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宗吾霊道の紫陽花

宗吾霊道は紫陽花の庭園が有名です。

(1) この日、じっくりし楽しんだのがベニガクという種類の紫陽花。本土寺でも少しだけあるのですが、ここではベニガクがたくさんあるのでじっくり楽しむことができました。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,F4.5,1/200秒)
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(2) 周辺花は最初は白く、段々赤くなっていくのだそうですが、日当たりが悪いとずっと白いままなのだそうです。   (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,F4,1/200秒)
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(3) 上が中心花でずっと白いまま。下が周辺花で赤くなってきています。ガクアジサイの中でもこのように色が変化するものは唯一なのだとか。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,F8,1/50秒)
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(4) 赤く変化していくさまが素敵ですね。  (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,F4.5,1/200秒)
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(5) ここは園路も土で深い森の中にあるような雰囲気。しっとりした中で紫陽花を楽しめます。  (SIGMA SD1 Merrill,17-50mmF2.8,上26mm,F5,1/15秒,下25mm,F3.5,1/60秒,ISO100)
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(6) ここは私の好きな白い紫陽花が多くて、見るのがとても楽しい。 17-50mmF2.8の50mm側もとても描写が良いのでお気に入り。 (SIGMA SD1 Merrill,17-50mmF2.8,50mm,F5.6,1/60秒,ISO100)
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(7) ここは柏葉紫陽花で有名なのだそうです。柏葉紫陽花は外来種であるし、咲いた姿が少し鬱蒼とした感じがあるのであまり群生している姿は好きではないのですが、その中でも何かコケティッシュな感じに撮れないかなぁと思ってチャレンジしてみました。やっぱりこんな時頼りになるのがDP3 Merrill。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,上中F4,1/160秒,下F4,1/200秒)
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(8) 今我が国の紫陽花市場で人気ナンバーワンなのが、アメリカ原産のアナベルという品種なのだとか。このアナベルは、咲き始めは柔らかな緑色ですが、徐々に白くなり、最後まで純白を保つのだとか。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,上F5,1/250秒,中F5,1/320秒,下F6.3,1/320秒) 
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(9) しかし私は日本人、やっぱり国産の紫陽花が好き。紫陽花の中でも特に美しいとされるのがこの「こむらさき」という品種なのだそうです。この日、いちばん気に入ったのがこのお花でした。
花は最初は白くなり、徐々に薄い青紫色に変化します。   (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,上F4.5,1/200秒,中上F5,1/250秒,中下F5.6,1/250秒,下F5.6,1/50秒) 
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(10) 今年はずいぶん色々な場所で紫陽花を楽しみました。こんなムラサキ色もやっぱりいいですね。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8MACRO,F3.5,1/250秒)
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(11) 駐車場のところで。なんだか百花繚乱な感じです。  (SIGMA SD1 Merrill,17-50mmF2.8,上26mm,F4,1/80秒,ISO100,下50mm,開放,1/160秒,ISO200)
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(12) 本堂にもきれいに飾られた紫陽花を見ながら、宗吾霊道を後にしました。
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(13) お土産は木下(きおろし)せんべい。成田の手前、木下の辺りは、江戸の頃から木下街道が栄えた街。街道を行く旅人の小腹をいっとき満足させる手焼きのシンプルなせんべいは、飽きの来ない味。「あとひきせんべい」と称され、後を引く醤油と手焼きの香ばしい炭焼きの味は本当に懐かしく、そして飽きの来ない味。いいものに出会いました。
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(14) 地域の伝説を知り、江戸の味を伝えるそんな素敵な小さな旅でした。
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(15) 今度時間のあるとき、この義民ロードを歩いてみたいと思っています。
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(16) 宗吾参道駅から京成電車に乗って帰路につきました。
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宗吾参道駅には、京成電車の車両基地があります。ここに、私が小学生時代に新京成電車を走った車両(青電)が保存されているのですが、それを見ようとすると平日、予約をした上で見学を申し出ないと見られないようですので、夏休みの宿題にしようかなと思っています。

2013.6.23 宗吾霊道にて
SIGMA DP3 Merrill
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
by bjiman | 2013-06-30 23:28 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

