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夏のゆいの花公園 7月16日の花壇から

夏のゆいの花公園特集です。

(1) 7月16日、とても良いお天気の花壇です。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8,以後同じです。)
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(2) この日、大型のゆり、カサブランカが満開でした。
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(3) 夏らしいお天気のいい1日。高い青空にすっと伸びた木の姿が伸びやかです。
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(4) ラヴェンダー畑では、何とか咲きそろったラヴェンダーの中で今年もアガパンサスがきれいなムラサキをたたえていました。 (上DP2x,中下SIGMA SD1 Merrill/SIGMA MACRO70mmF2.8EX)
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(5) この後は、カサブランカを楽しみました。 (上DP2x,下SD1 Merrill/MACRO70mm)
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(6) この日楽しめたカサブランカはアイボリー、白、赤の3色もあったんです。(SD1 Merrill/MACRO70mm)
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(7) 特にこの赤は魅力的だと思いました。
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この日は撮影できた時間が足りず、この赤いカサブランカをもう一度撮りたいと思った私は、翌日ももう一度再訪することにしました。

2012.7.16 松戸市 ゆいの花公園にて
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
SIGMA SD1 Meriill
SIGMA MACRO70mmF2.8EX DG
by bjiman | 2012-07-31 08:05 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(0)

夏のゆいの花公園特集を始めます(本日2本目の記事)

明日からは、夏のゆいの花公園の特集をはじめます。
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せっせと現像していますので、明日にはアップできると思います。

2012.7.16 ゆいの花公園にて
SIGMA DP2x
by bjiman | 2012-07-30 07:50 | 松戸市・ゆいの花公園 | Comments(2)

「円山原始林」の写真が情報誌「りそなーれ」に掲載されました

2010年5月9日の札幌旅行の際に寄った円山原始林ハイキングの際に掲載した本ブログの写真が、(株)りそな総合研究所発行の情報誌「りそなーれ」に掲載されました。
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情報誌「りそなーれ」8月号です。
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全国のパワースポットを紹介するという趣旨の特集記事でした。
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このような形でブログのHPアドレスも掲載していただきました。
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記事掲載のお陰か、最近「円山原始林」での検索も増えてきましたので、本ブログの円山関係の記事を以下にリストします。良かったらご覧いただけると嬉しいです。

2012年5月2日 円山原始林 ~私の散歩コース~円山登山 ~札幌市内を一望できる気軽なトレッキング~
2010年5月9日 私たちの愛した円山原始林(1)写真掲載記事私たちの愛した円山原始林(2)
2009年8月22日2009年夏の札幌旅行(5)
2007年8月12日森のアイドル達に会いに


