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荒天のニセコ

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 北海道のスキー場の中で、個人的にオススメなのがニセコスキー場。知名度も抜群ですが、雄大なスケール感が北海道ならではの醍醐味を味わわせてくれると思います。しかし、2009年2月21~22日のスキーツアーは荒天に見舞われ、ゴンドラも止まる中、ほとんどクローズという状況で降りてくるという貴重な体験となりました。漂う暗雲が、このツアーを象徴しているようです。(2009.2.21 GRD2)
by bjiman | 2010-01-31 00:40 | 北海道スキー日記 | Comments(4)

風の咲く丘

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 長沼町は、札幌からクルマで小一時間。札幌市郊外を走る道を気持ちよく抜けていくと、勇躍と広がる広大な大地。「え?美瑛?」と呼びたくなるような丘の丘陵が続きます。個人的にとてもドライブにオススメのコースです。長沼町には、大好きな温泉施設「ながぬま温泉」がありました。そのながぬま温泉からほど近くに、「風の咲く丘」という喫茶店がありました。いちども入りませんでしたが、そこは、名前のとおり広大な、風が咲く丘の景色がありました。ここだけではなく、長沼町には、こんな景色がそこかしこに広がっています。

   (2009.3.15 PENTAX K10D,DA☆16-50mmF2.8)
by bjiman | 2010-01-27 22:53 | 北海道日記(長沼町・由仁町) | Comments(8)

札幌らーめん共和国(札幌市)

札幌らーめん共和国は、札幌駅直結の駅ビル(札幌エスタ)の10階にある、ラーメン店ばかり集めたテーマパーク的なフードコートです。
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店内には、北海道の人気ラーメン店が定期的に交代しながら常時8店ほど出店しています。私たちがこの日食べたのは美深(びぶか)の`ぴうからーめん`。昔懐かしい、シンプルな味噌ラーメンです。
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らーめん共和国は、場内を昭和レトロ的な演出にしており、昭和チックな広告が凝っています。
         では映画館から見てみましょう。
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         次週上映する映画は、「裏町のお転婆娘」ですが、同時上映は、、、
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         小池商店の住所は「麺麻通り」。コーラみたいなラーメンマークもユニーク。
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         エレキギター教室。隣のポスターは、「なると祭り大音楽祭」
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         スズキ理髪店に広告を出しているのは、「コバン味噌」
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札幌の冬といえばラーメン抜きには語れません。寒い冬。手頃な価格でボリュームたっぷり、濃厚な味わいの味噌ラーメンは、あっという間に心と体を温め、お腹いっぱいにしてくれます。東京で働いていた頃は、なんで札幌でラーメンラーメンというのかぴんときませんでしたが、生活してみると、外が「しばれて」いてもすぐに暖かく、おいしいラーメンは、札幌の環境の中に実にフィットした食べ物だなーと思いました。(こってりが苦手という人もいらっしゃいますけどね。)札幌ではラーメンは群雄割拠なので、おいしいラーメン店に不自由しませんでしたが、関東に帰ってからはなかなかこれというラーメン店に出会えず暫く不自由しました。。。

(2009.2.6 RICOH GRD2)
by bjiman | 2010-01-27 01:05 | 北海道グルメ(cafe、食事) | Comments(4)

長靴の必要な日々

1月も半ばを過ぎると、通勤はともかく散歩には長靴が必需品です。
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表通りは歩道がきれいに整備されていますが、道路を1本中に入ると、膝くらいまでの雪が積もっているので油断するとズボッと来ます。
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この道は少し歩きやすそうですね。
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でも空を見上げると、ところどころ珍しく晴天。青空は気持ちいいです。木の枝の先はまるで「ほうき」を逆さにしたみたいです。
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公園の入り口。公園への導入路を作ってくれています。感謝しつつ、登っていきます。
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でも公園の中はあちこちでずぼずぼと足が埋まってしまいます。またそれが楽しいのですが!
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この展望台は、春までお休みでしょうか。。
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ハマナスの実もしおれて、寒そう。でも鳥たちには貴重な食べ物になるかな?
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鳥のえさになりそうな実。自然の貴重な恵みですね。
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ツララ見学をして帰りましょう。ちょっと怖いくらいですよね。
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長靴は、高価なアウトドア用品メーカーのモノもありますが、私はスーパーで購入したごく普通の、スポーツメーカーのロゴでお化粧している程度の実用品を使っていました。靴底には色々な工夫がされていますが、私のはホタテの貝殻を粉砕して混入したものが入っていて効果を謳っていましたが効果のほどはよく分かりませんでした。ツマのは足底に金具がついているもので、普段は金具がソールの中に入り込むようになっていて、つかうときだけ引っ張り出すと金具が露出してよくグリップしてくれるというタイプのものでした。こちらは雪の円山登山などで絶大な効果を発揮しました。長靴は高価なモノではなかったのですが、生活に密着した、よく使ったものなので思い出に関東に持って帰ってきましたが、当然ながら一度も使っていません。