宗吾霊道 ~義民伝説と紫陽花~

今日で6月も終わり。紫陽花を取り上げるのも今年はこれで最後にしようかと思います。
さて、新京成電鉄沿線の旅シリーズ、最近は接続している京成電車沿線にも遠征するようになっています。
今回は、京成電車でも成田側の方、「宗吾参道」駅で下車しての宗吾霊道を取り上げたいと思います。

(1) 宗吾参道駅 
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(2) この辺りは一面水田地域。稲のグリーンが目に鮮やか。この辺りは酒々井町といって、お酒の名水を算出した地域です。
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改札はシンプル。
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(3) 付近は小高い山に囲まれています。駅を出るとすぐに里山を向けるトンネルがあって、どこかローカル線の来たような雰囲気があって気に入りました。
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(4) 「宗吾参道」駅は名前のとおり、下車するとすぐに宗吾霊道の参道に出ます。
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(5) 宗吾霊道は、かつてこの地で租税などの徴収を担当する名主であった木内惣五郎を祭る寺院で、正式名称は鳴鐘山東勝寺。江戸時代、この辺りは佐倉藩の領地でしたが、農民に対する過酷な年貢の取り立てなどの苛政に対し、名主の木内惣五郎は、藩に再三の申し入れを行うも叶わず、4代将軍家綱に禁令である将軍直訴を行ったため、夫人、男子ともども磔の処刑となったとのこと。しかし、苛政は改められたことから、惣五郎の直訴は領民を救う義民の行為としてあがめられ、惣五郎の義民伝説が伝えられるようになったとか。のちに領主堀田正信は幕政批判をして無断で佐倉城へ帰城する「佐倉騒動」を起こし領地没収の改易になりますが、こうした騒動も惣五郎の祟りとして伝えられます。しかし、のちに佐倉藩主となった堀田正亮が惣五郎の100回忌に際し、かつての失政を悔いて惣五郎の霊に対し「宗吾道閑居士」の法号を諡号したことから、惣五郎は「宗吾様」と称されるようになって、惣五郎を祭る東勝寺も「宗吾霊道」と呼ばれるようになったそうです。宗吾参道の駅名はずっと前から知っていましたが、こうした事も訪れてみないと覚えないものです。百聞は一見にしかずですね。旅の醍醐味です。
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(6) 参道を歩くことしばし、宗吾霊道につきました。
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ずっと地元で大切にされてきた雰囲気が感じられます。
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懐かしい雰囲気の売店が並びます。
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大山門です。昭和53年築。
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(7) 素敵な雰囲気の薬師堂は、明治44年建立。
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(8) 鐘楼の前は池になっています。
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(9) 鐘楼
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(10) 梵鐘は、1311年(応長元年)のもので千葉県指定文化財。ここ霊宝殿に納められています。
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(11) 本堂も迫力があります。惣五郎の霊が祭られています。
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宗吾伝説が人形で再現されている施設があります。時間がなかったので寄れませんでした。
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(12) この日は紫陽花祭りで、諸行事が開かれていました。
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二胡の演奏会
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お茶をいただいたり。
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ここは裏庭の紫陽花が有名なところです。
そんな紫陽花の写真は今夜。

2013.6.23 宗吾霊道にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-06-30 14:30 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

船橋、幕張 ~新京成今昔写真展、幕張エリアを楽しむ~

(1) GW連休の中日、5月1日は、新京成電鉄と船橋市役所のコラボレーション企画、新京成今昔写真展~「新京成沿線の風景~古き良き街並み~」に出かけました。
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生まれ育った街の自分の子どもの頃から見た風景が変わっていった様子が写真でわかりやすく展示され、こじんまりとした企画ながらとても楽しめました。よい企画だったと思います。
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(2) こうした旧車両の写真も懐かしい。いい企画だなぁと思っていたら、今度は習志野市役所とのコラボレーションで写真展が追加開催されるとか。次も行ってみよう(笑)
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(3) 船橋市役所にはじめて行きました。いい企画ありがとうございます。
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(4) せっかく船橋まで出かけたので、ちょっと足を伸ばしてみようと、幕張ベイエリアに出かけてみました。
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(5) ホテルのランチブッフェなんていうのも休日らしくて良いかなと。
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(6) この日は、スィーツ・ブッフェをやっていました。
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私はガッツリ系のメニューを楽しみましたが(笑)
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(7) ニューオータニらしく、ディティールに凝ったインテリアでした。
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(8) 幕張エリアの光景は、かつてのバブルの頃を思い出させます。
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街がどんどん変わっていく様を、圧倒されながら見ていた時代だったと思います。
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(9) 今を生きる幕張は、こうした通販の会社や
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(10) アウトレットで賑わっています。
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(11) アウトレットなんて来たのはかなり久しぶりでしたが、ディズニーランドみたいな明るい雰囲気のデザインですっかり気分も軽くなり、ちらちらとお店を覗いて楽しみました。
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(12) 6割引きの値段に、さらに3割ひきます(いったいいくらなの?)なんてやっているうちにあれよあれよと安くなったカバン。古くなっていたバッグの代わりに買い替えちゃいました(笑)。
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船橋へ行ったはずが、いつのまにか幕張エリアを堪能した1日でした。