2012.7.30
SIGMA DP2x
by bjiman | 2012-07-30 07:28 | 札幌日記(市内名所) | Comments(0)

田んぼは青々と。坂川は水田地域へ~GA645WとDP1xでめぐる坂川~

(1) 江戸川近くになってくると畑が増えてきます。立派なトマトだな、と思っていたら、、、(SIGMA DP1x,16.6mmF4,以後同じです。)
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市民農園でした(笑)
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美味しそうな枝豆。枝豆って獲れたてだととても甘いんですよね。
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(2) 常磐線の高架をくぐります。これをくぐると河川敷の方へ出ます。
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   江戸川の有名な「矢切の渡し」も近くにあります。
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(3) 遠くに江戸川河川敷の堤防が見えています。河川敷近くは、昔は田畑ばかりで、白鷺がたくさん飛んでいたものです。
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(4) 青空とパイプハウスと。DP1xは、メタリックなパイプハウスの銀色と相性が良いと思います。
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(5) 水田地帯へ出てきました。稲の緑ってほんと青々として気持ちがいい。 さてここからは中判GA645Wも取りだして、フィルム・デジタル三昧です。 まずデジタルのDP1x (SIGMA DP1x)
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次にフィルムのGA645W。色合いはフォトショップで合わせてありますが、やっぱりフィルムならではのコントラストになります。  (FUJIFILM GA645W,FUJIFILM Velvia50)
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(6) 青空と水田、、、撮っていても、ただ歩いていても気持ちのよい光景。風が強い日でしたから稲のそよぐ姿も楽しみながら。 (DP1x)
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(7) デジタルとフィルム撮りくらべ。 最初はデジタルDP1x(DP1x)
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フィルムのGA645W。空気感が豊かな気がします。 (GA645W)
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デジタルDP1xでもフォトショップで少しコントラストをGA645W風に。こんなコンパクトカメラでも実力は確かです。 (DP1x)
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(8) 水田の中を流れる坂川。右側は親水公園になっています。こちらはDP1x。
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同じ光景をフィルムのGA645Wで。大人も子どもも釣りに興じていました。 (FUJI GA645W)
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(9) このあたりは水辺に降りて川と親しむことができる、そんな坂川の表情が好きです。 (DP1x)
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(10) さてそろそろ帰る時間です16枚撮りのブローニー120フィルムも、ちょうどこれで最後でした。 (FUJI GA645W)
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(11) 帰りの時間があったので、ちょうどいい時間のバスがあったこともあり、帰りはバスで。エアコンが効いていて、かつ座れたので快適でした。 (DP1x)
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バスは、今まで1時間半近くかけて歩いてきた散歩道を、わずか7分で戻ってきてしまいました。なんだかワープした気分(旧い(笑))
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これで夏休み特集、フィルムカメラを取りだしてみた、は終わりです。あと1本消費期限切れのVelvia50が残っているので、近々これも使ってみたいと思います。
中判GA645wは、フィルム送給は自動だし、AE・AFかつプラボディということもあり、35mmフィルムカメラのペンタックスME-SUPERを使った時よりずっと「カメラ感」は薄味でしたが、上がりを見るとやっぱり中判には魅力があります。スキャンも手軽に出来るし、PCの性能も上がったのでスキャンの解像度も上げられるなと思うと、新しいフィルムを追加で買おうかななんて思い出した今日この頃です。
加えて、この散歩では、改めて28mm広角の魅力も再認識。DP1xだけで十分撮影が楽しめるなと思いました。

特集を終わります。

2012.7.16 松戸市 坂川沿いにて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
FUJIFILM GA645W,FUJINON SUPER-EBC45mmF4
FUJIFILM Velvia50(ISO50)
Canon Canoscan9000F
by bjiman | 2012-07-29 01:47 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(4)

DP1xと中判フィルムGA645Wで巡る夏の坂川

多忙でちょっと間隔があいてしまいました。昨日まで見て頂いた方ごめんなさい。

さて気を取り直して進めたいとお思います。

(1) 坂川は住宅街を流れる人工河川。 (SIGMA DP1x,16.6mmF4以後同じです。)
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(2) 街中にはいろいろなデコボコがあります。 くぐるのがやっとのトンネル。
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   昔はこのあたりは工場が多かったのでしょう。
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(3) 坂川は街中をだんだん抜けていきます。
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  この脇道をちょっと歩いて
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(4) このあたりまでくると水田がぼちぼち見えてきます。
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(5) 視線の先に、工事がなかなか進まない外郭環状高速の橋桁が見えています。
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(6) だいぶ歩いてきました。常磐線の高架が見えてきます。
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(7) 青空の広がる、気持ちのよい日
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(8) 市街地の畑。ナスがなっています。
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    都市の農地にはいろんな役割がありますね。普通に販売したり。
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    街中の畑は、教育機能もありますね。
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(9) 水田の青がそよそよと。都市のコンクリート、アスファルトに照り返される街中で、水をゆたたかに蓄えた水田はまさにオアシスです。
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(10) さて、今回唯一の、中判GA645Wとの並びカットです。それぞれ個性があります。
(SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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中判GA645です。(FUJI GA645W,45mmF4)
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続きはまた今夜。

