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コバルトブルーの神秘的な青~十二湖・青池~

十二湖を代表する景観といえば、なんといってもコバルトブルーの神秘的な青色の水を湛える青池です。
今日は青池に行きます。

(1) 鶏頭場の池から青池は至近。ブナの森を歩きながら徒歩5分ほどです。  (SIGMA SD15/SIGMA17-50mmF2.8EX,ISO100,1/30秒,F2.8,25 mm)
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(2) ブナの囲む森を歩くのがすっかり好きになりました。 (SD15/17-50mm,25mm)
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(3) ほどなく歩いて行くと見えました。これが青池です。  (SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,ISO200,1/13秒,F5.0,12 mm)
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(4)  この日は曇りで湖面が少し薄暗かったのですが、それでも十分コバルトブルーの神秘的な青を堪能できました。 (SD15/10-20mmF4-5.6,20mm)
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(5) レンズを17-50mmF2.8にチェンジ。縦構図で。 (SD15/17-50mmF2.8,17mm)
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(6) 青池は面積975㎡、深さは9m。どうしてこのように碧く光るのかは分かっていないそうです。
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(7) ニジマスがゆったりと静かな碧色の池を泳いでいました。 (SD15/70-300mmF4-5.6,135mm)
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(8) 透き通った碧い水を通して湖面に横たわる倒木を見ていると神秘的な気持ちになります。 (SD15/70-300mm,上80mm,中70mm,下75mm)
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(9) いくら眺めていても飽きない感じでしたが、先もあるので名残惜しく青池を後にしました。 (SD15/17-50mm,17mm)
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明日は、ブナの森を抜けて、青池とはまた全然違った魅惑的なエメラルドグリーンの水を湛える沸き坪の池に行きます。

2011.9.8 十二湖・青池にて
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EXDCHSM
SIGMA 17-50mmF2.8EXDCOSHSM
SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS
by bjiman | 2011-09-30 07:48 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(7)

ブナとミズナラの原生林に囲まれた魅惑的な鶏頭場の池 ~白神山地 十二湖~

十二湖の回り方、今回は、右端の「物産館・キョロロ」を起点に、鶏頭場(けとば)の池、青池、沸壺(たきつぼ)の池の順に回っていく「おすすめコース」を行きます。

(1) 十二湖のコース案内図。
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(2) 物産館・キョロロを出て最初に見えるのが、この鶏頭場の池。41,150㎡、深さ21.9mと十二湖の中でも大きな池です。  (SIGMA SD15/SIGMA17-50mmF2.8EX DC OS HSM,18mm)
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(3) 鶏頭場の池は、ブナやミズナラのうっそうとした森に囲まれた魅力溢れる池。 (SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,10mm)
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(4) 鶏頭場の池は、このコースのハイライトのひとつということなので、まずはじっくり撮ってみました。
   (ブナとミズナラの森) (SD15/10-20mm,10mm)
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(5) うっそうとした森から、鶏頭場の池の青緑が美しくのぞきます。 (SD15/10-20mm,16mm)
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(6) 一部、紅葉が始まっています。ブナの場合は黄色になるので黄葉ですね。  (SD15/10-20mm,20mm)
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(7) 広い鶏頭場の池。視界の先に見えている山肌は、今回後で見に行くキャニオンかな。 (SD15/10-20mm,11mm)
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(8) ナナカマドのような紅い葉を見ると札幌時代の暮らしを思い出します。 (SD15/17-50mm,50mm)
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(9) ブナなどの深い根が迫力ある姿で (SD15/17-50mm,21mm)
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(10) ブナの木は、風雪などの条件に対応して、しなやかに曲がります。 (SD15/17-50mm,23mm)
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(11) 鶏頭場の池は、その深い森、美しい青緑の水の魅力で、とても印象に残りました。(SD15/17-50mm,全て17mm)
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   このスゴイ樹形は、桂かな。 (SD15/17-50mm,上17mm,下35mm)
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(12) 暗門の滝のコースでも可憐な姿を楽しませてくれたクサボタンやキツリフネがここでも見られました。
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    キンミズヒキ
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    可憐な姿。名前を調べたけど分かりませんでした。
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(13) 鶏頭場の池は、池そのものの魅力に加え、ブナの森の魅力が印象的でした。
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明日は、コバルトブルーの青が美しいこのコースのハイライト、青池に向かいます。

2011.9.8 十二湖・鶏頭場の池にて
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2011-09-29 07:46 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(4)

