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長田谷津のミソハギ ~市川市大町~

(1) 8月19日、市川市大町の長田谷津です。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA17-50mmF2.8,以後同じです。)
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(2) 谷津は秋に向かって景観が変わっていました。
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(3) そんな中、彩りを添えていたのがミソハギ
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(4) しっとりした湿原の中、ひとときの癒やしの時間です。
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写真には撮れませんでしたが、ここの名物でもあるオニヤンマが、悠然と大きな体で飛んでいる姿がたくさん見られました。今年もきれいな水に恵まれ、たくさんのオニヤンマが無事産卵できますように。
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2012.8.19 市川市大町 長田谷津にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-08-29 08:11 | 市川市・長田谷津の四季 | Comments(0)

夏の終わりに(2) ゆいの花公園

8月19日、ゆいの花公園を歩いてみました、の続きです。

(1) 夏の花壇はまだ色彩鮮やかですが、どこか季節の移ろいも、感じます。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) どこか置き忘れた夏の思い出のような。
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(3) でもまだまだすごく蒸し暑い日でした。芙蓉のピンクが、そんな気候に合っています。
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(4) この頃から最近というと、街中でいちばん目立っているのがサルスベリのお花でしょうか。
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(5) だんだん秋へ向かっていく、そんな挨拶も見えます。
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(6) そんな季節の移ろいを前に、ゆく夏を惜しむかのようにハイビスカスが咲いていました。 (SIGMA SD15/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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(7) 公園を出ても、たくさんの芙蓉が見送ってくれました。 (上SD1 Merrill/17-50mm,下SD15/70-300mmF4-5.6)
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8月19日のゆいの花公園でした。

2012.8.19 東松戸 ゆいの花公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-08-28 01:48 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(2)

夏の終わりに ~8月19日のゆいの花公園~

お盆を過ぎた8月19日、いつものゆいの花公園を訪れました。

(1) 8月19日のゆいの花公園 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,以後同じです。)
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(2) 夏の日差しのままですが、公園のお花たちもどこか、夏の盛りを過ぎ、次の季節に向かっていく途中のように感じました。
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(3) 今夏最後のタチアオイ。
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(4) 色とりどりのセンニチコウ
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  この赤からピンクへのコントラストは露出をぎりぎりまで落として。
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(5) 色とりどりのジニア(キク科)
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(6) 8月19日のゆいの花公園、明日に続きます。
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2012年8月19日 東松戸 ゆいの花公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-08-27 08:10 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(0)

懐石は日本の美 食の感動~銀座・川端~

この頃、和食ほど美しい料理はめったにないのではないかと思うようになりました。世界に美食は数多くありますが、美味しいだけではなく、見た目の美しさ、食器の多様さ、季節感、、、和食には様々な日本人の美意識が色濃く感じられます。中でも懐石は、そんな日本人の美意識が凝縮したような濃厚な魅力があると感じています。
人生も多くの年月を重ねてきて、若い頃は欧米に憧れ、追い求めてきた部分がありますが、もういい年なので、これからは、足下の日本の美、和の伝統を学び、その魅力を自分なりに表現していきたいと感じています。
ちょっとおおげさな始まりになりましたが、私たち夫婦がいちばん好きで年に1,2回、お邪魔させて頂いている懐石のお店、銀座・川端を取り上げてみたいと思います。

