カテゴリ:北海道日記(積丹・古平)( 3 )

シャコタンブルー!(北海道積丹町)

神威(かむい)岬といえば積丹観光の代表的景観。そしてその代名詞となっているのが、「シャコタンブルー」
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    ただただ圧倒的な青。初めて見た時、嘘!って思いました。
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    レベル調整しかしていません。本当に、こういう色なんです。
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    この素晴らしく美しい海に生える昆布をたくさん食べて、積丹名物のウニは育つんです。
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    もし積丹半島付近を観光することがあって、お天気が良いなら、この神威岬をご覧になられてみて下さい。
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    駐車場から大海原に突き出た神威岩を見られる先端まで770m。写真のような遊歩道が整備されています。
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    まさに’北海道’ならではの壮大な風景に出会うことができます。
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    北海道の初夏を代表するエゾカンゾウを見ることが出来ます。
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    2007年7月22日、この日も最初は小雨がちらつくような、曇りだったんです。
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    歩いている内に、厚い雲が段々に晴れてきて、、、
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    抜けるような青空が広がった時には感激しました。
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    足元には、こんな青が広がっていたんですから!
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    そして、こんな岬の突端にも、北海道を代表するお花、’ハナマス’が咲いています。
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    この岩が、神威岬の先端。神威岩です。
    この景色を見たとき、歌の歌詞ではありませんが、「思えば遠くに来たもんだ」と思いました。北海道に引っ越して、4ヶ月が経とうとしていました。。。
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後日談ですが、この翌日、職場で「すごいシャコタンブルーを見た」と職場の先輩に話したら、「初めてで?それは相当運がいいよ。大体天気悪いからね~」と言われたことを覚えています。そのときは、この日があまりに天気が良かったのでぴんと来ませんでしたが、この後、この岬沿岸を3回ほどドライブしており、結果を申しますと、こんな見事なシャコタンブルーを見られたのは、この最初の時1回だけでした(笑)。見事なビギナーズ・ラックだったんですね。。。

なお、昨年の6月に積丹半島~神威岬を再び訪れたときの模様や解禁になった積丹名物のウニ丼は、こちらと、こちらに掲載していますので、よろしかったら天気の違いによる海の色の違いなど、楽しんでみて下さい。

  2007.7.22 神威岬にて
  PENTAX *ist-DS
  PENTAX DA50-200mmF4.5-5.6ED
  JPEG、AdobePhotoshopElements8にてレベル調整

   
by bjiman | 2010-07-30 01:52 | 北海道日記(積丹・古平) | Comments(4)

神威岬・絶壁にそびえる女人禁制の地に立つ灯台

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神威(かむい)岬は、積丹半島に突き出た岬。駐車場から小高い丘の階段を上ると尾根沿いに歩道が整備されています。神威=カムイはアイヌ語で”神格を有する存在”。山のカムイや森のカムイなどいろいろなカムイがあります。シマフクロウは森の賢者とされコタンコロカムイと言われます。最近はバスケットボールチームの名前(レラカムイ)に使われていますよね。
人々の立入を拒むような絶壁が、カムイを感じさせます。
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      この季節は北海道を代表する花、エゾカンゾウが見事に咲き乱れることで知られています。
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      そして初夏に華やぎを添える、こちらも北海道を代表する「道の花」でもあるハマナスも可憐に咲き乱れています。
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      はじめて見た鳥。何て言う名前でしょう。
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      遊歩道に出て20分ほど歩くと岬の先端まで出られます。
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      帰り道、振り返ってみると、改めて来た道の壮大な風景に驚きます。初めてここを訪れた時は、中国で見た万里の長城を思い出した程です。
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      神威岬の見所の一つは、積丹ブルーと言われる透明で青い海です。この日は残念ながら時折小雨がちらつく天候の中、きれいな積丹ブルーは撮れませんでした。
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      エゾスカシユリがあちこちに咲き乱れていて彩りを添えています。
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      そして小さな植物たちが、可憐な花を咲かせています。
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積丹半島を初めて訪れたのは札幌在住時の一年目の夏でした。関東に帰ってからなぜかもう一度、神威岬を訪れたいと思っていました。今でもなぜだか積丹半島に行きたい、見たいと思ってしまうのはなぜだか分からないのですが、最初に見た感動、壮大さに驚き、改めて北海道のすごさを思い知った場所だからかもしれませんし、3度も訪れたのに、天候に恵まれて積丹ブルーを眺められたのが一度だけだったからかもしれません。6月、ちょうどいまはがんぜの解禁、晴れ渡った日はさぞかし積丹ブルーの海もきれいでしょう。あぁ積丹に行きたいなぁと思うのです。

