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4月2日雪の軽井沢④近衛文麿公別荘他

4月2日雪の軽井沢特集の最後です。
旧三笠ホテル見学の後、ランチをしてから訪問したのが、「近衛文麿公の別荘」です。

近衛文麿公別荘 SIGMA DP1 Merrill
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この建物は、近衛公が大正15年に別荘として購入したものだそうです。近衛公は軽井沢がお好きで度々訪れ、前回紹介した三笠ホテルにも来られている写真が残っていましたが、こんな別荘で避暑を過ごすという生活に憧れます。
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近衛文麿公のような身分の高い方が愛された別荘に、こうして訪問できる、内部も見学できるというのは凄いことだなと感慨に耽りつつ見学させていただきました。私が近衛文麿公に興味を持ったのは、敬愛する白洲次郎氏が親交があり、白洲次郎氏を扱った著作にもよく登場するので、、、、というのがきっかけです。(内部は写真撮影禁止でした。)
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近衛文麿公の別荘のすぐ近くには、軽井沢の開発者としても知られる雨宮敬二郎の邸宅(旧雨宮邸)が外観のみ見学できます。
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ランチは、旧軽銀座の、「パオム」というお店。
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この時のランチのオススメは、信州牛サーロインステーキ!
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このアピールが凄い
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実際、これは何というか、、、凄く美味しかったです。
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これはまた食べたいです。この時は春でしたから、ふきのとうのソースがちょっぴり苦いところなども春らしくて、、、
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とても感じのいい店内で。
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デザートにいただいたブルーベリーのヨーグルトも美味でした。
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たっぷり楽しんだ軽井沢。この後は駅前のアウトレットでちょっとお買い物を楽しみました。
そんな軽井沢の4月の旅特集。これで終わります。

2017年4月2日 @軽井沢にて
SIGMA DP1 Merrilll
Twitterもよろしくお願いします。


by bjiman | 2017-05-07 02:15 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

4月2日雪の軽井沢③旧三笠ホテルは見応え十分!

4月2日、雪の軽井沢での旧三笠ホテル見学。このフロント・ロビーの景観に魅せられました。
SIGMA DP1 Merrill

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西洋の様式・習慣を、こうやって学んだのでしょう。
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13号室がないキーボックス。
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今では伝統ある軽井沢彫の家具ですが、このホテルが建設された頃は、まだ初期の取り組みだったとか。そんな初期軽井沢彫のテーブルと椅子が使われたそうです。
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カーテンボックスの頂部に、三笠ホテルのMの文字。
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窓枠は、二重のスライド式になっていますが、これが分銅の力で任意の位置に止まるように出来ているんだそうです。
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窓越しに見える雪景色がきれいでした。
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客室はいろいろなタイプがありますが、いずれもシンプルな意匠で好感が持てます。
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各部屋に暖炉があります。実際、雪景色のこの日でも、(すでに暖房は機能していませんから)寒くて寒くて、、、。
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忙しく、ゆとりのない日常を送っていると、こんな非日常の落ち着いた空間に逃げ込みたくなります。
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シンプルでかわいらしいランプシェード。今でも十分モダンですね。
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ピンクに塗られた室内ドア。全体がソフトなベージュ、薄いピンクがモチーフにされてコーディネートがかわいらしいですね。
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客室の外に集中して設けられているお手洗い。ドアは、同じピンク系の色でコーディネートされて、かわいらしい。タイルや洗面台はイギリスから輸入したんですね。
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廊下の雰囲気も、一言で言ってシンプル。ランプシェードはコケティッシュ。
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廊下の端々の日当たりの良いところに、こうしてサンルームがあります。お部屋から出てきて、ご友人同士、こうした日当たりの良いコーナーで、穏やかな語らいの時間が過ぎていったことを感じさせます。いいなぁ。。。

