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銚子・外川~やっぱり旨い魚を食べなきゃ!~そうだ、銚子に行こう⑥

外川(とかわ)は、瓦屋根がよく映える、散策が好きな写真好きにはいい街だと思います。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art
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ちょっとひと味違う、昭和的な写真が撮れるのではないでしょうか。
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SIGMA 18-35mmF1.8DC ART は、久し振りに私の「好みのツボ」にあったレンズです。35mm側は35mmフルサイズなら広角ですがAPS-C の sd Quattroであれば
52mmなので、50mm単焦点レンズで軒下のお花を切り取るような好みの写真が撮れます。最短撮影距離は28cmなので、50mm単焦点時代よりもずっと寄れますし。
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石畳の坂の向こうに海が見える。そんな漁師町。海が見える町ってやっぱりフォトジェニックです。
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こんな坂の道を、好きなカメラを持って迷いながら歩いてみるのはとっても楽しい。私にとっては写真を撮る原点みたいなものです。
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さぼてんがいっぱい。
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この家、屋上に外壁に使うようなブロックがおもしろい。
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外川は漁港として拓かれた町なので、もちろん今でも漁港施設があります。
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だから猫も多い。銚子の本によると、この地区の猫な「モデル慣れ」してるらしいとか。確かに。
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釣り船でも出してそうな民宿。
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坂道の散策もちょっと疲れてきました。。。お腹が空いてきますよね。ちょうどお昼時。いいお店を見つけました!その名も「いたこ丸」(DP1)
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魚店も営んでいるようなお店。これはいいだろうと即決。
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どうです、これ。「いたこ丸定食(上)」1,600円。豪華!外川の町は、これをいただくだけでも来る価値がある!
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刺身は切り方も厚くて、、、カジキの旨さったら。しらすは生。やっぱり魚は漁港で、海の近くでいただきたいですね。
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天ぷら。ヒラメは、「今朝釣ってきたやつだから旨いよう!」って。ホント旨かった!
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船も「いたこ丸」
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漁港の町っていいねぇと景観もお腹も満足。

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外川の町はとっても道が狭い。大きなクルマで集落にうっかり入ってしまったら大変。 (以下sd Quattro)
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この町を散策するときは、どこかにクルマをパーキングしておく必要がありますが、そうであるならば、この町ならではの電車・銚子電鉄を利用するのも一案です。
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外川は、銚子電鉄の終点の駅でもあります。駅前には、役目を終えた旧車両が展示されています。
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軽自動車でもすれ違えないのでは、と思う道が多いこの町。電車が好きな方ならクルマはちょっとパーキングして、この銚子電鉄を利用するものいいのではないでしょうか。
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駅には時折、レトロな雰囲気の電車がやってきます。
この車両(2501)は、1960年代から1980年代に京王線を走った2010系車両です。その後、伊予鉄道を経て銚子電鉄で3度目の人生(車生)を過ごしています。京王線時代のライトグリーン塗装。沿線の方は懐かしいのでは。
(SIGMA DP1 Merrill)
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銚子電鉄は市民に愛され、市民がその維持に協力する電車。写真家の中井精也さんもその盛り上げに一役買っているようです。鉄道写真がお好きな方にも、この町はオススメですよ!
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線路に猫が歩くのどかさもこの町らしい。
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このとき11:40。次に電車が出るのは12:20ですから。、猫が歩くのには支障ないですね。
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皆さんもぜひ、機会があったら外川を訪れてみて下さい!
ということで外川特集を終わります。

2016.10.16 銚子市 外川にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC Art
SIGMA DP1 Merrill

by bjiman | 2016-11-13 03:52 | 銚子が大好き! | Comments(0)

