カテゴリ:東京の庭園・寺社仏閣等( 22 )

終戦の日に

終戦の日を迎えました。今年は70年ということで、ひとつの節目を迎えた年であると思います。
先の大戦についての歴史上の評価は識者が行うことで、私が何か言うことではありませんが、私は、歴史を風化させないことと、事実を伝え続けることが大切ではないかと思っています。
昨年8月、ハワイを訪れた際に、戦艦ミズーリ記念館を見学しました。
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ここ戦艦ミズーリ記念館は1999年1月に開館以来多くの見学者が訪れ、2012年8月で500万人を突破したとのことです。
13年少々で500万人ということは、年間38万人もの人が訪問しているということです。
ここでは、あくまでも米国の視点から見た先の大戦についての解説がなされていますが、展示内容も豊富で、見学する価値のあるものだと思います。
また、ここ戦艦ミズーリは、1945年9月2日に日本が降伏文書に調印した場所でもあります。
私たち日本人には言うまでもないことですが、今日、8月15日は、陛下がポツダム宣言の受諾を表明された日で、日本が正式に敗戦した日は9月2日、ここミズーリで調印した時です。
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戦艦ミズーリは、1945年4月11日、沖縄海域で零式艦上戦闘機による神風特攻隊の突撃を受けており、その場所は今も突撃の衝撃によって鋼板が曲がった痕跡が残っています。
突撃して亡くなったパイロットの亡骸は、艦長ウィリアム・キャラハン大佐の命令によって米兵と同様に水葬がなされました。艦内で貸し出されたオーディオ解説ではこの命令には反対する米兵の気持ちも流れます。しかし艦長は、勇敢に戦った姿勢を讃え、国を思い戦ったその気持ちは我々と同じだと諭して水葬を行わせたということです。水葬は、日本の海軍旗である旭日旗を徹夜で手作りして丁寧に行われたということです。これは、米国人艦長の高い見識、モラルを伝えているという面もあると思いますが、ここで毎日米国は、先の大戦における日本兵の闘いをこのように伝えていること、それを毎日、米国人は学んでいるという事実は知っておくべきではないかと思います。
今年、戦艦ミズーリのすぐ脇にある戦艦アリゾナ記念館(真珠湾攻撃で沈没着底したままになっている戦艦アリゾナ上にある記念館)では戦後70年の節目に、特攻隊の企画展示が行われています。
このような、歴史から学び続けるという姿勢が非常に大切なことではないかと思っています。
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戦艦ミズーリ記念館の近くに新しく開館された太平洋航空博物館には、ゼロ戦の実機だけでなく、真珠湾攻撃の際に海軍が開発した特殊な魚雷(真珠湾に停泊する軍艦を攻撃するには、浅瀬での使用に耐えるよう、通常の魚雷よりも沈まない特殊なものが開発された)を使った攻撃を、実際の魚雷の模型と一緒に丁寧に解説されています。私はこのことはもちろん知っていましたが、米国が現時点でこのような解説を米国人向けに行っていることに驚きを感じました。

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先の大戦では、無数の先人が、未来の祖国の発展を信じて未来の日本人の平和にために亡くなられました。
後に続く私たちは、このような英霊のお陰で今日の平和を享受していることを忘れず、歴史を学び続けることが大切だと思っています。
今、日本では、米国と戦ったその事実さえ知らない若者もいると聞きます。信じがたいことです。
かつて起こったことの是非は別として、その事実を学び、歴史から教訓を得なければ、未来の発展を信じ祖国のために亡くなられた英霊の死を活かすことになりません。
私は、ティニアンで、グアムで、多くの戦争の傷跡を見てきました。
その中で、ティニアンのスーサイドクリフで見た碑文(「この大空と大海原に馳せる想い」)の内容を深く受け止めています。
8月15日は、この碑文に込められた想いを胸に、戦争の悲劇のもとに散華された多くの英霊や亡くなられた方々に感謝の気持ちと鎮魂の誠を静かに捧げる日であって欲しいと願っています。




「碑文」
この大空と大海原に馳せる想い
~日本からこの地を訪れたすべての人々へ~

あなたの純真な心に純粋に美しく映える
この見渡す限りの大空と大海原が、
ひととき悲しみに曇り涙に霞んだ真実を忘れること無く
後世に伝えて欲しいと願います・・・

大東亜戦争当時、
日本を遠く離れこの島を含め南洋の多くの島々で
戦没された軍人兵士『英霊』や、
運命を共にされた当時の在留邦人の多くは、
国家防衛と国民平安の為に尽くされ、
祖国の永続と民族の永遠とをひたすらに願い、
尊い命を捧げられました

