけると、俄然嬉しくなってしまいます。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8,F5.6,1/80秒,ISO400)
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(7) 街角の印象的な絵を。ISO800でも色鮮やか。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、上F5.6,1/125秒,ISO800,下F5.6,1/80秒,)
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(8) 街角のシクラメン。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6,1/125秒、ISO400)
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(9) フィアット・チンクエチェントの印象的な赤を。  (SIGMA DP3 Merrill、50mmF2.8、F5.6,1/125秒、ISO200)
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DP3の50mmレンズを使った切り取りに夢中になったひとときでした。

2013.3.3 松戸市 松戸神社境内付近にて
SIGMA DP3 Merrill,SIGMA LENS 50mmF2.8MACRO
by bjiman | 2013-03-12 02:01 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(3)

DP3 Merrill とSD1 Merrill で楽しむ早春の坂川

今日、3月11日は、あの大震災から2年ですね。月日の経つのは早いものですが、震災復興はまだ途上だと思います。記憶を風化させずに応援をしていきたいと思います。

昨日3月10日は凄い風と黄砂でおよそ外出する気になれませんでしたが、先週の3月3日は、穏やかなお天気の中、坂川を写真散歩しました。

(1) 3月3日、坂川に初お目見えの河津桜  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,1/125秒,ISO200)
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(2) 咲き始めの頃だからこその、可憐な姿を楽しみました。  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,開放,上1/400秒,中1/250秒,下1/1250秒,ISO200)
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(3) DP3 Merrill をMFで使う時、十字キーの真ん中にあるOKボタンを押しておくと、モニター画面がクローズアップ状態で固定されるので、微妙なピント合わせが出来ます。手前のお花をぼかしておいて、奥にあるお花の方にピントを持ってきてみました。  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,開放,1/500秒,ISO200)
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(4) DP3 Merrill の50mmという焦点距離は開放なら柔らかいボケを、絞れば比較的シャープに締まった絵も得られます。ちょっと離れてキュッとピントが手早く欲しいときは、AF/MFモードにしてまずAFでピントを取ってからフォーカスリングを操作すれば拡大モードになってMFでピントを取れるので、こんなシーンでも、欲しい中心点のピントはまぁまぁ満足できるところに来ています。 (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,1/100秒,ISO200)
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(上の写真の中心部分、ピントを取った真ん中のお花部分をトリミング。まず良しという程度には来ています。)
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(5) 河津桜の季節になると、河津桜が大好きなメジロたちがやってきました。こんな写真は、やっぱり一眼レフ+望遠レンズでないと狙えないですね。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS,200mm,上開放,1/400秒,下F6.3,1/100秒,ISO200)
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(6) シジュウカラも来ていました。ちょこんと止まった足がとってもかわいい。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS,300mm,開放,1/640秒,ISO400,トリミング)
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(7) この日は川沿いの民家でも白梅が満開になっていました。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS,180mm,F5,1/500秒,ISO200)
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(8) さてDP3 Merrill でのスナップに戻ります。50mmというと35mm相当では75mmということになります。中望遠という画角は、印象に残る部分をどんな風に切り取るか、という選択と、ちょっと離れれば50mm47度みたいなスナップ風の絵も撮れる距離です。35mmフィルムカメラの頃は85mmF1.4や100mmF2.8だけを持って坂川をスナップすることがありましたが、そんな気分を久しぶりに思い出しています。そしてこんな写真を撮ってみると、DP3 Merrill の50mmF2.8はとんでもない解像力を持っていることを実感させてくれます。  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,上1/160秒,下1/80秒,ISO200)
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(9) ISO800で撮っています。ISO800を感じさせません。(SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,1/160秒,ISO800)
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(10) 坂川は、ところどころ、こうして川沿いに降りてくることができるようになっています。DP3の50mmレンズは、F5.6まで絞れば風景を撮るときでもまずまずパンフォーカスを撮れるようです。ちなみに現像時のシャープネスはフラットです。 (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,上1/160秒,下1/80秒,ISO200)
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(11) こうして下に降りてくると違った視点で写真が撮れます。例えば、こうして下から見上げる角度の水仙。ちょっと面白い角度です。  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,上1/100秒,ISO200,下1/125秒,ISO400)
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(12) 上に上がって、同じ水仙をこんどは上から撮った写真。水辺に自分を映しているようなこの姿の方は、ギリシア神話のナルキッソスの姿を思い出させます。ナルキッソスの悲話のお話はこちら  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,F5.6,1/100秒,ISO200)
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DP3 と歩く坂川、明日に続きます。 

