カテゴリ:東北旅日記(奥入瀬・十和田)( 8 )

八甲田山を歩く(後編)

午前中の続きです。
(1) どこか荒涼とした北端の山を歩く雰囲気があります。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DG OS HSM)
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   上の写真の上部、灰色の部分は、アオモリトドマツの実でしょうか。トリミングするとこんな感じです。
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(2) この登山道を、しばらくずっと歩いてみたい、そんな気分になりました。
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(3) 八甲田火山群のうち最も新しい部類に属するという北八甲田火山群。赤倉岳、井戸岳、大岳。
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噴火口が残されているのが特長だそうです。
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(4) 周回コースもそろそろ終わりです。
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(5) 高山らしいお花を最後に一枚ぱちり。
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(6) 美しい毛無岱を振り返りながら八甲田を後にしました。
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(7) ところで取り上げ忘れましたが、八甲田十和田ゴールドライン上の有名なお宿といえばここ、千人風呂で有名な
酸ヶ湯温泉があります。千人風呂は混浴なのでなかなか夫婦で利用するのは難しいと思いますが、男女別の小風呂もあるようなので、今度は利用してみたいですね。 (Pentax OptioW80)
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明日は、弘前に向かいます。

2011.9.6 八甲田山にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DG OS HSM
Pentax OptioW80
by bjiman | 2011-09-17 19:05 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(4)

八甲田山を歩く

(1) 八甲田山ロープウェイに乗って、山頂駅を目指します。 (SIGMA SD15/SIGMA17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(2) ロープウェイは、標高1,324mの八甲田山・田茂萢岳山頂までの2,459mを結んでいます。
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(3) 私は今回初めて知ったのですが、「八甲田山」という名前は、この一帯に広がる火山郡の名称で、「八甲田山」という名前の単独峰はないそうですね。眼下には、雄大な火山郡、松林が広がっています。
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(4) 山頂公園駅からの眺めです。
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   ロープウェイは20分間隔。このとき、外気温は12度でした。
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   八甲田ロープウェー山頂公園駅
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(5) 周辺のコースマップです。
   いちばん下のオレンジ色・八甲田ゴールドラインというのが、今日クルマで来たルートです。右側の登山口から「毛無パラダイスラインを登山で歩いてくると、この山頂駅付近まで約2時間半の行程だと書いてあります。クルマの場合は、左下の「山麓駅」からロープウェイで来るしかありません。
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(6) 今日は、山頂公園駅周辺に設けられた周回コースを歩きます。
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(7) 眼下には青森の街並み、海岸の様子が見えます。
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  遙か遠くに下北半島方面を見渡す景観
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(8) 歩いていると、高山らしい荒涼とした雰囲気があります。
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(9) 井戸岳や赤倉岳などの連山を見ながらのウォーキングは爽やかです。
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(10) 八甲田山というと、子どもの頃に映画で見た新田次郎さん作の「八甲田山死の彷徨」を思い出します。子どもの頃だったから、その映像の迫力、本当に怖かった。俳優さんたちの迫真ある演技もあり、映像が脳裏に焼き付いています。
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アオモリトドマツが周囲を威圧する景観は、自然の怖さを見せてくれているような気がしました。
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途中ですが時間がなくなりました。続きはまた夕方に。

2011.9.6 八甲田山山頂公園駅周辺にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mm
by bjiman | 2011-09-17 10:58 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(0)

八甲田山へ

奥入瀬渓流をたっぷり愉しんだ後、八甲田山へ向かいます。

(1) 国道途中の駐車場で。広大な景観に思わずクルマを停めました。  (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8)
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(2) 嬉しいことに予報通り天候が回復してきました。 (DP2x)
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(3) 酸ヶ湯公共駐車場でクルマを停めます。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm)
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(4) ここには、八甲田山登山口や火山ガスが吹き出ている地獄谷、東北大学植物園などがあります。
(SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上30mm,下21mm)
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(5) ナナカマドの紅葉が始まっていました。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,28mm)
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(6) 火山性ガスの噴き出す地獄沼。八甲田山系では、実際、火山性ガスによる事故が起きているので注意が必要です。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm)
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(7) 東北大学植物園 八甲田山分園 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上20mm,下17mm)
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   周回コースになっている見学路があって入場は自由です。
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   時間はなかったのですが、札幌で北大植物園に親しんでいた私は懐かしさもあって、ちょっとだけ歩いてみました。(雰囲気はぜんぜん違うのですが(笑)) でも入ってみると、見学路は静かでなかなかいい雰囲気でした。   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,中30mm,下23mm)
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(8) マイヅルソウはこの後、白神山地でもたくさん見ましたが、丸い形のかわいい葉です。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上25mm,下18mm)
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(9) この時期、お花は少なかったのですが、わずかにアキノキリンソウやオオイタドリが黄色いお花で楽しませてくれました。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,50mm)
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(10) 山の中の雰囲気を少し楽しんだので、この後、八甲田山ロープウェイに向かいます。
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今日は八甲田山ロープウェイ山頂駅までまとめるつもりでしたが、ちょっと調べ物をしているうちに時間切れになってしまいました。明日に続きます。