激戦の果てに行き場を失い日本民族の誇りに懸けて、
この断崖から紺碧の海に我が子と共に身を投げることなど、
我々には想像もし難い事実であります

平和な次代を残す為に
日本人としての生き方を示し遺された先人達に
感謝の心と敬慕の念を以ってお報いする為、
慰霊の誠を捧げていただければと存じます

散華された『英霊』と戦没者の御霊は、
祖国に帰り靖國神社にお祀りされております

そして幸せに元気よく今の世を生きている
『あなた』を見守っていて下さいます

帰国後は、この島のこの場所であなたが感じた
見渡す限りの大空と大海原の美しさを、
靖國に鎮まる御霊にあなたらしく伝えていただければと願います


by bjiman | 2015-08-15 23:50 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(0)

(続)芝・増上寺

(1) 増上寺の三解脱門をくぐって境内へ。 (SIGMA DP1 Merrill)
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(2) 全体を俯瞰するのもいいけれど、こうした部分に雰囲気が感じられます。
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(3) ちょっとのぞく紅葉がキレイ。
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(4) 境内のところどころに、この時期ならではのキレイを。 (SIGMA DP2 Merrill)
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(5) 東京タワーが覗く景観が好みです。 (DP2)
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(6) 境内をしばらく進んで振り返った時の三解脱門。これはツマが撮ったこの構図がいい感じでした。 (SONY Cyber-Shot RX100/ツマ撮影)
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(7) 昭和49年に再建されたという大殿と東京タワー。 (DP2)
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(8) ご本尊は阿弥陀如来さまです。撮影はルールを守って。 (DP2)
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(9) 銀杏を楽しんでこの日の散策を終わりました。 (DP1)
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(10) ランチは近くのプリンスホテル東京で。ここは1964年、東京オリンピックに合わせて開業された由緒あるホテルです。 (RX100,ツマ撮影)
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(11) 内部はとてもシック。ホテルに来た安らぎがあります。 (DP2)
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(12) ランチは中華の土日限定ランチメニューをいただきました。 (RX100)
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最初はタコの入った中華サラダ (DP2)
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次が飲茶2種
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麺はお好みで4種類からチョイス。私は黒酢入り酸味と辛みの五目とろみそば。いわゆるスーラータンメン。ツマは牛肉細切りつゆそば。
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シメは五目チャーハン。
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これにザーサイと杏仁豆腐がついて、2,300円は割安感があります。
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なかなか雰囲気がありました。 (RX100)
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(13) この日、クルマはホテルの広い駐車場に止めていました。芝のような都心をドライブするとき、都内の高い駐車場に止めるのも何だかもったいない。そんなときはこうしたホテルでランチと一緒に利用すれば、駐車場は広いし、何時間かは無料で利用できるメリットがあったりするので便利です。
この日の愛車 Lexus HS250hの燃費は、都心ばかり渋滞に引っかかりながら走って13.2km/lでした。
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芝・増上寺散策を終わります。

2013.12.2 東京都港区 芝・増上寺及び東京プリンスホテルにて
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP2 Merriil
SONY RX100
by bjiman | 2013-12-17 01:56 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

芝・増上寺

12月2日、芝の増上寺近辺をのんびりと写真散歩

(1) 増上寺の三解脱門(国指定重要文化財)。大きくて画面に入り切りません。 (SIGMA DP1 Merrill)
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(2) 三解脱門は、寺院の山門の別称でもありますが、正門・副門を称する意味と、三つの煩悩から解脱するとの意味などがあるとの事。
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(3) この門は、1622年に再建されたもので増上寺では唯一、江戸時代初期の面影を残すものだそうです。
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(4) 旧台徳院霊廟惣門 (DP1)
   旧台徳院霊廟は、徳川秀忠公の霊廟として造営されたものでしたが、戦災により消失し、現在も残るこの惣門は重要文化財に指定されています。
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(5) 銀杏の美しい1日でした。 (DP1)
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(6) 方丈門(黒門) (DP1)
   正確な建築年代は不明とはいうものの江戸初期時代のもののようであるとか。
   とても写真を撮りがいのある雰囲気を持っていましたが、この日は陽光との明暗差が大きくてちょっと難しかった。港区指定文化財。
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(7) 散策していて楽しい気分にしてくれるのがいろいろなところから、色々な角度で見える東京タワー。 (上DP1,下DP2 Merrill) 
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(8) ちょっと散策したところにある芝公園のもみじ谷。今年の見頃は12日頃だったようで、この日はまだ見頃前でした。
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(9) 一部紅葉していたところで雰囲気を満喫 (上DP3 Merrill,下DP1)
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(10) 散策しながら、ところどころで寺院の間から覗く紅葉がきれい。 (上DP3、中下DP2) 
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(11) ガラスに映りこんだ紅葉。この構図はツマのアイディア。 (DP2)
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明日に続きます。