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ガラスの不均一さで、窓際の風景がゆがんで見えるってこういうこと。レトロな味がありますね。
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どのサンルームも、デザインの基本テーマにシンメトリーが伺えます。我が国のデザインでは、特に庭園のデザインなどシンメトリーというのではない美意識がありますが、西洋式は、あくまでもこうしたシンメトリーさが基本ですね。
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イタリアのレッチェで見かけたアパートでの景観。全てがシンメトリカルに配置された、同じ雰囲気のモチーフですよね。
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三笠ホテルの、1階から2階に上がっていく正面の景観。優雅なデザイン。
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お風呂は、今のような給湯施設がありませんので、、、
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、、、なので、ここから、ボーイがお湯を満たしに来るという仕組み。
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旧三笠ホテルの家具類には、一彫堂さんのものが多く納められているとのことです。今でも、一彫堂さんのほか、大阪屋家具店、シバザキさんの家具が展示されています。これはシバザキさんのです。シバザキさんのところの製品は今でもトチノキを使ったものが多く、塗料も一彫堂さんや大阪屋家具店さんとは雰囲気の違う塗料(一彫堂さんで伺ったら、今はウレタン塗装が多いようです。)を使っているそうです。
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この見事なつづらとテーブルは、一彫堂さんのでした。
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あやめがフューチャーされた丸い座卓。これも一彫堂さんの。
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これは大阪屋家具店製。みんな昭和初期~中期のものなのに、とても良好な保存状態です。
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まだまだ見ていたかったけど、次があるので、名残惜しく、ホテルを後にしました。旧三笠ホテル、見応え十分です。
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お土産には、この手ぬぐいを買いました。手ぬぐいは、日帰り温泉に行くときに常用しているので、いくらあってもいいのです。
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三笠ホテルのマークがフューチャリングされています。
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三笠ホテル特集を終わります。

2017.4.2@旧三笠ホテルにて
bjiman
SIGMA DP1 Merrill
bjimantwitter


by bjiman | 2017-05-03 16:50 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

4月2日雪の軽井沢②旧三笠ホテルは見応え十分!

軽井沢の旧三笠ホテル、私は初めて見学しましたが、見応え十分でした。
雪景色の旧三笠ホテル:SIGMA DP1 Merrill
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入り口をくぐると、この偉容に圧倒されます。これは良さそうだなぁ!と。
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この日は、青空に雪景色が映える素晴らしいお天気でもありましたし。
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正面玄関の赤い屋根もかわいいですね。
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雪で寒い時期だったのに見学者がたくさんいらっしゃっていましたよ。GWはさぞかし混んでいるかな?
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旧三笠ホテルは、明治38年(1905年!)に建築・開業された西洋式ホテルで、創業したのは、明治製菓や日本郵船などで重役を務めたという山本直良(1870~1945)氏。音楽家の山本直純さんの祖父にあたられる方なんだそうですが、その方が、万平ホテルの佐藤万平氏の助言を受けながら作り上げたんだそうです。万平氏もライバルに塩を送るというというより、共に格式の高いホテルを揃えることで、軽井沢のブランド価値を創造しようとしたのかもしれませんね。
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ご興味がある方は、こちらを読んでいただければと思いますが、この貴重な建物は、昭和55年に国の重要文化財に指定されています。
設計も施工も日本人が行っており、洋風の、西洋であれば金属を使うような曲げ加工も木材を加工して西洋式のデザインを取り入れている点などが特徴だそうです。
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窓枠の優雅な丸いデザイン、天井を支える腕木などに見られるきれいに曲げられた加工。職人さんの高い技術を感じさせます。
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湾曲したブラケットが優雅さを演出していますね。
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正面玄関をくぐりましょう。歴史を感じさせる「ルテホ笠三」の看板が大事に掲げられています。きっと創業当時のものなのでしょう。
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すると最初に目に付いたのが天井に渡された多くの木材。自然の風合いをそのまま活かしています。お洒落だなと思いました。
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カーテンレールも木材で優雅に作られています。これはいい!
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重要文化財の指定書が飾られていました。当時の文部大臣・谷垣専一氏は、今の谷垣禎一氏のお父様ですね。
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ホテルの100年に亘る歴史が書かれています。ホテルは、近衛秀麿、渋沢栄一、大隈重信氏など、誰もが知る政財界を代表する方々の愛されたそうです。
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ホテルの宿帳が展示されていましたが、ふっと見ると、「M.S.Noghi」って、、、乃木希典だ!奥様とご一緒に宿泊されたんですね。そういう施設だと分かっていても、いざお名前を見ると驚いてしまいます。
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これがホテルのロビー。なんて優雅なんでしょうか。。。三笠ホテルは、軽井沢の鹿鳴館と言われたそうですが、まさに政財界の代表者達が集う社交場の雰囲気があります。
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さて、続きは次回。

2017.4.2 @軽井沢 旧三笠ホテルにて。
SIGMA DP1 Merrill

(twitter用には、DP1撮って出しのJPEGを使いました。ブログ用はX3FのRAWからTIFFを作ってアドビでWeb用のJPEGを作っています。)


by bjiman | 2017-05-02 02:40 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

