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2012年も今日が最後の日。今年も色々ありましたが、9月18日に3つ上の兄が病気で亡くなった事は、とりわけ辛い事でした。
(1) 兄と。横浜ドリームランドにて 
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(2) 3つというのは子どもにとっては割と大きな差です。自分が三輪車なら兄は自転車、自分が幼稚園なら兄は小学校、、、3つ上の兄はいつも自分より先の世界を行っていて、友達というのではなく、大人のように感じるちょっと離れた存在。(写真:兄とおそろいの服で。奥に当時飼っていた犬の「シロ」も見えます。)
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(3) 自分の知らないことをたくさん知っていて、いつも先に行っている兄は、手の届かない憧れでした。
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(4) 兄は自分よりずいぶんと背が高かったし、運動もできて闊達な子どもでした。自分もあの年になったら同じようになるんだといつも意識していた目標でした。
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(5) だからといってこんなに早く鬼籍に入らなくてもいいのに。何より無念であったのは本人だと思うと今年はずいぶん辛い涙を流しました。 (写真:当時住んでいた家の庭で。昔はこの辺りもずいぶん雪が積もったものです。)
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(6) 同じ男の子でも、大きくなるにつれて考え方や好みの違いなどもずいぶんありました。どちらかといえばすべてに闊達で我先にと進む兄に対して私はいつも奥手で周りを見てからいちばん後にやるような、そんな性格でした。(写真:父と着物の正月。兄は1年中半袖半ズボンで通していました。3年後、この時の兄と同い年になったとき私も真似して半袖半ズボンで通してみたら風邪をひいてしまい、同じ事はできないなぁと痛感した出来事のひとつになりました。)
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(7) 中学に進学する頃になると、兄はもう高校生。すっかり生活も変わってしまい、この頃には兄を目標にすることもなくなり(できなくなり)、自ずと自分の道を定めて進むようになりましたが、特にお互い趣味であった音楽のことに関してはこの先もずっと兄は先生となり、たくさんのレコードを聴かせてくれました。後年はずっと何を聴いていても「俺が教えてやったんだろ」が口癖でしたが、実際そうでしたので言われっ放しでした。(写真:中学進学の前に制服を試着して兄と記念写真。)
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大学時代に数年同居しました。当時はお互い多忙でしたからどんな事を話したのかよく覚えては居ませんが、たまに食事などを作るとうまいうまいと褒めてくれた事が嬉しい思い出として残っています。
そんな兄でしたが、もう話すこともできません。ずいぶん先に鬼籍に入った父と、今は2人で好きだったお酒を酌み交わしていることと思い、今年の年末年始は静かに送りたいと思っています。

このような事で、お年始のご挨拶はできませんが、皆さま今年も1年間大変お世話になりました。
来年も「しゃしん三昧」をどうぞよろしくお願いいたします。

2012.12.31 bjiman
Canon CanoScan9000F
by bjiman | 2012-12-31 05:30 | ご挨拶・お礼 | Comments(8)

HONDA BEAT をモノクロで撮っていた頃

1995年頃、当時の愛車だったHONDA BEAT をモノクロで撮っていました。

(1) レーシングカーのように大胆に開くボンネット。ル・マンを戦うレーシングのようだと言ったら褒めすぎでしょうか。ミッドシップのBEAT はエンジンは後ろにあるので、フロントボンネットの下はスペアタイヤです。  (Canon EOS700QD/Canon EF35-135mmF4-5.6USM)
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(2) シャープなスポーツカーらしいボディライン
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(3) 雨が降った後など、これ幸いとばかりに水滴に濡れるボディを撮ったり。
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(4) 鋸山に走りに行ったとき。
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(5) フロントウインドウ越しに房総の海を見る
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(6) ゼブラ柄の低いバケットシートに腰掛けると、さぁ出撃!の良い気分
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(7) 青春時代を過ごした神田・お茶の水界隈のお店によく行っていました。洋風懐石「ひさご」も、もうありません。
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このお店はとても好きでしたが、もうだいぶ前になくなりました。
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仕事もようやく終わり、今日からせっせと家の掃除です。年末は大忙しですね。
なつかしのフィルムスキャンをしてちょっと遊んじゃいましたが(笑)