そうだ、銚子に行こう!④九十九里の海岸線を歩く

10月16日の朝、お天気はとても良かったんです。
SIGMA sd Quattro+SIGMA C 18-300mmF3.5-6.3DC
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そこで九十九里の雄大な太平洋の海を眺めに浜に出てみました。午前中の爽やかなお天気で、散策はいい気分です。
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どことなく荒涼とした景観が異国を思わせます。
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海岸線の遠くを航行する船の姿も18-300mmの300mm側であれば鮮やかに撮ることもできます。いい時代になったものです。
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神津島のような白い砂浜ではないけれど、十分気持ちの良い海岸です。右上に、上の写真で写した船が小さく映っています。こちらは広角端の18mmなので。
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この建物、夏の海水浴用に、シャワーや着替え室、トイレなどがある設備が整っている公設のものですが、南国風のデザインで気に入りました。
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ツマは、こういうガラス壁を家に取り入れたいと言っていました。昭和の、ちょっとモダンな家には良くあったデザインですね。
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上の写真に撮った船が近くまで来ていました。割と大きい船でした。これは違うようでしたが、銚子では海上保安庁の船なども見ることができます。
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この海岸線のエリアは、銚子ジオパークを形成しています。銚子ジオパークは、日本ジオパーク協会が認定する43のジオパークの一つで、千葉県最古とも言える2億年前~1.5億年前に形成された地層によって出来ているだそうです。そういう目で見ると、こういう岩一つとっても長い歴史を感じます。
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広い海岸で、こうして一人で悠然と釣る。釣り師というのも格好いいものですね。
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排水路から流れ込む水。きれいな水でしたが、ずいぶんと大胆な、、、と思いました。
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この説明板はデザインが立体的になっていて印象的でした。

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お散歩は終わり。明日はちょっと懐かしい町並みが残る外川の町並みを歩いてみたいと思います。

2016.10.16@銚子にて
SIGMA sd Quattro+SIGMA C 18-300mmF3.5-6.3DC

by bjiman | 2016-11-04 03:15 | 銚子が大好き! | Comments(0)

そうだ、銚子に行こう!③本州最初の夜明け

銚子の犬吠埼は、本州で最初の夜明けが見られる場所なんだそうです。
せっかく海の見えるいいお部屋だったので朝は目覚ましを掛けて5時30分頃から備えてみました。

10月16日朝の夜明け。朝5時36分。右海面沿いのところが赤くなっていて陽が出てくるのが近いことが分かりました。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC Contemporary
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赤い陽が出て来るってキレイですね。
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18-300mmズームはこういう時便利です。@300mm
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陽が出た瞬間です。5時41分でした。毎日繰り返されていることとは言え、やはりちょっと感動しました。
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@70mm 300mmとではだいぶ雰囲気が変わりますね。
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陽が出てから1分で、あっという間に空も明るくなってきました。
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犬吠埼ホテルの露天風呂は朝5時からやっているので、この写真を撮ってから、私もこの雄大な景色を眺めに朝風呂に行きました。

2016.10.16 早朝 @犬吠埼にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC Contemporary

by bjiman | 2016-10-30 02:31 | 銚子が大好き! | Comments(0)

そうだ、銚子に行こう②~犬吠埼灯台の美とホテルの美味しいお食事~

銚子の突端、犬吠埼灯台を望むその名も「犬吠埼」ホテルに来たなら、じっくり味わいたいのが犬吠埼灯台の眺め。

「犬吠埼灯台」 SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-35mmF1.8DC Art
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犬吠埼灯台は、明治7年に竣工したという我が国でも貴重な灯台の一つだそうで、日本に5つしかない「世界灯台100選」にも選定され、登録有形文化財になっています。
SIGMA sd Quattro+SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS HSM,Contemporary
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灯台に使用するレンズにはレンズの焦点距離によって5種類の大きさのものがあって、犬吠埼灯台は最大の大きさがある「第一等灯台」です。焦点距離は920mm。第一等灯台は日本に5灯台しかないそうです。日本製、それも県内産のレンガが用いられた構造で、120年以上の年月の重みに耐えている貴重なもの。
銚子の犬吠埼に第一等のレンズが用いられた理由としては、周囲に岩礁なども多く、航行上の難所であったことも理由のようです。
それにしても県内産のレンガで出来ているなんて、、、ちょっと感激しました。
この大きなレンズで銚子沖を行き交う多くの船舶の航行の安全を守ってきたのでしょうね。
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日が暮れると、ギリシア神話で言えば、ヘリオス(太陽の神)からセメレ(月の神)に交代するかのように、きれいなお月様が浮かびあがりました。
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月を撮ることなど滅多にありませんが折角ですから手持ちですが、300mmで撮ってみました。
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この後お風呂に入ってお楽しみのお食事。メニューも豊富です。 (SIGMA DP1 Merrill)
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先付けの海藻こんにゃく(奥の緑色っぽいこんにゃく)と右側の「のげ海苔」は銚子市の名産品だそうです。下のおとうふの上に載っているのは「ひしお」というお味噌で大豆と大麦で仕込む銚子伝統のものですが、味はしっかり醤油の味がするというちょっと珍しいモノ。
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私たちの利用したコースはお飲み物1杯付きでしたので、私はビールをオーダー。
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お造りは5種盛りでそんなに量はありませんが、一つ一つが美味しかった!特にマグロと右側の金目は良かったです。鯛が2種類付くのが漁港沿いのホテルらしい。
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こうなるとお酒です。千葉県は、美味しい地酒がたくさんあります。地元の酒屋ですらあまり置いていないこともある千葉のお酒ですが本当に美味しい銘柄もたっくさんあるんです。私はこういう地元愛というのはもっともっと市民、県民が持つべきだと思っています。この東薫(とうくん)は旧佐原市(現香取市)のお酒。千葉県産米(総の舞)100%使用というまさに地酒。地元の金目鯛をいただくにはコレしかないでしょう!
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ランチョンマット代わりに、市民の愛する銚子電鉄が描かれたかわいいペーパーシート。
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焼き物は姫鯛若狭焼き
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鍋物は、胡麻豆乳鍋
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この海鮮蟹味噌茶碗蒸しは、見た目も美しく、味も良かったです。