2012.7.16 松戸市 坂川沿いにて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
FUJIFILM GA645W,FUJINON SUPER-EBC45mmF4
FUJIFILM Velvia50(ISO50)
Canon Canoscan9000F
by bjiman | 2012-07-28 14:37 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(0)

(続編・中判フジGA645W、デジタルDP1x:広角28mm単焦点で巡る坂川

中判645フィルムのフジ・GA645WとデジタルDP1xの異種混合28mm単焦点機による坂川スナップ散歩の続きです。

(1) 川沿いの通路で。民家の裏庭に咲くアガパンサス。 (上SIGMA DP1x,下FUJI GA645W)
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(2) 坂川の途中には、何カ所もこういう味わいのある橋があります。 (DP1x)
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GA645W。アドビであれこれカラーバランスを取っていたら、ほとんど同じ色合いになりました。コントラストがくっきりついたような感じになるのはポジフィルムのラチチュードが狭い事の効果でもあります。同じ時にとっているのに、こちらは水面に陽の光の反射がキラキラ光っていて雰囲気があります。(GA645W)
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同じ橋を反対側から見たところ。 (DP1x)
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(3) 江戸川からの流入部があります。今の坂川は江戸川脇の親水河川と坂川の水を環流させて水質浄化させる仕組みになっています。 (DP1x)
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(4) 思い出のカラー。フィルムカメラの頃、今日のように陽射しの強い日、50mmF1.7開放で写真を撮ったら強い黄色に押されて全体がブラックアウトしたような写真を偶然撮った思い出のカラーです。 (DP1x)
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(5) このカラーの近く。雰囲気ある橋があります。 (GA645W)
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デジタルのDP1xなら、非常にハッキリクッキリと撮り、仕上げることができますが、かといってフィルムのような雰囲気にはちょっと欠けるところがあります。 (DP1x)
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(6) この橋をまた渡ります。 (DP1x)
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(7) ここの川沿いの路は、いつも季節のお花がかわいらしく植えられ、ちょっとしたガーデンになっています。 (DP1x)
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(8) FUJI GA645Wとベルビア50が、このガーデンを表現するとこんな感じに。 (GA645W)
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デジタルのSIGMA DP1x。緑のコントラストの付き方などでGA645Wの方が派手です。 (DP1x)
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(9) キバナコスモスが元気よく咲いていました。28mm広角ならではのお花写真です。 (DP1x、以下同じです。)
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 ハーブがたくさん。
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 アガパンサスはこの時期、どこのお庭でも可憐なムラサキを見せてくれます。
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 ボタンクサギ。クサギは臭木と書くくらいですから、このボタンクサギも枝を折るとすごく臭いにおいがするそうです。花は芳香はあるようなので、枝をおったりせずに香りを楽しむだけにした方が安全。 (DP1x)
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(10) GA645WとDP1xでの坂川散歩、明日は最終回、住宅街を抜けて水田地域へ向かいます。(DP1x)
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2012.7.16 松戸市 坂川沿いにて
FUJIFILM GA645W,FUJINON SUPER-EBC45mmF4
FUJIFILM Velvia50(RVP50)
CANON Canoscan9000F
SIGMA DP1x,16.6mmF4
by bjiman | 2012-07-24 05:10 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(4)

