軽井沢の夏休み④~万平ホテル~

今年の遅い夏休み。宿泊の最初は、軽井沢の伝統あるホテル、「万平ホテル」でした。

万平ホテルにて SIGMA sd Quattro+SIGMA A18-35mmF1.8DC
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このホテルの長い歴史等は、ホテルのホームページ等でご確認いただければと思いますが、ここ万平ホテルは、「なんで今までここに来なかったのか」と思わせるだけの魅力に溢れた素晴らしいホテルでした。
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1894年(明治27年)にそれ以前の旅籠から欧米式のホテルに業態転換し、「亀屋ホテル」として創業。歴史の荒波の中で、昭和20年には米軍に接収され、将校向けの保養施設となっていた私たち国民にとっては屈辱的な時期もあります。明治期には東郷平八郎、昭和に入っても三島由紀夫を初め多くの著名人に愛され、1976年からはジョン・レノンさんが気に入って毎年訪れるようになったという場所。昭和11年に完成したアルプス館は今もそのままの姿を維持しつづけています。
歴史を見つめてきたロビーには、何も形容する言葉を必要としない貫禄がありました。2007年には経済産業省が指定する近代化産業遺産に指定されています。
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玄関に飾られる「MAMPEI HOTEL.」の看板は創業当時からのもの。創業者の佐藤万平氏に因むものです。 (SIGMA DP2 Merrill)
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この日はちょうど移動中に雨が降ったりで、駐車場のHSも少し濡れました。駐車場自体は収容台数も多くて止めやすいです。
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風格ある館内には随所にステンドグラスがあしらわれ、上質な雰囲気を盛り上げています。
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この日の食事は和食を選択。京都の老舗、たん熊さんが入っています。この日の席はこちらではなくて、離れの素敵なお屋敷の方でしたが。
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風格あるダイニングでのフレンチのディナーをいただかなかったのは心残りですが、また来ればいいことですし。メニューが素敵な軽井沢彫の台に入れられていてオシャレ!
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ちょっとしたラウンジのようなミニコーナーも、窓から見える中庭のデザインがまるで一枚の絵画のようで。
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お部屋は、いちばん新しい別館。宿泊は直前に予約したのでこれは仕方ないところ。この別館は東急ハーヴェストクラブの会員制ホテルとして運営されていたこともありました。レイアウトはとっても素敵でゆったりしたオシャレなお部屋でした。
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窓の外側は森になっていて、窓越しに見る景観は、本当に森の中にいるようなくつろぎ感。いいレイアウトだと思いました。
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明日は、館内の資料館見学、それから夕食を取り上げてみたいと思います。

2016.9.6 @ 軽井沢万平ホテルにて
SIGMA sd Quattro
SIGMA A18-35mmF1.8DC
SIGMA DP2 Merrill

by bjiman | 2016-09-24 02:03 | 軽井沢が好き! | Comments(2)
Commented by tamsanpe at 2016-09-26 10:33
重厚な落ち着きを持ったホテルですね。
歴史を感じさせながら洗練されてるといいますか。

やはり夏は軽井沢ですね~
もう十年以上も行ったことありませんが(笑)

夕食のお写真楽しみにしてますよ!
Commented by bjiman at 2016-09-27 02:02
tamsanpe さんこんばんは。コメントありがとうございます。
このホテルは、今まで何でここに来ていなかったのかと久し振りに後悔したホテルでした。
素晴らしい歴史と数多くの偉人に愛されてきた時間が育んだ重厚かつ洗練された雰囲気に満ちています。
そうですね、夏=軽井沢と思うのですが、私もここに来たのはホンダ・ビート(s660じゃありませんよ!)
で来た90年代以来ですから、相当久し振りでした。
夕食は、(進みが遅くてすみません。会場の玄関まで来たので)次回に取り組みます。
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