2013.12.2 芝・増上寺にて
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP2 Merrill
SIGMA DP3 Merrill
by bjiman | 2013-12-16 01:54 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

国立博物館へ洛中洛外図を見に行く

(1) 11月10日は、東京・上野の国立博物館の特別展 京都 洛中洛外図 を見に行きました。 (SIGMA DP1 Merrill)
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(2) この建物は、和を意識したのだろうと思うけど、ちょっと中途半端な感じがします。
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(3) お土産に買った洛中洛外図屏風 舟木本をデザインしたレンズクリーナー。洛中洛外図の本物なんて初めて見ましたが、実に細かく街の様子やその時来ていた衣装、生活振りが偲ばれる人々の姿に見入りました。写真がない時代、先人がこうした絵を残してくれたお陰で当時の生活の様子が生き生きと伝わってきました。 (SIGMA DP2 Merrill)
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(4) 洛中洛外図を堪能した後は、美術館周囲の夜景をしばし楽しみました。 (すべてDP1)
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(5) 夜景はモノトーンの方がメリハリがつく感もありますね。
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(6) 静かな上野の夜でした。
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2013.11.10 東京 上野にて
SIGMA DP1 Merrill
SIGMA DP2 Merril
by bjiman | 2013-11-19 02:04 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

上野・稲荷町 菩提寺を訪ねて

わが家の菩提寺は上野・稲荷町にあるので、たまに上野に来ます。
稲荷町は、東上野2~5丁目の旧町名で、今も地下鉄銀座線の駅としてその名を残しています。仏具店が集中している事でも有名な場所ですが、稲荷町の町名は、もともとはこの地にある下谷稲荷に由来します。そんな稲荷町をSIGMA DP3 Merrillで切り取ってみました。

(1) 旧い街だけあって、レトロモダンのような建物が多く残っており、今に残る昭和を感じられます。 (写真は、すべてSIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8)
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(2) 洋風と旧来の和風が入り交じって、まさにレトロモダン
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(この部分だけ見てみると、ギリシアのような神殿の柱と彫刻のようなデザインが見られます。)
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(3) 古典的な家がまだ多く見られて、街の雰囲気を個性的なものにしています。
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(4) この辺りの店舗・住宅には、銅板を重ね合わせたようなデザインが多く見られます。流行していたのでしょうか。
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(5) 私の母の実家も近くにあって、以前はこういった印刷業を営んでいました。この店舗を見ていると、活字に囲まれた祖父や作業場を思い出して、なんだか懐かしい感じがします。
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(6) 稲荷町の名前の由来にもなっている下谷神社(下谷稲荷)
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寺院の前に町屋(門前町)が形成され、それが地名につながっていったのだとか。そういえば駅名にも町屋とか門前仲町とかありますが、それぞれそんな由来があるんですね。
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(7) 下谷神社は、そんな歴史が紡がれてきた重みのようなものを感じさせてくれる社です。
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(8) そしてこんな歴史ある旧い町には、猫が似合うものです。ご神域で、参拝者が手を清める場所なのに、猫にとってはおいしい水飲み場となっています。おやおや。よく見ると手前には、猫の形をした「置きエサ禁止」の札が貼ってありますね。
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私の様子には目もくれず、おいしいお水をいただいていました。人になれていますね。
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ちょっとは睨まれたような気もしますけどね(笑)
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(9) こんな寺社の町には椿がよく似合います。
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菩提寺は由緒あるお寺なのですが、いつも凜とした、不思議な癒やされ感があります。長く地域の人を見守ってきた伝統の重みが作っている雰囲気なのかなと思ったりします。