続・夏休み番外 中判フィルムカメラ編 ~フジGA645WとシグマDP1xで楽しむ坂川~

「夏休み番外編 フィルムカメラを取りだしてみた」の続編は、中判AFカメラの富士フイルムGA645W。FUJINON SUPER-EBC 45mmF4(35mm版換算28mm)の広角単焦点機です。こちらは最近も撮影しているのでそんなに久しぶりという訳ではありませんが、たまには中判レンジファインダーの味も味わわないと、ということで消費期限切れのベルビア50を詰めて、先日のペンタックスME-Superの続きを歩いてみることにしました。お供は、同じシグマでも今回は、16.6mmF4(こちらも35mm版換算28mm)広角単焦点機のDP1xです。 (写真:RICOH GRDⅡ)
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この両機種は28mmF4というレンズ規格、レンズシャッター機でシャッター音が静か、沈胴式レンズで収納コンパクトなどなど、意外に共通点が多いのですが、根底にあるのは明るさをF4に抑えてレンズをコンパクトにし、沈胴式で収納時の厚みを抑えるというコンセプトの作り方ですね。28mmレンズといえばフィルム一眼レフの時代には、小口径の方が画質が良いということでF2.8とF3.5が選べるなんていう時代が昔にはあったものですが、画質を考えて無理に明るさを追求しないという姿勢も、何でもわかりやすさ重視の現代から見ると少しマニアックな感じがして良いなと思っています。この2機種、35mm版換算28mmという点で画角こそ同じですが、フォーマットは中判645とAPS-C規格と異なりますから焦点距離は45mm、16.6mmと異なる訳で、焦点距離の違いによる表現の違いなどがどんな風か、一緒に持ち出すのも楽しいものです。(今度登場するDP1 Merrillは明るさがF2.8で沈胴式でもないので、似てはいるけどコンセプトが変化したともいえます。その点はまた別の機会に。)
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GA645Wは中判645フィルム機ですが、AE、AFですので、とっても使いやすくてコンパクトカメラのように使えます。三角測距式のレンジファインダーと赤外式を組み合わせ、近距離は赤外式、長距離はレンジファインダーと分担してAF化したものですので一眼レフのように接写をすることは出来ませんが、2,3m以降のAF精度はそれほど心配することはありません。AEもさほど心配いりません。特に今はスキャナーで処理して後はTIFFでの画像処理になるので神経質になる事もなく、ずいぶん気が楽になりました。
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ではでかけましょう。7月16日、快晴の1日でした。

(1) 坂川 松戸神社近くで。献灯祭りの会場は準備が進んでいます。良いお天気の風景に思わず1枚。(FUJI GA645W,45mmF4/RVP50)
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だいぶ青・赤方向に寄ったスキャン結果です。もちろん色味はかなり修正できますが、もともとの結果をいかしながら。次にSIGMA DP1x。画角は同じですが、雰囲気はずいぶん違います。 (SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(2) 松戸神社境内への入り口で。 (上:FUJI GA645W,下DP1x)
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(3) 日陰の表情が好きで。 (SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(4) ちょっと気の早い赤 (DP1x)
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(5) この時期、どこでもアガパンサスの美しいムラサキを楽しめます。焦点距離が16.6mmしかないので45mmF4のGA645Wよりずっと近寄れるDP1x。
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(6) タチアオイ (上:FUJI GA645W,中下SIGMA DP1x)
   レンジファインダーのGA645Wは、最短撮影距離が70cmと長い。加えて28mm相当だから像倍率も小さい。お花写真の好きな私はそれまで一眼レフで、望遠レンズで接写ばかりしていました。近づかなくても、接写じゃなくてもお花写真は撮れるんだと教えてくれたのは、このGA645Wでした。その基本は、デジタルの今でも変わりません。
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(7) 慶喜公気分 (DP1x)
  松戸には、第15代将軍・徳川慶喜公の弟・徳川昭武の別邸(戸定邸)がありました。(現在は重要文化財)。この場所で、写真が趣味であった兄弟は、松戸でたくさんの貴重な写真を残しています。この場所で慶喜公が写真を撮っている後ろ姿を昭武が撮った写真の記念碑があります。
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(8) メガネ橋 (上下DP1x)
   千葉県初の煉瓦づくりの橋です。
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(9) メガネ橋 (FUJI GA645W)
   メガネ橋を反対側から見たところ。ベルビア50の表現する青空が美しい。
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   フィルムが描き出す魅力はないけれど、デジタルのDP1xは、思う存分好きな色を出していける。 (DP1x)
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(10) 旧水戸街道 (DP1x)
 この通りは旧水戸街道だったところ。街道沿いには旅籠や商店が建ち並んだ松戸宿がありました。そんな名残がまだ少し残っています。
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GA645WとDP1xの坂川散歩、明日に続きます。