4月2日雪の軽井沢①

明けて4月2日の朝は、快晴でした。朝食はメインダイニング。朝のブレックファストは、何種類かのメイン、ジュースの種類を選びます。
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信州りんごジュースとコーヒー。
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パンは普通に英国式の山形パンです。
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ホテルオリジナルのジャム類が豊富にあります。
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私は、メインはベーコン。卵はスクランブルエッグでいただきました。
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1階と2階の間に見えるステンドグラス。亀は、万平ホテルとなる前身時代に、亀屋という屋号で営業していたことに因みます。
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私たちが朝食を終えると、既にチェックアウトしているお部屋も多数。このベッドスペースと窓際に仕切りがあるお部屋は、いつか私たちが泊まってみたいと思っているお部屋です。
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外は快晴。やった。
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お部屋にも、清々しい空気感が漂っていました。
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名残惜しいけどチェックアウト
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雪景色の万平ホテル。味わい深い宿泊になりました。
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また来ようって思いながら後にしました。 (SIGMA DP3 Merrill)
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さて、今回は、軽井沢駅前のトヨタレンタカーで、カローラ・アクシオを借りました。カローラのレンタカーは初めて。1300ccですが、小回りは効くし、運転しやすい車でしたよ。(DP1)
 
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向かったのは、ホテルからすぐ近くの、旧三笠ホテル。駐車場にカローラを滑り込ませると、なんと隣は、クラウン・マジェスタのレンタカーでした。
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ほんといい天気。有名な白糸の滝は、この道の先になります。
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この山道をほんのわずかに戻ると、三笠ホテルに着きます。
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素晴らしい外観!これは見応えがありそう!!!
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ということで、続きは次回。

2017.4.2 @軽井沢にて
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP3 Merrill
ちょこっとTwitterしました。


by bjiman | 2017-04-30 08:51 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

4月1日雪の軽井沢③

4月1日~2日の軽井沢。宿泊は、万平ホテルでした。このときの旅は、万平ホテルの割安な特別宿泊プランのご案内があっての企画でした。

雪景色の万平ホテル SIGMA DP1 Merrill
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泊まったのは、現在の万平ホテルの中でも最も歴史のある昭和11年築のアルプス館。2階の左側の部屋です。
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落ち着いた、非常に雰囲気の良い部屋です。
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ベッドとソファの洋室ですが、反対側には床の間風の設えと掛け軸があって、和風の趣。書は、明治時代、軍医制度の基礎を築いた陸軍軍医総監だった石黒况翁(きょうおう)氏のもので、軽井沢の清々しさを表現したものでした。
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こういうビロード生地のソファが懐かしいです。
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夏の避暑の時は、石黒况翁のいう清々しさが感じられる景観だと思いますが、4月1日のこの日、窓越しの景色は雪景色。これはこれで静寂さがあっていいものです。
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部屋の調度品は、軽井沢伝統の軽井沢彫のもので統一されています。見事なものです。
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この椅子もかわいいです。
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ルームキーも、もちろん軽井沢彫
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テレビ台も軽井沢彫。これ、欲しいなぁ。
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姿見と箪笥。
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軽井沢彫の図柄は、外国人のために作られたという歴史から、日本を感じさせる桜が最もポピュラーだと思いますが、他に葡萄柄なども多いようです。万平ホテルの軽井沢彫は、一彫堂さんのもので統一されているようです。
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ひまわり柄はめずらしい。
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バスタブは、いかにもレトロな洋館ホテルらしく、猫足の西洋式。
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美しい廊下を抜けて、食事のためにロビーに降りていきます。
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2階から1階に降りていく景観さえ、美しく、絵になる。
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万平ホテルでの華とも言えるのが、この素敵なメインダイニングでの食事だと思います。
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この夜は、お得な宿泊プランを選んでいたので、メニューはレギュラーとは別の少し簡易なものでした。折角の機会だったので、普通のにしておいた方が良かったかなとちょっと思いました。これはこれで美味しかったのですが。
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ワインでゆっくり過ごしました。
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すずらんのかわいらしい取り皿
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信州サーモンと、葉野菜のサラダ
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もちろんパンはホテルメード。
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野菜のクリームスープ
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白身魚のポワレと薄切りビーフのポワレは盛り込みで。白身魚までで予算が尽きた感じでした(笑)が。ここはエキストラを払っても信州牛に行きたかったところでした。
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デザート。これは美味しかったですね。
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連泊する人や、何度も来るというリピーターの方も安心。中華もあります。
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素敵な軽井沢での夜が更けていき、私もゆっくり寝られました。

