喜多方市を歩く⑥蔵の町を歩く(若喜商店のレンガ蔵群)

この、ただならぬ雰囲気の蔵。すごいです。
国の登録有形文化財となっている若喜商店のレンガ蔵群です。中でもこの蔵座敷は、明治37年に建てられたもので、外観もさることながら、内部がすごい。

(若喜商店 座敷蔵) SIGMA DP1 Merrill (トリミング)
c0223825_23370191.jpg
c0223825_23385117.jpg
座敷の中は、贅沢な縞柄の縞柿の木材で、テーブルや柱、天井に至るまで総縞柿仕様。そのウネウネっとした模様に圧倒されます。
c0223825_23461604.jpg
反対側から覗いたところ。詳しい説明があります。
c0223825_23504922.jpg
c0223825_23542222.jpg
縞柿は、茶室などで使われるのを目にしますが、こういうものです。
c0223825_00005029.jpg
こちら若喜商店の店舗自体も相当なものです。喜多方市出身で後で大成建設の社長になった方が東京工業大学の学生だった時に卒業制作として建てたものだそうです。
c0223825_00095684.jpg
こんなところで、ちょいと一杯ひっかけたい。
c0223825_00101959.jpg
c0223825_00220498.jpg
こちらの店舗(昭和館)では、懐かしいプラモデルなんかがあって、正直欲しいものが山のようにありましたが、、、我慢しました。あっても荷物になるだけだし。。。
c0223825_00284838.jpg
入り口の細工が面白いと思いましたね。ちょっと星みたいにギザギザっとした形。
c0223825_00401014.jpg

この笹屋旅館の建物もすごい。創業は明治12年というからこの建物も相当なものでしょう。現役の旅館で、奥に新館があるそうです。
c0223825_00381139.jpg
郵便局までおしゃれに。
c0223825_00412914.jpg
駐車場に日産シルフィが止まっていました。今のシルフィはデザインが伸びやかで、ちょっと気の利いたコンパクトで気軽なセダンが欲しいと思った時に候補になる一台だと思います。シルフィは、初代の頃から憎からず思っている(実質的には)サニーの後継車ですが、日本ではティーダをサニーの後継としてプッシュしたこと、車種統合の関係でブルーバード・シルフィとして登場したことなどが影響してやや混乱させたかなという気もします。アメリカではごく自然に、サニーの米国名であった「SENTRA」名で売られていて2015年年間セールスは全米ベスト10の10位に入る人気車です。中国でも人気で、上海ショーでデビューして人気を博し、2015年年間セールスは4位。私はもう読まなくなりましたが、その頃読んでいた自動車車種別評論の単行本に、「誰も喜ばないクルマ」みたいに書いてあってひどく憤慨した覚えがあります。著書の評価は著者のリスクによってなされるものなので他人がどうこういうことではないのですが、自動車評論がユーザー目線に立っていない客観性を欠いたものになっていると思ったことのひとつでした。私はこういうバランスを欠いた感覚がはびこる自動車ジャーナリズムを非常に問題だと思っています。
c0223825_01055256.jpg
神社があったのでしょうか。存在感があります。

c0223825_01283480.jpg
おしゃれでレトロモダンな整骨院

c0223825_01303789.jpg
すごい蔵もある。
c0223825_01371737.jpg
次なる見学の酒蔵は、ここ大和川酒造。

c0223825_01381859.jpg
c0223825_01424741.jpg
続きは明日。
2016.5.5@喜多方市にて
SIGMA DP1 Merrill

by bjiman | 2016-06-26 01:43 | 東北旅日記(福島、会津) | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード
<< 喜多方市を歩く⑦蔵の町を歩く(... SIGMA sd Quattr... >>