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酢の物は秋刀魚博多錦糸巻 これは美しい料理ですね。秋刀魚は銚子名物ですから地元の味でもありますし。
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私は美酒に酔って写真を撮り忘れたのですが、ツマの撮った写真をちょっと拝借。右側に移っているのが陶板焼きの豚肉。 (SONY RX100)
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これもツマ撮影。お食事。このつみれ汁の美味しさったらないです。地元のいわし団子が素晴らしい味を出しているんです。お土産にも買って我が家でも楽しんでいます。
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お腹いっぱいでしたから、デザートは、もうこれで十分な量でした。特別、お料理に何か別注したのではなかったのですごく期待値が高かった訳ではありませんでしたが、最近では稀に見るコスパの高さと味の良さが印象的でした。
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このレストラン、浜木綿。なかなかのものです。
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ロビー。派手さはありませんがこぎれいにまとまった、いい雰囲気のところ。
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とっても満足しました。明日朝は、太平洋沿い、本州で最も早いという夜明けを見てみました。
続きは次回。

2016.10.15~16 @銚子にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA 18-35mmF1.8DC Art
SIGMA 18-300mmF3.5-6.3DC OS HSM,Contemporary
SIGMA DP1 Merrill
SONY Cyber-shot RX100

by bjiman | 2016-10-29 03:20 | 銚子が大好き! | Comments(2)

そうだ、銚子に行こう!①

日頃、仕事仕事の毎日に追われていれば、いろんなことでクヨクヨ悩んだりするモノです。
ですが、こんな雄大な太平洋の海を眺めながら温泉に浸かっていれば、そんなことはどうでもいいじゃないか、そんな風に思えるような気がします。
そんな気分に浸りたいとき、私は銚子の温泉に行きます。

犬吠埼観光ホテルから眺める雄大な太平洋の眺め。この部屋の下に露天風呂があります。
SIGMA sd Quattro+SIGMA Art 18-35mmF1.8DC
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犬吠埼ホテルは、旧京成ホテルだったところで、ここはとにかくロケーションがいいんです。千葉県の端にあって、九十九里の端もである。その地球が丸く見える海岸線を眺めながら旨いお魚をいただくこともできる。銚子っていう魅力的な町の宿泊場所として、ここは本当に気に入っています。
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昔、自転車競技をやっていた頃は私の住んでいる松戸から銚子っていうと直線90kmくらいと、なんとか「自転車圏内」で実走したこともありますが、クルマだったら千葉経由で110kmくらいとほどよいドライブ距離。ちょっと足を伸ばすくらいの感覚で素晴らしい景観、漁港もあって美味しいお魚。すごくいいロケーションなんです。そんな訳で土曜日昼過ぎまで家でゆっくりして、午後からゆっくり出かけても夕方にはきっちり到着。通された部屋は角部屋で2面採光。私はちょっと本気で、「この部屋が欲しい」と思ってしまいました。
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そんな銚子特集、始めます。

2016.10.15~16 @銚子市にて
SIGMA sd Quattro
SIGMA Art 18-35mmF1.8DC

by bjiman | 2016-10-27 03:30 | 銚子が大好き! | Comments(2)