2013.5.1 船橋、幕張にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mm
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-20 08:09 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

寅さんの街 柴又

帝釈天前の参道は、まさに寅さんの街

(1) とらや   (SIGMA DP3 Merrill、以下すべて同じです。)
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(2) 伝統的なお店が軒を連ねています。
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(3) おいしそうなお煎餅
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(4) 寅さんといえば草だんごですね。これは焼き草だんご。美味しそう。
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ここは寅さんのまち
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(5) 江戸っ子のまちには鰻屋が欠かせません。ましてここは江戸川沿いですから。
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わたし、うな骨(うなボーン)、好きなんですよねぇ。
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(6) 寅さんといえばさくらが祝宴を挙げた「川甚」ですが、この日はちょっとご縁がありませんでした。
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(7) お邪魔したのは、こちらも名門・柴又 川千家。
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江戸川沿線に生まれ育った鰻好きとしては、ここは外せません。
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(8) 蒲焼きは出てくるまで時間がかかるもの。お酒をちょっと嗜みながら幸せの時を待ちます。
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(9) 老舗の名店だけあって季節感をちょこっと先取りした粋。4月29日のこの日は、五月人形やアヤメ。
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(10) フジの木版画。白黒なのに、フジの鮮やかな色が見えてきそう。江戸っ子の美的感覚は洗練されていますね。
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(11) 今回の旅行のテーマ、矢切の渡しの絵も飾ってありました。江戸川土手にきれいに並ぶ桜並木の様子がいかにも日本的で素敵。
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(12) 待つことしばし、美味しい北海道・旭川の地酒でほろ酔いになってきたところにやってきました。
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(13) う~ん、美味しそう!!!
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老舗の本物にすっかり満足して、お店を出ました。
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(14) 帰りは柴又駅から京成電車で。柴又駅は、駅名のロゴも何だか江戸風です。
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(15) 寅さんはよく江戸川を矢切の渡しで渡ってこの柴又にやってきますが、映画の終わりはいつも柴又駅で、騒動の末、出て行く構図になっています。柴又を出て行くときの寅さんは辛そうな表情をしていますが、まさにそれがこの映画のいちばんの味なんですね。
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(16) 柴又駅は構内踏切の残る懐かしい駅です。
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(17) 構内踏切の向こうに、川千家の広告看板が見えています。
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(18) 柴又の駅名表示版は、こうした電飾のものより、昔ながらの看板の方が似合っていていいなぁと思います。
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(19) 金町行きの京成電車。柴又駅を始め、葛飾区内の名所を両さんが案内してくれる、とても気の利いたステッカーが貼られています。
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(20) 金町までは一駅。あっという間につきます。
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(21) こち亀ラッピングの3348編成は、昭和43年に仕業を開始した3300系に残る最後の4編成のひとつ。この姿ももうすぐ見納めです。
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(22) 金町駅を出て、常磐線各駅で、松戸へは一駅。矢切の渡しから始まった1日が終わりました。
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新京成電鉄は、松戸までの開通がなった後、1956年には松戸~柴又間の鉄道敷設免許を申請し、京成電鉄に接続することが計画されていました。実際、1962年には地方鉄道免許を取得していましたが、用地買収などの課題を克服できずに断念した経緯があります。松戸駅から先の発展ぶりを考えると用地買収は無理だったろうなと思うのですが、柴又まで電車が通って、松戸側も京成電車につながっていたら、帝釈天へも気軽に行けて良かったなとちょっと夢想してしまった旅でした。でももしそうなっていたら、松戸駅から柴又駅まで電車で気軽に直行できて、矢切の渡しは生き残れなかったかもしれないと思うと、まぁこれで良かったかと思ったりもしますね。