1995年10月頃
Canon EOS700QD
Canon EF35-135mmF4-5.6USM
FUJIFILM 400PR
Canon CanoScan9000F
by bjiman | 2012-12-30 02:04 | CAR | Comments(0)

畳替え

わが家唯一の和室の畳が相当古くなっていたので畳替えをしました。
11月に散歩中、近所の畳屋さんに畳替えをお願いすると年末は、新年を新しい畳で迎えたい家が多いので予約がいっぱい入っていて、双方都合の合う日ということで、12月1日に畳替えをすることにしました。

(1) 12月1日、朝早々にまず古い畳の撤去作業。今回は表だけの張り替えなので、中の本体(床)はまた使います。 (RICOH GRD2、以下すべて同じです。)
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(2) 畳がなくなったところ。普段はこんなところ見ないので興味津々で見ました。
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(3) 夕方、すっかりキレイに表を張り替えられた畳が戻ってきました。いやぁ嬉しい!
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(4) 畳の縁も色々あって、今回はこのような江戸風の柄(オールウェイズという名前でした。)にしてみました。
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畳もいざ注文するとなると、グレードのことや縁のことなど、いろいろあります。グレードの良いものは、打ち込みされるい草の本数が多くてしっかりギュウギュウと打ち込まれているので厚みがあり、弾力があって踏み心地が良いように感じます。い草を通す芯も麻や綿などがあり、1本芯と2本芯があります。私は太麻でしっかりしたものにしました。畳はそんなにグレードがあるとは思いませんでしたが厚み、手触りに相当な違いがあり、やはりしっかりしたものの方が長持ちだと思いました。百貨店に出店しているお店にもお話は伺いましたが価が割高に感じ、身近なお店にお願いして良かったと思っています。また、お願いしたお店は天保4年創業という伝統あるお店だったこともあって色々お話を伺い、はじめて知ることが多く勉強になりました。
今回は表を代えたので、いずれは裏返しにする訳ですが、伺ったところによると、3~4年たった、まだ青いうちに裏返しして、裏をあと4、5年使うといった使い方が長持ちだそうです。

洋風化が進んで畳の部屋も減ってきましたが、私はこの畳の部屋で横になるのがやっぱり大好きで、畳のない生活は考えられません。新品の畳で気分もよい日々です。

2012.12.1 
RICOH GRD2
by bjiman | 2012-12-27 01:49 | 和装・着物生活・伝統的工芸品 | Comments(4)

懐かしのHONDA BEAT

年末といえばなんやかやと掃除。旧い棚を整理していたら、懐かしいフィルムが出てきてスキャンしてみたくなりました。

(1) 95年頃、楽しく乗っていたHONDA BEAT でのツーリングの時のショット。 (CANON EOS700QD/CANON EF35-135mmF4-5.6USM、FUJI G400、以後同じです。)
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(2) 場所はどこなのかもうわかりませんが、この頃はHONDA BEAT でよくツーリングを楽しんでいました。当時のカメラはキャノンEOS700QDです。フィルムを装填すると全部巻き取ってからスタートする機構が大変気に入っていた全自動時代のカメラでした。標準のズーム35-80mmは当時最新のパワーズームでしたが、私はこれがいやで、35-135mmを組み合わせて購入しました。
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(3) 箱根芦ノ湖展望公園にて
 HONDA BEATは、660cc軽自動車のスポーツカーでした。軽量ですが12バルブのエンジンを高回転まで回して楽しめるマニュアル操作の楽しいクルマ。この後乗ったユーノスロードスターでは最後までフルスロットルした事はありませんでしたが、このクルマではいつもちょっとした坂道でもフルスロットル(笑)。スピードは出ていないのに気分はレーシングカーという安全で楽しい乗り物でした。燃費も最高20km近くで経済的でもありましたね。
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(4) 当時から日本酒好きでした。当時、特に好きだった「春鹿 超辛口」を買いに、奈良市にある酒蔵まで買い求めに出かけました。楽しい思い出です。
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旧いフィルムが出てくると、ちょっとしたタイムスリップを楽しめますね。

1995年8月頃
CANON EOS700QD
CANON EF35-135mmF4-5.6USM
FUJIFILM G400
CANON CanoScan9000F
by bjiman | 2012-12-26 02:01 | CAR | Comments(2)

