カテゴリ:北海道日記(稚内・利尻・礼文)( 5 )

グランプリの味 利尻磯めし ~北海道展にて~

利尻島の鴛泊フェリーターミナルにある「食堂丸善」の磯めし。以前も取り上げましたが、ここの磯めしは、利尻昆布とウニの煮汁で炊き込んだ「うに飯」がとにかく最高です。最近も、2011年ご当地どんぶり選手権で見事グランプリを獲得。このうに飯の上にかに味噌たっぷりの甲羅がのった 利尻磯めし「かに味噌デラックス」というお弁当は、近所の百貨店の北海道展に出展される度に買っています。
c0223825_16553044.jpg

c0223825_16573983.jpg

1年ぶりの磯めし。うれしい時間です。なんだかツマの献立みたいな写真ですが(笑)
c0223825_1701397.jpg

かに味噌たっぷりのずわい蟹の甲羅には、蟹肉が食べ応え十分なほど載っています。
c0223825_1741784.jpg

うに飯の上にたっぷり乗ったウニ。このご飯を知るまでは、新鮮なウニに火を通しちゃうなんてもったいない!と思っていましたが、これは本当にウマイです。いくらの味もいいアクセントになっています。
c0223825_1710064.jpg

こんぶ巻きはニシンが巻いてあったり、海苔の佃煮には、数の子が入っていたりと北海道気分満載の付け合わせ。
c0223825_17122564.jpg

今回の北海道展では、いつも愛用している小樽・ファインクラフトのお店で置戸町の大好きな工房・WOOD LANDER'S KINAさんの素敵な樺こぶのお盆を買ってきました。最初に買った樺こぶのぐい呑みとぴったり。
c0223825_17174385.jpg

札幌の地酒・千歳鶴で、この日は北海道気分をたっぷり味わいました。
c0223825_1719227.jpg


2012.2.6 
SIGMA DP2x+CloseupLens AML1
by bjiman | 2012-02-12 17:20 | 北海道日記(稚内・利尻・礼文) | Comments(2)

サロベツ原生花園

             (良かったらダブルクリックして大きくして広がりを感じてみて下さい。)
c0223825_6442180.gif
          
稚内~利尻・礼文の旅も最終日。今日は利尻島から稚内に戻り、サロベツ原生花園を見て、豊富(とよとみ)温泉に行く各駅列車の旅です。
利尻島から稚内に戻ってきました。これは、北海道遺産の稚内港北防波堤ドーム。宗谷湾を望む北埠頭のシンボルで、強風と荒波を防ぐ全長427mの世界でも珍しい半アーチ形ドームです。
c0223825_650183.gif

       道路標識にロシア語が見られます。
c0223825_6504344.gif

       稚内駅。現在改築工事中で、2010年に現駅舎は取り壊しになり、2012年には新しい駅舎になるようです。この姿も見納め。撮っておいて良かったです。
c0223825_653557.gif

       今日は、この各駅列車での旅です。
c0223825_6535742.gif

       車内は、各駅列車での旅を楽しむ観光客で賑わっていました。
c0223825_6553429.gif

       途中の車窓から。稚内を出てほどなく走っていくと、周囲は酪農・牧草地帯です。
c0223825_6563685.gif

       勇知駅にあった駅舎。
c0223825_657170.gif

       どこまでもまっすぐな線路。
c0223825_6592383.gif

       豊富(とよとみ)駅で下車。
c0223825_6573460.gif

       今日の目的は、国立公園サロベツ原生花園と豊富温泉。
c0223825_6583767.gif

c0223825_6585279.gif

       サロベツ原生花園には、バスで向かいます。
c0223825_71284.gif

       原生花園の前でバスを降りると、眼前には、利尻島で見ていたあの利尻山がふっと現れ、感激しました。
c0223825_731518.gif

c0223825_732957.gif

原生花園は、時期的にちょっと外していて、有名なエゾカンゾウの咲き乱れる姿は撮れなかったのがちょっと残念でしたが、広大な原野を堪能しました。この後、豊富駅へ戻り、油風呂とも呼ばれる特徴的な豊富温泉へ行き、古くから石油発掘がされてきた土地柄での非常に個性的な湯を楽しみました。
c0223825_22594397.gif