(1) 8月19日、かなり久しぶりに銀座・川端に訪れました。通された席につくと、季節を感じさせるサルスベリのピンクのお花が素敵に飾られていました。時計は何と江戸時代のものだそうです。今でも完動品なのが素晴らしい。 (RICOH GRDⅡ、以後同じです。)
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(2) 落ち着いた店内。外は銀座の華やかな通りが覗きます。
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(3) とても暑い夏の1日、きりりと冷えた日本酒で。氷に包まれたガラスの徳利が冷涼感を運んでくれます。お酒の銘柄は、20代の頃から愛飲する青森県の銘酒・田酒(でんしゅ)。濃厚な米の味わいが魅力です。漆塗りの片口も素敵。
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(4) お料理のはじまりです。まず「先付」。今日は、「馬鈴薯すり流し」
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 蒸しウニや蟹、枝豆が入っていて、ひんやりする食感の中にも食欲を掻き立てられるような、素晴らしい1品。
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(5) 続いて「前八寸」 何とも夏らしい1品です。確か「夏休み」といいうタイトルだったと思います。
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かわいらしい「金魚鉢」 蒸しエビを金魚に見立てて。
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メロンの台にサーモンを滑り込ませて、ごまをそえてスイカに見立てた「西瓜小メロン」と「うちわ丸十」は、お箸で作った(?)かわいいベンチに乗っています。
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「茄子湯葉つぶ貝」はひんやりしたとても涼やかな雰囲気。となりの「花火烏賊」はイカで花火をかたどっています。
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(6) 「お椀」  焼豆腐や金目鯛、葛水仙、柚子が入っています。松茸の風味が素晴らしく、もうこれで帰ってもいいという位美味しかった。
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(7) 「お造り」 これはちょっと凝った仕立てて写真が難しかったです。
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朝顔に見立てた器に、ハモがたっぷり。こちらは私の。
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こちらはツマので、色が変えてあります。
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2段目は、天然真鯛のお刺身のお造りです。
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すべてが朝顔のお花に見立てられていてとてもキレイ。
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(8) いよいよ「焼物」です。今回は「すずき洋菜焼 はじかみ」。何とも和洋風なきれいな1品
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すずきに到達する前、たまねぎに滲みた味を味わうだけでも嬉しくなります。
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(9) お酒のおかわり。今度は、きりっとしまった味が凜とした雰囲気。安心感でいろんなお店でお願いすることが多い秋田県の銘酒・「刈穂」
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今度は緑色の片口。最初が赤だったので、赤-緑と来て、「次は黄色かい?」って良く聞かれるんですけど、赤と緑しかないんです(笑)、と女将さん。
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今度もかわいい丸いガラスのおちょこ。
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(10) 「焚合せ(冷し煮物)」です。
石川芋、南瓜、石垣焼、蛸やわ煮、 スナックエンドウ、、、いろいろ入っています。
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それにしても何と美しい器でしょう。青のひんやりした印象、きれいな切り子。
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(11) 「油物」 スティック春皮揚や、やどかり揚、青唐
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(12) このガラスの醤油差しも素敵。
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(13) 「食事」 かに御飯 もうかなりご機嫌でブレブレ。
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このかにご飯、あまりに美味しくて、「おかわりしませんか?」の声に思わずお願いしました。(笑)
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シンプルなお新香。やっぱりぬか漬けですね、
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赤だしの味噌
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(14) 最後、水菓子です。
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季節の実やアイス、アイス、峰岡プリン、、、いろいろ入っています。
これはバナナクレープ
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おしゃれで美味しく、大満足の夜となりました。
「味の小筺」のキャッチフレーズがふさわしい、料理の小宇宙に魅せられる、そんな川端です。
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懐石といっても、ふだんなかなかお目にかかる機会はありませんが、それでも定期的に体験し、少しでも「日本の美」を写真に撮って広げていきたいと思っています。
これからも川端、定期的にチェックしていきます!

2012.8.19 銀座・川端にて
RICOH GRDⅡ
by bjiman | 2012-08-25 05:30 | おいしい幸せ | Comments(2)

WALKMAN NW-A866 ~脱MD・PCオーディオへの取り組み・続編~

さて、今日はしゃしん三昧ではないのですが、近況報告ということで。PCオーディオへの取り組み・その2。今回は、メモリータイプ・ウォークマン SONY A866の導入についてです。