2012.7.16 松戸市 坂川沿いにて
FUJIFILM GA645W,FUJINON SUPER-EBC45mmF4
FUJIFILM Velvia50(RVP50)
CANON Canoscan9000F
SIGMA DP1x,16.6mmF4
by bjiman | 2012-07-23 01:39 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(2)

フィルムカメラで巡る坂川(後編) ペンタックスME-Super とシグマDP2xで

いつものシグマDP2xとともに、今日はフィルムカメラのPentax ME-Super と一緒。楽しく散歩を続けます。

(1) お散歩も後編 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(2) 川沿いの煉瓦倉庫。フィルムカメラの方は、SuperTAKUMAR55mmF1.8。このレンズは1960年代のもので、すでに生まれてから50年近く経っています。 (上 PentaxME-Super/ASAHI Pentax SuperTAKUMAR55mmF1.8,下SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(3) 坂川では松戸宿献灯祭の準備が進んでいました。 (上 ME-Super/55mmF1.8,下DP2x)
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(4) フィルムカメラの方はリバーサルで露出の保険をかけて1カット2枚以上撮っていたのであっという間に36枚撮りのフィルムを消費。ここからはネガフィルムのFUJICOLOR100に。大きな芙蓉のお花を。まずはデジタルのDP2xから。 (DP2x)
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こちらがフィルム。55mmF1.8開放の被写界深度の浅さは強烈。ピントの芯は中心の極わずかにしかありません。でもこれが35mmフルサイズ時代の標準レンズです。まるで望遠レンズのような描写ですが、フォーマットが変われば描写も変わります。私がDP2xの35mm換算41mm相当レンズを広角的と感じるのは、こういう違いを感じるからだと思います。よく見れば画角自体はほぼ近似なので同じような構図ではあるのですが。 新しいDP2 Merrillは焦点距離を長焦点側の30mmに変更してきました。少しはキャラクターが変わったかもしれませんね。 (ME-Super/55mmF1.8,FUJICOLOR100)
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(5) SMC-TAKUMAR35mmF2は経年変化でレンズが黄色に着色してしまっているので、ファインダー越しの風景はセピアの世界になります。 (Pentax ME-Super/Pentax SMC-TAKUMAR35mmF2)
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デジタル一眼レフに装着した場合、この黄変はAWBにすると修正されます。フィルムで現像した場合でも、アドビのフォトショップで同じようにホワイトバランス補正をかけるとかなり修正できます。この写真の場合、上の写真の橋桁のグレーでホワイトバランスを取っています。
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参考までに、こちらがデジタルのDP2xで撮ったものです。41mm相当なので、ちょっとだけ画角が狭いですが、印象は上の35mmF2と似ています。やっぱりDP2xの24.2mmレンズ、41mm相当の画角はやや広角的なキャラクターだなと感じます。70年代製の35mmF2の未だにシャープな写りにも驚きますが。
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(6) 上がペンタME&35mmF2 ホワイトバランス修正、下がシグマ
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(7) しっとりしたアジサイ。デジタルのDP2xの方がユースフル。 (上下DP2x)
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フィルムの方は55mmF1.8で。 (ME-Super/55mmF1.8)
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(8) シグマ DP2x。PC画面で見ていても緑がイキイキしていて楽しい。 (DP2x)
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(9) ペンタ ME-Super+55mmF1.8 自然な発色が好ましい。
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(10) 夕方。今日のお散歩のリミットが近づいてきました。(上 ME-Super/35mmF2,下DP2x)
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(11) 旧くから続く染物屋さん。35mmF2のセピアをあえて修正しない方が雰囲気がある。 (上 ME-Super/35mmF2,下DP2x)
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(12) (上 ME-Super/35mmF2,下DP2x)
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(13) バナナを発見  (ME-Super+55mmF1.8)
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(14) 最後にヤブカンゾウを。55mmF1.8は粒状感が目立つけど、標準ならではの柔らかい描写。デジタルのシグマはデジタルらしいクリアな描写。どちらも味わいがあって良いです。 (上 Pentax ME-Super/55mmF1.8,下SIGMA DP2x)
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デジタルDP2xとフィルムME-Superの異種混合写真散歩はこれでおしまいです。
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それにしてもフィルムカメラのME-Superには興奮させられました。ペンタ部こそプラスチックですがボディは金属なのでずしりときますし、手に触れているレンズの鏡筒もタクマーレンズは金属製なのでとにかく感触が良い。ファインダー越しに覗くアンダーオーバーのランプの点灯も雰囲気があり、「写真を撮っている」という充実感がありました。手巻きで1枚1枚フィルムを巻き、1枚1枚露出をマニュアルで合わせていたせいか、いつも絞り、シャッタースピードを意識し、1枚1枚写真を撮る「味が濃い」。デジタルは便利なんだけど、やっぱり写真を撮っている感がだいぶ違いました。ME-Superもだいぶロートルだし、ジャンクで出そうかとも思っていたのですがやっぱりたまにはフィルムを通したいし、この感触は忘れられない。クモリの来ている55mmF1.8をジャンクに出して、M50mmF1.7でも買おうか、ボディだってKenkoのKF-4PKならPKマウントだしなぁ、、、、と良からぬことを感じてしまった1日でした。
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2012.7.14 松戸市 坂川沿いにて
PENTAX ME-Super
ASAHI PENTAX SMC-TAKUMAR35mmF2
ASAHI PENTAX SUPER-TAKUMAR55mmF1.8
FUJIFILM FUJICOLOR100
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
RICOH GRD2(カメラの写真のみ)
by bjiman | 2012-07-22 05:00 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(4)