2011.9.6 八甲田山・酸ヶ湯付近にて
SIGMA DP2x
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
by bjiman | 2011-09-16 07:49 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(2)

奥入瀬渓流滝めぐり

旅行2日目の午前中は十和田湖畔で過ごしましたが、これは午後天候が回復見込みだったからで、天候が回復するであろう午後は八甲田山ロープウェイに向かう予定でした。ところが、十和田湖畔から八甲田山に行くには、途中、国道102号線の奥入瀬渓流を通る必要があります。前日に奥入瀬渓流を歩いた時は、石ヶ戸~阿修羅の流れまでの2km程度の代表的な区間を歩いただけで、数々の滝の見所は時間的に断念していましたから、せっかくの機会なので、2日目の行程も日程が押してはいるのですが、少しだけ、奥入瀬渓流の滝のいくつかをフォローすることにしました。

(1) 十和田湖畔の子ノ口側から奥入瀬渓流を行くと、最初にあるのが、五両の滝。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,F7.1,0.8秒,ISO100,下17mm,開放,1/13秒,ISO200)
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(2) そして、今日のハイライト(もうハイライトなの?(笑))、銚子大滝です。
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  この姿、そして音が聞こえてきた時、迫力に驚いてしまいました。銚子大滝は、奥入瀬渓流の本流にかかる唯一の滝だそうです。高さ7m,幅が20mもあるとか!  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,21mm,F5.6,1/40秒,ISO200)
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   近づいていくと、その迫力たるや半端じゃありません!滝はほぼ垂直に切り立っているため魚が上れず、「魚止めの滝」とも呼ばれるそうです。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,23mm,F18,0.5秒,ISO100)
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   真横からみたところです。SLIK MINIⅡの足場が悪かったのに、シャッタースピードを欲張りすぎて(笑)ブレてしまいましたが、迫力は満点。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,43mm,F22,0.8秒,ISO100)
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  ということで、銚子大滝の動画もアップしましたので良かったら見て下さい。(Pentax OptioW80,ツマ撮影)

  銚子大滝の名は、十和田湖をとっくり(お銚子)に見立てた場合、この滝がちょうど注ぎ口のように見えることから名付けられたとか。スケールの大きい見立てですね(笑)。とにかく、奥入瀬渓流を訪れるなら、この銚子大滝は、前回の阿修羅の流れ同様、必見だと思います。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,F5.6,1/25秒,ISO200)
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(3) 銚子大滝の反対側にある森からの流れ込み「寒沢の流れ」。魚が上っていく様子が見られる時もあるそうです。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,18mm,F8,1.3秒,ISO100)
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(4) 木々の迫力ある姿も好き。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,開放,1/15秒,ISO200,下20mm,開放,1/15秒,ISO200)
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(5) 渓流の迫力ある流れ   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,F20,2秒,ISO100,下17mm,F16,1.3秒,ISO100)
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(6) 段々の姿が迫力。九段の滝。 (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,23mm,F6.3,0.4秒,ISO100)
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(7) 緑、水、木々の美しさ、、、奥入瀬渓流の魅力です。
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(8) 白糸の滝
   白糸の滝は本流から少し離れたところにあるのでちょっと見つけにくいのですが、しとやかな姿が美しい滝です。白糸の名前は、滝の流れが無垢の白絹のように美しいことから名付けられたそうです。ロマンチックな名前ですね。
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(9) 雲井の滝
   雲井の滝は、奥入瀬渓流の数々の滝の中でも見応えがあるものとして必見ポイントのひとつです。
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  森林に囲まれた断崖から3段になって落下する姿は見事なもので、高さは20mもあるそうです。
  この滝を見て、十分奥入瀬渓流を楽しんだ気分になりました。
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奥入瀬渓流は、阿修羅の流れに代表される渓流美と、数々の滝の美しい姿の両方を満喫できる素敵な場所です。

2011.9.6 奥入瀬渓流にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SLIK MINIⅡ使用
by bjiman | 2011-09-15 07:11 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(0)