(1) 新しいウォークマン・SONY NW-A866が我が家にやってきました。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8.以後同じです。)
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(2) 前回、ONKYOのDA/ADコンバーター、WAVIO SE-33UVGXを導入し、お陰で良い音質でインターネットラジオを聴いたり、VHSビデオなどのアナログ音源のデジタル化を進めたりでき、少しずつVHSテープの山が低くなってきました。ついでに散逸していたCDのリッピングもすすめ、音楽専用のハードディスク(バッファローの1TB)を備えてせっせと整理をしたらだいぶステレオ周りがきれいになり、良かった良かったと一段落。(写真は再掲)
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一方、今回のテーマは長年愛用したMDを巡る環境が厳しくなってきたので、脱MDを図ることでしたから、MDの代わりに気軽に録音したり、毎日のBGMを奏でてくれる機材も必要でした。ONKYOのお陰でPCをオーディオにライン接続できるようになったので、パソコンにハードディスクをつないでしばらくBGM用に使ってみましたが、日中ならともかく静かな夜に、たとえばアール・クルーのギターなどを聴いていると、定期的に唸るパソコンのファンの音が煩くて気になるので、やはり静かなメモリータイプのオーディオも必要だろうとウォークマンを導入することにしました。現在ウォークマンは、インターネット接続で使うアンドロイド端末タイプの'Z',をトップに、音質重視のAシリーズ、レギュラーのSシリーズ、簡易なタイプのEシリーズと4タイプあって、それぞれにメモリ-容量が選べるようになっています。私が今回導入したのは、音質重視のAタイプでメモリー32GBのA866というモデルです。音質重視といってもヘッドフォンアンプが良いというだけで、私が使う使い方では関係ないのですが、画面も大きくて使いやすそうであったのでこれにしました。
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(3) このウォークマンをライン接続で聴くには2つ方法があって、ひとつはクレードルを使うこと。クレードルにラインアウト(なぜかソニーではオーディオアウトと説明している。真意は不明。)があるので、ここからステレオアンプにつなげばOK。(もうひとつはテレビ用のケーブルを使う方法なのですが、これは試していないので割愛します。)
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後ろにUSBとAUDIO OUTがあります。USBは付属のACアダプターをコンセントに差して電源供給用にも、あるいはパソコンのUSBに接続してファイル転送用にもなります。
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(4) このウォークマンはソニー規格のATRACだけでなくMP3でも使えるので、今までパソコンでリッピングしてハードディスクにためておいたCD音源を一気に転送して使えるので便利。ジャケット写真やタイトル、曲名などもデータとしてついてくるので非常に便利です。すごいなぁと思います。
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(5) WALKMANとのつきあいは長く、カセット時代からです。私は録音が好きなので、レコーディングタイプのものを多く愛用してきました。カセット時代は、WALKMAN PROFESSIONALと呼ばれたシリーズの末弟、WM-D3を使っていました。 
(It's a Sony の表記も懐かしい、SONY WM-D3。WALKMAN PROFESSIONALシリーズには、他に本格的な野外録音を意識したWM-D6がありました。)
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(CASSETTE-CORDER表記はソニーならでは。)
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WM-D3はWM-2タイプのメタルボディをベースに、ライン入出力を備え、ドルビーBも使えて本格的なマニュアル録音ができる仕様としたレコーダーでした。コアレスモーターやアモルファスヘッドなど当時のカセットデンスケTC-D5にも通じる仕様が盛り込まれた魅力的なモデルだったと記憶しています。
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今でも小型軽量のPCMレコーダーが主に楽器録音をする方をターゲットに出ていますが、これもそんな用途に使えたものです。
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(6) カセットウオークマンは80年代~90年代の愛用品でしたが、カセットの後はMDの時代。90年代~2000年代まではMD-WALKMANを使っていました。 
(SONY MZ-R50)
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本格的なデジタル・レコーディングがこんなコンパクトなボディで出来るなんて、当時は夢のようだと思ったものです。MDは編集がしやすい点が魅力でした。ディバイドでトラックを分け、不要な部分はイレースで消して、曲順はムーブで簡単に入れ替えられるなど、カセットを大幅に上回る使いやすさだったと思います。