     (2008.1.19 PENTAX *ist-DS,DA50-200mmF4~5.6,SIGMADC18-50mmF2.8EX)
by bjiman | 2010-01-26 00:50 | 札幌日記(日々の暮らし) | Comments(4)

網走観光 アラカルト

網走流氷館のアイドル
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       このお魚は、フウセンウオといってダンゴウオ科の魚。オホーツク海に住んでいるんだそうです。クリオネもかわいいのですが、フウセンウオもいいですよ。
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by bjiman | 2010-01-25 01:03 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(4)

厳寒 流氷Tour

北海道に住んだならば、一度は見たい(だけど一度だけでいい)景色・・・それは流氷です。
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温暖化の影響で、流氷を見るには何度かのチャレンジが必要と言われる中、2008年2月24日、私たちは幸運にもたった1回のチャレンジで流氷を見ることができました。
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折からの悪天候で連日流氷船は欠航。前日から網走に滞在していた私たちは、流氷を見られず終いでしたが諦めて札幌に帰ろうとしていました。しかし、悪天候のため札幌行きの特急はまだ札幌から到着すらしておらず、いつ網走に来られるかもわからないという状況。しかし、網走にいたトロッコ列車(ノロッコ号)だけは知床斜里までは行くというアナウンスを聞いて、どうせ待っていても札幌に帰れないのならと、私たちは思い切って切符を買って札幌とは反対方向の知床斜里行きの列車に飛び乗りました。発車数分前の出来事でした。
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ノロッコ号の車内ではストーブが焚かれていますが防寒着を着ていないと耐えられない寒さ。そんな中、車内で観光ガイドをしてくれるノロッコレディの女性が、今日は流氷が来ていると思います、、、あ、流氷です!とのアナウンスが流れ、私たちは車内から食い入るように流氷の景色を見ました。
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オホーツク海にもっとも近い駅、北浜駅で。ここでは展望台もあるので車外に出て写真が撮れます。しかし寒いったらもう顔がちぎれる程です。風もすごく強くて、カメラ操作のために薄い手袋をしていたら指先が凍傷のように赤くなりました。
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車外で撮った写真は10枚ほどでしたが、今から思えば体感温度-20度くらいの中、よくカメラが動作し続けたものだと思います。
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このブルーの氷塊がなんとも寒そうです。
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知床斜里で下車後、当然札幌行きの列車はないので、タクシーに乗ろうとしていたところ、運良く同じように帰るカップルがいて4人で相乗りして網走まで来た道をUターン。他に走るクルマもない暴風の中、さすがプロフェッショナルの腕でタクシーの運転手さんは網走に無事届けてくれました。途中、オオワシ(オジロワシ)がゆったりと木に留まっているのを発見しましたが、カメラバックを取り出す時間もなく、コンデジで撮るのが精一杯でした。
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網走に到着すると、幸運にも、私たちが指定席を確保していた札幌行き特急が、6時間遅れで到着し、すぐに札幌に帰るとアナウンス。再び走って特急に飛び乗り、満足の帰途に着くことができました。
本当は流氷船に乗って流氷クルーズを楽しんでみたかったし、流氷の上を歩くツアーなどもあるので、そのようなコースで、オジロワシなど間近に見てみたかったですが、この無謀と幸運づくしの流氷Tourは、忘れられない思い出になっています。
流氷ツアーには、こちら、地元網走ビールの「流氷DRAFT」は、流氷を使用し、流氷をイメージした青色で有名な発泡酒です。こちらも旅の良い思い出になります。
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今日の朝刊に、網走で、流氷を陸地から肉眼で確認できる「流氷初日」を迎えたと発表がありました。これからいよいよ流氷ツアーも本番を迎えます。北海道は、さわやかで季節の良い初夏が人気ですが、寒い北海道からこそ、このような厳寒の季節の流氷ツアーも、他では見られない、オススメの旅行だと思います。

(2008.2.24 PENTAX K10D,DA18-250mmF3.5~6.3)
(最後の2枚は、PENTAX OptioW30)
by bjiman | 2010-01-24 00:58 | 北海道日記(網走・知床・釧路) | Comments(6)

札幌市資料館(旧札幌控訴院)