十二湖駅から青池へ 美味しかった白神ごま巻き

十二湖へのアクセスは、五能線の十二湖駅からバスで向かいます。駅前に売店があって、荷物の預かりも受け付けてくれていたので、大きな荷物は預かってもらい、軽快なウォーキングへ出発。

(1) 十二湖駅 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(2) 十二湖は、白神山地の一角を成す湖群の総称で、津軽国定公園内にあります。
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   湖は、実際には33湖あるそうですが、見方によっては12に見えるというということから十二湖と呼ばれるようになったらしいのですが正確には(名前の由来は)分からないそうです。透明度が高く、美しい青に見える青池が有名で、青池へのアクセスは、駅からバスで15分ほどの物産館(キョロロ)からが便利です。
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(3) 十二湖駅前の売店でも簡単な食事を取る事ができますが、私たちは、物産館でおにぎりなどを買ってウォーキングの途中で食べることにしました。物産館で買ったもので特に美味しかったのが、この「白神ごま巻き」です。もっちりしていて、ごまの上品な甘さがあり、一パック食べた後、あまりの美味しさにお土産にもう一パック物産館に買いに戻ったほど(笑)です。これはオススメです。
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添加物は一切使っておらず、個人の方が手作りしている様子でした。
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(4) ということで幸せな気分でウォーキングに出かけました。
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続きはまた今夜。

2011.9.8
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
by bjiman | 2011-09-28 07:46 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(0)

五能線で十二湖へ ~「リゾートしらかみ」での汽車旅~

旅行最終日、9月8日の朝、鰺ヶ沢駅は、快晴のお天気でした。
(1) この旅行で初めてDP1xを手に取り、爽やかな青空の鰺ヶ沢駅を切り取りました。  (SIGMA DP1x,16.6mmF4,ISO100,1/250秒,F9.0)
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   鰺ヶ沢駅からは、白神山地と同様、ブナ林に囲まれた森林景観を楽しめる「ミニ白神」や落差85mでダイナミックな景観をもち「日本の滝100選」にも選定されている「くろくまの滝」が近いです。
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そして鰺ヶ沢といえば、「ブサかわ犬」として映画にまでなった「わさお」のいる街でもあります。 (Pentax OptioW80/ツマ撮影)
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(2) 今日は鰺ヶ沢駅から十二湖駅まで、リゾートしらかみ号を利用して向かいます。早く来ないかな~。 (DP1x)
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(3) 今日は十二湖の美しい青池を見に行く計画。やってきたリゾートしらかみ号も、そんな目的にぴったりの「青池編成」でした。 (DP1x)
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   青池編成は、美しい青池の青をイメージした新型車両。ディーゼルと電気モーターのハイブリッドシステムを採用しています。
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(4) リゾートしらかみ号は、美しい沿線景観で有名な五能線を走る観光列車。特徴的な景観を持つ場所付近ではアナウンスとともに徐行してゆっくり楽しませてくれます。千畳敷付近に多くある個性的な景観の奇岩の前で。 (DP1x)
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  ゆっくり走ってくれるので、車窓ながら写真も十分楽しんで撮れます。 (DP1x)
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  千畳敷は、1792年に地盤の隆起によってできた岩浜で、12kmにもわたって続く岩棚は西津軽を代表する景観と言われます(OptioW80/ツマ撮影)
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 「千畳敷」という名前は、この広い岩浜に、津軽藩主が千畳の畳を敷いて宴会を催したことが由来となっているそうです。  (OptioW80/ツマ撮影)
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   こんな景観の道沿い。今度はドライブしてみたいな、とツマと話していました。
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  海沿いの景観を眺めていると、大好きな北海道の景色を思い出してしまいます。。。
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明日は、十二湖での森林ウォーキングに出かけます。

2011.9.8 鰺ヶ沢駅~五能線にて
SIGMA DP1x,16.6mmF4
RAW,SIGMA PhotoProにて現像。AdobePhotoshopにてレタッチ。
by bjiman | 2011-09-27 01:01 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(4)

