カテゴリ:松戸周辺の庭園、寺社仏閣等( 33 )

船橋県民の森にて

船橋県民の森は、そんなには広くないけど、県立らしいある程度粗放な管理が魅力的。
管理されてはいるんだけど、あるがままを少し感じさせる。きっと昔はこうだったんじゃないか、的な。
子供の頃、良く歩いた近所の森は、確かにこんな感じでした。
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どこにでもあったでしょうけど、私が育った町の景観も、確かにこういうものでした。それが今、一部ではあるけどそのまま残っているところがこのエリアの魅力。
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駐車場の脇に咲いていた彼岸花。今載せるのはちょっと時期的に遅かったかな。
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2016.9.24 船橋県民の森にて
SIGMA DP1 Merrill

by bjiman | 2017-10-11 02:39 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

初詣

毎年、年末年始は私とツマの実家を訪問する事が最も比重が大きい行事となる。
面倒だとも思うが、普段は会わない甥っ子や義兄に会うことも楽しみの一つだ。
今年は、自分の実家では、子供のころから初詣に出かけていた地元の神社に大島の着物を着て初詣に出かけたことが思い出に残った。私がいつかは着物を着たいと思っていたのは、父親が正月、元旦の朝には必ず藍色の着物を着て、家族一人一人と新年の挨拶をする習慣を持っていたその姿に憧れていたからだ。今年のお正月は、その姿を胸に甥っ子と神社にお参りすることが出来た。新年早々の嬉しい出来事である。
ツマの実家では、義兄が購入したテレビゲームマシンのテニスゲームが望外に面白く、ツマも一緒に夫婦対決や義兄対決に深夜まで興じ、楽しいひとときを過ごした。
そんな行事が終わると、我が家では毎年、地元の松戸神社に初詣に出かける。

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少し空くのを待ってからにしようと出かけたが、結局夕方になってしまった。
いつものように、1年間の健康と、無事に過ごせるように祈念するとともに、1年の健康や無事に感謝しつつ、昨年のお札やお守りをお返しし、新しい今年のお札、お守りをいただき、おみくじを引いて今年一年の無事を願う。
いつもの繰り返しであるが、毎年毎年、このような行事が好きになる。不思議なものである。
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着物はシンプルな紬が好きで、最近はリサイクルで購入した結城紬のアンサンブルを好んで着ている。真綿を使う結城紬は着心地が柔らかく、特に冬は暖かいのも嬉しい。男性の着物といっても、秋から春までを着る袷(あわせ)、春先と秋口の単衣(ひとえ)、夏の薄物と季節や用途に応じて色々な着物があり、素材も正絹の紬、お召しなどの織物や、江戸小紋などの染め物などとても幅が広い。
紬といっても実際には紬ではない大島と紬の代表格である結城では着心地がまるで異なり、両者それぞれに味がある。
正絹に限らず、夏物の小千谷縮などの麻、普段着に綿の会津木綿、同じ綿でも着心地の異なる久留米絣は、今とても気に入っている着物である。
最近は「着物男子」という言葉もあるようであるし、着物姿の男性も見かけるようになった。
リサイクル店では、ふと目のあった着物姿の男性とお話しさせていただいたこともある。
私は、着物は日本の大切な文化だと考えており、今年も、あまり着こなしは上手ではないが着物姿で出歩く回数を増やし、着物のPRをしたいと考えている。
そんなことを考えた、終わってみればあっという間の冬休み最終日であった。

camera: SIGMA DP1 Merrill


by bjiman | 2015-01-05 00:02 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

野田市清水公園のつつじ

野田市清水公園は、1年を通じて、四季折々の表情がありますが、5月のつつじもとても有名なのだそうです。
今年は、はじめて清水公園のつつじを楽しみました。

(1) つつじに出迎えられて。(SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mm)
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(2) 一面のつつじ。 
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(3) 色々な色のつつじ。改めてたくさん種類があるんだなと思いました。
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(4) 圧倒的なボリューム感を楽しめます。
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(5) 色々な色を楽しみました。
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(6) 次はDP3で個性を楽しんでみました。
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(7) つつじというとこの時期、街路をいろどるものという風に思っていましたが、自分の背より高くなる、こんな大きな木になるんだという事を改めて知った1日でした。
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2013.5.4 野田市清水公園にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-05-24 08:10 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