SONY RX100で撮るタベルナ・デル・ビットリオの普段着イタリアン

タベルナ・デル・ビットリオは、近所の普段着イタリアン。タベルナの名のとおり気取らずに寄れて、南イタリアの陽光の中で食事を楽しんでいるような楽しさを味わえるお店です。

(1) 我が家のニューフェイス、SONY RX100の高感度性能はどうか、タベルナでのひとときを撮ってみました。 (SONY Cyber-shot RX100、以下すべて同じです。)
(この日、私たちは17時台での早めの夕食でしたので、入店は最初でした。ISO400)
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ゆっくりできる、ちょっとパーティション的に隔離された個室のような空間。ISO320
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(2) 気取らずに南イタリア料理を。どのメニューも美味しそうです。ISO320
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(3) こうしたちょっとしたディティールが、南イタリアの田舎町を歩いているような気持ちにさせてくれます。データを見たら驚きました。ISO3200です。ノイズが全然ないですね。(F3.5,1/50秒)
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(4) ズームしてみるとどうでしょうか。これは26.6mm(72mm相当)。ISOはこれも3200でF4,1/60秒。このくらいに余裕があれば手ぶれを気にしない店内でも写真を撮れますね。
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最大倍率(100mm相当)+デジタルズーム。これだけやっても目立つ手ぶれがないのが凄い。
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(5) ワインもシチリア産で南国の気分を楽しめるセレクトがそろっています。AVIDE社のエレア・インツォリアは、シチリアでも南の方で採れるというインツォリアというぶどうを使ったワイン。パイナップルを思わせる芳香で南国気分に溢れたワインとのこと。とても美味しいです。
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(6) オードヴルは、ミズダコのカルパッチョ。オリーブオイルとバジルでいかにもイタリアです。RX100は広角端でマクロになるセッティングなので、まずは少し距離を取りながら撮ってみました。このときはISO125、F2.2で1/100秒。これだけ光量があれば余裕です。
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(7) ミズダコで食欲が盛り上がったところで濃厚な一品。白子と有機玉葱のゴルゴンゾーラチーズのグラタン。最近私はゴルゴンゾーラチーズの濃厚な味に嵌まっていて、4種のピザをよくいただきますが、この日のこのグラタン、ゴルゴンゾーラチーズたっぷりの濃厚な味で大満足。ちょっとズームして16.4mm(44mm相当)。ISO200で1/50秒、F3.2です。
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(8) ポルチーニ茸とホタテ貝柱のリゾット。私は以前、ここのポルチーニ茸のリゾットが大好きだったのですが、いつのまにかメニューから落とされてしまい、よく再登場をリクエストしていたのですが久々に来たら、以前とは少し雰囲気を変えて再登場していました。大喜びで早速オーダー。以前とちょっと味は変わりましたが、今回もポルチーニ茸のリゾットはとても好きな味です。21.5mm、ISOは200で、F3.5,1/60秒です。
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(9) メインは和牛ロースとフォワグラのロースト、赤ワインソース。広角端で撮ってトリミング。ISO125、F2です。
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(10) 赤ワインソースの濃厚な味、フォワグラのうまみと相まってオーソドックスではありますが安心の味です。とても美味しい!! 望遠端近くの32mmで。ISO500ですがそんな感じはまったくありませんね。
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(11) (9)と(10)をそれぞれトリミング。手ぶれという点では広角端の10.4mmで撮ってトリミングした方が有利ですが、お肉の美味しそうな雰囲気は望遠端でズームして確認しながら撮った方がよく雰囲気が出ていました。シチュエーションによって使い分けていきたいです。
((9)の10.4mmをトリミング)
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((10)の32mmをトリミング)
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(12) タベルナ・デル・ビットリオは、長年続く、愛されているお店です。お近くの方は機会がありましたらぜひお立ち寄りになってみてください。
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これで、とりあえずSONY Cyber-shot RX100の緊急テストレポートを終わります。スナップ、望遠ズーム、高感度といろんなシチュエーションで使ってみましたが、実用上何の問題もない、とても優秀なカメラだと分かりました。我が家の写真ライフを一層豊かにしてくれそうです。

2012.12.22 松戸 タベルナ・デル・ビットリオにて
SONY Cyber-shot DSC-RX100
by bjiman | 2012-12-25 01:26 | おいしい幸せ | Comments(2)