鰺ヶ沢 Naqua Shirakami Hotel&Resort

白神山地でのトレッキングの後は、日本海側の十二湖に行く計画でした。
暗門から十二湖までは山道が一本あるのですが未舗装であり、なかなかハードな道のようなので(レンタカー屋さんによっては走らないでと言われることもあるそうです。)、いったん弘前駅へ戻ってレンタカーを返却し、以後は五能線で移動することにしました。
そんなことで、宿泊は、鰺ヶ沢で。宿は、鰺ヶ沢の Naqua Shirakami Hotel&Resort(旧鰺ヶ沢プリンスホテル)。
(1) 望遠レンズがあれば、窓から日本海が美しく望めます。 (SIGMA SD15/SIGMA 70-300mm)
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(2) さすがに旧プリンスだけあって、シンプルながら十分くつろげるお部屋です。 (SD15/10-20mm)
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(3) 感心したのはお料理。よくあるバイキングスタイルですがとてもレベルが高かったです。 (SIGMA DP2x)
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  撮りきれなかったのですが、地元食材を有効に使っていて大変好感が持てました。特に、この林檎ジャムは美味しかったです!
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  青森なので、やっぱりりんごジュースは欠かせませんね。
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  いかの三升漬けなんて、なかなかオツですね。
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(4) ということでツマの盛りつけです。
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  こちらはオットの盛りつけ。何だか肉類が多いですね(汗)
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(5) 料理のお味もさることながら、ホテルらしい会場の雰囲気も素敵で、素敵な気分で食事ができました。
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(おまけ)
実はここの食事、素晴らしかった夕食を掲載したかったのですが、夕食バイキングのお料理の数々を撮った写真ファイルがコピーをしているうちに壊れてしまい、またそういう時に限ってペンタのOptioで撮ったJPEGだったもので救済もできずにそのままオシャカになってしまいました。そんな訳で私の撮った写真はないのですが、ツマのファイルを一部借りて付記しますと、ここのバイキング、数はともかく質が高かったことが印象的でした。ホテルのバイキングでは今までで指折りだな、という印象でとてもいい思い出が出来ました。 (以下ツマ撮影ファイル)
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特にデザートのアップルパイは、売店で普通に販売しているものでパティシエが作っているレベルのものでした。細かく切ってありましたが、私もツマも2切れづつ取っていました(笑)
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このホテル、また機会があったら利用したいな、と思わせるホテルでした。
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今は白神山地のトレッキング、特にここは白神山地と生態系が似ているという「ミニ白神」へアクセスする方がいらっしゃるようでしたが、「私スキ」世代の私たちは、元・プリンスホテルだし、スキーの流行が華やかりし頃の時代をつい思い出して、遠い目になってしまうのでした(笑)
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明日は五能線に乗って十二湖へ向かいます。

2011.9.7 鰺ヶ沢にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mm
SIGMA 70-300mm
by bjiman | 2011-09-26 07:50 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(0)

暗門の滝を堪能(白神山地)

さて、いよいよ今日は、暗門の滝へ進みます。

(1) 滝まではもう少し。左側に見えている仮設橋を渡っています。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX,ISO100,1/50秒,F3.5,17 mm)
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(2) 日本キャニオンを思わせる白い岩肌。
   十二湖の近くにある「日本キャニオン(のちほど掲載します。)」は白い岩肌がアメリカのグランドキャニオンを思わせることから名付けられましたが、ここもなかなか壮観です。  (SD15/17-50mmF2.8,ISO100,1/125秒,F5.6,38 mm)
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(3) 本当にしっとりして、、、。
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(4) いよいよ来ました。これが、最初に現れる「第3の滝」です。 (SD15/17-50mmF2.8,ISO100,1/60秒,F4.0,17 mm )
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   落差は26m。間近で見ると、結構迫力があります。 (SD15/17-50mmF2.8,ISO50,0.3秒,F11.0,25 mm)
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(5) 脇の階段から落差を真横に眺めると、また一層迫力が感じられます。  (SD15/17-50mmF2.8,ISO50,1/160秒,F6.3,43mm )
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  滝壺みたいですね。
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(6) 流速の早い渓流の流れが一層迫力を感じさせてくれます。  (SD15/17-50mmF2.8,上ISO100,1/6秒,F22,28mm,下0.5秒,F22,30mm)
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(7) そしてこれが、「第2の滝」  (SD15/17-50mmF2.8,ISO50,0.5秒,F18,17mm)
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   落差は37m。脇の階段は、遊歩道の中で最もキツイ傾斜だそうです。
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(8) 滝の脇から撮った写真。滝はほぼ直角に落ちていますね。 (SD15/17-50mmF2.8,ISO200,1/30秒,F8,33mm)
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(9) 第2の滝の落ち始めるスタート地点。「ウォータースライダーみたい」とツマ。確かに。でもここでは遊べないけどね(笑) (SD15/17-50mmF2.8,ISO100,1/80秒,F4.5,33mm)
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(10) こんな高地の厳しい環境でもお花は咲くんですよね。余計いじらしく、可愛らしい。ウメバチソウかな。ピンボケですが、可憐なのでちょっと掲載。
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(11) さて、いよいよ今日のハイライト、第1の滝が見えてきました。
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    落差は42mもあって、暗門の滝の中で最大。飛沫が凄くて、これ以上は近づけませんでした。
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(12) こんなところにも可憐に咲くダイモンジソウ。
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(13) マイナスイオンをたっぷり浴びて、まさに大自然にどっぷり抱かれてながらの素晴らしいトレッキングが味わえました。
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(14) 帰り道はかなりの雨に降られましたが、幸い森の中に入ってからで、それほど濡れないですみましたし、観光案内所まで戻って食事を終える頃には晴れ間が覗いてくれました。素敵なガイドさんにお礼を言って、後ろ髪を引かれながら、白神山地を後にしました。 (pentax optiow80)
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そうそう、今回はバックパックの雨カバー(オールウェザーカバー)が大変役に立ちました。カメラバックの場合は特に雨だと濡れるのが心配ですが、カバーがあるととても安心ですね。
(15) 旅先ではよく訪れた現地での写真集を買います。今回奥入瀬渓流に続いて2冊目をここで買いました。 (RICOH GRD2)
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白神山地ガイド会の皆さん、大変お世話になりました。