2017.4.1 @軽井沢にて
SIGMA DP1 Merrill

by bjiman | 2017-04-29 15:41 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

4月1日雪の軽井沢②

4月1日、関東地方ではまさにこれから桜、という春に向かっていくとき。
でもなぜか、こんな雪の軽井沢でゆっくりするのも悪くない。そんな風に思いました。  (SIGMA DP1 Merrill)
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旧軽井沢銀座の周辺、ちょっとだけリーズナブルな駐車場にパークして、歩き始めて。このレストラン、今度来たいな、と思いました。
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旧軽井沢銀座は、人もまばら、、、という感じではなく、まぁこの時期にしては想像より混んでるなあという感じでした。
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この手のお土産って普通あまり買う気にならないんです。でも、この日のこのお店で見たお土産は、美味しそうなものが多くて困ってしまいました。
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これはかわいらしかったな。買いませんでしたが。
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目的のひとつは、この喫茶店「ミカドコーヒー」でのんびりコーヒーをいただくことでした。
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ジョンレノンも愛したという、軽井沢名物のひとつ。ミカドコーヒーのモカソフト。コーヒー味のソフトクリーム。美味しいですよ。
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私、日頃の疲れもあって、ここで珈琲をいただきながらウトウト寝てしまいました。でも、ストレスってそうやって開放されていくもののようにも、、、(強弁)
これはDP3で撮ってみました。
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ミカドコーヒーの店内では私のような世代の者にはちょっと懐かしいものがありました。
これこれ、樽形スピーカー。私は高校時代、自作マニアでした。そういう自作ファンにはこういうタイプのスピーカー、懐かしいと思うんですよね。酒樽とか、桧の桶とか、いろんな既存の箱もキャビネットになりましたね。そんなマニアに愛された16cm(これを6寸半=ロクハンと呼ぶのも死語でしょうが。)フルレンジとか20cmくらいのフルレンジを入れるのが定番でしたね。この(おそらく)パイオニアのコアキシャル2WAY、PAX-A20のようなユニットは定番中の定番だと思います。(DP3)

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コーヒーじゆっくりしてから、また旧軽井沢銀座をブラブラ。軽井沢観光協会も、ちょっと雪景色
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軽井沢彫の家具類が大好きです。
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それでは、楽しみにしていた宿泊所。旧軽井沢銀座からは至極近く。万平ホテルに向かいます。。。

2016.4.1 軽井沢にて
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP3 Merrill

by bjiman | 2017-04-19 02:21 | 軽井沢が好き! | Comments(2)

4月1日雪の軽井沢①

4月1日、2日の土日は雪の軽井沢で過ごしました。
春の桜が舞う東京から新幹線でわずか1時間。横川を過ぎてトンネルをくぐると風景は一変。「トンネルを抜けると、そこは雪国だった」というほどではありませんが、まだ確かに、そこは雪景色だったのです。

軽井沢についたら、雪の残る景観でした。 SIGMA DP1Merrill
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(雪の残る軽井沢駅)
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いつもはレクサスHSでドライブするところですが、今回は事前に、まだ雪が降っているという地域情報が出ていたので、急遽スタッドレスを装備したレンタカーを手配しました。旅のお供をしてくれるのは、カローラ・アクシオ1300ccです。
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さすが軽井沢。雪の残る町を走るレクサスも4WD/スタッドレス仕様。4WDのGSを見たのは初めてかな。
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軽井沢駅に降り立ったのはお昼時の12時頃。早速向かったのは、駅から歩いて近くの「カスターニエ 軽井沢 ローストチキン」
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私は「3種のソーセージのグリル」をいただきました。
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もちろん美味しい信州産りんごの美味しさたっぷりのアップルジュースも楽しみました。
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食事が終わったら、軽井沢銀座に繰り出します。
続きは次回。

by bjiman | 2017-04-12 01:13 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