十和田神社、乙女の像、バラ焼き ~十和田湖畔散策~

旅行2日目、9月6日の朝はくもり、僅かに小雨が落ちているという感じ。
午後からは晴れになるという予報だったので、、天候の回復が見込める午後に八甲田山に行くことにし、午前中は十和田湖畔で過ごすことにしました。雨の日用に、防水カメラのPENTAX OptioW10を持ってきていたので、かわいいW10をネックストラップでかけてブラブラしながらの散策です。

(1) 十和田湖畔を歩きながら  (Pentax OptioW10)
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(2) 十和田神社
 十和田神社は、修験者の修行場として知られ、恐山とともに南部藩の二大霊場とされているのだそうです。
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 神社の周囲は深い緑のブナ林などに囲まれ、修験道の雰囲気が溢れています。
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(3) 神社の裏手にある小山を超えた先にはパワースポットとして有名な「占場」があります。
   お金やお米などを紙で包んだ「おより」を湖面に投げ入れて、浮かぶか沈むかを見るもので、願いが叶うときは沈み、叶わないときは湖面に浮かんだまま流されてしまうのだそうです。
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   占場には下りられないそうですが、近くの山頂までは行けるということなので、ちょっと怖かったけど、山を登り、占場の近くまで行って見ました。
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(4) 山頂には雰囲気ある展望台などもありますが、、、
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   崩れそうで危険な感じですし、曇り空のこの日、景色も見えません(汗)
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(5) 山頂からほど近くに、占場への入口があります。この急な鉄梯子を下りて、真ん中右下のところにもう一段、急な梯子が見えますでしょうか。占場はここを下りたところにあるそうなのですが、怖いのでここまでにしておきました。鉄梯子は約30m、78段あるそうです。仮に「行ってもいい」と言われても下りるのはちょっと勇気がいるのではと思います。現在は通行止めになっていますが、占場には、遊覧船で近くに行けるそうです。
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(6) 乙女の像
   高村光太郎作のブロンズ像で、昭和28年に、十和田湖が国立公園に指定されて15周年を記念して青森県が設置したものだそうです。
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(7) お腹が空いたのでここで昼食にすることにしました。十和田湖といえば、ヒメマスの定食なども良いのですが、今回は、ご当地グルメの祭典・B1グランプリで東北大会優勝、全国大会でも8位に輝いたという「十和田バラ焼き」にしました。
 (十和田バラ焼きが食べられるお店には、このような旗が立っています。)
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 (十和田バラ焼きとは、牛バラ肉と大量のタマネギのみを醤油ベースの甘辛いタレで味付けして焼く地元の料理のことだそうです。十和田地域では家庭で普通に食べられてきた料理だそうで、現在十和田市内にはバラ焼きを出すお店は60店以上あるそうです。)
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(8) ということで早速いただいて見ました。
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   広告にあるとおり、牛バラ肉と甘辛いタレが程よく絡み合って、また、その旨みが染みた玉葱の甘みが確かにクセになる美味しさです。さすが東北大会優勝という味でした。
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(9) お腹が一杯になったところで、お土産などを買って十和田湖をあとにしました。 
  (旅行すると、現地の写真集を買うことにしています。) (RICOH GRD2)
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  (津軽といえば漆の津軽塗。かわいい色のお盆とぐい呑みを買いました。これはホテルで買ったものですが、ぐい呑みは同じものをいろんなお店で見かけました。)
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明日は、八甲田山へ向かう途中でちょこっと奥入瀬渓流をフォローします。

2011.9.6 十和田湖畔にて
PENTAX OptioW10
PENTAX OptioW80(ツマ)
RICOH GRD2(お土産の写真)
by bjiman | 2011-09-14 07:24 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(0)