  2009.6.20 神威岬にて
  PENTAX K10D
  PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED
  PENTAX DA☆50-135mmF2.8ED
  PENTAX DA FISH-EYE10-17mm
  RICOH GRD2
  RAW,PENTAX PhotoLaboratoryにて現像(MIYABI,風景)*GRDはJPEG      
by bjiman | 2010-06-24 01:26 | 北海道日記(積丹・古平) | Comments(2)

ウニ漁解禁(北海道古平町、積丹町~神威岬)

小樽から海沿いを走って小一時間、積丹半島のウニ漁は6月中頃から8月末日までが漁期。待ちに待ったウニ漁の解禁です。待ちに待った赤白の生ウニ丼が食べられます!
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私はお寿司が大好き、ウニは特に好きな寿司ネタでしたが、恥ずかしながら札幌に住むまでは、ウニにバフンウニやムラサキウニといった種類があるのを知りませんでした。
姿形が似ているということからちょっと、、、な名前のエゾバフンウニは赤ウニ(もしくはがんぜ)、それに対して関東でもよく見かける黄色っぽい色のキタムラサキウニは白ウニと呼ばれます。赤ウニの方が漁期が短く、漁獲量も少ないのでその分お高いのですが、味にはどちらも良さがあり、赤ウニが出ている時期のお楽しみが、赤白双方を味わえる赤白ウニちらし(ウニ丼)です。
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赤白ウニ丼は、バフンウニの漁が不安定で量が少ないことからその日の漁の出来によっては漁期であっても食べられないこともあり、私たち夫婦も、札幌在住時代の2年間で食べる機会がありませんでした。そんなこともあって、昨年6月20~22日に北海道旅行に出かけた際、積丹まで足を伸ばして食べに行きました。お店は、札幌在住時代に一度お世話になってお気に入りのお店、古平町の新家寿司さんです。赤ウニ入荷を示すように「がんぜ」のノボリが立っています。
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お目当てのウニ丼が来るまでは、活ぼたん海老をいただきました。
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ホントに生きている状態のまま食べます。かわいそうだけれどもおいしいったらもういいようがありません。ちなみに残った殻は唐揚げにしてくれました。これも素晴らしくおいしい!
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ちなみに、この時期、回転寿司でもたいへんおいしいウニがいただけます。写真は札幌の回転寿司、花まるでいただいた軍艦の白ウニです。
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さて、旅行の目的はもちろんウニだけではなく、久し振りに積丹半島の神威岬にいくことでもありました。
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この時期、北海道を代表するお花、エゾカンゾウが見頃です。
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それでは神威岬とはどんなところでしょうか。今日はもう時間がないので続きはまた明日書きます。
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赤ウニは濃厚な味が素晴らしく、白ウニは淡泊ですがその分フレッシュな感じで、甘みを感じるそうです。いずれにしても、この時期の本当の生ウニは特別においしいと感じます。回転寿司や居酒屋さんの場合、海水に浸かって流通する「塩水ウニ」というものが流行りで、塩水ウニは生に近いですからとてもおいしいですのですが、でもやっぱり漁のある街にいって、漁のある時期に塩水にもミョウバンにも浸かっていない、本当の「生」をいただく感激が一番ですよね。(ちょっと贅沢ですが)

   2009.6.20 古平町、積丹町にて
   PENTAX K10D
   PENTAX DA☆16-50mmF2.8ED
   RICOH GRD2
   PENTAX OptioW30(③~④:ツマ撮影)
by bjiman | 2010-06-23 01:47 | 北海道日記(積丹・古平) | Comments(0)