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MDはソニーが発案した規格ですが、この時代、ソニーは本当に力があったと思います。デザインも良く、今の不調な時代が信じられないほど。
(ツマ愛用だったMD WALKMAN。MD-LPの時代のもの。ピンクのメタルボディがかわいらしく、カッコ良い。WALKMANロゴが今のものと同じになっていて、私の旧いタイプと違う。)
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(7) 新時代への対応は、まずツマからでした。MD音源の整理や語学学習もするからとメモリーウォークマンを導入。これが一体型になるスピーカーの音もよくデザインもしゃれていると気に入りました。
(MDウォークマンとおそろいのピンク色がかわいいメモリーウオークマンSタイプ)
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(8) そんな訳で、2012年、私もMDからメモリーへのスイッチをしました。振り返ってみると、ちょうど10年~12年間隔でウォークマンを入れ替えている感じです。10年一昔といいますが、ほんと、そんな感じですね。今のこういうマシンの便利なところは、いろいろな選曲をしてくれること、夜のおすすめとかエモーショナルとかいろんな選曲をしてくれるのでとても楽です。今度は何が選ばれるのかと本体に曲を入れていくのが楽しい。
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音質は、いろいろ試してみましたが圧縮しているのでCDよりは明らかに高域が落ちる、一枚フィルターが入ったようなクリア感が失われる感じがありますが、かといってロスレスは容量がもったいないし、ビットレートを上げてもあまり代わりがないので、MP3の256kbでやっています。
(9) いろいろ入れるとクルマにも持って行きたくなりますよね。LogitecのFMトランスミッターをそろえました。コンパクトでお手頃。WALKMAN PORTを備えているので接続はばっちりです。
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クルマに装着した感じはこんな風です。WALKMANPORTからの出力は音量が小さいので、電波はクリアに届くものの、音量はかなり上げてあげないといけない感じになります。地域のコミュニティFM放送を聴いていて、だんだんエリアから離れていく感じのザァザァ感があります。
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(10) 現在のソニーは苦境にあえいでいるようです。グローバルで強力なライバルがいて、昔のよき時代のような競争力はなかなか期待できないと思いますが、一方、単体のマシンとして見ればコンパクトで音質もよく、特に不満がありません。よく出来ていると思います。
(こういうシャッフルなメニューが使いやすいですね。)
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(11) この全曲シャッフル、私の10年以上前のMDデッキでも出来たのですが、実は私はツマに教えてもらうまで、このシャッフルという機能を使ったことがありませんでした。
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使い慣れると、シャッフルはこれまであまり意識していなかった1曲1曲が新鮮な気分で聴けたりして、とても気に入ったのですが、一方、昔ながらの好みで、この曲の次はこの曲、、、と思っていても違う曲が出てきたり、お気に入りのアルバムの曲順が変わってしまうことはやや唐突に思うこともあります。
しかし、彼我の強力なグローバルなライバルは低廉で信じられないほど小さいi-podシャッフルなどというシャッフル専用みたいな機種も出しています。これには本当に驚きました。
昔体質の私からすると、曲順を選べない(全体を通して聴くことは出来る)マシンというのはそもそも発想できないと思うのですが、、、
でもインターネットラジオを聴くようになって、憧れ続けたアメリカのカントリー専門とか80年代ビッグヒットなんていうジャンルの放送を聴いていると、昼でも夜でもあまり変わらない選曲で、あれ、これ夜も聴いたな、昼も聴いたななんて思うことがあります。思うに彼らはベストヒットな曲をシャッフルして流しているだけではないのか、、、と思うのです。日本では昔から、◎◎専門といった専門のFM局が定着しませんでしたが、彼の地ではずっと昔からこうだったはずで、こういういつでもどこでもシャッフルで、みたいな発想をする相手との競争は本当に大変だなぁと思うと同時に、なかなかそういう発想は日本人には難しいような気もしました。そもそも文化が違うような気もします。
彼我の使い勝手の差は大きいものの、WALKMANにも、PCなしで録音が出来たり充電できたりとMDにつないでそのまま録音というような昔ながらの使い方ができるように配慮がされている特徴があります。こういうのもラジカセに親しんだ日本人らしい発想ではあると思うのです。
グローバルな時代に生きていくのも大変ではありますが、日本的な考え方にも、がんばってもらいたいと思う、そんな今日この頃です。