今回の旅は、すべてDP3 Merrillだけで撮ってみました。
50mmF2.8、APS-C規格なので35mmフルサイズ換算だと75mm中望遠ということになりますが、案外これだけでスナップも撮れるもので、逆に、普段と違う切り取った目線を楽しめるという利点があります。
35mmフィルム時代は、よく「今日は100mmF2.8だけの日」とか楽しんでいましたが、そんな事を楽しませてくれた1日でした。

2013.4.29 柴又、金町にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-19 01:43 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

柴又 帝釈天 

(1) 柴又といえば帝釈天 美しい姿です。 (SIGMA DP3 Merrill)
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(2) 木彫りの彫刻も迫力満点
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(3) 多くの祈りを受け止めてきた力が感じられます。
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(4) 鐘楼をはじめ境内は美に溢れています。
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(5) ここはまたいつか本格的に取り組みたいと思います。
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今回は、急ぎ、先へ進みます。

2013.4.29 柴又 帝釈天にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-17 07:56 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

山本亭の庭園を眺めながら、和のお茶の時間

(1) 東京都葛飾区の山本亭。贅をこらした建物を楽しんだ後は、お茶を楽しみました。 (SIGMA DP3 Merrill、以下すべて同じです。)
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(2) この日の和菓子は、アヤメを模したもの。季節を少し先取りするところが和の粋。和菓子の美しさって本当に世界に誇れるものではないでしょうか。
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反対側から見たところ。
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(3) 私はお抹茶をいただきました。
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(4) ツマは抹茶かんてん 白玉。煎茶付き。
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煎茶の湯飲みもとてもかわいいデザイン。和食器ってなんて素敵なんでしょう。
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この日、私は着物でしたので正座。ちょっと膝において、こんな水玉模様も素敵。
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(5) 山本亭の庭園は、アメリカの日本庭園雑誌でベスト3に選定された事があるほどのもの。美の空間の中で美しい和菓子、おいしいお茶との豊かな時間を美しく楽しむ、洗練された空間が気持ち良いです。
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(6) 山本亭で良いなと思った点は、床の間の掛け軸やお花がきちんと飾られているところです。このような文化的な施設では松戸の戸定邸もそうですが、飾り類が何もなくなっている事も多く、それが何か足りない感じに思うのですが、ここではきちんとそうしたものが飾られることによって、「家が生きている」ように思えるのです。
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(7) 戦後の急速な洋風化の流れは、こうした日本が元来持っていた美の感覚を失わせ、そしてこの日の活気に見られるように、こうした美への回帰があるのではないかと最近は感じています。
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(6) 江戸の伝統工芸品を紹介する役割も持たせており、建物利用の素敵なアイディアだと思いました。
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(7) 山本亭は、日本の洗練された美に出会える空間だと思います。ぜひお立ち寄りいただければと思います。
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次回は、寅さんの街、柴又帝釈天を歩きます。
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2013.4.29 東京都葛飾区 山本亭にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-16 01:42 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

大正・昭和のレトロモダン・山本亭(東京都葛飾区)