帰りはまた汽車旅。豊富駅から、今度は特急に乗って札幌へ戻ります。
途中のびふか駅。
c0223825_791942.gif

      列車の旅といえばお楽しみは車内で食べるお弁当。こちらは贅沢なカニ弁当。
c0223825_711658.gif

      こちらは、鰊と数の子の親子弁当です。
c0223825_7114080.gif


以上で稚内・利尻・礼文の旅を終わります。
この旅は日程的に強行軍で、もっと見たいと時間不足の点がありましたが、振り返ってみると、サロベツや豊富温泉もとても印象に残っていて、色々詰め込んだけど印象的な旅になりました。またこのエリアを旅してみたいなと思っています。

  2008.7.21 
  PENTAX K10D
  PENTAX DA18-250F3.5-6.3ED AL
  RICOH GRD2
  Jpeg,AdobePhotoshopにてレベル調整
by bjiman | 2010-07-22 07:14 | 北海道日記(稚内・利尻・礼文) | Comments(0)

百名山のいちばんめ 利尻富士(利尻島)

利尻島といえば利尻富士(利尻山、利尻岳)。日本百名山の最北端にして一番めの山です。
c0223825_1204854.gif

利尻島観光の時は時間もなく、さーっと急ぎ足で島を1周した程度。今度はもっと時間を取っていきたいところです。
写真は、最初に訪れたオタトマリ沼。利尻山お天気が良ければ利尻山を抱いた姿を見ることができるそうですが、今にも雨が降ってきそうなお天気で、残念ながら下の方しか見えませんでした。
c0223825_1301959.gif

        ひっそりと、遅いアヤメが咲いていました。
c0223825_1305551.gif

        オタトマリ沼の周囲には遊歩道が整備されているので、ゆっくり1周してみました。
c0223825_1314034.gif

        遊歩道に入ってほどなくすると、”森の妖精”オオウバユリが、静かに咲いていました。
c0223825_1325391.gif

        北限のアジサイです。
c0223825_1341217.gif

利尻島では、島の半分半分でお天気が全然真逆のこともよくあるとのバスガイドさんの説明を聞きながら移動している内、本当にみるみる天候が回復。とうとうバスの中から立派な利尻山の頂を拝見することが出来たのです!やった~!というバスガイドさんの興奮した声と車内の盛り上がり。この時は本当に感激し、良い旅の思い出になりました。(写真は、①枚目の写真とともに、走行中のバス車内から撮影したものです。)
c0223825_140127.gif

        仙法志御崎海岸(公園)で降車。
c0223825_143391.gif

        きまぐれなお天気、バスを降車し、さぁ撮るぞ!と思ったら、頂に雲がかかってしまいました。安定感のある、実に美しい姿形の山ですね。
c0223825_1425634.gif

c0223825_1485760.gif

        ほんの一瞬、雲が晴れてきた瞬間を、高倍率ズームで切り取って見ました。
c0223825_150886.gif

        人間が立ち入ることを拒むような、鋭い姿形の頂です。
c0223825_1505075.gif

利尻島といえば利尻山。不安定なお天気の中でその頂を拝むことができたのは幸運でした。
これは利尻島での夜のお食事。海の幸づくしの素敵な夜でした。
c0223825_1561028.gif

これは贅沢な紅白の塩水ウニ。むきたての生ウニが最高なんですが不漁なので、、、と恐縮されつつ、いやいや、これも立派な生ウニ。むいた生ウニを海水に近い塩水に浸けて流通する塩水ウニは味も最高、超・美味でした!
c0223825_1575749.gif


    2008.8.19(利尻島にて)
    PENTAX K10D
    PENTAX DA18-250F3.5-6.3ED AL(①~⑫)
    RICOH GRD2(⑬、⑭)
    Jpeg,AdobePhotoshopにてレベル調整
by bjiman | 2010-07-21 01:19 | 北海道日記(稚内・利尻・礼文) | Comments(6)

花の浮島 礼文島

礼文島といえば花の島。
c0223825_214844.gif

礼文島をじっくり見るには1泊2日が必要だと思いますが、私たちは利尻島、稚内と全てを3日間で回る計画を立てていたので、この日は少々強行軍で、観光バスで急ぎ足で名所を巡る行程となりました。
c0223825_217259.gif

