レクサス・HS250h インプレッション⑤ エクリュというカラー

〈六花亭のケーキ、ダブルショコラ〉 2015.5.5 六花亭 百合が原公園店にて (SIGMA DP1 Merrill)
札幌から千葉へ帰ってきて、暫くは、たくさんある「札幌にあって千葉にないもの」を埋めるためにずいぶんあがいていました。温泉、公園、森林、お寿司、国産小麦粉のパン、北海道のお米、お味噌、お酒、、、埋めることなんてできないし、それなりに、今の地元で楽しめる温泉施設や公園、お寿司屋さんなどを見つけてきましたが、どうしても埋めることができない代表的なものは、「六花亭でのゆったりした、楽しい時間」です。
六花亭の良いところは、いつでも、ドライブや散策の後などに、ちょっと立ち寄れる場所にあって、美味しく、素直な御菓子をいただけるところ。こんなお店がふんだんにある札幌が、心底羨ましい!

(百合が原公園での散策の後、寄った百合が原店でいただいた、ダブルショコラケーキ) 
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(おいしいコーヒー)
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HSの内装のイメージカラー、「エクリュ」
 H13.1月のMC後のHS250hの性格を代表するものが、内装カラーのエクリュ。上のダブルショコラケーキの写真の右側の色にちょっと似た色です。
エクリュ(ec-ru)は、フランス語で、漂白していない生成りのリネン色のこと。ベージュよりはちょっと黄みがかった色。「生成り」という色名は、エクリュの訳語として生まれたもので、もともとの日本の伝統的な色名ではないようです。
(HS250h のイメージカラー。エクリュのシートカラーにキャメル色の差し色とステッチ。この写真は再掲)
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私のVersion-Cの場合、エクリュを選ぶと、センターコンソールのエルテックスレザーは、キャメル、ステッチもキャメルステッチになります。シート部分のキャメル色のステッチとセンターコンソールのキャメル色のステッチとは、色の濃淡が変えられており、全体でひとつのイメージになるようにカラーコーディネーションがされているとのこと。
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HSの内装は、素材・色ともレクサスのラインナップの中でも数が多く、素材がファブリック、レザー、より高級なセミアリニンレザーと3種類あって、色は、ファブリックで2種類、レザーも2種類、セミアリニンレザーの場合は、6種類もあります。また、セミアリニンレザー仕様の場合は、私のエクリュ色に加えて、アイボリーも設定されており、ホワイト系の色が2色設定されているところからも、ターゲットに女性を考えている感じがします。色も明るい色ばかり選ばれており、ガーネット(赤)、サドルタン(茶)、キャメル(黄色)、アイボリー(薄い黄色)、キャメル&エクリュ(私の)、そしてブラックと、暗い色は黒だけとなっています。これがISあたりとの違いになっているのですが、メディアはそういうこと、全然書かないですね。買う気がないからでしょう。
(こちらは、Version-Lのセミアリニンレザー仕様。色はアイボリー。オーナメントパネルとステアリングのウッド部分の仕様はウオールナットで色はミディアムブラウン。レクサス青山店にて)SIGMA DP2 Merrill
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実車のアイボリーは、この写真の色よりは黄色味が強い色だと思います。
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そして、限定車の「ハーモニアス・レザー・インテリアⅡ」の仕様になると、もっと女性を意識したコーディネートになります。
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色は2種類あって、こちらは、ブラック&メローホワイト。黒のレザーを基調に、木目部分はステアリングがバーズアイメープル。オーナメントパネル部分がアッシュパール。ステアリングのステッチはバイオレット。
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シートはブラックレザーにパンチング(バイオレットパーフォレーション)してあって、下にはバイオレット。ステッチもバイオレット。
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専用のカーペット。この黒とバイオレットの配色が、女性ファッションブランドの、ANNA SUIのようだと思ったのは私だけではないはずです。
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そしてこちらが、ハーモニアス・レザー・インテリアⅡ 仕様のもうひとつ、レッドスピネル。
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ステアリングとオーナメントパネルは、上と一緒ですが、レザー部分が、こちらは専用ツートーンのレッドレザーになって、ステッチはエクリュ。これはこれでとても素敵。今、HSは、レクサスでも,最もエレガントなクルマのように思います。
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しかし、レクサスの場合、こうした仕様の決まった限定車よりも、やはり通常のオーダーで、自分好みの仕様を決めたいという購入希望者の方が多いと聞きました。やっぱり、レクサスで買いたい人というのは、この欧州スタイルを取り入れた注文方法に魅力を感じている人なのだと思います。HSの場合、ボディカラーも10色あって、限定車の専用色も入れれば11色もあるんです。このような豊富なカラーの中から専用の自分の仕様を決めるというのが、レクサスHSを購入する上でのいちばんの魅力だと思います。
では、SAIは、どうでしょうか。次回に書きたいと思います。

by bjiman | 2015-06-23 03:38 | CAR | Comments(2)
Commented by kouraji at 2015-06-24 13:26 x
北海道「六花亭」の器いいですね。以前からのレクサスについての内容は濃いですね。どんなところが好きですか、という野暮な質問は致しません(笑)。ブログタイトルにもありますしね。

北海道での鮭の漁獲高が減っていますが、これからはもっと減少するかもしれませんね。私も(料理の写真拝見しました)北海道の鮭好きです。以前は、北海道の産直売り場があれば、たらこと鮭を購入していましたが、高級魚に変わろうとしています。日本の白飯に鮭は、最も美味しい組合せ(私見)であり、幸せをもたらしてくれるご飯のお友達です。ご飯のお友達の必要条件は、「庶民的なお値段」であるが必須なのですが、これでは、ごくたまにしか会えなくなる都会へ引っ越した同級生的扱いになります。
Commented by bjiman at 2015-06-25 02:07
kourajiさんありがとうございます。
六花亭の器、私も大好きです。とても上品な、落ち着いたいいデザインですね。
レクサスの記事について、ありがとうございます。
私は、そうですね、これから書きたいと思いますが、お店としてのレクサスは、お店がとてもキレイですし、店員さんも誠実でした。お店にいいオーラがありますね。お茶席(野点)なども行っていて、日本の中のブランドを作ろうとしている姿勢に共感しています。
鮭、私も、ご飯と鮭は、ご飯との相性が最高のものだと思っています。それに、おにぎりといえば、鮭だなあと思っています。私も北海道展では、いつも鮭をたくさん仕入れています。地元伊勢丹では、北海道展の鮭は、何と言ってもお店が佐藤水産なので最高のものということになります。鮭の漁獲量のことも含め、一生懸命人工ふ化などにも取り組んでいるので、庶民の手が届かないようなことにはならないで欲しいですね。
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