(1) 矢切の渡しを対岸に渡ると、そこは東京都葛飾区。江戸川の堤防を上ると最初に見えてくるのが、大きな豪邸です。ここが今回訪問する「山本亭」です。 (SIGMA DP3 Merrill,以後同じです。)
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(2) つつじの咲き乱れるきれいな堤防を降りていくと立派な長屋門が見えてきます。
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(3) この日、4月29日はとてもこんなつつじの風景が似合う日でした。
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(4) 江戸川の堤防も、こうしてつつじできれいにきれいに彩られています。
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(5) 山本亭は、カメラ部品製造の山本工場という会社の創立者である山本栄之助氏の邸宅で、大正末期からし昭和初期に建てられた和洋折衷の建築物です。伝統的な書院造りと洋風建築が複合された見事なもので、昭和63年に葛飾区が取得し、区登録有形文化財として保護するとともに、一般に公開しています。
まずこの長屋門ですが、瓦葺きの木造で伝統的な長屋門の形でありながら、洋風のデザインになっている点が特徴です。このディティールは邸宅全体に共通するモチーフになっています。
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(6) 特に素敵なのが、ステンドグラス。このテーマは、邸宅の洋間の中にも展開されています。
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(7) 照明器具も、レトロでありながらモダンであるという点で、この建築物を象徴しています。
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(8) 長屋門をくぐって正面の玄関上を見上げると、一転して純和風の重厚な造り。
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(9) 木造瓦葺き、2階建ての建物は大正15年から昭和5年にかけて数回増改築を重ねたとされています。
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(10) 洋間の外側部分は、長屋門と同じ洋風のディティール。今建っても違和感のないデザインです。
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(11) 防空壕跡がありました。時代を感じさせます。
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(12) 茶室も併設されています。
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この日はとても素敵な青空に新緑のもみじが映えていました。
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(13) 入り口を入ると、最初にお茶を楽しむ場合は喫茶メニューが注文できるようになっています。もちろん注文しなくてもかまいません。
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(14) 山本亭の内部の説明がありました。
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(15) どこをとっても絵になる、そんな美しい建物でした。
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(16) 特にガラス戸とガラス欄間が多用された美しさが印象的でした。
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(17) 洋間は一転して長屋門と同じモチーフ。
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昭和5年にこんな素敵な洋間があったんだな、と思わせられます。
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素敵な庭園でのお茶の様子など明日に続きます。

2013.4.29 東京都葛飾区 山本亭にて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-14 07:53 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

矢切の渡し ~関東に残る唯一の渡し船~

「松戸」といってもそんなに有名な街ではありませんが、「矢切の渡し」は細川たかしさんのヒット曲や伊藤左千夫さんの「野菊の墓」の舞台としても知られた存在です。実は私はまだ矢切の渡しに乗ったことがありませんでした。
そんな訳で、今回は、新京成電車沿線の旅シリーズ「松戸駅編」として、矢切の渡しを取り上げてみたいと思います。
矢切の渡しは、松戸駅から結構距離があって、今まではバスからの便もよくなかったのですが、平成24年4月28日(土)から、土・日、休日の一部時間帯に限り、矢切の渡し船着場前(停留所名:「矢切の渡し」)まで直行便が出来たということで、乗ってみることにしました。

(1) 京成バス矢切の渡し線は、松戸駅西口バス乗り場5番乗り場から運行中です。今のバスはSuicaも使えて便利ですね。 (SIGMA DP3 Merrill,以下すべて同じです。)
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(2) 乗車後、ほどなくして矢切の渡し船場場前に到着。鯉のぼりが気持ちよさそうにGWの空に舞っていました。