澄海岬(すかいみさき) 礼文ならではのどこまでも澄んだ青い海を堪能できる場所だそうです。
c0223825_2191840.gif

光の射し方や水深などによりライトグリーンやエメラルドグリーンなど、さまざまに変化するそうです。この日はブルー系ですね。
c0223825_221522.gif

     礼文島西海岸。海食崖が10数キロ続く壮大な眺めです。
c0223825_224373.gif

     周囲には、可憐な花々が咲き乱れています。
c0223825_2252860.gif

    遊歩道を入っていくと、色々な花たちを観察することができます。
c0223825_2255629.gif

c0223825_2293772.gif

    トウゲブキかな。    
c0223825_228181.gif

    いろんな黄色い花が多かったです。
c0223825_2395076.gif

c0223825_2401651.gif

    海の浸食ってすごいですね。
c0223825_2405827.gif

    スコトン岬。礼文島最北端のこの岬には、なんと民宿がある!
c0223825_2423273.gif

    最北端の激しい海を見ることが出来ます。凄い迫力です。
c0223825_2431174.gif

    岬は凄い風。どんな風って、こんな風です。
c0223825_2442351.gif

c0223825_2453751.gif

    入り江の周囲に民家があります。
c0223825_2461853.gif

    タカネナデシコ
c0223825_2475980.gif

    キタノコギリソウ
c0223825_2483456.gif

    桃の形をした、奇岩、桃岩
c0223825_2495428.gif

この日は時間がなく、林道を深く入っての花散策はできませんでした。街に戻ってから、島の人が育てたのか、いくつか、島の固有種の花を見かけました。
これは、礼文島ならではのレブンソウ。
c0223825_251531.gif

    そして、礼文島を代表するお花のひとつ、レブンウスユキソウです。
c0223825_2523123.gif
 

この日は観光バスで急ぎ足で巡る旅でしたが、島内には、いくつか花散策のためのトレッキングコースがあります。今度はぜひ時間を取って花散策のために訪問したいと思っています。
(次回は利尻島へ行きます。)

  2008.7.19 礼文島にて
  PENTAX K10D
  PENTAX DA18-250F3.5-6.3AL
  Jpeg,AdobePhotoshopにてレベル調整。
by bjiman | 2010-07-20 01:49 | 北海道日記(稚内・利尻・礼文) | Comments(2)

稚内、利尻~礼文の旅

2008年7月18~20日の3連休は、稚内、利尻~礼文を旅行していました。
c0223825_9272625.gif

       稚内駅は昨年改修され、2番線まであったホームは片側のみになったので、この姿ではなくなっています。
c0223825_9285874.gif

稚内駅についてすぐお昼ご飯。おもしろかったのが駅を出てすぐ前にある土産物屋さんの入ったビルの食堂で食べた「たこしゃぶ」。カチカチンに凍った生たこをしゃぶしゃぶでいただきます。
c0223825_930527.gif

       凍っているたこをあつあつの湯に通すとすぐ火が通ってとてもおいしい!
c0223825_9332953.gif

       バスに乗って市内観光へ。これは宗谷岬。日本最北端の碑があります。中央は、北極星の一稜をモチーフに、北を示す「N」を、台座の円形は「平和と強調」を表しているそうです。
c0223825_940520.gif

ノシャップ岬。アイヌ語の「ノッ・シャム」(岬が顎のように突き出たところ、または波の砕ける場所の意)が語源のここは、夕陽の美しい岬として知られ、利尻富士などが一望できるそうですが、この日は天気が悪く、そこまでは見えませんでした。       
c0223825_945650.gif

開基百年記念塔・北方記念館。稚内市の開基百年と市制施行30年を記念して建てられた施設で、稚内の歴史などを知ることが出来ます。展望台はキリで何も見えませんでした。
c0223825_9535694.gif

氷雪の門。稚内公園にあるモニュメントで、異国となった樺太への望郷の念とそこでなくなった人々を慰めるために建てられたものだそうです。
c0223825_9552062.gif

旧海軍望楼。ロシアとの国交が悪化した明治35年(1902年)に国境の防備として作られた要塞。
c0223825_9565350.gif

     ほっけだんご汁。寒いとき、ちょこっとした暖かいお汁をいただくと嬉しいです。
c0223825_9581065.gif


稚内観光をするにはクルマか観光バスで巡るのが効率的。ちょっとこの日はお天気に恵まれませんでした。(次回に続きます。)

   2008.7.18 稚内にて
   PENTAX K10D
   RICOH GRD2
by bjiman | 2010-07-19 10:00 | 北海道日記(稚内・利尻・礼文) | Comments(4)