2011.9.7 白神山地にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2011-09-25 01:01 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(2)

白神山地 可憐なお花たち

台風は凄かったですね。私も帰宅難民になりかけながら、普段と違うルートでの帰宅となったりで、現像作業をする時間が取れず、更新が遅くなってしまいました。
さて、白神山地トレッキングも後半。すっかり回復したお天気にも恵まれて、快適に歩いて行きます。

(1) 細い歩道を通りながらの、自然に溢れた雰囲気の中でのトレッキングです。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,23mm,1/50秒,F3.5,ISO100)
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(2) シダや可憐なお花、、、時間があればあるだけ写真を撮っていたい雰囲気、、、
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  クジャクが羽を広げたような雰囲気があるとのことで、「クジャクシダ」というのだそうです。 
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(3) こちらはダイモンジソウ
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  お花の形が大の字に似ていることからのこの名前になったとか。  (SD15/17-50mmF2.8,ISO100,1/60秒,F3.5,50 mm)
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  (SD15/17-50mmF2.8,ISO100,1/125秒,F5.0,50mm)
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(4) 小さなお花を捉える時は集中力がいりますね。ミヤマトウバナかな。
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(5) 切り立った崖、渓谷美を見ながら。  (SD15/17-50mm,ISO100,1/80秒,F4.5,21mm)
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(6) 青空が射してくれて、とってもラッキー。
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(7) 可憐なピンク色。ツリフネソウ  (SD15/17-50mm,ISO100,1/50秒,F2.8,50mm)
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    ツリフネソウの実は、触れた瞬間にはじけ飛ぶのでかなり驚きます(笑) 今回は全体的にピントが甘くて恥ずかしいのですが、ご容赦下さい。
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(8) ツリフネソウと似ているけど、花の色だけではなく、葉の形もちょっと違う、キツリフネ。
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(9) とっても小さく可憐なお花。名前を調べたけど、分かりませんでした。
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(10) ミズヒキを見ると、秋の訪れを感じますね。
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(11) ノコンギク。このお花が咲き出すと、白神山地も秋の気配を感じるのだそうです。
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(12) アマニュウ。 丸く可憐な姿はまるで手作りの飾りのようです。
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(13) みずみずしい実が、自然の恵みを感じさせます。
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(14) 暗門の滝はもうすぐ。クジャクシダの美しい緑に見とれながら先を急ぎます。。。
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2011.9.7 白神山地にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
RAW,SIGMA PHOTOPROにて現像。AdobePHOTOSHOPにてレタッチ
by bjiman | 2011-09-23 21:41 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(2)