旧花野井家住宅 ~小金牧を管理した牧士の住宅~

江戸時代、松戸・東葛地域に広がっていた小金牧という幕府直轄の軍馬育成牧場は、いくつかの牧に分かれます。私の住む松戸市周辺では中野牧といいますが、流山市・柏市にあったのは高田台牧といいます。
小金牧全体を管理していたのは、松戸市の綿貫家という家で、野馬奉行という役職でした。綿貫家は徳川家康に召し出され、野馬奉行を命じられたのだそうですが、綿貫という名字は家康が名付けたと言われています。野馬奉行に任ずるため家康が綿貫家の当主を召し出した時が4月で、4月という時期は、着物でいうと袷(あわせ)という裏地を貼った着物の季節ですが、貧乏暮らしで袷の着物を持っていなかったため、冬物の綿入れの着物から綿を抜いて着ていったところ、その事に気づいた家康が、「これより綿貫と名乗るように」と仰せになったことから、「綿貫」になったのだとか。
 この野馬奉行の下に置かれたのが牧士(もくし)という役職で、牧士は、小金牧の各牧を現場で直接管理し、牧の牧草や水飲み場の整備などを担当しました。牧士は地域の農家から上層の者が選ばれ、苗字帯刀が許される「士分」としての扱いになったそうで、地域の名家ともなったため、例えば鎌ヶ谷市の牧士・三橋家は、鎌ヶ谷市に寄付した所有地に建てられた施設「三橋記念館」にその名が残り、松戸市の牧士「安蒜家」では、貴重な長屋門が残っていたりと現在でも地域にゆかりを残しています。
前置きが長くなりましたが、今回取り上げるのは、流山市の牧士・花野井家の住宅で、現在は野田市に移築されているものの当時のまま保存状態が良く、国指定重要文化財となっているものです。

(1) 重要文化財・旧花野井家は、野田市、清水公園の近くに移築保存されています。
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(2) これが花野井家住宅。
   この住宅は江戸時代中期、17世紀後半の建立と思われるものだそうで、古風な手法を残した千葉県下の古い民家として貴重であり、保存がきわめてよいということから、昭和44年に国指定重要文化財になりました。
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(3) 桁行15.5m、梁間9.1m、平屋で、 屋根は寄棟造、茅葺。中は結構広く、いろりのある居間のほか畳敷きの下の間、中の間、奥の間があります。
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(4) いろりのある居間。
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屋根の茅葺きの保護のため、竈では薪で煙を出して、燻蒸しているそうです。
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(5) 牧士は地域の農民の中でも上層の方が選ばれたとのことで、畳敷きの和室などにその感じがありますが、苗字帯刀を許された名家とはいっても手当は馬3疋といった程度で、決して豊かとまでは言えなかったようです。そんな江戸時代の暮らしに思いを馳せました。
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(6) この日は、新緑の眩しい1日でした。
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(FOVクラシックブルー)
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(7) さて流山市の牧士のはずなのに、なぜ野田市に移築されたかというと、国指定重要文化財ですのでそれなりの管理が必要となりますが、どうも流山市が持ちきれなくて野田市に委譲したのだとか。野田市ではきれいに保存していますが、そのせいか、何だかちょっとおざなりです。
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(8) 野田市では、この住宅に地域の名家に残っていた薬医門を組み合わせて、雰囲気を演出しています。
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あの眠り猫の名工・左甚五郎が日光からの帰りに一夜で作ったという言い伝えがある門だけあって、雰囲気があります。
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いにしえの時代に思いを馳せるられる、いい感じの場所です。
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2013.5.4 野田市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mm
by bjiman | 2013-05-22 08:20 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

DP3 Merrillで松戸周辺春花めぐり(1)大正寺

3月17日、すっかり春めいた松戸。DP3 Merrill を持って春花めぐり。

(1) 大正寺の境内に、春のモクレンが青空に向けて花開きました。 (SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,上中F8,1/640秒,下F7.1,1/400秒,ISO200)
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(2) 小さな八重の梅は、白とピンクが混じって、とても華やか。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,上F6.3,1/320秒,下6.3,1/400秒,ISO200)
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(3) こんな黄色が入るといっそう雰囲気も春らしく。これはMFでしっかりピントを取りました。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F4,1/250秒)
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(4) この白椿もすごくキレイ。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F4.5,1/200秒)
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(5) 境内入り口の脇で、スイセン(ペーパーホワイト)も可憐な花を咲かせていました。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,開放,1/1250秒)
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(6) 大正寺を陽光が包み、春の雰囲気に溢れていました。(SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8,F5.6,1/320秒)
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春の喜びを感じながら、次へ向かいます。