2013.3.3 松戸市 坂川沿いにて
SIGMA DP3 Merrill,SIGMA LENS 50mmF2.8MACRO
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS
by bjiman | 2013-03-11 01:17 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(2)

DP3 Merrill で巡る春の坂川

3月に入り、ようやく春らしくなってきました。今日は、DP3 Merrill をもって、そんな春のさわりを楽しんできた日曜日の一コマを。

(1) ヒマラヤユキノシタ  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,開放,上1/800秒,下1/500秒,ISO200)
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(2) ぼけ  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,上F4,1/200秒,下F5,1/250秒,ISO200)
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(3) 小さな黄色い花、黄色い色が溶けていくような春を感じさせてくれます。 (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,上開放,1/500秒,中F5,1/200秒,下F5.6,1/160秒,ISO200)
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50mmF2.8は、距離や絞りの取り方で柔らかくも、シャープにも撮れるのでDP3だけでも楽しい気持ち。
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(4) 坂川名物、「めがね橋」は明治31年に作られた千葉県では現存する最古の煉瓦橋です。正式名は小山樋門橋というそうです。 (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,上F5.6,1/80秒,下F8,1/100秒,ISO400)
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(5) そのちょっと先にある小山橋も好きな橋です。 (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,上F5.6,1/125秒,ISO400,下F5.6,1/100秒,ISO200)
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(6) そんな小山橋のちょっと小脇に咲く水仙の花が春を告げています。  (SIGMA DP3 Merrill/50mmF2.8,上F5.6,1/250秒,下開放,1/1000秒,ISO200)
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明日に続きます。

2013.3.3 松戸市 坂川沿いにて
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-03-10 02:05 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(0)

流山寺社めぐり

流山探訪も最終回。今回は、足早に寺社めぐり。

(1) 長流寺には、恵比寿様がいらっしゃいます。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
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(2) 境内では、白梅が花を付けていました。この日は望遠ズームを持ってきていなかったのでワイドズームのまま撮っていきます。
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ワイドズームは、像倍率は稼げませんが、最短撮影距離が短いので案外お花の接写をするのにもいいと思います。独特の広角感、周囲が写り込む特性を活かすことができれば、ワイドズームなりのお花というのもあるんじゃないかといつも思っています。
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(3) 赤城神社
   赤城神社は、「流山」という地名の由来となっているもの。
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   神社はちょっとした小山(赤城山)の上にあります。その昔大洪水によって上州赤城山の崩れた土塊が流れ着いたのがこの山でだと言われ、「流れてきた山」をもじって「流山」という地名がついたのだとか。
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境内の裏山はご神域らしい雰囲気があります。
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この馬頭観音は、天保14年のもののようです。
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(4) 赤城神社を代表する景観のひとつが大しめ縄
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しめ縄は、神前やご神域の前に掛け渡され、不浄をさえぎるものなのだそうです。赤城神社の大しめ縄は、10月19日~20日の祭礼に先立ち、毎年10月10日に氏子によって作られるのだそうで、長さ10m、重さは500kgもあるそうです。
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(5) 流山のよいところは、こうした案内看板が豊富なところです。
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(6) 赤城神社に隣接する光明院
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ここには菩薩型坐像があるそうです。
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(7) 駆け足で巡ってきた流山探訪もこれで終わり。晩ご飯をいただきます。流山は、江戸川沿いにあり、野田-流山-松戸と続く水運の街です。そして江戸川の鰻は東京名物のひとつでもありましたので、ここ流山の名物のひとつも、やはり鰻です。ここ流山に来たのであれば、鰻をぜひいただいて欲しいと思います。前に成田山でいただいたばかりなので、この鰻不足の時代に申し訳ないのですが、私も江戸川沿い育ちで流山ときくと反射的に鰻と考えてしまいます。今日は古くから続くこの辺りの老舗、「うなぎ江戸屋」さんにお邪魔しました。
(SONY RX100)
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老舗だけに、続々とクルマでやってくるお客さん。
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(8) 店内は、わりとスッキリした感じです。誰もいない?そうです。開店直後に私たちが一番乗りしたので(笑)  (SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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鰻を焼くのを待つ間、マグロカマの刺身などをコップ酒でいただきつつ。
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(9) どーん、とやってきた鰻重(特)。これはボリュームたっぷりで満足間違いなし。
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サイズの確保に苦労している様子がうかがえました。大好きな鰻ですが、資源保護のために大切にいただかないといけないですね。
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(10) 大満足して今回の流山紀行もこれで終わりです。帰りは、流鉄「流星号」に乗って帰路につきました。 (SONY RX100)
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流山特集を終わります。