2012.8.22 自宅にて
SIGMA DP2x
by bjiman | 2012-08-22 05:30 | PCオーディオへの道 | Comments(2)

大賀ハスを楽しむ ~水元公園の夏2012~

水元公園の夏2012の最後。今回は、マクロレンズで大賀ハスを楽しんでみました。

(1) きれいな赤。葉脈も美しく。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA MACRO70mmF2.8EXDG、以後同じです。)
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(2) 上から。
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(3) スポットライトのような陽の光をどんな風に活かすか、活きてくれるのか。
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(4) そんなことを考えながら、大きなハスを楽しみました。
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2012.8.10 東京都葛飾区 水元公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA MACRO70mmF2.8EXDG
by bjiman | 2012-08-20 08:02 | 水元公園の四季 | Comments(2)

オニバス、赤とんぼ、ミンミンゼミ、、、水元公園の夏2012

今年の夏は、水元公園のオニバス池が被害にあって一部のみ鑑賞可能ということで、お花は毎日開花する訳ではないとのことでした。チャンスを狙って3日通ってみました。
(1) 8月9日は、一輪だけ、開花状態のオニバスが楽しめました。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA70-300mmF4-5.6DG OS、以下すべて同じです。)
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(2) オニバスは国指定天然記念物・絶滅危惧種の稀少な植物です。といっても、全身トゲトゲで葉っぱにもとげがあり、湖沼一面に大きなとげつきの葉っぱを広げる植物なので、繁殖していた当時から、特に有用されていた訳でもなく、むしろトゲトゲで農家には邪魔だったとか。
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(3) できれば大きな葉っぱを突き破って咲くオニバスならではの姿が撮りたかったので、翌8月10日にも行ってみました。開ききった状態ではなかったのですが、おあつらえ向きの葉っぱを突き破って出ているお花が一輪ありました。
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(4) 日本ではあまり一般的ではありませんが、中国ではオニバスの種子を食用にしたり漢方薬に用いたりするそうです。
(水中にある、オニバスの果実。この中に種子が100個ほども入っているとか。)
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(すごいとげです。種ですから、身を守ろうとする本能のようなものを感じますね。)
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(5) 赤いのがオニバスの種子です。種は、赤い表皮に包まれています。ウシガエルのオタマジャクシがつついていました。
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食べ物が豊富なのか、ウシガエルのおたまじゃくしがた~くさんいます。もちろん親のウシガエルもあちこちで「ウ~、ウ~」とうなり声を上げています。
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(6) そんな訳で、今年のオニバスは、これで撮りおさめ。
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(7) オニバスの表示版の上に、この時期の名物、黒い羽をヒラヒラさせてチョウのように飛ぶ、「チョウトンボ」が止まっていました。
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(8) 水辺のお花が豊富です。黄色いかわいいお花、コウボネ。
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(9) 先日の21世紀の森と広場の湿地でも多数見られましたが、ここ水元公園でもミソハギがたくさん咲いていました。
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(10) 全身真っ赤のショウジョウトンボ(オス)。この日、なかなか撮らせてくれませんでしたが、かなり粘った結果、なんとか近づいて撮ることができました。
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(11) 湖沼一面にびっしり咲いている不思議な白い小さなお花、ガガブタ。
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(12) 田んぼの中でイネと一緒に咲いていたこのお花は、名前がわかりませんでした。
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(13) そのイネの穂先に、アオモンイトトンボが止まっていました。この写真、ISO800で撮っています。SD15までのFoveonと比べて、SD1 Merrill世代のセンサーがいちばん進歩したのは、このISO800時の画質だと思います。
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(14) イネのお花が咲く様子。ほんと、とても美しい。
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(15) シオカラトンボ。こんな風に撮ってみたのは初めて。
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(16) あとは大賀ハスを撮りながら帰路につきました。
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(17) 最後の最後、耳元でミンミンゼミのけたたましい、何とも夏らしい声。見てみるとすぐ近くにいましたので、これも記念と撮っておきました。
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これもISO800で撮っています。シグマも良くなったものです。
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夏の水元公園、明日は今年の大賀ハスの撮りおさめ特集です。

2012.8.9~10 東京都葛飾区 水元公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2012-08-19 01:52 | 水元公園の四季 | Comments(2)