軽井沢の夏休み⑧~万平ホテル編の⑤とっても素敵なメインダイニングでの朝食

万平ホテルの最大の魅力が、このメインダイニングでのお食事だと思います。

メインダイニング SIGMA DP2 Merrill
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とてもスタンダードなアメリカン・ブレックファストのオーソドックスさが却って新鮮。このメニューカード、大正時代から使われているデザインなのだそうです。
なんてかわいらしいんでしょうと思いました。
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とにかく雰囲気がいいダイニングの空間です。
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特徴の一つがこの「折上格天井」。上品な格式を感じさせます。
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箱根の富士屋ホテルにも同型式のものがありますが、富士屋ホテルの方は図柄があるのに対し、こちらはそれがないのが特徴なのだそうです。これは、万平ホテルの特徴であるステンドグラスに視線を集めたいという設計者の意図なのだそうです。
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ちなみに旧い写真ですが、2005年のGWに箱根富士屋ホテルに行ったときに、この折上格天井を撮っていた写真があったのでこの機会に載せます。こちらには可憐なお花の数々が描かれています。当時の200万画素の小さなデジカメ(SONY DSC-U30)で撮ったものなのでブレてますがご容赦下さい。
(箱根・富士屋ホテルの見事な折上格天井/SONY Cyber-Shot DSC-U30)
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万平ホテルのセンスの良さは、こうした和と洋のマッチング。和風の照明の向こう側、少し見にくいですが天井は網代になっています。網代の天井は好きなんです。
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ステンドグランス。クルマにゴルフバッグを載せている姿が描かれて軽井沢らしい感じがします。
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この写真はわざとマイナス露出にして、森の中で緑に包まれながら食事をしている雰囲気を写してみました。実際、ダイニング内の照明は小さく落とされているので朝の明るさの中ではこんな風の雰囲気に見えるんです。
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かわいいすずらんのお皿。そろそろ食事を始めないと。
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ジュースは、もも、りんご、グレープフルーツ、、、色々ありますが、私は長野県に敬意を表してりんごにしました。
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パンに載せるジャムは万平ホテルオリジナルのもので何種類か種類があります。これはブルーベリー。
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おいしい珈琲をいただきながら。
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オーソドックスな英国式で山形パン。やっぱりこれがいいですね。
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メインの卵料理は、ボイルド、フライド、スクランブル、プレーンオムレツから選べます。組み合わせはハム、ベーコン、ソーセージの中から選べます。私はスクランブルエッグとベーコン。

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厚切りでボリューム感のあるベーコン。あぁ食べたい(笑)
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こちらはツマ。プレーンオムレツにソーセージ。あぁこっちも食べたい! (SONY Cyber-Shot RX100)
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健康になれそう。朝のフレッシュサラダ。
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先端の形状が工夫されたような形になっています。食べやすいのかな?

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最高のダイニングの中で行き届いたサービスでいただく朝食。私はすっかり満足しました。、、、と同時に今度はこのダイニングで伝統のフレンチをいただきたいと思いました。
(SONY RX100)
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満足の食事後、ホテルをちょっと見学。朝のホテルのロビーは、静謐な中にもキリッとした爽やかさがありました。
(上SIGMA sd Quattro+SIGMA A18-35mmF1.8、下DP2)
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高い天井に、おめでたい亀をあしらったステンドグラス。(sd Quattro)
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カフェテラスの爽やかな朝は、多くの利用者で賑わっていました。
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行く人来る人、、、朝のロビーは大賑わいです。(DP2)
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私たちは売店でお買い物。ここの売店は内容も充実していて私たちには欲しいものがたくさんありましたが、記念になりそうな一彫堂のコーヒーカップや手ぬぐいなどを買いました。
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ホテルの周りはちょっとした散歩ができます。 (sd Quattro)
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しっとした散歩の後は名残惜しかったのですが、万平ホテルを後にしました。
ホテルに宿泊してこんなに感動したのは久し振りでした。
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2016.9.6 @軽井沢万平ホテルにて
SIGMA sd Quattro+SIGMA A18-35mmF1.8DC
SIGMA DP2 Merrill
SONY CyberShot DSC-U30、RX100





by bjiman | 2016-10-03 01:30 | 軽井沢が好き! | Comments(0)