2013.3.17 松戸市 大正寺にて
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-03-25 08:06 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

流山寺社めぐり

流山探訪も最終回。今回は、足早に寺社めぐり。

(1) 長流寺には、恵比寿様がいらっしゃいます。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 10-20mmF4-5.6)
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(2) 境内では、白梅が花を付けていました。この日は望遠ズームを持ってきていなかったのでワイドズームのまま撮っていきます。
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ワイドズームは、像倍率は稼げませんが、最短撮影距離が短いので案外お花の接写をするのにもいいと思います。独特の広角感、周囲が写り込む特性を活かすことができれば、ワイドズームなりのお花というのもあるんじゃないかといつも思っています。
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(3) 赤城神社
   赤城神社は、「流山」という地名の由来となっているもの。
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   神社はちょっとした小山(赤城山)の上にあります。その昔大洪水によって上州赤城山の崩れた土塊が流れ着いたのがこの山でだと言われ、「流れてきた山」をもじって「流山」という地名がついたのだとか。
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境内の裏山はご神域らしい雰囲気があります。
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この馬頭観音は、天保14年のもののようです。
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(4) 赤城神社を代表する景観のひとつが大しめ縄
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しめ縄は、神前やご神域の前に掛け渡され、不浄をさえぎるものなのだそうです。赤城神社の大しめ縄は、10月19日~20日の祭礼に先立ち、毎年10月10日に氏子によって作られるのだそうで、長さ10m、重さは500kgもあるそうです。
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(5) 流山のよいところは、こうした案内看板が豊富なところです。
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(6) 赤城神社に隣接する光明院
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ここには菩薩型坐像があるそうです。
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(7) 駆け足で巡ってきた流山探訪もこれで終わり。晩ご飯をいただきます。流山は、江戸川沿いにあり、野田-流山-松戸と続く水運の街です。そして江戸川の鰻は東京名物のひとつでもありましたので、ここ流山の名物のひとつも、やはり鰻です。ここ流山に来たのであれば、鰻をぜひいただいて欲しいと思います。前に成田山でいただいたばかりなので、この鰻不足の時代に申し訳ないのですが、私も江戸川沿い育ちで流山ときくと反射的に鰻と考えてしまいます。今日は古くから続くこの辺りの老舗、「うなぎ江戸屋」さんにお邪魔しました。
(SONY RX100)
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老舗だけに、続々とクルマでやってくるお客さん。
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(8) 店内は、わりとスッキリした感じです。誰もいない?そうです。開店直後に私たちが一番乗りしたので(笑)  (SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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鰻を焼くのを待つ間、マグロカマの刺身などをコップ酒でいただきつつ。
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(9) どーん、とやってきた鰻重(特)。これはボリュームたっぷりで満足間違いなし。
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サイズの確保に苦労している様子がうかがえました。大好きな鰻ですが、資源保護のために大切にいただかないといけないですね。
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(10) 大満足して今回の流山紀行もこれで終わりです。帰りは、流鉄「流星号」に乗って帰路につきました。 (SONY RX100)
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流山特集を終わります。

2013.2.17 流山市にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 10-20mmF4-5.6
SIGMA 17-50mmF2.8
SONY Cyber-shot RX100
by bjiman | 2013-03-09 01:44 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)

雪の残る大正寺

今年の雪は印象的でした。以前に暮らした札幌の感じを久しぶりに思い出した、そんな雪。
あれからだいぶたったので雪もだいぶ少なくなりましたが、1月20日、SD1 Merrill+17-50mmを持ち出して雪の残る大正寺をスナップしました。

(1) 雪の残る大正寺 季節外れの十月桜と一緒に。  (SIGMA SD1 Merrill+SIGMA 17-50mmF2.8EXDCOSHSM)
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(2) 吐く息が白く煙る日、すっきりした青空に小さな桜の花が映えて
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(3) そんな脇では、白い梅の花のつぼみがだいぶふっくらしてきています。春近し、ですね。
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(4) お月さんが少し入って冬らしい。冬の陽は低いのでこういう時、露出のバランスは難しいものです。アンダーで撮ってアドビでシャドウを少し持ち上げています。
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(5) 氷が残る、寒い雰囲気。
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(6) モクレンのつぼみはしっかり閉じたまま。暖かくなる日を待っています。すっきりした青空を大好きなFOVクラシックブルーで現像。
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明日は雪の残る坂川を歩いてみたいと思います。