 旧控訴院とは、現在の高等裁判所に相当するものだそうです。
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 正面玄関にある女神の像は、ギリシャ神話に登場する法の女神テミス。法の下の平等を示す意味もあって目隠しをしています。左右には、公平と正義を意味する秤と剣があります。
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            正面玄関を入ると、中はこうなっています。 
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            階段に飾られたステンドグラスも素敵です。
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            現在は、札幌市資料館になっています。
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 この建物は、札幌の中心街、大通りを暫く歩いた所にあります。1926年(大正15年)に建てられたもので、外壁に札幌で産出される札幌軟石という石が使われている点が特長です。札幌軟石が取れる場所の道は、今でも「石山通り」と呼ばれています。控訴院は全国で8カ所あったそうですが、現存しているのは、ここ札幌と名古屋だけなんだそうです。平成9年には国の登録有形文化財にななったそうです。

        (2008.2.11 PENTAX K10D,SIGMA18-50mmF2.8EX)
by bjiman | 2010-01-22 00:42 | 札幌日記(市内名所) | Comments(6)

山が見える暮らし

自分の住む街のどこからでも、いつでも山が見られたら幸せです。
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気に入った景色は、まるで覚えていたかのように、気がついて見ると1年たって、同じ構図で撮っていたりします。
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ちょっと望遠で覗くと、手稲スキー場のゲレンデ(左上)が見えます。
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家の中からも、近所どこからでも、いつでも山が見られる暮らしというのは初めての経験でした。
以前、長野に住んでいた同僚から聞いた話では、南アルプスがきれいに見えるその街では、どの家でもみんなアルプスがきれいに見えるように家の窓を設計するのだそうです。札幌に住んで初めての頃、すぐに山が見える暮らしってとても良いと思いました。山を見ると、自然と気持ちがゆったりと落ち着くのを感じます。
こんな暮らしがまたしたいと、いつも思っています。

1枚目
2008.1.16 PENTAX ist-DS,DA50-200mmF4~5.6(125mmで撮影)
2枚目
2009.2.9 PENTAX K10D,DA☆50-135mmF2.8(135mmで撮影)
3枚目
2008.1.16 PENTAX ist-DS,DA50-200mmF4~5.6(200mmで撮影)
by bjiman | 2010-01-21 00:22 | 札幌日記(日々の暮らし) | Comments(6)

北大散歩(3)

さて北大散歩シリーズも今回で終わりです。
青い空と白樺とレンガ色、、、札幌ならではの組み合わせです。(モデルバーン)
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           モデルバーンの中も、歩きやすいように除雪がしてあります。
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           煙突にもかわいらしく雪が積もっています。
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           雪に写った陰って雰囲気があって好きです。
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           さて、そろそろ帰りましょうか、、、
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           こういうものも、何だかオシャレに見えるから不思議です。
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           こんなにたくさんある雪も、やがて溶けて春がやってきます。。。
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       (2008.2.10 PENTAX K10D,SIGMA18-50mmF2.8EX)
by bjiman | 2010-01-20 01:30 | 札幌日記(北海道大学) | Comments(2)

北大散歩(2)

冬の北大散歩の楽しみ、、、そのひとつは、木々の葉が落ちて、小鳥たちの姿が見えるようになることです。

           シジュウカラ。枝にちょこんと乗った姿がかわいらしい。
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           ちょっと姿勢を整えて、、
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           ゴジュウカラ。食べ物を探してか首をひねっています。
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           食べられるモノを求めて、とにかく忙しい。
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           こうやって見ると、保護色にも見えます。
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           えいっと飛び出す姿は、スキージャンプの選手みたい。
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           首を柔らかく丸めて、木の芽をとっているのかな?
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           この時期の小鳥たちは、防寒のためかまん丸に太っているように見えます。
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           北大キャンパスは広~いから、小鳥たちも一杯遊べますね♪
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 DA50-200mmF4~5.6EDは、直径66.5×長さ78.5mm、255gしかないコンパクトな望遠ズームです。フィルム時代の目から見ると、コンパクトな標準ズームにしかみえない大きさなのに、35mmで言えば300mmまでカバーし、写りも素晴らしく良くてデジタルの便利さを感じさせてくれたレンズでした。その後、高倍率ズーム(18-250)を購入した後に、焦点距離が被るので下取りに出してしまいましたが、私の使った感想では、同じ焦点距離で使った場合、18-250mmよりも周辺光量が豊富で画像がクリアな感じがしました。高倍率ズームは広角から一気に望遠に行けるので、これでしか撮れない写真があると思いますが、やはり餅は餅屋という気もします。今は望遠側を伸ばした55-300mmがあるので、あえて50-200を購入することもないと思いますが、中古レンズが非常に安くなっているので、大きな望遠ズームを持ちたくない時など、カメラバッグに入れておきたいなと思うレンズです。また欲しいレンズです。

(2008.2.10 PENTAX K10D,DA50-200mmF4~5.6ED)
by bjiman | 2010-01-19 00:41 | 札幌日記(北海道大学) | Comments(4)