SONY RX100 の望遠を試す

SONY Cyber-shot RX100 を持って坂川を行く、の後編。今日は望遠側を楽しんでみようと思います。

(1) 松戸市の総鎮守、松戸神社境内。冬の陽は低く、短いので、日陰ばかりになってしまいます。でもそんな青みがかった色合いも、冬らしさですね。 (SONY RX100、以下すべて同じです。)
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(2) 冬というと、この低い陽射しが作る影に魅せられて影ばかりを撮ってしまいます。
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(3) 冬には寒々しいですが、しっとりした瑞々しさを写してくれるかな、と撮ってみました。
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(4) 黄門様も訪れた歴史のある境内、江戸時代の雰囲気を現代に伝えています。
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(5) ここで望遠ズームがどんな感じか試してみようと思いました。広角端の28mm相当(10.4mm)
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(6) 望遠端の100mm相当(37.1mm) 実用的にはこれで十分です。
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(7) さらにデジタルズームで迫ってみると、最大倍率14倍ではこんな感じです。全画素超解像ズームの範囲では画像サイズが変わらず約2倍の200mm相当までで、それを超えてデジタルズーム機能を使うと、画質は落ちますが約400mm相当まではズームしてくれます。
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(8) ただし、(6)を(7)と同じような構図にトリミングしてみたところ、(6)の方が画質は良かったです。目的と用途をよく考えた方がいいですね。
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(9) 季節の色を感じて。この頃には、すっかりこの小さなカメラのポテンシャルを感じて夢中になっていました。
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(10) まだ赤く輝くモミジが残っていました。
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70mm相当。
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(11) この写真ではデジタルズームを活用しました。光の感じをその場で感じたままに撮りたい時、有効かもしれないですね。
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(12) 散歩も終わり、テストは終了。カフェでコーヒーと簡単なおやつ。店内ですのでISOは640まで上がっています。
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(13) センサーが1.0型で大きいので望遠側は最短撮影距離が長く、こうしたシーンでの接写には向きません。プログラムオートでは広角端に来たときにマクロモードになるようになっているようです。10.4mmでの最短撮影距離は5cmとコンデジとしては長めですが、開放F1.8ではそれなりのボケ具合になります。
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開放F1.8での接写は甘い感じではありますね。
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ピントをきちんと取りたいときは離れて撮ってトリミングした方がいいかもしれません。
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現代のカメラらしく、高感度性能はかなり高いようです。明日は、暗い夜のレストランでの食事の様子を取り上げます。
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今日の写真はほとんど全部、アドビフォトショップでレベル調整をしています。もし自分用に買うならやっぱりRAWで撮って追い込む使い方をしてみたいですね。でも普通に使うならAEのJPEGでまったく問題ないです。
続きは明日に。

2012.12.16 松戸市内、松戸神社境内および周辺にて
SONY Cyber-shot DSC-RX100
by bjiman | 2012-12-24 00:51 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(2)