2013.1.20 松戸 大正寺にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EXDCOSHSM
by bjiman | 2013-01-25 01:27 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

大正寺

戸定邸や千葉大園芸学部からの散歩の後、よく寄るのが近くの大正寺。
今日はそんな散歩道を。

(1) 千葉大園芸学部からの帰り道。近くにきれいな黄色。銀杏だけでなく、黄緑から黄色までグラデーションがキレイ。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8)
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(2) 街中に、紅の飾り付け。毎年撮ってしまう。
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(3) 大正寺は小さなお寺ですが、四季折々のお花、景観を楽しませてくれるお寺。
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(4) ほんの一角だけの樹木で、春は桜、秋は黄葉を楽しませてくれます。
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この紅は、フィルムカメラ時代から何度もよく撮っています。
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(5) お邪魔してから帰り際にちょっと振り返り。いい感じに自転車が通りかかったところを1枚。
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(6) もう住んでいないのでしょうか。写真を撮るにはいいけれど。 
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(7) 前を通る人を楽しませるように置いているみたい。
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今回のお散歩はこれでおしまい。
明日から年末に向けて元気にがんばっていきたいと思います。。。

2012.11.24 松戸市内 大正寺にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
by bjiman | 2012-12-03 01:41 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

(後編)千葉大学園芸学部の秋 2012

千葉大学園芸学部の秋、2012の後編です。

(1) この時期、ちょっとした黄色がお気に入りのツワブキのお花。  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8)
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(2) 静かなキャンパスの中、秋色がにじんで
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(3) 葉脈もきれいな、ナツツバキの葉
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(4) お天気は良かったけど、とても寒い日でした。猫もじっと動かず、ひたすら寒さに耐えている感じです。
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(5) 銀杏かな。背の高い木がすくっと並んで立っている景観を見ていると、札幌の北大を思い出します。
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(6) 千葉市にある千葉大学の他学部と違い、ここ松戸キャンパスの園芸学部は戸定邸の土地の一部譲渡を受けて出来た園芸学校だった経緯があります。そんなこともあり、多様な庭園があるこのキャンパスは松戸市民から愛されていて、移転話が持ち上がった時には反対運動が起きました。
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(7) 門を出て坂を下っていくと戸定邸の裏林とつながっています。もともとは全体が松戸徳川家であった名残がこんなとこりにも残っています。
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(8) かつては俊才たちを育んできたのであろうアパートが、過ぎ去った時代を惜しむかのように時を重ねています。
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そんないにしえの時代を思わせるような建物の脇で、鮮やかに黄葉が覗いていました。
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(9) 軒下のベゴニア。
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軒下を見たり上を見上げてみたり、キョロキョロしながらの写真散歩
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(10) ここでも猫がじっとして寒さに耐えていました。
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続きはまた明日に。

2012.11.24 千葉大学園芸学部キャンパスほかにて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8
by bjiman | 2012-12-02 01:49 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(0)

千葉大学園芸学部の秋 2012

(1) 戸定邸からつながっているのが、千葉大学園芸学部  (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8)
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(2) 低い日差しが、鮮やかな紅を浮き立たせていました。
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(3) すっきりした景観のフランス式庭園
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(4) ちょっとここで意地悪なテスト。上の写真のような撮り方をすれば気になりませんが、17-50mmF2.8の歪み(歪曲収差)は、ちょっと気になるレベルです。   (SD1 Merrill/17-50mmF2.8、18mmで撮影。FOVクラシックブルーで派手目に現像)
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単焦点16.6mmのDP1xと比べると一目瞭然。DP1xのような28mm相当単焦点を使う時の強みが出ています。 (SIGMA DP1x,16.6mmF4)
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(5) イタヤ楓が黄色く色づいて。  (SD1 Merrill/17-50mmF2.8)
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せっかくDP1xも出したので、撮り比べたりしながら。DP1xは本当にシャープでコントラストも高くて現像が楽なカメラです。 (DP1x)
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(6) イヌシデがキレイに色づいていました。  (DP1x)
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   こちらはSD1 Merrill。色合いなどは丁寧にやればだいたい同じに出来ますが、これはそこまで追い込んでいません。
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(7) 素敵な素敵な千葉大学園芸学部のお庭。続きはまた明日。 (SD1 Merrill/17-50mm)
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2012..11.24 千葉大学園芸学部にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EXDCOSHSM
SIGMA DP1x,16.6mmF4
by bjiman | 2012-12-01 02:11 | 松戸周辺の庭園、寺社仏閣等 | Comments(2)