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(3) バス停前には観光案内所があります。
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野菊の墓にちなんだ観光コースなどが紹介されています。
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今度歩いてみようかな、と思っています。
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(4) バス停の周囲は江戸川の河川敷で田園風景が広がっています。
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(5) 乗船場まで歩いて行きます。
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(6) 入り口近くなると道が見えてきて、人が見えるので、あそこか~と分かりました。
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(7) 乗船場には売店なども出ています。
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(8) けっこう並んでいます。船は不定期で、この日のようにたくさんお客さんがいればどんどん往復してくれます。
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(9) 矢切の渡しの碑が建っています。。
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松戸は千葉と東京の県境で、江戸時代は関所がありました。江戸への出入りは非常に厳しく取り締まられていましたが、両岸に農地を持つ農民は耕作のため江戸川の往来が認められていました。矢切の渡しはそういう農民の往来用に江戸幕府が設けて運営したもので、江戸川にはこうした渡しが6カ所あったそうです。矢切の渡しはその中で唯一残ったもので、環境省が選定する「日本の音風景100選」に札幌の時計台の鐘や青森県の奥入瀬渓谷等と並び選定されています。いつもながら松戸市の説明はわかりやすいものの「江戸幕府が」といった誰が何のためにという目的や他のものとの並び、文化的な指定の価値などの説明が少し足りません。関所は幕府に入ってくる鉄砲と江戸から大名の家族の女性が出て行かないようにする「入鉄炮出女」の監視が主な機能であり、江戸と隣接する松戸ではまさに関所の機能が重要な場所です。その意味で関所の監視は厳格になされたと思われますが、それは入鉄砲、出女ということの監視のためであり、はりつけの話も希な事だったと思います。出女と入鉄砲は取り締まる一方、農民には自由に往来を認めていたこと、渡し自体、江戸幕府が設置して官営で運営したものであることから、幕府は取り締まるだけでは庶民の生活が成り立たないという事をよく理解していたという風に私には思えます。実際6か所も農民用の渡しがあった訳ですから。また関所の渡しなど船頭には地元の農民に輪番で回し、特に生活の厳しいものが選ばれたということもあるようです。関連資料によると、農民は関所を通るのが面倒であるので、渡しを農作業以外の行商やお寺参りなどにも利用したそうです。そういう場合にはあらかじめ関所に届けておけばよかったのだとか。関所の機能をいたずらに怖くあおるのではなく、その目的や、こうした渡しのように、取り締まりの対象ではない事であれば自由な配慮をしていた、雇用対策のような事もしていたという江戸幕府の治世の側面をもっと丁寧に伝えるべきではないかと思います。
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(10) それでは早速乗船します。
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(11) 渡し船は目線が非常に川面に近くなるので風景が新鮮です。
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(12) 対岸を行く反対側のフネが見えます。
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カヌーでのんびり休日を楽しむ人も見えます。
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(13) しばらくフネの旅を楽しむと、ほどよく東京側につきます。
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東京側から見た松戸側の乗船場
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(14) 東京側の乗船場では、松戸側に降りた場合の松戸駅までのアクセスが掲載されています。
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(15) 細川たかしさんの「矢切の渡し」の歌詞の碑があります。
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つれて逃げてよ、、、いい曲です。野菊の墓にちなんだ歌詞がせつないですね。
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2013.4.29 矢切の渡しにて
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-11 08:22 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)