世界遺産・白神山地へ

白神山地は、日本で最初に世界遺産(自然遺産)に登録された地域で、青森県から秋田県にかけて人の手が入っていない広大なブナ林が広がる山地です。
(1) 世界遺産登録地域入口 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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私たちは白神山地を歩くのは初めて。折角の機会を有意義に過ごそうと、今回は、白神山地ガイド会のガイドさんをお願いして、ガイドしていただきながらのトレッキングを楽しむことにしました。
コースは、「ブナ林散策道&暗門の滝遊歩道」。
「暗門の滝」は白神山地を代表するポイントのひとつで、ブナ林散策とともに、白神山地のトレッキングではとてもポピュラーなコースということです。ブナを主体とした落葉広葉樹林たちと水の力を堪能出来るコースとのことで、とても楽しみに歩き始めました。
(2) 歩き始めるとすぐに目に入るのが暗門川です。
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(3) 湧き水をペットボトルに汲んで準備万端。ブナ林散策道に入っていきます。
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(4) この日、9月7日は生憎朝から雨がぱらついていました。でもそのお陰で緑はしっとりした色に包まれています。
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(5) 歩き始めてすぐ、森で出迎えてくれたのが、赤いお花の釣船草。
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(6) さっそく出会いました。ブナの木です。
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   ブナの森は、杉などにくらべるとずっと明るいのだそうです。雨のこの日でも、ブナのお椀のようになった葉が水を受け止め、幹に沿って流すので、雨は掛からず、そして森の中もとても明るくて、とても歩きやすかったです。
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(7) 沢沿いに伏流水が流れていました。とてもしっとりしたイイ感じですネ。
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(8) 暗門川を渡りながら。美しい清流です。イワナなども見られるそうです。
森の緑って改めて思いますが色んな緑があってコントラストがとてもキレイですね。
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(9) この日、森を歩いている時はかなり雨の降りが強かったのに、森から出るときは不思議と晴れ間が覗いてくれました。神様に感謝です。
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(10) 暗門の滝に行くコースでは、このようなパイプで組んだ橋を多く歩きます。きちんとした物を作っても結局冬の雪などで壊されてしまうため、こうしたパイプで組んだものを毎年作っては解体し、また季節には作るということをくり返しているのだそうです。関係者のご努力には頭が下がります。
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 しっとりした川の景観を愉しみながらのトレッキング。快適です。
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(11) 苔むした緑が美しいです。雨に濡れてしっとりして、、、
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(12) ワイヤーがしっかり掛けられていたり、丁寧にコースが作られている印象があります。
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(13) 山から沢水が流れ込んでいます。しっとりした緑が目に優しいです。
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(14) 可憐なお花が素敵。クサボタン。
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(15) しっとりした気分で先へ進みます。
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続きはまた明日。。。

2011.9.7 白神山地にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2011-09-20 01:15 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(2)

弘前城、洋館、津軽三味線(弘前の魅力)

弘前市の観光協会((社)弘前観光コンベンション協会)のHPをみると、歴史と伝統のページでは、まずは弘前公園、次に津軽三味線や地酒、伝統工芸、そして洋館とフランス料理など浪漫の街、と紹介されています。
奥入瀬や八甲田山でじっくり時間を取った関係で夕方前には着きたかった弘前に着いたのが夕方過ぎになってしまった関係で短時間になってしまいましたが弘前の魅力をダイジェストで見てきました。