夏休み番外編 フィルムカメラを取り出して。~ペンタックスME-SuperとシグマDP2xで歩く坂川~

先週の3連休。久しぶりにゆっくり時間があったので、フィルムカメラのペンタックスME-Superとペンタックスレンズたちを連れ出して、シグマDP2xをお供に散歩に連れ出してみました。  (Pentax ME-Super+Pentax SMC-P28mmF2.8/写真:RICOH GRDⅡ)
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久しぶりにフィルムを取りだして装着。覚えてるかな~と思いましたが覚えているものなんですね。あれこれ考える前に体がさっさと動いてあっという間にフィルム装着完了。ISO設定して、電池入れてお出かけ。電池が出かけた途端に切れたのがご愛敬(笑)でしたが、電池はどこでも買えるLR44ですから、近所のダイエーで入手して準備完了。ME-Superを使うのは久しぶりで、最後に整備に出したのが7,8年前。そのときからすでにAEは適正ではないと言われていたのでマニュアルで撮ることに。でも単体露出計は持っていないので、内蔵の露出計を頼りに上下を撮っておくくらい。 (写真:RICOH GRDⅡ)
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でもやってみれば簡単。レンズで絞りを選んだら内蔵の露出計に従って上下のシャッタースピードスイッチをタンタンと押していけばオーバー、アンダーランプが点灯するので、その間に入れればいいだけ。マニュアルと言ったって、露出計使っている限りは手動AEみたいなものです。それで現像が上がってくると、ご覧のとおり。露出の厳しいリバーサルで一発でこれだけ撮れていれば大満足。'79年発売のME-Superの露出計が30年以上も経っているのにまだこんなにピンピン働くなんて嬉しくなってしまう。
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では早速いつもの坂川沿いにお散歩に。ムラサキも鮮やかなお花をまずカチャリと。久しぶりのシャッター音。手巻きのフィルムの感触。感じはもう最高。フィルムが余っていたFORTIAなので発色がえらく派手です。
  (PentaxME-Super/PentaxSMC-M28mmF2.8)
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こちらは、SIGMA DP2x。片や30年以上のカメラボディとレンズですから、クリアさでは現代のデジタルカメラには敵う訳もありません。雰囲気の違いを味わうものですね。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(ME-Super/M28mm)  ドブ板のグレー、コントラストの付き方で、DP2xよりこちらの方が雰囲気があります。
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(DP2x,24.2mmF2.8)
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アザミがきれいに咲いていました。この微妙な赤の露出を好みに仕上げるならRAWですね。 (DP2x)
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川沿いでピンクの可憐な小菊を。 (上ME-Super/M28mm,下DP2x)
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とっても可憐なピンク。DP2xはさすがのクリアさ。 (DP2x)
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フィルムの良さもある。色の味とコクがある、そんな気がします。(ME-Super/M28mm)
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ももが売っていました。冷やして食べたいなぁ。 (上DP2x,下ME-Super/M28mmF2.8)
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街中を飾る赤  (DP2x)
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白粉花の咲く川沿い。 (上ME-Super/M28mm,下DP2x)
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坂川はうねりながら、左右に分かれながら江戸川に合流します。先人の治水への努力がうかがわれます。(上ME-Super/M28mm,下DP2x)