SONY RX100 で撮った見た坂川 ~入魂のRX100~

(1) SONY Cyber-shot DSC-RX100 は、久々に一目惚れして買った SONY入魂のコンパクトカメラです。「いいものを作ろう」という魂が感じられました。 (RICOH GRD2)
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大型の1.0型センサーを搭載。センサーが大きくなれば当然レンズの鏡筒も大きくなります。小さな体躯に一生懸命大きな鏡筒を納めた開発の苦労を感じます。明るさもF1.8を確保、コンパクトカメラらしからぬ量感のある画像に貢献しています。
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(2) さっそくいつもの坂川沿い散歩コースに連れ出してみました。まず光学3倍ズームを感じてみました。
いつものNTTアンテナ、この立ち位置でバランスの良い感じに撮ると、19.8mm。35mm換算53mm相当。標準画角です。 (SONY Cyber-shot RX100、以後すべて同じです。)
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広角いっぱい。10.4mmは28mm相当。
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ズーム比は3.5倍。望遠側は100mm相当。
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上の写真のピクセル等倍。2020万画素もあるのでトリミングしても余裕の画質です。
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これも同じく100mm時の写真をピクセル等倍で部分を切り抜いたもの。これほどシャープに写っているなんて!
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(3) 厳しい感じで逆光のシチュエーションを撮ってみました。変なゴーストも出ないし強い光が入っても雰囲気をよく撮ってくれます。
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(4) 続いて鮮やかな葉脈を撮ってみました。望遠側の100mm相当で。基本はJPEGそのままにするつもりですが、これはアドビでちょっとだけレベル調整しています。
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(5) パネルの陰影を
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(6) 冬の低い太陽はAEには厳しい条件です。私は普段シグマでは全部RAWで撮って現像の時に露出調整しますし、だいいち好きな露出にしたいのでJPEGで撮ろうとかまったく思いませんが、RX100は撮って出しのJPEGのままでもまず問題のないAEの優秀さです。もちろん好きなようにしたいときはRAWで調整したいことには変わりないですが。
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(7) 真っ赤な色が印象的なピラカンサ。好きな色目にしたくて、↑と矛盾しますが、ちょっとアンダー目にレベル調整しました。
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(8) いつもの坂川の散歩路です。
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(9) バイクのメタリック感はどうでしょうか。
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(10) AEは明るめのセッティングです。
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このあたりで、好みにしたいなぁなんて、マイナス露出で撮りました。ボタンひとつで露出調整モードにできます。これは-1.3EV
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MINIの部分を。レベル調整。
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(11) 色合いはどうでしょうか。デフォルトのスタンダードは、私の感じでは、スタンダードとしてはほんの少し鮮やか寄りの発色だと思います。でも撮って出しで使われるコンパクトカメラですから適切だと思います。
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(12) いつもの煉瓦の建物を季節の色合いが彩っていました。ほんの少しアンダーに調整。
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(13) 収差をチェックするときはよくここを撮ります。24.4mm(66mm相当)では問題ありません。
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10.4mm(28mm)では広角ということもありますが上手に撮らないと歪みが出ています。撮り方を上手にすれば大丈夫と思います。
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(14) 空の青さは素直な感じです。
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(15) これは撮って出しそのまま。AEはかなりイイ感じです。
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(16) 冬の冷たい風の中、彩色を魅せてくれる葉を追って見ました。これは57mm相当。
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最大望遠側。100mm相当。
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上の写真のピクセル等倍(部分トリミング)。100mmで撮っているのに手ぶれ補正がしっかり効いていると思われ手ぶれの影響が実用上感じられません。
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(17) サザンカの紅と冬の青空と。ほんの少しマイナス調整。
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(18) AEに関しては好みです。デフォルトの設定は、私には少し明るめですが、普通にはまったくこれで問題ないと思います。
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写真を撮っているとき、その場で、-0.7に。
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(18) 深い色合いは、やはり好みで調整した方が良いようです。
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(19) ふいにやってきた足下の猫と、しばらく遊んでみました。
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しばらくおなかを魅せたりばたばたしていました。
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それでも食事もあげなかったからか、また近寄ってきて睨まれました(笑)
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モミジの落ち葉とえさを探す猫。この時期らしくいい感じ、と思っていました。
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何かないかな~と探す猫。猫は魅力的な被写体です。
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時間になりました。続きはまた明日に。

2012.12.16 松戸市 坂川沿いにて
SONY Cyber-shot RX100
RICOH GRD2(RX100の写真)
by bjiman | 2012-12-22 23:58 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(2)

SONY Cyber-shot RX100

(1) 2012年12月14日、SONY Cyber-shot RX100が我が家にやってきました。このカメラはツマ用です。 (RICOH GRD2)
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(2) SONY入魂のコンパクトカメラという気合が十二分に感じられるデザイン。箱もまるでディスプレイのようなデザインになっています。さすがです。
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(3) 12月16日に早速使ってみました。 ダイエーを包む青空は深い色合い。 (SONY Cyber-shot RX100、以下すべて同じです。)
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(4) 街中を鮮やかに飾るストック。
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(5) このカメラはシグマのDPと違って撮って出しのJPEGで使うことを基本に考えています。そのままの感じで。広角18mm側はかなり寄れます。(F3.5)
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(6) RX100のレンズは28mm-100mmF1.8-4.9相当。センサーサイズが1.0型で大きいので、広角28mm相当の焦点距離は10.4mmです。10.4mmとはいえ、開放F1.8の描写は楽しみです。さっそく使ってみるとソフトに甘くなる感じです。(F1.8)
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少しズームしてみて、最短撮影距離との関係で像倍率が高くとれるのは、このシチュエーションでは11.9mmあたり。この場合はF2.5
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この後、いつもの坂川を歩いてみました。続きは今夜。