軽井沢の夏休み⑦~万平ホテル編の④桧館での懐石料理

軽井沢・万平ホテルの和食処である「桧館」での懐石。
最初は山口県の日本酒ブランドのひとつ、獺祭(だっさい)のスパークリング日本酒(SIGMA DP2 Merrill)
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この日の献立です。
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上の写真だと献立の字がよく見えないですね。後でまた確認したいかなと思ったのでアナザーカットを。
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前菜。まるで飾りのような美しい一皿。西洋料理の直截なお皿と感覚の違う部分だと思うんです。善し悪しではなくて。コケティッシュな感じさえします。
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お椀。お椀は懐石の花だと思うんです。素敵なお椀にこれまで何度も出会ってきました。そんな目で見ると、あえて勉強不足を棚に上げて言えば、このお麩のお椀は、お麩のもっちりした感覚が強すぎて繊細さの点で今ひとつかなと思いました。
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獺祭のスパークリングを飲み干し、最初にいただいたのは、長野県に敬意を表して諏訪の真澄。真澄はさすがにいつどこでいただいても変な癖がありません。素直でお料理の味を決して邪魔しない。日本酒の良い持ち味を持っていると思います。江戸切り子のぐい飲みは私も似たものを愛用していますが、涼やかで暑い季節にはぴったりです。
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お造り。鮪、鯛、烏賊とベーシックな感じ。鮪は最近、こうした赤身のおいしさが(ようやく)感じられるようになりました。
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焼き物。お魚は、カレイの味噌漬け。器の織部の緑もよく似合います。
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冬瓜、小芋、湯葉などの焚き合わせ。良くある取り合わせですがほっこりした小芋と食感が気持ちのよい冬瓜。いついただいてもおいしい和の味ですね。
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蒸し物。前の焚き合わせと雰囲気はちょっと似ているけれど。揚げ芋饅頭の銀餡。銀餡というのは薄い葛餡のことなんだそうです。
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止め椀の赤だしと、お食事のきのこご飯。いただいていた時は少し平凡かな、と思っていたのですがこうして流れて見てみるとやっぱり美味しそうなお食事です。
またいただいてみたいですね。
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非常に基本的なことなのかもしれないのですが、ご飯の一粒一粒がきれいに形もくずれず、炊き加減も盛り方も本当にキレイ。プロの技ですね。
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水物。この写真はツマ撮影。こういう写真は、断然ツマの方が上手い!やっぱり好きだという気持ちがいちばんですね。あと、カメラもいいしね、RX100。 (SONY RX100)
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甘味と抹茶。最近、お茶会の体験練習に行っていないなぁ。。。(ここからまたDP2)
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いかがでしたか?私はとっても美味しいお食事でした。
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2016.9.6 @軽井沢万平ホテル  熊魚庵 たん熊北店にて
SIGMA DP2 Merrill
SONY Cybershot RX100

by bjiman | 2016-09-29 02:28 | 軽井沢が好き! | Comments(4)

軽井沢の夏休み⑥~万平ホテル編の③桧館での懐石料理

私のツマは、「百年名家」とか「建もの探訪」等の番組が好きでよく見ているので、たまに私も一緒に見るのですが、歴史の中に生き続けてきた建物には一種の履歴書のようなものがついてくるんだろうと思います。
万平ホテルの「桧館」は、さしずめ、そんな歴史の履歴書がある建物として風格があります。

万平ホテル「桧館」 SIGMA sd Quattro+SIGMA A18-35mmF1.8DC
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この風格ある建物は、明治中期に建てられた三井財閥の連家のひとつ、鳥居坂家のもので、大正年間にここ万平ホテルの敷地に移築され、戦前は万平ホテルの「日本館」として富裕層のご婦人方の茶会などに供され、戦後はGHQに接収され将校の保養施設として使われた時代もありました。幾多の歴史の変遷を経て使用者も変わり続けたこの総桧造りの建物は、今は万平ホテルの和食処として、京懐石の老舗「たん熊 熊魚庵 たん熊北店」がその運営の任を担っています。
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(この写真のみSONY RX100)
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内部は上品な和の香り漂う由緒正しく質素な家というそのものの雰囲気。柱の外側が建物をぐるりと巡る外廊下だったのでしょう。欄間なども丁寧な細工が施された素敵なものです。
(SIGMA DP2 Merrill)
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床の間は、わずかな面積でも空間を切り替えて居室自体は狭くしながら空間を豊かに見せる効果があるんだな、とこの頃つくづく思います。
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電球色の穏やかな色合いは、気分を落ち着かせて、食事もおいしく見せます。
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食事は、桜の葉を浮かべたような白湯から始まります。白湯といっても薄塩味であり、厳密な白湯ではないのでしょうけれど。心が落ち着き、食事を待つ気持ちが整えられるのかなと思います。
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最近は、日本酒のシャンパン(スパークリング日本酒)を出すところが増えましたね。
爽やかで、とってもいい。
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遅くなってしまいましたので、続きは明日。

2016.9.6 @軽井沢万平ホテル 桧館
SIGMA sd Quattro+SIGMA A18-35mmF1.8DC
SIGMA DP2 Merrill

by bjiman | 2016-09-28 02:23 | 軽井沢が好き! | Comments(0)