昭和のレトロモダン・十和田ホテル

今回9月5日~8日の十和田・奥入瀬・白神山地旅行の最初の宿泊先は、十和田湖畔の「十和田ホテル」。
(1) 十和田ホテル本館  (Pentax OptioW80)
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(2) このホテルは、昭和13年築。幻に終わった昭和15年東京オリンピックに備え、政府が外国人観光客の宿泊を念頭に、秋田県に要請して作られたホテルです。  (SIGMA DP2x,24.2mmF2.8。以下同じです。)
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(3) 県は、地元の秋田をはじめ、青森県や岩手県からも宮大工を集め秋田杉をログハウスのように組んだ山荘風のホテルを完成させたのだそうです。設計は日大教授の長倉さんという方だとか。
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(4) 秋田・青森・岩手から集められた80名もの宮大工による施工、素材にも贅を凝らされ、秋田杉をはじめブナや檜など多様な素材を巧みに使った作りは見応え十分。
  (風格ある玄関)
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  (玄関の踏み込み板は檜だそうです。)  /Pentax OptioW80:ツマ撮影
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  (樹木をそのまま使ったような、シンプルだけど上品な階段)  (SIGMA DP2x。以下同じです。)
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  (シックな図書室。天井は網代が使われています。) 
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(5) しかし、何といっても昭和11年着工、13年竣工という建物です。老朽化が進み、一度は解体も検討されたものの、保存を求める声が多かったことから、平成10年に保存修理がなされ、現在は宿泊の部屋のみになっています。写真は中庭から見たところで、右側のガラス張りの部分がレストランもある別館。木造とガラス張りの対比が、まるでレトロとモダンの接続点のようです。
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(6) そのガラス張りの部分、内側はこうなっています。天井が高く、凛とした雰囲気のラウンジ。この奥がレストランになっています。
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   ラウンジの壁には美しいステンドグラスがセットされていました。
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(7) 私たちの部屋は、(ちょっと残念ですが)本館ではなく別館の方。「残念」とは書きましたがこちらは新しく清潔感がありながら本館のログハウス風の雰囲気もよく引き継いでいてとても良い感じのお部屋です。 (Pentax OptioW10)
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どのお部屋からも十和田湖が眺望できるのだそうです。この日は残念ながら外は雨でした。 (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM)
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(8) ホテルの楽しみといえばお食事ですよね。洋食もセレクトできるようですが、私たちは和食にしました。  (DP2x)
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   最初のいただいたのが、このみずこのお浸し。みずこは初めて食べたのですが、コリコリしていそうな外観と打って変わって噛むと柔らかく、しかもネバネバした食感がイイ!。気に入って、あとでお土産に買いました。
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(9) お酒は、最初はひとくちビールをいただいた後、、、
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   秋田県ということで、秋田とくれば「刈穂」だなぁと、久しぶりの刈穂を。これは美味しかったです。
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(10) オードブル。椿山荘などを経営する藤田観光から料理長を招聘したというだけあって、さすがのキレイさです。
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(11) お造り3点盛り。ぷりぷりの海老。
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    お刺身も美味しかったです。
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(12) メダイの幽庵焼き。やっぱりお魚が美味しいですね。
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(13) 冬瓜のスープ煮など。
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  この前にあったメインの牛肉陶板焼きは、、、恥ずかしながらすぐ食べてしまって写真を忘れました(笑)。
(14) 南禅寺蒸し。 こういうのイイですねぇ。
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(15) 食事。 懐石風ということなのか、お味噌汁は赤だしでした。
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(16) デザートはチーズケーキとフルーツ。和風のデザートで、しっとりした甘さがほどよい感じでした。
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(17) 朝食も美味しかったです。
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十和田ホテルは、静かな湖畔でのひとときを美しく楽しめる空間でした。
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明日は十和田湖畔の散策、十和田神社や乙女の像を見に行きます。。。

2011.9.5~6 十和田ホテルにて
by bjiman | 2011-09-13 01:35 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(2)

阿修羅の流れ ~奥入瀬渓流特集(2)~

奥入瀬渓流特集の2回目。石ヶ戸からコース中盤の馬門橋(まかどばし)までの間、渓流は流れの速い急流が様々な表情をみせてくれます。
(1) 渓流のうつくしい流れ   (SIGMA SD15/SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM,10mm,F5.6,1/8秒,ISO200)
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(2) 苔むす岩の濃い緑がしっとりした雰囲気を出しています。   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,開放,1/4秒,ISO50)
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(3) SLIK MINIⅡの低いポジションを活かして、川面にぐっと近い面から撮ってみると一層迫力があります。(SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,F11,1.3秒,ISO100)
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(4) ところどころ雰囲気ある橋があります。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,開放,1/8秒,ISO200,下18mm,開放,1/15秒,ISO200)
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(5) 沢のあちらこちらから小さな滝のように支流が注ぎ込んでいます。   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,35mm,F3.5,1/8秒,ISO100)
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(6) 渓流の流れは激しさを増し、今日の見所・「阿修羅の流れ」が近づいてきました。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,開放,1/15秒,ISO200,下23mm,開放,1/20秒,ISO200)
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(7) 屹立する馬門岩(まかどいわ)は荘厳な景観。   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上17mm,開放,1/13秒,ISO200,下18mm,開放,1/10秒,ISO200)
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    何だか人の顔のような表情を見せる岩肌も。
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(8) 巨大な倒木が横たわる渓流から屹立する岩肌まで。スケール広く楽しめる箇所をワイドズームで。
 (SD15/10-20mmF4-5.6EX DC HSM,10mm,開放,1/20秒,ISO200)
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(9) その昔、十和田神社に参拝する人がここで下馬したという言われがある「馬門橋(まかどばし)」の上から渓流を俯瞰。阿修羅の流れはこの先です。  (SD15/10-20mmF4-5.6EX DC HSM,11mm,F7.1,1/25秒,ISO100)
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(10) 馬門橋を渡って渓流沿いに下りて行くと、木々や岩が様々に入り組んだ阿修羅の流れに近づきます。
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(11) では、阿修羅のごとく勇壮に流れる様子から「阿修羅の流れ」と名付けられた奥入瀬渓流を代表する景観が始まります。良かったら楽しんで下さい。
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「阿修羅」の語感に相応しい、ゴォ~という音が鳴り響く中での写真撮影は大変気分のいいものでした。
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こんな倒木も、激流の流れを表しているかのようです。
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この「阿修羅の流れ」は、石ヶ戸からここまでの約2kmでの変化する景観の中でもまさにハイライトともいうべき景観で、他にも数々の名滝があるのですが、今回はこの行程がいちばん印象に残りました。
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というわけで、雨プロで八戸のはっちを楽しんだこともあって、ちょっと時間が押せ押せになり、この先の代表的な景観のひとつ、雲井ノ滝は諦めて、この日は来たコースを逆戻りし、クルマをおいた駐車場まで戻り、ホテルへ向かいました。