(後編の2)野馬土手の保存について考える。 ~五香駅・野馬除土手~

GWも終わりですね。今回の連休は前半・後半あって、たくさん写真が撮れました。
特に5/5~6にかけては前から行きたかった西伊豆・松崎町を満喫。美しく残るなまこ壁に囲まれた昭和モダンの雰囲気が色濃く感じられる町。この旅だけでも500枚程度の写真があるので、整理はちょっと時間がかかるかな、、、その前に、GW前半にご近所をちょこちょこ歩いた写真からアップしていきますので、おつきあいいただければ嬉しいです。
ということで、今日は気を取り直して、五香・野馬土手の続きです。

(1) 五香駅から歩いて徒歩20分ほどでしょうか。立派な野馬除土手が旧ダイエーの後に出来た複合施設「OWL GOKO」の隣にあります。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
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(2) ここは土手全体の半分程度の区画がロープで区切られ、説明プレートが立っています。説明は五香駅前の野馬土手と同じ棒状のものに加えて、立派なプレート状のものもあります。
(こちらは五香駅前のものと同じタイプで説明文も同じものです。駅前のは昭和52年ですが、こちらは平成4年に建てられたようです。)
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(さらに平成11年にはこの立派なプレートが加えられました。)
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説明文の内容は分かりやすいのですが、「荷役用の駄馬の供給源として或いは軍役馬を養成することを目指して、、、」という説明の仕方はもう少し適切にならないかなぁと思います。鎌ヶ谷市の重要文化財指定の文化庁等との説明文によれば小金牧は、「江戸幕府が軍事力を誇示し、全国支配を継続する一環として軍馬を安定的に確保するために設けたもの」と説明されています。また、鎌ヶ谷市の説明では幕府用の野馬は調教のしやすい3歳馬に限られ、当歳馬、2歳馬は野に返されるものであり、民間への払い下げは政権運営が安定し、軍馬の需要が減退したことと野馬が増えた事に伴い、8代将軍吉宗の時代に享保の改革の一環で疵のある馬などが払い下げられ、幕府の貴重な収入源になったとあり、説明文にも「農耕馬等として払い下げられる」と表現されていて説明が丁寧な感じがします。せっかくこのような立派なプレートを掲示されていることは素敵だと思いますが、故にちょっと気になりました。
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(3) それはそれとして、この土手はとても保存状況も良くて当時の雰囲気がよく感じられます。
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(4) この野馬土手はOWL GOKOの区画が終わる部分のところで真ん中に道路が通るので2つに分かれます。
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(5) OWL GOKO側には牧外から牧に入るために設けられていた木戸の遺構があります。
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牧と牧外は野馬土手で区切られているので、牧内に入るためには土手に何カ所か木戸が設けられてたため、木戸に因む地名も残っており、新京成電車には「高根木戸」という駅名まであります。ここの木戸は、小金牧が享保の改革の一環で一部、農地として開墾事業がされた際に、牧内に道路が設けられ、この部分に木戸が設けられていた旨が説明されています。
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(6) 土手の反対側はOWL GOKOの駐車場の一画ということもあり対処が難しいかもしれないのですが、せっかく前側はロープで区切って保存しているのに、こちら側は野ざらしで保存の意図が曖昧に思えて、ちょっともったいない感じです。
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(7) 道路の向こう側の土手もなかなか立派です。
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(8) こちら側は石垣を整備したり花壇を作ったりと親しめるようにしているようです。
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(9) 作業をされていた方にもお話をうかがうことができたのですが、ここは市が買い取って所有しているとのこと。市は公園というコンセプトなのだそうです。野馬土手がどんなに貴重な史跡であっても土手であるので何か活用したいという考えも理解できるのですが、史跡はなるべくそっと保存したいなぁと思うのは好きであるが故の我が儘なのかなぁ、、、と植栽とベンチなどを見てちょっと複雑でした。
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(10) 土手の端の方はかなり急峻で、角度があります。
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竹の子が生えていました。
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(11) いろいろ気になることはあるものの、これだけ広大な土地を市が所有して保存してくれた事はとても嬉しい事です。この土手はずっと今に生きる江戸時代を伝えてくれる教材になるのではと思います。反対側はこうなっています。
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(12) こちら側はかなり急峻で、高さも5m以上はあるでしょうか。
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(13) 最寄り駅は「元山」という駅になります。ちなみに、「元山」、「くぬぎ山」と山がつく駅名が続きますがこの辺一帯に山はなく、資料によると昔の人は、山がないこの地域で、林のあるところを「山」と呼んだのだとか。
小金牧の時代、この辺一体はうっそうと林が茂っていたのでしょうね。
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そんな事を考えながら、この日は次の目的地、「鎌ヶ谷市郷土資料館」のある北初富駅に向かいました。

2013.4.27 松戸市元山付近にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6
by bjiman | 2013-05-07 00:55 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(2)

野馬土手の保存について考える。 ~五香駅・野馬除土手(後編の1)~

五香地区の野馬土手特集 後編です。

(1) 五香駅前を出てもうひとつの大きな野馬土手を目指します。新京成電車の沿線は、割と良さそうな酒屋さんがよく目に付く気がします。印象ですが。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6,以後同じです。)
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(2) すぐに目に付くのが五香稲荷神社。
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(3) 印象的な赤いのぼり旗。右には消防団、左は集会所と、地域と密接につながってきた場所であることが分かります。境内には、五香の開墾記念に明治政府が植樹したという開墾記念樹が保存されています。
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(4) この辺りは北丘。北丘団地は早くから住宅地として発展してきた地域。そういえばこの辺りではあまり農地を見た記憶がありません。五香の開墾の歴史も決して順調ではなかった事がうかがわれます。
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(5) 創立100周年という高木第二小学校。高木の名は、この地域周辺が、松戸市が市制移行する際に合併されて消滅した旧高木村に由来します。
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(6) 高木第二小学校の辺りで左折して中へ入っていきます。モッコウバラが満開の時期ですね。ワイドズームは接写にも強いのでお花撮影にもそのまま使ってしまうことも多いです。
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(7) しばらく歩くと、スーパーなどが入った複合施設、「OWL GOKO」につきます。ここはもともとはダイエーだったところです。旧ダイエーが好きだった私にはちょっと残念。
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(8) このOWL GOKOの駐車場に隣接しているのが今日目指す「野馬土手」です。
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(9) とても保存状況もよく立派な野馬土手なのですが、いい史跡であるだけにちょっと考えさせられるところもありました。
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今日は遅いので後編の(2)に続くことにしたいと思います。次回に続きます。

2013.4.27 松戸市五香にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6
by bjiman | 2013-05-05 01:56 | 新京成電鉄沿線散歩(new!) | Comments(0)