2013.2.17 流山市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6
SIGMA 17-50mmF2.8
SONY Cyber-shot RX100
by bjiman | 2013-03-09 01:44 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

流山探訪~スナップに一眼レフはいらないのか?~

流山探訪の続きです。

(1) 呉服店 新川屋  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
明治23年築という土蔵造りの重厚な外観が目立つ呉服屋さんです。
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平成16年に国登録有形文化財に指定されました。
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(2) 商売繁盛を願って、屋根の北側に恵比寿様、西側に大黒様の鬼瓦があります。
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(3) 私は一眼レフが好きですが、最近はある意味の割り切りをもって一眼レフに接しています。一眼レフを使うのはあくまで趣味で、使いたい用途にだけ使う。例えば今回は、流鉄展で狭い部屋の中でワイドに撮りたいという目的があったので10-20mmF4-5.6のワイドズームを主体に使うこととして、荷物になる望遠レンズは持って行きませんでした。仮に持って行ったとしても70-300mmF4-5.6は、町歩きに持って歩きたいとはいえない大きさのレンズです。そこで今回は、一眼レフは10-20mmを付けて歩き、望遠が必要な時はツマが持っている SONY Cyber-shot RX100を借りることにしました。大きくて重い一眼レフを広角に使い、小さいコンデジを望遠に使うなんてあべこべですが、これで十分なのが現在の実態だと思います。
ということで、RX100の最大倍率で撮った 西側屋根の大黒様です。  (SONY RX100,上:100mm相当+デジタルズーム活用/ツマ撮影、下60mm相当、オット撮影)
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(4) ましや呉服店 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
江戸時代、安政6年創業という歴史ある呉服店です。
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一眼レフは趣味のもの、と書きました。実際私がSD1を使うのは純粋に趣味です。下のRX100の写真と比べても一目で違う解像感の違いがあり、SD1を使う楽しみもそこにあります。 (SONY RX100)
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(5) ましやの店舗は関東大震災後に建て替えられたもののようですが、土蔵は明治3年築。現存する土蔵では最古の部類だとか。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
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(6) この辺りは、流山広小路といって、明治時代前後は土蔵造りの家屋や店舗が多くあった場所なのだそうです。
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この説明を読んだあとに見ると、こういう普通の民家も歴史ある町並みの景観に自然になじんでいるように見えます。見事な屋根瓦が整然と美しいです。
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(7) この街の一角に、最近、使われなくなった土蔵を改装してできたカフェギャラリー「灯環」があります。
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(8) 2Fがギャラリーになっています。狭い土蔵をワイドに撮れるのは10-20mmワイドズームならでは。一眼レフを使う楽しみがあります。
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(9) しかしこういう土蔵の暗い中ではF4のズームでは撮影条件が厳しくなります。これはISO800で1/5秒という厳しさ。手持ちでは無理で手ぶれでブレブレです。
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こんな時、RX100なら、広角側の10.4mmはF1.8!ですからもう余裕。ISO500で1/30秒でシャッターが切れます。手ブレ補正もついて鬼に金棒。 (SONY RX100)
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流山PRイベント2012「みりりんぴっく」の際に期間限定でやっていたものが好評で通常メニューになったという「ほっこり♡みりん deスイートポテト」。 さつまいもにみりんの組み合わせでとても優しい味で、みりんの流山らしいメニューです。
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私は、特段カメラ好きでなくても、いい写真を撮っておきたいという方には、RX100クラスのカメラを勧めたいと思います。私のGRD2にしても、2008年に購入してだいぶ経ちますがまだまだ普通に使えます。画質もそれほど問題ではありません。これってやっぱり大事なことだと思いますし、きちんとコストがかけられているからだと思います。RX100もおそらく長期間の愛用に耐えるだろうと思います。意外なことに、ちゃんとMade in JAPANでもあります。
一方、特段カメラ好きでなければ、RX100以上のカメラも特に必要ないように思えます。特に街中のスナップでは、これ一台で28mm~100mmまでカバーするレンズがついていて広角はF1.8で暗くても平気。望遠側の100mmもデジタルズームも併用して300mm相当までカバーできます。趣味の写真を撮るのでなければ、私も、町歩きであればRX100だけで十分です。
それだけに、シグマDP3を買って、趣味の写真の領域ってこういう事なんだなぁと最近しみじみ思っています。
小さくても、不便。上手く撮れれば大型一眼レフも真っ青。シグマの方向も、ニッチではあるけれど、趣味の一分野であることは間違いありません。

2013.2.17 流山市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6EXDCHSM
SONY Cyber-shot RX100
by bjiman | 2013-03-08 02:20 | 写真散歩(松戸days) | Comments(0)