2011.9.5 奥入瀬渓流にて
SIGMA SD15
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
SIGMA 17-50mmF2.8EXDC OS HSM
SLIK MINIⅡ使用
by bjiman | 2011-09-12 01:15 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(0)

癒しの流れ 奥入瀬渓流(前半)

奥入瀬渓流は、十和田湖から流れ出る唯一の川、奥入瀬川の最上流に当たる全長約14kmの部分を指す美しい渓流で、十和田湖畔とともに特別名勝天然保護区域に指定されています。
私は社会人になって数年目に一人旅で来て以来、20数年降り、ツマは初めての訪問ということで、ともに楽しみにしていたコースです。
(1) 全体のコース図はこんな感じです。歩き方は色々ありますが、私たちは、まず石ヶ戸(地図右側の「現在地」と書いてある部分)から十和田湖側の「雲井の滝」までの約2.6kmの区間を歩くことにしました。
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ここには駐車場と休憩所があるので、クルマで現地に来た場合、ここを起点にして周回してくる方法は無難ですし、所用時間(片道約40分程度が目安)が手頃だったこともあります。石ヶ戸を起点にするのは観光バスでもよく見られます。
(2) それでは出発します。渓流沿いの散策路へは少し下りて入ります。
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(3) 石ヶ戸付近の渓流は、静かで嫋やかな流れです。  (SIGMA SD15/SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,開放,上1/50秒,下1/13秒,ISO200)
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(4) それでは暫し、豊かで静かな渓流の流れを楽しんで頂けるとウレシイです。   (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,17mm,開放,上1/25秒,下1/40秒,ISO200)
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(5) 岩のある場所では、特に美しい渓流美が味わえます。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,上18mm,F5.6,0.6秒,ISO100,中17mm,F8,0.3秒,ISO100,下17mm,F5.6,0.3秒,ISO100)
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(6) しばし音を聴いているだけで幸せな気持ちになる、、、そんな流れです。  (SD15/17-50mmF2.8EX DC OS HSM,25mm,F10,0.3秒,ISO100)
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(7) レンズをワイドズームの10-20mmにチェンジ。より広がりのある景観を。 (SD15/10-20mmF4-5.6EX DC HSM,11mm,F8,0.3秒,ISO100)
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(8) 落差のある場所では、流れる清流は吸い込まれるように力強い。 (SD15/10-20mmF4-5.6EX DC HSM,20mm,F5.6,0.3秒,ISO100)
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(9) 透明で力強い清流に引きこまれそう。 (SD15/10-20mmF4-5.6EX DC HSM,10mm,F5.6,1/6秒,ISO100)
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(10) そんな奥入瀬渓流の魅力は、写真だけでは伝えられないですよね。ツマ撮影の動画も良かったら見て下さい。  (動画:Pentax OptioW80) ※HD対応にしてみました。画質はそれなりですがよかったら画面右下の360pを720pか1080pのHDで楽しんで頂けるとウレシイです。


奥入瀬渓流の美しい流れは明日に続きます。

2011.9.5 奥入瀬渓流にて
SIGMA SD15
SIGMA 17-50mmF2.8EX DC OS HSM
SIGMA 10-20mmF4-5.6EX DC HSM
by bjiman | 2011-09-11 01:38 | 東北旅日記(奥入瀬・十和田) | Comments(2)