2013.3.24 上野・稲荷町にて
SIGMA DP3 Merrill,50mmF2.8
by bjiman | 2013-04-02 01:08 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(0)

乃木邸、乃木神社

縁あって乃木坂を歩いていたとき、偶然、旧乃木邸の前を通りました。 (RICOH GRDⅡ,以後同じです。)
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旧乃木邸は明治35年築で、乃木希典大将が住んでいた邸宅。軍人らしく瀟洒なところのない質素なたたずまいが目を引きます。
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建物は明治12年に購入、35年に改築されたものとか。なるほど。
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目を引くのが、明治22年築という煉瓦造りの馬小屋。
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今でいえばカーポートというところなのかもしれませんが、愛馬を大切にした将軍らしい立派なもの。
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煉瓦で仕切られた部分。外側は乃木公園です。
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とても質素で、かえって上品な感じがするお庭を散策。
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数多くの歴史の舞台となってであろう場所。激動の時間が刻まれたまま時が止まっているような錯覚に陥ります。
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高床式というか、1階部分は倉庫のようになっている構造が珍しい。
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下が内玄関。上が大応接間。
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わき水なのでしょうか。静かにこんこんと。
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お庭には畑もあって、なすがなっていました。
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表玄関。
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こちらが裏門
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隣接する乃木神社
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お食事どころでお昼をいただいて、つかの間の乃木邸散策を後にしました。
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2012.7.9 旧乃木邸にて
RICOH GRDⅡ
by bjiman | 2012-07-20 08:12 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

夜桜 ~千鳥ヶ淵~

4月8日の夜、千鳥ヶ淵で夜桜見物をしました。

(1) 九段下駅を出て、最初に入ったあたりで。 (SIGMA SD1 Merrill/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,30mm,F5.6,2.5秒,ISO400)
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(2) 靖国神社沿いの路はライトアップされていてとても明るく。手持ちで。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,50mm,絞り開放,1/5秒,ISO800)
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(3) 半蔵門方向へ、ライトアップされた沿道はもう圧巻の咲き誇りぶり。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,絞り開放,0.3秒,ISO400)
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(4) まん丸のお月様を眺めながら。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上38mm,絞り開放,1/4秒,ISO800,下28mm,絞り開放,1/6秒,ISO800)
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(5) ボートとサクラと。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,35mm,絞り開放,0.3秒,ISO800)
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(6) とても都会的な印象でした。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,23mm,絞り開放,0.5秒,ISO800)
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(7) サクラの浮島みたいですね。 (SD1 Merrill/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,絞り開放,0.4秒,ISO800)
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やっぱり千鳥ヶ淵は別格だな~と思いながら、暫しの夜桜見学を楽しみ、半蔵門へ抜けて帰りました。

2012.4.8 千代田区・千鳥ヶ淵にて
SIGMA SD1 Merrill
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM

※GWに入り、当方も札幌へ小旅行へ行くことにしました。このため、暫くブログ更新がお休みになります。(ケータイでちょっと投稿するかもしれません(笑))またよろしくお願い致します!
by bjiman | 2012-05-02 02:14 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(8)

鴨場、三百年の松 ~将軍家の庭園・浜離宮~

浜離宮散歩の最終回。あとちょっと、将軍家の庭園を散歩してみましょう。

(1) 潮入の池と紅葉が似合っていました。(SIGMA DP2x,24.2mmF2.8。以後同じです。)
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    中島の御茶屋を臨む景観がいちばんそれらしいな、という気がしました。
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(2) 将軍家のお庭には、松が似合いますね。
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(3) 紅葉の小径を、頭をかがませながら。
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(4) ツワブキと潮入の池。
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(5) 海手の方に進んできました。
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(6) 海側にある海手お伝い橋
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(7) その向こう側に見えていたのが、これ、「鴨場」です。
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   鴨場は、お鷹狩りに使われたもの。この木の板を鳴らすと、奥の池からエサをもらいにアヒルや鴨などの水鳥がやってきます。
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   この水路まで誘導されたところで、驚かされた鴨を両脇から放たれる鷹で狩りをするというちょっと鴨には気の毒な仕組みです。写真には撮っていませんが獲物となった鴨のために鴨塚もあるそうです。
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  奥の池にいる水鳥の様子を観察する小屋まであります。鴨場の施設は1700年代に作られた歴史のあるものだそうです。
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(8) 雰囲気ある売店もあります。おでんと甘酒なんて、ちょっとイイ感じですネ。
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(9) 可美真手命(うましまでのみこと)像
   神武天皇の東方遠征の際、手柄を立てたという軍神だそうです。
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(10) 300年の松
    約300年前、6代将軍家宣が庭園を大改修した際に、偉業を称えて植えられたという立派な黒松。
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    太い枝が低く張り出し、堂々たる姿。これは見応えがあります。都内最大級だそうです。
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    ということでざっとですが、浜離宮恩賜公園の概要をまとめてみました。将軍家の庭園というにふさわしく、ゆったりと風格ある庭園でした。
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2011.11.27 浜離宮恩賜公園にて
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
by bjiman | 2011-12-18 23:52 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(0)