2012.12.14、12.16
SONY Cyber-shot DSC-RX100
by bjiman | 2012-12-21 08:09 | その他のカメラ・レンズ機材関係 | Comments(6)

日比谷・南部亭での素敵なフレンチ

日比谷公園の中にある小さな一軒家のフレンチ・南部亭は、思い出のあるお店です。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8、以下同じです。)
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2012年12月12日、ここで何年ぶりかの食事をしました。
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久しぶりの思い出と、今日までの幸せに感謝してシャンパンのカクテル キール・ロワイヤル
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これはミモザ
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アミューズ。 ヨーグルトのクリームと3種のマドレーヌ マドレーヌは海苔やトマト味とそれぞれ個性があって食欲を掻き立てる楽しい気持ちにさせてくれました。
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蕪(かぶ)のクリームとズワイ蟹、コンソメジュレ添え
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特に左のジュレが相当美味しかったです。
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玉葱のフラン、安納芋のポタージュ仕立て ポタージュの中に玉葱のフランが入っていて、プディングのようななめらかな感触で、とても美味しかったです。
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蕎麦の実をまとった真鯛のポワレ、蛤と木ノ子のミジョテ カリカリの真鯛の皮も香ばしく、キノコの味が抜群に美味しい一皿でした。
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ここのワインはいつもとても素敵なセレクトです。このワインも美味しかったなぁ。
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和牛フィレ肉のロースト、黒胡椒風味のソース やっぱり最後にお肉で大満足。
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ラズベリー風味のビスキュイショコラ、バニラアイスクリーム添え
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食後のコーヒーのお茶請けというか、ちょっとした、でもとても嬉しいサービス
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ひとつひとつ細かくは書きませんでしたが、今回はかなり食事を堪能しました。何というか、「食の感動」がありました。
南部亭は、日比谷公園の中にあるひっそりとした一軒家の素敵なフレンチ
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とってもオススメな、でもあまり有名にはなって欲しくないお店のひとつです。
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2012.12.12 日比谷・南部亭にて
SIGMA DP2x
by bjiman | 2012-12-20 02:10 | おいしい幸せ | Comments(2)

大正寺から戸定邸へ 初冬に華を添えて

2012年12月12日、松戸はとてもお天気の良い日でした。
着物姿での散歩だったのであまり荷物を持ちたくないと、久しぶりにコンパクトなDP2xだけを持って単焦点標準の画角を楽しんでみました。

(1) 松戸、大正寺では、青空に10月桜が可憐に華を添えていました。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8、以下すべて同じです。)
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(2) 建物が変わっても、瓦だけがこうして古くからの時を刻み続けています。そんな時の長さに華を添えるように黄色が可憐に花開いています。
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(3) 大正寺を彩ったモミジの紅はすっかりなくなって、季節はすっかり冬の筈なのに、こうして木蓮の木には枝という枝にびっしりと木蓮の花のつぼみが出来て、春への準備がすっかり整っている姿を見ると、とても勇気づけられます。大正寺には、もう「春の予感」が満ちているのです。
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(4) その足で戸定邸へ向かうと、「燃えさかる紅」が最後の美を魅せてくれていました。
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(5) モミジの紅の向こうに小さな10月桜のほのかなピンク。この時期ならではです。
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(6) 見事な黄葉のトンネルの一角
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(7) もう見納めの燃える黄色を極端な仕上げで楽しんでみました。
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(8) 反射光で外側から見るとまたまったく違う雰囲気になるのが紅葉のマジックです。
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(9) お茶のお稽古などに使われる「松雲亭」の表玄関は旧い昭和の家の面影を感じさせ、その脇の燃える紅がいっそう素敵に見えます。
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(10) 戸定が丘歴史公園も鮮やかな色々。
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(11) 落ち着いた戸定邸の雰囲気の中に、初冬の静かな美がありました。
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(12) ふと足下を見ると、もう霜が降りてる!
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(13) 戸定邸では、この日も美しい季節の時間がゆっくりと流れていました。
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2012.12.12 松戸市 大正寺および戸定邸にて
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
by bjiman | 2012-12-18 23:59 | 松戸の重要文化財・戸定邸 | Comments(2)