(1) 何とか夕景に間に合った弘前城の美しい姿。  (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8,以後全て同じです。)
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(2) 現在の弘前城天守は、文化8年(1811)築で、2011年の今年は何と築城400周年に当たるそうです。
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(3) 慶長16年(1611)に築城された天守こそ落雷で焼失したものの、江戸時代以来、姿を変えずに現存する、東北唯一の天守とのこと。
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(4) 当然重要文化財ですが、指定年を見て驚きました。昭和12年に指定されているんです。
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  (この掲示によれば文化7年築で観光協会の解説(文化8年)と1年ずれていますが。)
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  (夜も美しくライトアップされています。)
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(5) 広い弘前公園。重要文化財もたくさんあります。
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(6) 南内門  (DP2x)
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  (ライトアップ時)
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   南内門の裏側
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(7) 杉の大橋
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(8) 辰巳櫓
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(9) 追手門  (DP2x) 
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(10) 旧弘前市立図書館。
弘前といえば、教育に力を入れてきた学都としても有名です。明治時代以降、外国人教師を多く招き、洋館も多く造られたとのことで、素敵な建物が目白押し。旧弘前市立図書館もそんなひとつで、ルネッサンス様式というこの建物、左右にある赤い八角形のドーム型双塔がかわいらしく、またお洒落な感じですネ。(県指定重要文化財)
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(11) アップルパイ
青森といえばりんご。中でも弘前は県一位の生産量を誇るりんごの街。りんごの日が制定されていたり、りんごデザインのマンホールや街灯などまさに弘前はりんごの街です。そんな弘前市ならではのアップルパイ。
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  弘前には「アップルパイガイドマップ」もあって、掲載されているお店は何と45軒もあります。私たちが訪問したのは、ル・ショコラというお店。
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  ここは喫茶部もあるので、アップルパイとコーヒーで弘前ならではのおやつタイムにしました。
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  ガイドマップの紹介によれば、ここル・ショコラのアップルパイは開店当時からのもので、サクサクの生地が特長だとか。美味しかったですよ~。
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  (リンゴ部分のアップ。これはツマ撮影)
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  (喫茶もできて、いい時間が過ごせました。)
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(12) 津軽といえば津軽三味線。そしてここ、「山唄」は、津軽三味線の名士だった故・山田千里氏と津軽民謡の大家・福士りつさんのご夫妻が開いた津軽三味線のライブハウスです。 (PentaxOptioW80/ツマ撮影)
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  (店内は2階建。私たちが到着した時には1回目のライブが佳境に入ったところで1階は満員でした。2階席に案内され、居酒屋メニューをちょこちょtこつまみながら、2回目のライブを待ちました。)  (SIGMA DP2x。以後同じです。)
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  (2階席からステージの眺め。2階でもよく見えます。)
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  (ステージの正面は、奥入瀬渓流の見事な緞帳。)
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  (ステージが始まります。そしてとても驚きました。)
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  (なぜなら、出演者の方はついさきほどまで、私たちに「いらっしゃいませ~」とか「ご注文は?」と聞きにきていた店員さんだったからです。)
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  (従業員としてお給料を払いながら、ここで修行を積ませて後進を育成する素晴らしい方針。芸を磨く若者がいることにも頼もしい感じがしました。)
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  (この方が福士りつさん。NHK紅白歌合戦をはじめ、ドイツ、パリ、ブラジルなどでも公演を行っている津軽民謡の大家。低く、迫力のある歌唱は心を揺さぶりました。)
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  (出演者皆さんの津軽三味線、津軽民謡に対する情熱が感じられて、大変感動しました。弘前の夜を過ごすのに、必見のお店のひとつだと思います。)
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  (福士りつさんのCDを購入して、サインももらいました。日々、我が家で愛聴しています。) 
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津軽民謡をちゃんと聴いたのはこれが初めてでしたが、歌詞にも歌声にも三味線の音色にも本当に味わいがあり、素晴らしい日本文化だと思いました。
(13) そんな弘前の夜はあっという間に更けて宿泊。今夜の宿は、「ホテルルートイン弘前駅前」。文字通り駅前のビジネスホテル。大浴場などもあり、リーズナブルなビジネスホテルとしては十分でした。 (SIGMA SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,10mm)
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今回は時間がなく、大急ぎの弘前でした。
弘前は、また時間をとってゆっくり回ってみたいと思っています。
明日は、弘前からほどちかい、白神山地へ向かいます。

2011.9.6 弘前にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
Pentax OptioW80
*CDの写真のみRICOH GRD2
by bjiman | 2011-09-18 23:14 | 東北旅日記(弘前・白神山地) | Comments(2)

八甲田山を歩く(後編)

午前中の続きです。
(1) どこか荒涼とした北端の山を歩く雰囲気があります。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DG OS HSM)
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   上の写真の上部、灰色の部分は、アオモリトドマツの実でしょうか。トリミングするとこんな感じです。
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(2) この登山道を、しばらくずっと歩いてみたい、そんな気分になりました。
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(3) 八甲田火山群のうち最も新しい部類に属するという北八甲田火山群。赤倉岳、井戸岳、大岳。
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噴火口が残されているのが特長だそうです。
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(4) 周回コースもそろそろ終わりです。
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(5) 高山らしいお花を最後に一枚ぱちり。
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(6) 美しい毛無岱を振り返りながら八甲田を後にしました。
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(7) ところで取り上げ忘れましたが、八甲田十和田ゴールドライン上の有名なお宿といえばここ、千人風呂で有名な
酸ヶ湯温泉があります。千人風呂は混浴なのでなかなか夫婦で利用するのは難しいと思いますが、男女別の小風呂もあるようなので、今度は利用してみたいですね。 (Pentax OptioW80)
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明日は、弘前に向かいます。

2011.9.6 八甲田山にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DG OS HSM
Pentax OptioW80
by bjiman | 2011-09-17 19:05 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(4)