ヤブカンゾウ、オニバス、大賀ハス、、水元公園の夏2012

(1) 8月5日の水元公園 夏真っ盛りの日でした。 (SIGMA DP2x)
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(2) 夏、水元公園にはヤブカンゾウのオレンジがよく似合います。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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(3) 水元公園の夏といえば、環境省レッドリストの絶滅危惧種で、国指定天然記念物の「オニバス」。水元公園は貴重なオニバスの自生地です。 (DP2x) 
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今年はオニバス池が台風で被害を受けて閉鎖になっています。キンギョ池裏の池ではここ数年、オニバスが見られるようになっており、今年も少しですがこちらで鑑賞ができます。大きな葉の真ん中に一輪、小さなオニバスのお花が見えますでしょうか。
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(4) この日は開花している様子は見られませんでした。後日再チャレンジです。(SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS)
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(5) この後は、時間が11時代ですでに閉じかけていましたが水元公園名物の大賀ハスを楽しみました。 (一枚目のみDP2x,後はSD1 Merriill+70-300mm)
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(6) 光と影、、光の映し出す世界を楽しみながら、、、
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(7) 陽の光の当たる角度は作り出す「光と影」が、大賀蓮をいっそう魅力的に見せています。
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(8) 大輪のハスに光と影が夏を演出します。
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(9) ピンク色のグラデーションはいつ見ても素敵。
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(10) この日はこのくらいにして、また後日訪問することにしました。
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2012.8.5 東京都葛飾区 水元公園にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD1 Merrill
SIMGA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2012-08-17 01:21 | 水元公園の四季 | Comments(0)

水元公園の夏2012

8月5日、水元公園はとっても夏らしい日差しの1日になりました。

(1) 印象的な夏の色  (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(2) 昭和30年代建設の「めだか橋」。
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(3) ちょっと釣り糸を垂らしてみたくなるような池の先、ダイサギが見えます。
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(4) ちょっとした沼辺。私は子どもの頃からこんな風景の場所が大好き。
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(5) バード・サンクチュアリーが設けられ、水鳥が保護されています。今日は遠くにダイサギが見えただけでした。 (上SIGMA DP2x,下SIGMA SD1 Merrill/SIGMA70-300mmF4-5.6DG)
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(6) 水元公園は、元々は東京都水産試験場だった場所です。戦後の食料難の時代、フナやコイを育成するすることがタンパク源の確保のために大事な事だったそうです。そうした時代の名残がこの橋の名前に残っています。 (DP2x)
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(7) 今はキンギョの展示池がかつての水産試験場の名残を感じさせます。
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夏の水元公園、明日に続きます。
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2012.8.5 東京都葛飾区 水元公園にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2012-08-15 01:38 | 水元公園の四季 | Comments(0)

松戸花火大会2012

8月4日は、地元・松戸の花火大会「松戸花火大会in2012」でした。最近の浴衣ブームに触発され、今年から私も浴衣の装いにし、ツマ共々浴衣姿で参加しました。
(1) 今年はちょっと遅れてしまい、会場に着いた時はすでに始まっていましたが、何とか打ち上げ場所に近い位置で座れる場所を確保できました。。 (SIGMA SD1 Merill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) レジャーシートを広げて、軽量タイプの三脚をセット。あまり難しいことは考えずに位置決めして、花火を楽しみながらところどころでシャッターを切ってみました
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(3)花火を現像する楽しみ、、、色彩の鮮やかさ。
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(4) 赤い閃光が打ち上げられる、この花火が印象的でした。
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(5) 青い閃光と夜空に広がる光の花
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(6) 黒地に鮮やかな赤や青、、、生地の柄にしたいような絵です。
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(7) 宇宙で惑星が誕生するシーンのような。
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(8) 夏の夜は、やっぱり花火ですね。
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(9) 今日はこの閃光がヒット
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(10) 鮮やかな光の共演に、江戸川河川敷は歓声に包まれました。
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(11) 夏の夜空に大輪の花を咲かせて、花火大会はフィナーレへ。
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(12) 江戸川の夜空に、今年も光の花が咲きました。
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今年の花火大会では、震災復興への願いを込めて、東北地方産の花火も多数打ち上げられ、松戸の夜空を彩りました。松戸花火大会も年々参加者が増え、今年はとても大賑わいを見せていました。花火で元気。これが日本の夏ですね。

2012.8.4 江戸川河川敷にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2012-08-13 21:57 | 写真散歩(松戸days) | Comments(4)