ツワブキの映える庭園 ~浜離宮~

(1) しっとりした秋の浜離宮  (SIGMA SD15/SIGMA 70-300mmF4-5.6DGOS)
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(2) 潮入りの池の水辺で、ツワブキがきれいに咲いていました。
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   小さなハチと一緒に。 ISO200,1/400秒なら望遠端の300mmでも手ブレ補正のお陰で手持ちでも大丈夫
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   ちょっと俯瞰した感じに、SIGMA DP2xで。 (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(3) ナナカマドの鮮やかなオレンジ~紅を見ると札幌の秋を思い出します。
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(4) 潮入の池 (大泉水)  (DP2x)
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  しばし大名気分(笑)で散策。
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(5) 庭園内には、長い歴史、由緒正しさを感じさせる大きな樹木がたくさんあります。
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(6) お伝い橋や桧の茶屋など見所を入れてみました。
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(7) 中島橋を渡って、、、
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(8) 中島にあるお茶屋さんの脇から。広い潮入の池を俯瞰。
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(9) 総桧造りの「お伝い橋」
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(10) お伝い橋の右側が、中島の御茶屋。将軍やお公家様は眺望を堪能した場所で、昭和58年に復元されたもの。
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(11) こちらも復元している御茶屋。桧造りの見事なもの。
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   こうした建物は、広い庭園の景観にとてもよく馴染みます。
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(12) ほのかに暖かなな1日。右耳の耳たぶが少し欠けたネコがひなたぼっこ。 (SD15/70-300mm)
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    暖かい陽が射していたのですぐ寝てしまいました。
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(13) 庭園の先は東京湾。湾岸のビル群が見えています。
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(14) 池のほとりでアオサギが一羽
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(15) しっとりした池のほとりの景観を散歩しながら愉しんで。
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   次回に続きます。次回でお仕舞いの予定です。現像が終われば、、、(汗)
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2011.11.27 東京都中央区 浜離宮にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD15
SIGMA 70-300mmF4-5.6
by bjiman | 2011-12-17 14:41 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(2)

浜離宮を歩く (東京都中央区)

浜離宮(東京都中央区)は、新橋駅などから歩いて行ける、海水を入れた潮入りの池を持つ公園です。
もともとは、甲府藩主の徳川綱重がこの場所に別邸を建てたものだそうですが、綱重の子・徳川家宣が6代将軍になってからは、「浜御殿」として、将軍家の別邸に。庭園なども整備され、今日につながっています。
今日は、そんな浜離宮の秋を散歩したスナップから。

(1) 「秋」を感じさせる素敵な飾りつけ。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX)
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(2) 都心のビル街と広い庭園、、、将軍家でなければできなかった場所柄を感じさせます。
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(3) すっきり整備された上品な庭園という趣があります。 (上SIGMA DP2x,中下SD15/17-50mm)
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(4) 園内には、東京湾の海水が導入されています。 (SD15/17-50mm)
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(5) お天気が快晴な中、ほどよく色づいた木もあり、しばしの散歩の目を和ませます。 (SD15/上17-50mm,中下SIGMA 70-300mmF4-5.6)
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(6) 山茶花の赤や白、きれいな花色  (SD15/上17-50mm,中下SIGMA 70-300mmF4-5.6)
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(7) 10月桜が可憐に花を付けていました。 (SD15/70-300mmF4-5.6)
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(8) 庭園の散歩は、明日に続きます。  (DP2x)
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2011.11.27 東京都中央区 浜離宮恩賜公園にて
SIGMA DP2x,24.2mmF2.8
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA 70-300mmF4-5.6DG OS
by bjiman | 2011-12-15 02:03 | 東京の庭園・寺社仏閣等 | Comments(6)