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ヤブカンゾウが咲いていました。ME-Superの方はレンズをSMC-TAKUMAR35mmF2にスイッチ。このレンズ、1970年代初めの頃のものですが、すでに経年変化で黄変してしまっているので独自の色が付いてしまいます。ホワイトバランスを取れば問題ない場合もありますが、あえてそのままに。 (PentaxME-Super/PentaxSMC-TAKUMAR35mmF2/FORTIA)
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DP2xの方はちょっと慌てて上が切れちゃいました。色はフィルムの方はFORTIAならではの鮮やかさで全く違う雰囲気になっていますが、DP2xの方が実物には近いです。雰囲気はフィルムがありますね。
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35mmF2レンズの開放ならではの雰囲気は35mmフルサイズのMEがやっぱりいいです。(上ME-Super/35mmF2開放,下DP2x)
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フィルムカメラの味わいをまだまだ楽しみます。続きはまた今夜。

2012.7.14 松戸市 坂川沿いに
Pentax ME-Super
Pentax SMC-M28mmF2.8
Pentax SMC-TAKUMAR35mmF2
FUJIFILM FORTIA(ISO50)
Scanner Canon Canoscan9000F
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
by bjiman | 2012-07-21 16:49 | 私の原点・坂川めぐり | Comments(0)

乃木邸、乃木神社

縁あって乃木坂を歩いていたとき、偶然、旧乃木邸の前を通りました。 (RICOH GRDⅡ,以後同じです。)
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旧乃木邸は明治35年築で、乃木希典大将が住んでいた邸宅。軍人らしく瀟洒なところのない質素なたたずまいが目を引きます。
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建物は明治12年に購入、35年に改築されたものとか。なるほど。
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目を引くのが、明治22年築という煉瓦造りの馬小屋。
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今でいえばカーポートというところなのかもしれませんが、愛馬を大切にした将軍らしい立派なもの。
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煉瓦で仕切られた部分。外側は乃木公園です。
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とても質素で、かえって上品な感じがするお庭を散策。
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数多くの歴史の舞台となってであろう場所。激動の時間が刻まれたまま時が止まっているような錯覚に陥ります。
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高床式というか、1階部分は倉庫のようになっている構造が珍しい。
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下が内玄関。上が大応接間。
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わき水なのでしょうか。静かにこんこんと。
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お庭には畑もあって、なすがなっていました。
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表玄関。
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こちらが裏門
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隣接する乃木神社
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お食事どころでお昼をいただいて、つかの間の乃木邸散策を後にしました。
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2012.7.9 旧乃木邸にて
RICOH GRDⅡ
by bjiman | 2012-07-20 08:12 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)